JP2012169016A - 半導体メモリ試験装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 フェイルビットマップ表示倍率を変更した場合にウェハ単位の縮退処理結果に基づく画面が表示されるまでの待ち時間を短縮できる半導体メモリ試験装置を実現すること。
【解決手段】 縮退処理されたフェイルビットマップデータを縮退データ格納領域に格納するように構成された半導体メモリ試験装置において、
前記フェイルビットマップのフェイル率とあらかじめ設定されている閾値との大小関係を判定するフェイル率判定手段と、このフェイル率判定手段の判定結果に応じて前記縮退データ格納領域の全アドレスビットを「0」または「1」に初期化する初期化手段、を設けたことを特徴とするもの。
【選択図】 図1

Description

本発明は、半導体メモリ試験装置に関し、詳しくは、フェイルビットマップ縮退処理の改善に関する。
半導体メモリは、複数のメモリセルが行列方向に直交するマトリクス状に形成されたものであり、半導体ウェハに形成されている複数の半導体メモリチップのそれぞれについて所定の各種試験が行われる。
図4は、このような半導体メモリ試験装置の一例を示すブロック図である。半導体メモリ試験装置は、複数台の半導体メモリテスタ10と、これら複数台の半導体メモリテスタ10が共通に接続されるエンジニアリングワークステーション(以下EWSという)20とで構成されている。
半導体メモリテスタ10には、測定対象半導体メモリ30(以下DUTという)の各メモリセルに対して所定の試験を行ってそれぞれのパス/フェイルを測定する半導体メモリ測定部11と、これらDUT30の測定結果をフェイルビットマップ情報として格納するフェイルメモリ12が設けられている。
EWS20には、各半導体メモリテスタ10のフェイルメモリ12からフェイルビットマップ情報を取り込み任意の倍率でデータ圧縮(縮退)するとともにDUT30の測定結果を多面的に解析するEWS本体21と、各半導体メモリテスタ10のフェイルメモリ12から転送されるフェイルビットマップ情報およびEWS本体21の解析結果を格納するデータ格納部22が設けられている。
図5は、EWS本体21におけるフェイルビットマップ情報の縮退処理の一例を示す説明図である。図5の例では、各半導体メモリテスタ10のフェイルメモリ12から転送される1ページあたり65536*32768のフェイルビットマップを倍率1/128で縮退して1ページあたり512*256に変換する例を示している。
図5に示すような縮退処理を適切な倍率で行うことにより、半導体メモリ測定部11で測定されたDUT30の広範囲にわたる各メモリセルのパス/フェイルの分布状態がEWS本体21の表示画面上に圧縮した状態で表示されることから、作業者はDUT30における各メモリセルのパス/フェイルの分布状態を直感的に目視観測できる。
また、データ解析処理にあたり、縮退処理されたフェイルビットマップを用いることにより、処理対象のデータ量を大幅に削減できることから、解析処理時間も大幅に短縮できる。
図6は、従来のEWS本体21におけるフェイルビットマップ情報の縮退処理に関わるブロック図である。図6において、データ格納部22には、フェイルビットマップ格納領域22aと、縮退データ格納領域22bが確保されている。
ここで、フェイルビットマップ格納領域22aには、フェイルメモリ12から転送されたDUT30の測定結果であるフェイルビットマップ情報が格納される。縮退データ格納領域22bの全てのアドレスビットは、初期化部21aにより、「0」に初期化される。
縮退データ生成部21bは、フェイルビットマップ格納領域22aに格納されているフェイルメモリ12から転送されたDUT30の測定結果であるフェイルビットマップ情報に対して任意に設定される倍率に応じたデータ圧縮を行い、生成された縮退データを縮退データ書込部21cに出力する。
図7は縮退データ生成部21bによる縮退例の説明図であり、X方向に倍率1/8で縮退する例を示している。入力データが(a)に示すように16進数で「0x00、0x12、0x00、0x00、0x01、・・」の場合、縮退データは(b)に示すように2進数で「0b01001・・」になる。
図8はEWS本体21におけるフェイルビットマップの縮退処理の流れを説明するフローチャートであり、X方向に倍率1/8で縮退する例を示している。
はじめに、データ格納部22に初期化されていない縮退データ格納領域22bを確保した後(ステップS1)、確保した縮退データ格納領域22bの全てのアドレスビットを初期化部21aにより「0」に初期化する(ステップS2)。
続いて、縮退データ生成部21bはフェイルビットマップの先頭から8ビットずつ読込み(ステップS3)、それぞれの8ビットパターンが「0」であるか否かを判定する(ステップS4)。
縮退データ書込部21cは、ステップS4における縮退データ生成部21bの判定結果が「0」でない場合には縮退データ格納領域22bの書き込み対象アドレスビットに「0b1」を書き込む(ステップS5)。一方、「0」の場合は、既に縮退データ格納領域22bの全てのアドレスビットが「0b0」に初期化されているため、改めて「0b0」を書き込む必要はない。
縮退データ生成部21bは、ステップS4、S5の処理後、縮退データ格納領域22bの書き込み対象アドレスビットを1ビット右にシフトし、次の8ビットパターンを読み込む(ステップS6)。
これらステップS3からS6までの一連の処理を、フェイルビットマップの終端まで繰り返して実行する(ステップS7)。
特許文献1には、フェイルビットマップデータを圧縮してデータ数を少なくする縮退処理について記載されている(段落0034)。
特開平11−111796
ところで、図6に示す従来の構成によれば、ウェハ単位でフェイルビットマップを縮退表示する場合、1枚のウェハに形成されている全ての半導体メモリチップに対して縮退処理を実行する必要がある。
すなわち、表示倍率が変更されると、変更された倍率に合わせてその都度1枚のウェハに形成されている全ての半導体メモリチップ分の縮退ビットマップを作成して再描画処理を実行しなければならないことから多大の処理時間を要することになり、オペレータが表示倍率変更を指示入力してから所定の倍率に変更された縮退処理結果に基づく画面が表示されるまでの待ち時間が長くなってしまうという問題がある。
本発明は、このような課題を解決するものであり、その目的は、フェイルビットマップ表示倍率を変更した場合にウェハ単位の縮退処理結果に基づく画面が表示されるまでの待ち時間を短縮できる半導体メモリ試験装置を実現することにある。
このような課題を達成するために、本発明のうち請求項1記載の発明は、
縮退処理されたフェイルビットマップデータを縮退データ格納領域に格納するように構成された半導体メモリ試験装置において、
前記フェイルビットマップのフェイル率とあらかじめ設定されている閾値との大小関係を判定するフェイル率判定手段と、
このフェイル率判定手段の判定結果に応じて前記縮退データ格納領域の全アドレスビットを「0」または「1」に初期化する初期化手段、
を設けたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1に記載の半導体メモリ試験装置において、
前記フェイル率の閾値は、以下の式により算出されることを特徴とする。
フェイル率の閾値=100%*X方向縮退率*Y方向縮退率
これにより、縮退対象となるフェイルビットマップのフェイル率の値に基づき、縮退データ格納領域の全アドレスビットを「0」または「1」に初期化することで、縮退データ格納領域への書き込み回数を削減することができ、従来に比べてフェイルビットマップの縮退処理時間を削減できる。
本発明の一実施例を示すブロック図である。 図1の縮退データ生成部21bによる縮退例の説明図である。 EWS本体21における本発明に基づくフェイルビットマップの縮退処理の流れを説明するフローチャートである。 従来の半導体メモリ試験装置の一例を示すブロック図である。 EWS本体21におけるフェイルビットマップ情報の縮退処理の一例を示す説明図である。 従来のEWS本体21におけるフェイルビットマップ情報の縮退処理に関わるブロック図である。 図6の縮退データ生成部21bによる縮退例の説明図である。 従来のEWS本体21におけるフェイルビットマップの縮退処理の流れを説明するフローチャートである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明の一実施例を示すブロック図であり、図6と共通する部分には同一の符号を付けている。図1と図6の相違点は、フェイルビットマップのフェイル率とあらかじめ設定されている閾値との大小関係を判定するフェイル率判定部21dと、このフェイル率判定部21dの判定結果に応じて縮退データ格納領域の全アドレスビットを「0」または「1」に初期化する初期化部21eを設けていることである。
図2は図1の縮退データ生成部21bによる縮退例の説明図であり、X方向に倍率1/8で縮退する例を示している。入力データが(a)に示すように16進数で「0x12、0x00、0x34、0x56、0x00、・・」の場合、縮退データは(b)に示すように2進数で「0b10110・・」になる。
図3はEWS本体21における本発明に基づくフェイルビットマップの縮退処理の流れを説明するフローチャートであり、図8と同様に、X方向に倍率1/8で縮退する例を示している。
はじめに、データ格納部22に初期化されていない縮退データ格納領域22bを確保した後(ステップS1)、フェイル率判定部21dはフェイルビットマップ格納領域22aから縮退対象とするフェイルビットマップのフェイルカウントデータを取得する(ステップS2)。
そして、フェイル率判定部21dは、取得したフェイルカウントデータに基づくフェイル率とあらかじめ設定されている閾値(たとえば50%)とを比較し、取得したフェイル率があらかじめ設定されている閾値である50%以上か否かを判定し(ステップS3)、その判定結果を初期化部21eに入力する。
初期化部21eは、縮退対象となるフェイルビットマップのフェイル率が50%未満である場合は、縮退データ格納領域22bの全アドレスビットを「0」に初期化する(ステップS4)。
続いて、縮退データ生成部21bはフェイルビットマップの先頭から8ビットずつ読込み(ステップS5)、それぞれの8ビットパターンが「0」であるか否かを判定する(ステップS6)。
縮退データ書込部21cは、ステップS6の判定結果が「0」でない場合には縮退データ格納領域22bの書き込み対象アドレスビットに「0b1」を書き込む(ステップS7)。
ここで、ステップS6の判定結果が「0」の場合には、縮退データ格納領域22bの全てのアドレスビットが初期化部21eにより「0」に初期化されているので、改めて「0b0」を書き込む必要はない。
縮退データ生成部21bは、ステップS6、S7の処理後、縮退データ格納領域22bの書き込み対象アドレスビットを1ビット右にシフトし、次の8ビットパターンを読み込む(ステップS8)。
これらステップS5からS8までの一連の処理を、フェイルビットマップの終端まで繰り返して実行する(ステップS9)。
これに対し、縮退対象となるフェイルビットマップのフェイル率が50%以上である場合には、初期化部21eは、縮退データ領域の全アドレスビットを「1」に初期化する(ステップS10)。
続いて、縮退データ生成部21bはフェイルビットマップの先頭から8ビットずつ読込み(ステップS11)、それぞれの8ビットパターンが「0」であるか否かを判定する(ステップS12)。
縮退データ書込部21cは、ステップS12の判定結果が「0」の場合には縮退データ格納領域22bの書き込み対象アドレスビットに「0b0」を書き込む(ステップS13)。
ここで、ステップS12の判定結果が「1」の場合には、縮退データ格納領域22bの全てのアドレスビットが初期化部21eにより「1」に初期化されているので、改めて「0b1」を書き込む必要はない。
縮退データ生成部21bは、ステップS12、S13の処理後、縮退データ格納領域22bの書き込み対象アドレスビットを1ビット右にシフトし、次の8ビットパターンを読み込む(ステップS14)。
これらステップS11からS14までの一連の処理を、フェイルビットマップの終端まで繰り返して実行する(ステップS15)。
このように、縮退データ生成部21bで生成される縮退データを縮退データ書込部21cを介して書き込む前に、フェイル率判定部21dで縮退対象とするフェイル率とあらかじめ設定されている閾値との大小関係を判定し、その判定結果に基づいて初期化部21eが縮退データ格納領域22bを「0」または「1」に初期化することにより、縮退データ書込部21cによる縮退データ格納領域22bへの書き込み回数を削減できる。
これにより、フェイルビットマップの縮退処理時間を短縮でき、フェイルビットマップ表示倍率を変更した場合にウェハ単位の縮退処理結果に基づく画面が表示されるまでの待ち時間を短縮できる半導体メモリ試験装置が実現できる。
なお、上記実施例では、あらかじめ設定されているフェイル率の閾値が50%の例について説明したが、たとえばX方向1/8縮退の場合、「フェイル率=50%以上」に満たなくとも、「フェイル率=12.5%以上(100%*1/8)」でさえあれば、入力データの各パターン判定の全回数において、各ビット列に「1」が1個以上存在する回数の方が各ビット列に「1」が1個も存在しない回数よりも多いと期待できる。
したがって、本発明で用いるフェイル率の閾値の算出式は、以下のように表すことができる。
フェイル率の閾値=100%*X方向縮退率*Y方向縮退率
以上説明したように、本発明によれば、フェイルビットマップ表示倍率を変更した場合にウェハ単位での縮退処理結果に基づく画面が表示されるまでの待ち時間を短縮できる半導体メモリ試験装置を実現でき、半導体メモリ試験の高速化が図れる。
10 半導体メモリテスタ
11 半導体メモリ測定部
12 フェイルメモリ
20 エンジニアリングワークステーション(EWS)
21 EWS本体
21b 縮退データ生成部
21c 縮退データ書込部
21d フェイル率判定部
21e 初期化部
22 データ格納部
22a フェイルビットマップ格納領域
22b 縮退データ格納領域
30 測定対象半導体メモリ(DUT)

Claims (2)

  1. 縮退処理されたフェイルビットマップデータを縮退データ格納領域に格納するように構成された半導体メモリ試験装置において、
    前記フェイルビットマップのフェイル率とあらかじめ設定されている閾値との大小関係を判定するフェイル率判定手段と、
    このフェイル率判定手段の判定結果に応じて前記縮退データ格納領域の全アドレスビットを「0」または「1」に初期化する初期化手段、
    を設けたことを特徴とする半導体メモリ試験装置。
  2. 前記フェイル率の閾値は、以下の式により算出されることを特徴とする請求項1記載の半導体メモリ試験装置。
    フェイル率の閾値=100%*X方向縮退率*Y方向縮退率
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103577343A (zh) * 2013-11-20 2014-02-12 华为技术有限公司 内存管理方法和装置

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