JP2012169750A - パケット転送システムおよびパケットゆらぎ吸収方法 - Google Patents

パケット転送システムおよびパケットゆらぎ吸収方法 Download PDF

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秀徳 岩下
Katsutoshi Gyoda
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Abstract

【課題】パケット信号からSDH/SONET信号へデパケット化する際のゆらぎを吸収するパケット転送システムを提供する。
【解決手段】パケット転送網の各ノードに接続されるオペレーションシステムが構築する転送経路を介してSDH/SONET信号をパケット化したパケット信号を転送し、転送先のデパケット化ノードでパケット信号にゆらぎ吸収用遅延量を付加してパケット転送網で生じたゆらぎを吸収し、さらにデパケット化してSDH/SONET信号に戻すパケット転送システムにおいて、パケット転送網の各通過ノード数に応じた最大ゆらぎ発生量をオペレーションシステムに登録する手段を備え、オペレーションシステムは、パケット信号の転送経路を構築する際にその通過ノード数に応じた登録済みの最大ゆらぎ発生量を取得し、デパケット化ノードに対して転送経路の通過ノード数に応じた最大ゆらぎ発生量を吸収するためのゆらぎ吸収用遅延量を設定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、パケット信号からSDH/SONET信号へデパケット化する際のゆらぎを吸収するパケット転送システムおよびパケットゆらぎ吸収方法に関する。
SDH/SONET信号をパケット化/デパケット化する方式は、非特許文献1にて規定されている。
一般的に、SDH/SONET信号をパケット化してパケット網で転送すると、転送経路に応じてパケットのゆらぎが発生する。SDH/SONET信号は、クロックに同期したTDM信号であるため、パケット信号にゆらぎが発生した状態でSDH/SONET信号にデパケット化することはできない。そのため、パケット信号をデパケット化する際に遅延を付加し、パケット網で発生したゆらぎを吸収している。
図3は、パケット信号のゆらぎを吸収してデパケット化する処理例を示す。
図3において、一方のSDH/SONET装置11から出力されたSDH/SONET信号は、パケット転送網の入口のパケット化ノード13でパケット化され、パケット転送網の固定的な転送経路を介して転送される。このとき、転送経路に応じてパケットのゆらぎが発生する。パケット転送網の出口のデパケット化ノード14は、転送されたパケット信号が一定間隔になるようにゆらぎ吸収用遅延を付加し、デパケット化してSDH/SONET信号に戻し、他方のSDH/SONET装置12に出力する。
IETF RFC4842 Synchronous Optical Network/Synchronous Digital Hierarchy (SONET/SDH) Circuit Emulation over Packet (CEP) (https://datatracker.ietf.org/doc/rfc4842/)
従来は、すべてのパケットに対してゆらぎ吸収用遅延を付加することになるため、パケット網でのゆらぎの発生の有無にかかわらず一定の遅延量が付加され、固定的な遅延増加が生じることになる。そのため、ゆらぎ吸収用遅延量は可能な限り短く設定することが好ましい。しかし、図4に示すように、ゆらぎ吸収用遅延量を小さく設定しすぎると、パケット網でゆらぎ吸収用遅延量以上の大きなゆらぎが発生した場合(図4のパケット3)にはゆらぎを吸収しきれなくなり、そのパケットが消失してデータが欠落する。
このパケットの消失を防ぐため、従来は図5に示すようにパケット網で発生すると想定されるゆらぎの分布を計算し、ゆらぎの最大値、または任意のパケット廃棄率になることを許容してゆらぎ吸収用遅延量を決めていた。ただし、ゆらぎを計算するネットワークモデルでは、最大通過ノード数、最大収容数、最大帯域で計算していたため、ゆらぎ吸収用遅延量は大きな値になってしまう。そのため、実際にはパケット化ノードからデパケット化ノードまでの通過ノード数が少ないにもかかわらず、上記のネットワークモデルで計算した最大通過ノード数に応じたゆらぎ吸収用遅延量を設定すると、不必要に長い遅延時間が付加されることがあった。
本発明は、実際の通過ノード数に応じたゆらぎ吸収用遅延量を設定し、遅延時間を低減することができるパケット転送システムおよびパケットゆらぎ吸収方法を提供することを目的とする。
第1の発明は、パケット転送網の各ノードに接続されるオペレーションシステムが構築する転送経路を介して、SDH/SONET信号をパケット化したパケット信号を転送し、転送先のデパケット化ノードでパケット信号にゆらぎ吸収用遅延量を付加してパケット転送網で生じたゆらぎを吸収し、さらにデパケット化してSDH/SONET信号に戻すパケット転送システムにおいて、パケット転送網の各通過ノード数に応じた最大ゆらぎ発生量をオペレーションシステムに登録する手段を備え、オペレーションシステムは、パケット信号の転送経路を構築する際にその通過ノード数に応じた登録済みの最大ゆらぎ発生量を取得し、デパケット化ノードに対して転送経路の通過ノード数に応じた最大ゆらぎ発生量を吸収するためのゆらぎ吸収用遅延量を設定する構成である。
第1の発明のパケット転送システムにおいて、パケット転送網の各通過ノード数に応じた最大ゆらぎ発生量は、オペレーションシステムがパケット信号の転送経路を構築する前にネットワークシミュレータを用いて計算し、オペレーションシステムに登録する構成である。
第2の発明は、パケット転送網の各ノードに接続されるオペレーションシステムが構築する転送経路を介して、SDH/SONET信号をパケット化したパケット信号を転送し、転送先のデパケット化ノードでパケット信号にゆらぎ吸収用遅延量を付加してパケット転送網で生じたゆらぎを吸収し、さらにデパケット化してSDH/SONET信号に戻すパケット転送システムのパケットゆらぎ吸収方法において、パケット転送網の各通過ノード数に応じた最大ゆらぎ発生量をオペレーションシステムに登録する手段を備え、オペレーションシステムは、パケット信号の転送経路を構築する際にその通過ノード数に応じた登録済みの最大ゆらぎ発生量を取得し、デパケット化ノードに対して転送経路の通過ノード数に応じた最大ゆらぎ発生量を吸収するためのゆらぎ吸収用遅延量を設定する。
第2の発明のパケットゆらぎ吸収方法において、パケット転送網の各通過ノード数に応じた最大ゆらぎ発生量は、オペレーションシステムがパケット信号の転送経路を構築する前にネットワークシミュレータを用いて計算し、オペレーションシステムに登録する。
本発明は、デパケット化ノードにおいて、それぞれの通過ノード数に応じた最大ゆらぎ発生量を吸収するための最小限のゆらぎ吸収用遅延量が設定することができ、パケット消失を回避しながら従来に比べて遅延時間を大幅に低減することができる。
本発明のパケット転送システムの実施例を示す図である。 通過ノード数と最大ゆらぎ発生量の関係の一例を示す図である。 パケット信号のゆらぎを吸収してデパケット化する処理例を示す図である。 ゆらぎ吸収用遅延量が小さい場合の動作例を示す図である。 ゆらぎ発生分布の例を示す図である。
図1は、本発明のパケット転送システムの実施例を示す。
図1において、一方のSDH/SONET装置11から出力されたSDH/SONET信号は、パケット転送網の入口のパケット化ノード13でパケット化され、パケット転送網の転送経路Aを介してデパケット化ノード14−1に転送され、あるいは転送経路Bを介してデパケット化ノード14−2に転送される。デパケット化ノード14−1,14−2は、転送されたパケット信号が一定間隔になるようにゆらぎ吸収用遅延を付加し、デパケット化してSDH/SONET信号に戻し、それぞれSDH/SONET装置12−1,12−2に出力する。ここで、転送経路Aの通過ノード数は3で、転送経路Bの通過ノード数は7とする。パケット転送網の各ノードにはオペレーションシステム15が接続され、オペレーションシステム15がパケット信号の転送経路を構築する際に、その転送経路に応じた通過ノード数が把握される。
まず、事前に一般的なネットワークシミュレータ等を用いて、各通過ノード数に応じた最大ゆらぎ発生量を計算し、オペレーションシステム15に通過ノード数に応じた最大ゆらぎ発生量を登録する。通過ノード数と最大ゆらぎ発生量の関係の一例を図2に示す。ここでは、パケット転送網における最大通過ノード数を50ノードとし、最大ゆらぎ発生量は例えば通過ノード数3の場合で 0.5ms、通過ノード数7の場合で 1.0ms、通過ノード数50の場合で 5.0msとなる。
従来は、デパケット化ノード14−1,14−2において、転送経路にかかわらずパケット転送網における最大通過ノード数(50ノード)で計算したゆらぎ吸収用遅延量( 5.0ms)を設定し、パケット信号のゆらぎを吸収してデパケット化処理を行っていた。例えば、通過ノード数3の転送経路Aに対するデパケット化ノード14−1に対して、最大ゆらぎ発生量の 0.5msより大きい 5.0msが設定されていた。
本発明の特徴は、オペレーションシステム15に通過ノード数に対応した最大ゆらぎ発生量を登録し、パケット信号の転送経路を構築する際にその通過ノード数に応じた最大ゆらぎ発生量を取得し、デパケット化ノード14−1,14−2に対してそれぞれの最大ゆらぎ発生量に対応するゆらぎ吸収用遅延量を設定するところにある。本実施例では、転送経路Aのパケットを入力するデパケット化ノード14−1では、ゆらぎ吸収用遅延量は通過ノード数が3であることから 0.5msが設定され、転送経路Bのパケットを入力するデパケット化ノード14−2では、ゆらぎ吸収用遅延量は通過ノード数が7であることから 1.0msが設定される。
これにより、デパケット化ノード14−1,14−2では、それぞれの通過ノード数に応じた最大ゆらぎ発生量を吸収するための最小限のゆらぎ吸収用遅延量が設定され、パケット消失を回避しながら従来に比べて遅延時間を大幅に低減することができる。
11,12 SDH/SONET装置
13 パケット化ノード
14 デパケット化ノード
15 オペレーションシステム

Claims (4)

  1. パケット転送網の各ノードに接続されるオペレーションシステムが構築する転送経路を介して、SDH/SONET信号をパケット化したパケット信号を転送し、転送先のデパケット化ノードでパケット信号にゆらぎ吸収用遅延量を付加してパケット転送網で生じたゆらぎを吸収し、さらにデパケット化してSDH/SONET信号に戻すパケット転送システムにおいて、
    前記パケット転送網の各通過ノード数に応じた最大ゆらぎ発生量を前記オペレーションシステムに登録する手段を備え、
    前記オペレーションシステムは、前記パケット信号の転送経路を構築する際にその通過ノード数に応じた登録済みの最大ゆらぎ発生量を取得し、前記デパケット化ノードに対して転送経路の通過ノード数に応じた最大ゆらぎ発生量を吸収するためのゆらぎ吸収用遅延量を設定する構成である
    ことを特徴とするパケット転送システム。
  2. 請求項1に記載のパケット転送システムにおいて、
    前記パケット転送網の各通過ノード数に応じた最大ゆらぎ発生量は、前記オペレーションシステムが前記パケット信号の転送経路を構築する前にネットワークシミュレータを用いて計算し、前記オペレーションシステムに登録する構成である
    ことを特徴とするパケット転送システム。
  3. パケット転送網の各ノードに接続されるオペレーションシステムが構築する転送経路を介して、SDH/SONET信号をパケット化したパケット信号を転送し、転送先のデパケット化ノードでパケット信号にゆらぎ吸収用遅延量を付加してパケット転送網で生じたゆらぎを吸収し、さらにデパケット化してSDH/SONET信号に戻すパケット転送システムのパケットゆらぎ吸収方法において、
    前記パケット転送網の各通過ノード数に応じた最大ゆらぎ発生量を前記オペレーションシステムに登録する手段を備え、
    前記オペレーションシステムは、前記パケット信号の転送経路を構築する際にその通過ノード数に応じた登録済みの最大ゆらぎ発生量を取得し、前記デパケット化ノードに対して転送経路の通過ノード数に応じた最大ゆらぎ発生量を吸収するためのゆらぎ吸収用遅延量を設定する
    ことを特徴とするパケットゆらぎ吸収方法。
  4. 請求項3に記載のパケットゆらぎ吸収方法において、
    前記パケット転送網の各通過ノード数に応じた最大ゆらぎ発生量は、前記オペレーションシステムが前記パケット信号の転送経路を構築する前にネットワークシミュレータを用いて計算し、前記オペレーションシステムに登録する
    ことを特徴とするパケットゆらぎ吸収方法。
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