JP2012166317A - 長尺状ワークピースの研削方法 - Google Patents

長尺状ワークピースの研削方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2012166317A
JP2012166317A JP2011030387A JP2011030387A JP2012166317A JP 2012166317 A JP2012166317 A JP 2012166317A JP 2011030387 A JP2011030387 A JP 2011030387A JP 2011030387 A JP2011030387 A JP 2011030387A JP 2012166317 A JP2012166317 A JP 2012166317A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grinding
workpiece
tool
work
coolant liquid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2011030387A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichiro Shigemitsu
純一郎 重光
Shoji Suzuki
祥司 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okamoto Machine Tool Works Ltd
Original Assignee
Okamoto Machine Tool Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okamoto Machine Tool Works Ltd filed Critical Okamoto Machine Tool Works Ltd
Priority to JP2011030387A priority Critical patent/JP2012166317A/ja
Publication of JP2012166317A publication Critical patent/JP2012166317A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)

Abstract

【課題】 長さが5〜10mのT−ダイを真直度1.0μm以下の精度に加工したい。
【解決手段】 平面研削装置の機枠6の前後に取り付けた一対のワーク表面クーラント液供給管20a,20bよりクーラント液を常時ワークw表面に供給してワーク表面全域にクーラント液膜を形成させてワーク全域温度を一定に保ち、砥石車3による研削加工を行う。
【選択図】 図1

Description

本発明は、樹脂フィルム成形用T−ダイ、溶工用T―ダイ、液体カーテン幕形成T−ダイなどの長さが5〜10mと長い長尺状ワークピースを砥石車、平研削砥石(PCD砥石、カップホイール砥石、ピッチポリィシャーなどの研削(研磨)工具を用い、平坦で反りの小さい長尺状ワークピースに研削加工する方法に係る。
長尺状ワークピースの表面をピッチポリィシャーで一方向研削加工して工具軌跡島模様の無いT−ダイに機械加工することは知られている。
例えば、特開2006−7373号公報(特許文献1)は、図2に示すフレーム6上に設けられたワークテーブル4、研磨ヘッド10のスピンドル軸の下端に軸承された研磨工具保持板、該研磨工具保持板表面に貼付されたピッチ研磨工具3、該ピッチ研磨工具を軸承する前記スピンドル軸の回転駆動装置、左右移動駆動装置ならびに昇降装置、および、前記ワークテーブル上に載置されたワーク面とこれに対向する前記ピッチ研磨工具面間に研磨剤を供給する研磨剤供給ノズル、ドレッサ12、数値制御装置8を備えるピッチ研磨装置100を提案する。
このピッチ研磨装置を用い、フレーム6上に設けられたワークテーブル6に固定された金属メッキブロック材(ワーク)表面に、スピンドル軸の下端に軸承された研磨工具保持板に貼付されたピッチ研磨工具3のピッチ面を押圧し、ワーク表面とこれに対向する前記ピッチ研磨工具面間に研磨剤を供給しながらピッチ研磨工具を回転させながら一方向に移動させ、ワークの一方向ピッチ研磨を行い、ワークに残っていた砥石車縞跡を消滅させるとともに、砥石車を利用した精密研削装置を用いて精密研磨されたワークと比較して表面粗さの値が1/4〜1/6倍と小さくなったより優れた研磨鏡面を呈現させることができる。
また、上記ピッチ研磨工具に代えて、特開2006−315088号公報(特許文献2)は、円盤状基台の一方の表面に、直径5〜20mm、高さ1〜10mmの円板状ダイヤモンド焼結体ペレットの複数を隣接するペレット間の距離を少なくとも3mm以上離して同心円上に等間隔に複数設けたディスク状研削砥石であって、前記円板状ダイヤモンド焼結体ペレットは、平均粒径1〜6μm、JIS粒度2,500〜8,000番のダイヤモンド粒子を樹脂バインダーで結合し、ペレット状に成型したものを焼結して得たダイヤモンド焼結体ペレットで形成されているPCDペレット研削砥石を用い、これをスピンドル軸にPCDペレット層が下面を向くように取り付け、研削装置のワークテーブル上に載置された超硬合金製ワークの表面に研削剤を供給しつつ、前記スピンドル軸回りに回転するPCDペレット研削砥石のPCDペレットをワーク表面に押圧し、PCDペレットの一方向への送りをかけながらワークを切り込むことにより超硬合金ワーク表面を研削加工する方法を提案する。
本願特許出願人は、特開2006−102867号公報(特許文献3)にて図3に示すフレーム(機枠)6上に左右方向に往復移動可能に設けられたワークテーブル4を案内するスライド本体とガイド本体よりなる油静圧直動案内装置、前記ワークテーブル4に直交して設けられた前後方向に往復移動可能なサドル7を案内する油静圧直動案内装置、数値制御装置8、前記サドル7上に起立して固定されたコラム9、該コラムに砥石車3を軸承する砥石軸を備える砥石ヘッド10を固定した滑走体を上下方向に昇降させる油静圧直動案内装置、および、砥石車回転駆動機構を備える精密平面研削装置100を提案した。
上記特許文献3に記載の超精密平面研削装置100を用いて左右長さ4250mm、前後幅800mm寸法のワークを平面研削加工したワークの前後方向の真直度は0.3μm、左右方向の真直度は1.3μmと小さいもので、長尺状ワークピースの精密研削加工に適する超精密平面研削装置と言える。
2010年12月に、超精密平面研削盤“UPG”(商品名)(株式会社岡本工作機械製作所のカタログ「超精密平面研削盤“UPG Series”」、2007年4月印刷)を購入したT−ダイ製造機メーカーより、左右幅10mのT−ダイを機械加工するに、左右方向の加工ワークピースの真直度が2.5μm以下となる超精密平面研削盤の製作依頼があった。
特開2006−7373号公報 特開2006−315088号公報 特開2006−102867号公報
岡本工作機械製作所のカタログ「超精密平面研削盤"UPG Series"」、2007年4月頒布
本願発明者らは、上記特許文献1に記載のピッチ研磨装置、特許文献2に記載の平面研磨装置および特許文献3に記載の平面記載装置は、長尺状ワークピースの左右方向の長さが5000mm程度のものなら反りのない鏡面を有する研削(研磨)加工されたワークピースを与えるが、長さが7000〜12000mmと長尺のワークピースでは、ワークに反りが生じ、左右の長手方向の真直度が1.3〜2.5μmと前後方向の真直度0.1〜0.3μmと比較して大きい値を示す原因は、工具直径が250〜360mm径、または砥石車の直径が200〜360mm径、砥石車幅が25〜60mm幅では、工具とワークピースが接する加工点に供給される研削液の量では、研削作用点から遠く離れているワークピース部分の表面がワークテーブルの左右往復反転移動する間に乾燥してしまうことが原因で機械加工中のワークピースの表面温度が一定していないことに起因すると推量した。
ワークピースの電磁チャックの温度管理のみでは、かかるユーザーの希望を解決することが出来ないので、ワークピースの研削(研磨)加工中においてもワークピースおよび電磁チャックの温度が一定(プラスマイナス1.0℃以内)に保たてるように、ワークテーブル前後の機枠にクーラント液供給管1対を研削(研磨)装置に取り付け、温度管理が為されたクーラント液をワークピースの表面に常時供給してワークピース表面に常時クーラント液膜が形成されることによりワークピースおよび電磁チャックの温度を一定に保つことができることを実験し、本願発明に想到した。
本発明の請求項1は、
a)機枠上に左右方向に設けられた案内レール上を左右方向に往復移動できるように設けられたワークテーブル、
b)噴出口を多数設けたクーラント液供給管1対を前記ワークテーブルの前後の機枠に取り付けたワーク表面クーラント液供給機構、
c)コラムに上下昇降可能に取り付けた工具軸に軸承された研削(研磨)工具、
d)前記研削工具の近傍に設けられ、研削工具とワークとが接する加工点に研削液を供給する研削液供給ノズル、
を備える研削装置を用い、
前記ワークテーブル上にワークを固定し、ワークテーブルを左右方向に往復反転移動させ
前記一対のワーク表面クーラント液供給機構よりクーラント液を前記ワーク表面に供給してワーク表面全域にクーラント液膜を形成させるとともに、前記研削液供給ノズルより前記研削工具に向けて研削液を供給し、
回転する前記研削工具を下降させて前記左右方向に往復反転移動するワークテーブル上に固定されたワーク表面に当接させてワーク表面の研削加工を開始し、
前記ワークと研削工具の相対的な動きにより研削工具でワーク表面を研削加工する
ことを特徴とする長尺状ワークピースの研削方法を提供するものである。
研削加工中において、常時、ワーク表面全域にクーラント液膜が形成され、ワークの温度を一定に保つことができるので、反りの小さい、真直度のバラツキが小さい研削加工ワークを製作することができる。
図1はワーク表面全域にクーラント液膜を形成させている状態を示す斜視図である。 図2はピッチ研磨装置の正面図である。 図3は超精密平面研削装置の斜視図である。
本発明を実施する研削装置は、研削装置が噴出口を多数設けたクーラント液供給管1対20a,20bを前記ワークテーブルの前後の機枠に取り付けたワーク表面クーラント液供給機構20を備える点を除いては、前記特許文献1、特許文献2、特許文献3記載および既知のコラム式、サドル式、門型の平面(研磨)研削装置100が使用できる。
研削工具3としては、砥石車、カップホイール型ダイヤモンド砥石、平砥石、ピッチポリシャ、PCD研削砥石などを使用することができる。
図1において、ワーク表面クーラント液供給機構20は、孔径2〜5mmの噴出口20dを30cm間隔に多数設けた口径8〜15mmのクーラント液供給管一対20a,20bを前記ワークテーブル4の前後の機枠2に取り付けており、クーラント液供給管20a,20bの長さは、ワークテーブル4の左右移動幅より10〜20cm若干長い長さとなっている。前記クーラント液供給管一対20a,20bの先端は分岐管20cに結合され、この分岐管にクーラント液タンクからポンプでクーラント液が供給され、噴出口20dより噴流20eがワークw上面に供給される。この噴出口20dのクーラント液供給管上での穿孔位置は、噴出口より10〜250リットル/分の割合で噴流されるクーラント液がワーク上表面に届くように設けられ、供給されたクーラント液がワークテーブル4の左右移動によりワーク上表面に液膜を形成するとともに、電磁チャック13にも垂下、もしくは電磁チャック13にもクーラント液の噴流20eがかかって電磁チャックを冷却する。更に、ワークテーブル4をも冷却する。
研削工具(砥石車)3の近傍には、研削工具3とワークwとが接する加工点に研削液を供給する研削液供給ノズル11が設けられ、研削液(クーラント液)が2〜30リットル/分の割合で供給される。
クーラント液、研削液はそれぞれ別のクーラント液タンクに貯蔵され、それらの保管温度は、コラム9やワークテーブル4、電磁チャックを冷却するクーラント液と略同一温度に保たてられる。
実施例
コラム型超精密平面研削盤“UPG12000”(商品名)のワークテーブル4の前後の機枠6に、孔径4mmの噴出口を30cm間隔に多数設けた口径12mm、長さ12050mmのクーラント液供給管一対20a,20bを取り付け、これらクーラント液供給管の一方の端を分岐管に連結し、分岐管の先をクーラント液タンクに臨ませ、ポンプによりクーラント液を分岐管に供給できる構造とした。
研削工具3として、砥石径300mm、砥石幅50mmの砥石車を用い、前後幅4800mm、左右長さ12000mm寸法のワークテーブル4上にワークwを電磁チャックを介して固定した。
前記ワークテーブル4を左右方向に往復反転移動させ、前記一対のワーク表面クーラント液供給機構20よりクーラント液を1つの噴出孔より40リットル/分の割合で前記ワーク表面上に供給してワーク表面全域にクーラント液膜を形成させるとともに、前記研削液供給ノズル11より前記砥石車3に向けて10リットル/分量の研削液を供給した。
回転する前記砥石車3を下降させて前記左右方向に往復反転移動するワークテーブル4上に固定されたワーク表面に当接させてワーク表面の研削加工を開始した。
前記ワークwと砥石車3の相対的な動き(前後、左右、上下)により砥石車3でワーク表面を研削加工し、ワークの前後方向の真直度が0.3μm、ワークの左右方向の真直度が0.6μmの研削加工ワークを得た。
本発明の長尺状ワークピースの研削方法は、反りが小さく、鏡面研磨された真直度が0.3〜1.0μmのT−ダイを製造できる。
100 平面研削装置
w ワーク
3 研削工具
4 ワークテーブル
5 作業ステージ
6 機枠
7 サドル
9 コラム
10 研削ヘッド
11 研削液供給ノズル
20a,20b クーラント液供給管

Claims (1)

  1. a)機枠上に左右方向に設けられた案内レール上を左右方向に往復移動できるように設けられたワークテーブル、
    b)噴出口を多数設けたクーラント液供給管1対を前記ワークテーブルの前後の機枠に取り付けたワーク表面クーラント液供給機構、
    c)コラムに上下昇降可能に取り付けた工具軸に軸承された研削(研磨)工具、
    d)前記研削工具の近傍に設けられ、研削工具とワークとが接する加工点に研削液を供給する研削液供給ノズル、
    を備える研削装置を用い、
    前記ワークテーブル上にワークを固定し、ワークテーブルを左右方向に往復反転移動させ
    前記一対のワーク表面クーラント液供給機構よりクーラント液を前記ワーク表面に供給してワーク表面全域にクーラント液膜を形成させるとともに、前記研削液供給ノズルより前記研削工具に向けて研削液を供給し、
    回転する前記研削工具を下降させて前記左右方向に往復反転移動するワークテーブル上に固定されたワーク表面に当接させてワーク表面の研削加工を開始し、
    前記ワークと研削工具の相対的な動きにより研削工具でワーク表面を研削加工する
    ことを特徴とする長尺状ワークピースの研削方法。
JP2011030387A 2011-02-16 2011-02-16 長尺状ワークピースの研削方法 Withdrawn JP2012166317A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011030387A JP2012166317A (ja) 2011-02-16 2011-02-16 長尺状ワークピースの研削方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011030387A JP2012166317A (ja) 2011-02-16 2011-02-16 長尺状ワークピースの研削方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2012166317A true JP2012166317A (ja) 2012-09-06

Family

ID=46970988

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011030387A Withdrawn JP2012166317A (ja) 2011-02-16 2011-02-16 長尺状ワークピースの研削方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2012166317A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2549806C2 (ru) * 2013-03-06 2015-04-27 Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Государственный университет-учебно-научно-производственный комплекс" (ФГБОУ ВПО "Госуниверситет-УНПК") Устройство для подачи смазочно-охлаждающей жидкости (сож) при плоском шлифовании периферией круга
JP2016209945A (ja) * 2015-05-01 2016-12-15 コニカミノルタ株式会社 加工方法及び加工装置
RU2708485C1 (ru) * 2019-07-09 2019-12-09 ФЕДЕРАЛЬНОЕ ГОСУДАРСТВЕННОЕ БЮДЖЕТНОЕ ОБРАЗОВАТЕЛЬНОЕ УЧРЕЖДЕНИЕ ВЫСШЕГО ОБРАЗОВАНИЯ "Брянский государственный технический университет" Устройство подачи смазочно-охлаждающей жидкости при плоском шлифовании периферией круга

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2549806C2 (ru) * 2013-03-06 2015-04-27 Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Государственный университет-учебно-научно-производственный комплекс" (ФГБОУ ВПО "Госуниверситет-УНПК") Устройство для подачи смазочно-охлаждающей жидкости (сож) при плоском шлифовании периферией круга
JP2016209945A (ja) * 2015-05-01 2016-12-15 コニカミノルタ株式会社 加工方法及び加工装置
RU2708485C1 (ru) * 2019-07-09 2019-12-09 ФЕДЕРАЛЬНОЕ ГОСУДАРСТВЕННОЕ БЮДЖЕТНОЕ ОБРАЗОВАТЕЛЬНОЕ УЧРЕЖДЕНИЕ ВЫСШЕГО ОБРАЗОВАНИЯ "Брянский государственный технический университет" Устройство подачи смазочно-охлаждающей жидкости при плоском шлифовании периферией круга

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5167920B2 (ja) 研削盤及び研削方法
JP5722065B2 (ja) 研磨装置
KR20120061203A (ko) 자기유변유체를 이용한 3차원 롤 금형 연마장치 및 방법
JP2012250332A (ja) 直動案内装置の直線案内レールの両面仕上げ研削装置および両面仕上げ研削方法
CN103831705A (zh) 通过研磨带研磨玻璃板等工件的周缘部的研磨装置及方法
JP2012166317A (ja) 長尺状ワークピースの研削方法
JP2008073838A (ja) トラバース研削装置及び加工方法
CN102407483A (zh) 一种半导体晶圆高效纳米精度减薄方法
JP2011194552A (ja) ワーク支持装置付き複合平面研削装置
CN109773638A (zh) 一种刀具、单晶碳化硅材料的加工方法及加工设备
JP5728251B2 (ja) 長尺状ワークピースの研削方法
JP2006315088A (ja) Pcdペレット研削砥石およびそれを用いて超硬合金製ワ−クを研削する方法
JP4959222B2 (ja) 精密ロール旋盤のサドル案内冷却装置
JP2011224668A (ja) 砥石自動交換装置を備えたレンズ研削方法及びそのレンズ研削装置
JPH11254281A (ja) 加工装置及び加工方法
JPH08243927A (ja) 研削工具とその製造方法及び研削装置
JP2009291887A (ja) 砥石及び研削盤
JP2012236253A (ja) 首振り型の砥石成形装置
JP5547925B2 (ja) 被研削材の複合平面研削方法
CN108838753A (zh) 一种金刚石锯片打磨设备
JP4746788B2 (ja) 平面ホーニング加工用超砥粒ホイール及びそのドレス方法ならびに同ホイールを使用する研削装置
JP2007048780A (ja) ウェーハ面取り装置
CN208645039U (zh) 液态金属柔性精磨抛光设备
JP2011194533A (ja) ドレッサ付き複合平面研削装置
CN214323025U (zh) 一种用伺服电机代替油缸修整装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20140513