JP2012169508A - アモルファス変圧器 - Google Patents

アモルファス変圧器 Download PDF

Info

Publication number
JP2012169508A
JP2012169508A JP2011030366A JP2011030366A JP2012169508A JP 2012169508 A JP2012169508 A JP 2012169508A JP 2011030366 A JP2011030366 A JP 2011030366A JP 2011030366 A JP2011030366 A JP 2011030366A JP 2012169508 A JP2012169508 A JP 2012169508A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
winding
amorphous
iron core
amorphous iron
core
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2011030366A
Other languages
English (en)
Inventor
Keisuke Kubota
圭亮 久保田
Hiroetsu Shiina
洋悦 椎名
Toshiki Shirahata
年樹 白畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd filed Critical Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd
Priority to JP2011030366A priority Critical patent/JP2012169508A/ja
Priority to DK12154547.9T priority patent/DK2490229T3/en
Priority to EP12154547.9A priority patent/EP2490229B1/en
Priority to US13/369,968 priority patent/US9000877B2/en
Priority to IN381DE2012 priority patent/IN2012DE00381A/en
Priority to CN201210035483.XA priority patent/CN102646505B/zh
Publication of JP2012169508A publication Critical patent/JP2012169508A/ja
Priority to US14/643,821 priority patent/US9230729B2/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Insulating Of Coils (AREA)

Abstract

【課題】
絶縁処理を施した巻線とアモルファス鉄心を組み立てる際、前記巻線への前記アモフファス鉄心の荷重の影響を従来よりも改善する巻線とアモルファス鉄心とを組み立てる組立方法、製造方法、及び、それらの組立方法、製造方法に対応する変圧器の構造を提供する。
【解決手段】
巻線の最内周にある巻枠を巻線端部より上下に突出させ、巻線とアモルファス鉄心の質量に耐えられる巻枠で巻線を製作する。
または、巻枠に線材が巻かれた巻線と、前記巻線の巻枠の中にアモルファス鉄心を挿入したアモルファス変圧器において、前記アモルファス鉄心の挿入方向に前記巻線の端部よりも前記巻枠が突出する突出部を有するようにする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、アモルファス鉄心を有した変圧器に関するものである。
変圧器は、大容量化による巻線の大形化に対して短絡強度を確保するため、巻線をワニス等で固着処理を施している。
従来、現行方法では巻線とアモルファス鉄心を組み合わせる際に巻線を起立させ、鉛直方向の上方からアモルファス鉄心を挿入した後に横転し、鉄心ラップ部をラッピングする作業方法となっていた。
このアモルファス鉄心をコイルに挿通する際に、コイルのボビンの軸方向の両端部がコイルから突出した状態とすることで、アモルファス鉄心のコイルに対する挿入が容易に行われ、かつコイルの内側に傷等を付けるおそれのないものが、特許文献1に開示がある。
特開平10−189348号
特許文献1では、アモルファス鉄心のコイルに対する挿入が容易に行われ、かつコイルの内側に傷等を付けるおそれを改善するものについて開示があるが、アモルファス鉄心の荷重の巻線への影響については、開示のないものである。
例えば、固着処理を施した巻線を前述の製造方法で行うと、巻線を横転させた際に巻線外装の接触面に巻線と鉄心の全荷重が掛かることになり、巻線の機械的強度及び絶縁信頼性などについて、配慮を要するものである。
そのため、固着処理を行った巻線とアモルファス鉄心を組み合わせる際に巻線への荷重の影響を考慮して組み立てる組立方法、製造方法、及び、それらの組立方法、製造方法に対応する変圧器の構造を検討する必要があり、課題といえる。
本発明は、アモルファス鉄心を有する変圧器に於いて、巻線とアモルファス鉄心を組み合わせる際の組み立てる組立方法、製造方法、及び、それらの組立方法、製造方法に対応する変圧器の構造を従来よりも改善することを課題とする。
上記課題を解決する為に、本発明においては、アモルファス鉄心を有した変圧器の巻線端部より強固な巻枠を突出させることで解決することが出来る。
これらの手段を別の表現方法にて、以下に説明する。
巻枠に線材が巻かれた巻線と、前記巻線の巻枠の中にアモルファス鉄心を挿入したアモルファス変圧器において、前記アモルファス鉄心の挿入方向に前記巻線の端部よりも前記巻枠が突出する突出部を有するようにする。
また、前記巻線と前記アモルファス鉄心とを横転させた際に前記アモルファス鉄心の荷重のかかる方向の前記巻枠に前記巻線の端部よりも前記巻枠が突出する突出部を有するようにする。
また、前記アモルファス鉄心の曲がり部で、内側で前記巻線との接触部を小さくするように前記突出部を切り欠いたようにする。若しくは、前記突出部を切り欠いた切欠き部を設ける。
または、前記アモルファス鉄心の曲がり部で、内側で前記巻線との接触部を小さくするように、前記アモルファス鉄心の曲がり部で、内側に、突出部を設けないようにする。
本発明によれば、従来よりもより信頼性を向上させてアモルファス変圧器を提供可能とするものである。
本発明の実施例を示す巻線図である。 本発明の実施例を示すアモルファス鉄心の挿入を説明する図である。 本発明の実施例を示すアモルファス鉄心・巻線組立での横転時の図である。 本発明の実施例を示すアモルファス鉄心・巻線組立図での起立時の図である。 本発明の実施例を示すアモルファス鉄心・巻線組立図での横転時の図である。 本発明の実施例を示すアモルファス鉄心・巻線組立図での起立時の図である。 本発明の実施例を示す巻線、巻枠の斜視図である。 本発明の別の実施例を示す巻線、巻枠の斜視図である。
以下、図面を用いて、本発明の実施例を説明する。
なお、以下の図面においては、各図において、各構成部の位置、関係の対応を示す為に、X軸、Y軸、Z軸を記載している。
Z軸は、アモルファス鉄心の長手方向であり、図2に示すように、起立させた状態において、巻線にアモルファス鉄心を挿入する方向であるとする。
次に、X軸は、図2に示すように、巻線が並んで設けられる並び方向であるとする。
Y軸は、図2に示すように、X軸、Z軸で出来るXZ平面に直交し、アモルファス鉄心の積層面に平行な方向、または図2での奥行き方向とする。
図1は、本発明の実施例における巻線、及び巻枠を示す図である。図1において、巻線1は巻枠2に巻かれており、その断面を図1は斜線で示している。
ここで、実施例の説明に入る前に、本実施例でのアモルファス変圧器を組み立てる際の手順を図面を用いて、簡単に説明する。
前記Z軸は、物体をつり下げた糸の方向、重力の方向、鉛直方向、若しくは、水平面に垂直である方向とする。
図2において、巻線1、アモルファス鉄心3は、立てられた状態、起立させた状態であり、図2の上方から下方へとZ軸方向に移動して、アモルファス鉄心3が巻線1に挿入される。
次に、アモルファス鉄心3が挿入された巻線1を横転させ、水平方向として、図3のように横たわせて配置する。図3の状態にて、アモルファス鉄心3のラップ部をラッピング処理する。
図3においても、Z軸は、鉛直方向であり、図3の上が、鉛直方向の上、高さ方向である。
その後、再度、ラッピングされたアモルファス鉄心3、及び巻線を元に立てて、起立させて図4に示すようにする。
本発明の実施例1を図1を用いて、説明する。
巻線1の最内周にある巻枠2を図1に示すように巻線の端部より上下、Z軸方向に突出させるように、突出部2−1、突出部2−2を設けた構造とする。
ここで、巻枠2は巻線1とアモルファス鉄心3の質量に耐えられる強度を有した絶縁材とするか、又は鉄等の金属とする。但し、金属の場合は、1ターンを形成しない構造とする。
巻枠2に線材、電線を巻回し、コイルを構成し、ワニス等で固着処理を施した後、図2に示すように巻線1を起立させ、上方からアモルファス鉄心3を挿入し横転させる。
この時に図3に示す通り、巻線1端部より上下に突出させた巻枠(2−1、2−2)が設けられた側を支点となるように支持台にて支持し、巻線1の外装に荷重が掛からないよう横転させる。
即ち、図2において、X軸を回転軸とするようにして、アモルファス鉄心3、巻線1を回転、横転させる。言い換えると、図2のY軸を回転軸としては、回転、横転させないようにする。
図3に示すように、アモルファス鉄心3、巻線1を回転、横転させた状態で鉄心のラップ部をラッピングする。
ここで、上記「巻線1の外装に荷重が掛からないよう横転させる。」としたことについて、以下に説明をする。
図3に示す状態では、Z軸の下に向かう方向が重力の働く方向である。従って、鉄心3は、Z軸の下方向かって、その自身の重さ、荷重がかかることになる。その為、その荷重がかかる巻線部、若しくはワニス等で固着された固着部に対しての機械的な強度について、配慮する必要があるものである。
しかしながら、図1の実施例にて、説明した突出部2−1、突出部2−2が設けられていると、この突出部2−1、突出部2−2がアモルファス鉄心の荷重を支持することが可能となり、その分、前述した巻線部、若しくはワニス等で固着された固着部への荷重が減じられることとなる。
図3においては、この突出部2−1、突出部2−2がアモルファス鉄心の荷重を支持している様子を図3の白抜き矢印(上向き)にて示している。
この結果、ラッピング作業時などで、アモルファス鉄心3、巻線1を回転、横転させた場合においても、アモルファス鉄心3などの荷重の巻線部、ワニス等固着部への影響が改善されることとなる。
次に、図5、図6を用いて、本発明の第2の実施例を説明する。
図5においても、図1、図3で示したように、突出部を設けるものである。しかしながら、図5では、Z軸方向に平行な突出部の面を切り欠いた構成としている。この斜視図を図8に示す。図7には、図1、図3に示した切り欠き部の無い突出部2−1、突出部2−2を示している。
図7に示す突出部2−1、突出部2−2である場合には、図7のY軸方向の突出部にアモルファス鉄心3の曲がり部における内側面が干渉、接触する為、突出部の突出している高さ分だけ、アモルファス鉄心が干渉しないように逃げる構造にする必要がある。
言い換えると、巻枠2を巻線端部より上下に突出させる構造とすると、アモルファス鉄心3の鉄心高さも突出させた分だけ高くなり、鉄心の使用量の増加に繋がることとなる。
実施例2では、この点を改善するものである。図5に示す通り、鉄心の曲がり部における内側面と突出させた巻枠とが干渉、接触する面においては、その巻枠の突出部について、巻線端面まで巻枠を切欠いて、突出部を設けないようにする。
このように切り欠いた構造とすることで鉄心高さを従来品、現行品と同等とすることが出来る。なお、切欠くのは、巻線端面までに限定されるものではなく、前記アモルファス鉄心の曲がり部の内側面と巻線端面の接触が小さくなるか、前記巻線端部へのアモルファス鉄心の自重、荷重などの影響が低減される位置であれば、本発明の実施例としての範囲である。
若しくは、上記実施例について、別の表現をするならば、鉄心の曲がり部であって、内側面で、巻枠とが干渉、接触する面においては、突出部を設けないようにするものである。
または、図2において、X軸を回転軸とするようにして、図5に示すように、アモルファス鉄心3、巻線1を回転、横転させた状態で、Z軸の下に向かう方向が重力の働く方向で、その自身の重さ、荷重がかかる方向には、巻線1端部より上下に突出させた巻枠を設けるようにする。
図5では、突出部2−1u、突出部2−2dが例示されている。図5に示すように、アモルファス鉄心3などの自身の重さ、荷重がかかる方向は、Z軸の下に向かう向きである為、その荷重を巻線1にかからないようにするには、Z軸と直交するY軸方向に平行な面に、突出部2−1u、突出部2−2dを設けることになる。
また、図5に例示されるように、Z軸方向の面には、アモルファス鉄心3などの自身の重さ、荷重が、巻線1に対しては、重力方向として、かからない方向の面である。従って、図5のZ軸方向に平行な面には、突出部を設けなくて良い。若しくは、図5のZ軸方向に平行な面は、突出部を切欠いても良い。このように切欠いた構造とする
図7に例示するように、切欠きの無い巻枠は構造の簡素化を図ることが出来る。一方、図8に例示するように、切欠いた巻枠では構造は複雑となるが、材料の増加を抑えることが出来る。
なお、繰り返しとなるが、図3、図5において、Z軸方向の上側の突出部(図5で、上向きの白抜き矢印が付されていない側の突出部2−1u、突出部2−2uのこと。図3では、突出部2−1u、突出部2−2uとの図示はないが、同様である。)は、必ずしも設ける必要がなく、そのような実施例とするものであっても良い。
但し、その際には、図2において、X軸を回転軸とするようにして、アモルファス鉄心3、巻線1を起立状態から、回転、横転させる場合に、図3、図5で、上向きの白抜き矢印が付されている側の突出部(図5で、上向きの白抜き矢印が付されている側の突出部2−1d、突出部2−2dのこと。図3では、突出部2−1d、突出部2−2dとの図示はないが、同様である。)がZ軸方向の下側になるように回転、横転させるようにする。
なお、前記にて、Z軸方向の面には、アモルファス鉄心3などの自身の重さ、荷重が、巻線1に対しては、重力方向として、かからない方向の面と説明した。これは、起立したアモルファス鉄心3、巻線1などを回転、横転させて、図3、図5のような状態とする際に、巻線1端部より上下に突出させた巻枠(突出部2−1d、突出部2−2d)が設けられる側を支点となるように支持台にて支持し、巻線1の外装に荷重が掛からないよう回転、横転させるようにすることを意味している。
従って、巻線1への重力の影響を低減、軽減するように、アモルファス鉄心3、巻線1などを回転、横転する際に注意が必要であり、このようにして、本発明の実施例に関わる変圧器を組立て、製造する点も本発明に基づく、実施例の特徴である。
以上のように、説明した実施例においては、例えば、ワニス等で固着処理を施した巻線を横転しても巻線には荷重が従来よりも掛からないため、巻線の機械的強度及び絶縁信頼性が従来よりも改善出来る。
また、巻線については、丸形、矩形形等の巻線形状によらず対応可能な構造である。
更に、巻線の出来上がり寸法にバラつきが生じても、巻枠の高さは同一のようになるため、隣の巻線との面合わせが従来よりも容易に出来るようになる。
若しくは、切欠きの有無に関係なく巻線の出来上がり寸法にバラつきが生じても、巻枠の高さは同一であるため、他の巻線との面あわせが従来よりも容易に出来るようになる。
1:巻線、2:巻枠、2-1:巻枠突出部、2-2:巻枠突出部、2-3:巻枠切欠き、2-4:巻枠切欠き、3:アモルファス鉄心。

Claims (3)

  1. 巻枠に線材が巻かれた巻線と、
    前記巻線の巻枠の中にアモルファス鉄心を挿入した
    アモルファス変圧器において、
    前記アモルファス鉄心の挿入方向に前記巻線の端部よりも前記巻枠が突出する突出部を有する
    ことを特徴とするアモルファス変圧器。
  2. 請求項1に記載のアモルファス変圧器において、
    前記巻線と前記アモルファス鉄心とを横転させた際に
    前記アモルファス鉄心の荷重のかかる方向の前記巻枠に前記巻線の端部よりも前記巻枠が突出する突出部を有する
    ことを特徴とするアモルファス変圧器。
  3. 請求項1に記載のアモルファス変圧器において、
    前記アモルファス鉄心の曲がり部で前記巻線との接触部を小さくするように前記突出部を切り欠いた
    ことを特徴とするアモルファス変圧器。
JP2011030366A 2011-02-16 2011-02-16 アモルファス変圧器 Pending JP2012169508A (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011030366A JP2012169508A (ja) 2011-02-16 2011-02-16 アモルファス変圧器
DK12154547.9T DK2490229T3 (en) 2011-02-16 2012-02-08 Transformer, amorphous transformer and method of manufacturing the transformer
EP12154547.9A EP2490229B1 (en) 2011-02-16 2012-02-08 Transformer, amorphous transformer and method of manufacturing the transformer
US13/369,968 US9000877B2 (en) 2011-02-16 2012-02-09 Transformer, amorphous transformer and method of manufacturing the transformer
IN381DE2012 IN2012DE00381A (ja) 2011-02-16 2012-02-10
CN201210035483.XA CN102646505B (zh) 2011-02-16 2012-02-16 非晶变压器、变压器和变压器的制造方法
US14/643,821 US9230729B2 (en) 2011-02-16 2015-03-10 Transformer, amorphous transformer and method of manufacturing the transformer

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011030366A JP2012169508A (ja) 2011-02-16 2011-02-16 アモルファス変圧器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2012169508A true JP2012169508A (ja) 2012-09-06

Family

ID=46973369

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011030366A Pending JP2012169508A (ja) 2011-02-16 2011-02-16 アモルファス変圧器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2012169508A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107958766A (zh) * 2017-11-16 2018-04-24 温州电力设计有限公司 低损耗变电设备

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06163281A (ja) * 1992-11-19 1994-06-10 Hitachi Ltd アモルファス巻鉄心を用いた変圧器
JPH10172837A (ja) * 1996-12-09 1998-06-26 Hitachi Ltd 乾式変圧器
JPH10189348A (ja) * 1996-12-26 1998-07-21 Hitachi Ltd モールド変圧器

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06163281A (ja) * 1992-11-19 1994-06-10 Hitachi Ltd アモルファス巻鉄心を用いた変圧器
JPH10172837A (ja) * 1996-12-09 1998-06-26 Hitachi Ltd 乾式変圧器
JPH10189348A (ja) * 1996-12-26 1998-07-21 Hitachi Ltd モールド変圧器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107958766A (zh) * 2017-11-16 2018-04-24 温州电力设计有限公司 低损耗变电设备
CN107958766B (zh) * 2017-11-16 2019-11-01 温州电力设计有限公司 低损耗变电设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5711327B2 (ja) 変圧器
US8593031B2 (en) Stator and electric motor
JP6706148B2 (ja) コイル部品
KR100991546B1 (ko) 모터용 코일 보빈
US8552830B2 (en) Amorphous transformer
US11171532B2 (en) Motor stator
JP5267541B2 (ja) ボビン及び回転電機
JP5167471B2 (ja) レゾルバステータ構造
JP2004350450A (ja) ステータ
JP5678968B2 (ja) ボビン及び回転電機
JP2012169508A (ja) アモルファス変圧器
JP2007336757A (ja) 回転電機
JP7456195B2 (ja) コイル部品
JP6886931B2 (ja) 静止誘導機器
JP5241845B2 (ja) 巻線装置の巻枠及びコイル装着方法
JP2014053453A (ja) 電磁誘導器
JP5384907B2 (ja) ラインフィルタ
JP5907650B2 (ja) ステータおよびステータの巻線引き出し方法
JP7081429B2 (ja) モータ
JPH0534816B2 (ja)
JP2020202215A (ja) リアクトル
JP5054667B2 (ja) ラインフィルタ
JP2005108963A (ja) リーケージトランスおよびリーケージトランスの製造方法
JP7456196B2 (ja) コイル部品
JP2008112881A (ja) コイルとその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130809

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130809

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140709

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140715

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140916

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20150331