JP2012164635A - 顕微鏡の透過照明装置用フラットパネル型光源 - Google Patents

顕微鏡の透過照明装置用フラットパネル型光源 Download PDF

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Abstract

【課題】顕微鏡の透過照明装置用フラットパネル型光源を提供する。
【解決手段】本発明は、顕微鏡で試料(1)を観察するための、顕微鏡の透過照明装置用フラットパネル型光源(100)に関し、このフラットパネル型光源(100)は、下側界面、上側界面および少なくとも1つの外側面(113から116)を有するプレート状の導光手段(110)のほか、少なくとも1つの発光手段(120、122)を備え、この発光手段は、光入射面として機能する少なくとも1つの外側面を介して、2つの異なる方向から導光手段(110)の中に光を入射させ、光が全反射によって導光手段(110)の中を伝播するようにし、全反射は、導光手段(110)の下側界面において接触面と当接する要素(140)により所定の方法で撹乱され、それによって、導光手段(110)の上側界面で光が取り出されるようになっており、接触面の平坦部分面積は下側界面の平坦部分面積より小さい。
【選択図】図1a

Description

本発明は、顕微鏡、特に連続可変倍率式顕微鏡、略して「ズーム式顕微鏡」、特に双眼実体顕微鏡またはマクロスコープの透過照明装置用フラットパネル型光源に関する。
顕微鏡の透過照明装置用フラットパネル型光源は、先行技術、たとえば特許文献1または特許文献2から知られている。これらは試料面の下方に配置される。フラットパネル型光源と試料の間の距離は、試料全体が照明されるのに十分な大きさに選択され、試料面では発光手段の構造が見えない。しかしながら、先行技術では、透過照明のベース部全体の高さが過剰に高くなる。人間工学面が考慮されていない。顕微鏡、たとえば双眼実体顕微鏡やマクロスコープに平坦な透過照明装置を実装できるようにするためには、中核的な要素、すなわち光源をできるだけ平坦にしながら、しかも均一な発光が行われるように構成することが望ましい。たとえば、特許文献1の教示は、光源の上方に拡散ディスクを使用して、発光の均一化を図るものであるが、これは、全体の高さと発光手段の効率に不利な影響を与える。
DE 10 2004 017 694 B3 US7,554,727 B2
したがって、可能な限り平坦であるが、均一に発光する顕微鏡用透過照明装置が望まれている。
本発明によれば、特許請求の範囲における請求項1の特徴構成を有する、顕微鏡の透過照明装置用フラットパネル型光源が提供される。
本発明は、プレート状の導光手段の中で全反射によって伝播される光を、全反射を意図的に攪乱することによって取り出すという事実を特徴とする。この撹乱は、いわゆる「接触面」に当接する要素を用いることにより、導光手段の下側界面(「下面」とする)において起こされる。その結果、光は上側界面(「上面」とする)で取り出される。この要素は導光手段に光学的に連結され、散漫散乱を発生させて、上面で光が取り出されるように構成される。この要素が接触する接触面は発光面として機能する。光の取り出しが行われるように接触面を1つのみ設けた導光手段を使用することにより、特に平坦な形状を実現できるだけでなく、導光手段内部で光が混合され、その結果、最初の発光の均一化が達成される。
発光のさらなる均一化は、少なくとも2つの異なる方向からの光を結合して導光手段の中へと入射させることによって実現される。たとえばプリズムや角錐台のような形状の導光手段、すなわち底面が多角形の導光手段の場合、側面のうちの少なくとも2つにおいて取り込み(incoupling)が発生する。円柱状または切頭円錐形の導光手段、すなわち底面が楕円形の導光手段の場合、取り込みは、好ましくは円周上に均等に分散された、包囲表面上の少なくとも2箇所において発生する。さらに、側面から取り込むことによって、全体の高さも縮小できる。
均一化はさらにまた、接触面の平坦部面積を下面の平坦部面積より小さくすることにより改善される。したがって、周縁領域は発光には使用されず、もっぱら均一化のためにのみ用いられるため、そのままである。したがって、導光手段は均一化に必要と思われる大きさに選択でき、その一方で、接触面の大きさ(発光面を画定する)は、それと無関係に選択することができる。
本発明によれば、特に均一に発光する、顕微鏡の透過照明装置用フラットパネル型光源を作製することが可能である。フラットパネル型光源は、非常に平坦な形状であり、さらに、製造しやすく、扱いやすい。また、経済的に製造でき、それは高額の光学系と高コストの整合作業が不要となるからである。
本発明の構成により、発光が利用される箇所から発熱を分離することができる。この分離によって、ほとんど温度を変化させずに試料を照明できる。必要となる発光手段の光出力が発光面の直径の二乗として増大することから、この配置は、大型の光源を実装する場合に特に有利であることがわかっている。したがって、発熱性の発光手段が試料から横方向に離れて配置されるため、発光面を試料の下方に位置づけても、必ずしも試料が加熱されることにはならない。本発明の配置によれば、生成される熱がより良好に放散される。
有利な実施形態を、特許請求の範囲の従属項に規定し、以下に説明する。
導光手段は平坦であり、その高さはその横方向の長さより小さく、特に、10分の1以下である。その結果、全体の高さを低く抑えることができ、フラットパネル型光源の上方に配置される対物面をあまり高い位置としなくてもよい。
全反射を攪乱する要素は、好ましくは可逆的に変形可能である。その結果、使用者が接触面の平坦部分面積を可逆的に変化させることができ、それによって接触面、それゆえ発光面の大きさを、特に容易に画定し、調整できる。照明装置はそれゆえ、試料のうちの観察対象部分に合わせて調整可能である。
特に均一な発光特性は、全反射を攪乱する要素が導光手段の中の光の伝播を散漫散乱させることができれば実現される。それによって生成される発光は実質的にランベルトの法則に従うため、発光密度は全方向で実質的に一定である。理想的な散漫散乱面(ランベルトの法則による)は発光パワーレベルを、照明方向に関係なく、分散ランベルト方式で再発光させ、すなわち、この表面は視野角にかかわらず同等に明るく見える(輝度が一定)。全反射を攪乱する要素は好ましくは、少なくとも1つの発光手段に合わせて調整された反射率を有する。
全反射を攪乱する要素の反射率Rは好ましくは、0.3から0.7の間である。これは、発光手段が比較的強力な場合に、使用者がまぶしいと感じる効果を発生させないことに特に適している。これに対して、0.7から1の間、特に0.7より大きい、または0.9より大きい反射率Rも、より弱い発光手段のためには特に好ましい。このように発光手段が弱い場合の発熱は小さいため、有利である。その結果、発光手段と発光面の間の距離を短くすることができ、それゆえ、フラットパネル型光源が全体としてコンパクトな形状となる。
全反射を攪乱する要素は好ましくは、下側界面に設けられたライニング、特に、そこに設けられたコーティングまたはフィルムの形態である。ライニングは、接合、塗装、塗布その他の方法で設けることができる。ライニングは好ましくは、塗布されたペーストの形態で使用される。ペーストは、有益な態様として、明るい色、たとえば白かベージュであり、有益な態様として、いくつかの反射および/または散乱中心、たとえば埋め込まれた分子を含んでいる。
少なくとも1つの発光手段は通常、LEDまたは冷陰極管を含む。発光手段の構成は、導光手段内で運ばれる光出力を最適化するという点で特に影響を与える。発光手段の発光角は好ましくは、導光手段の形状に合わせて調整され、効率は、導光手段の高さと、発光手段の発光素子(たとえばチップ)と光入射面との間の距離によって影響を受ける。
発光素子の相互からの間隔を調整することは、導光手段の発光の均一性を最適化し、寸法を小さくするのに役立つ。隣接する光源からの、取り込まれた光の重複は、導光手段の端面から特定の距離の地点から始まり、この距離は上記の光源の間隔に依存する。したがって、本発明によれば、接触面の平坦部分面積は下面の平坦部分面積より小さく、混合が起こる。
特に好ましい構成において、プレート状の導光手段はプリズムまたは角錐台として実現され、すなわち、上面と下面を画定する底面が多角形である。この種の構成によって、2つまたはそれ以上の側面の各々には発光手段を特に容易に取り付けることができる。このような形状であれば、さらには、製造および扱いに何の問題も伴わない。発光手段を冷却するために、平坦な側面に冷却手段(ヒートシンク等)を設置することもまた、特に容易である。
また好ましい構成において、プレート状の導光手段は円柱状または円錐台として実現され、すなわち、上面と下面を画定する底面が楕円形(円形を含む)である。この種の構成では、1つまたはそれ以上の発光手段を円柱の円周上に配置し、「全方向」に発光させると、特に高い均一性が実現される。
導光手段のうち、光入射面として機能する側面の、発光手段から発せられる主要ビームに関する形状と方位を、導光手段の中の光の分布を制御し、これによってフラットパネル型光源からの発光の均一性に影響を与えるパラメータとして使用することができる。ここで、たとえば入射面として機能する側面を傾けることについて説明する。入射面をこのように変更することは、フラットパネル型光源の全体的な高さを最適化するのに役立ち、これは、この操作によって、全反射を攪乱する要素の中で、顕微鏡の光軸により近い領域に、より多くの照明が当たるからである。
少なくとも1つの入射面は好ましくは、艶消し加工される。これによって、導光手段における立体角範囲での光の分布が均一となる。導光手段の中の角度の大きな部分には、大きく重み付けされ、光の強度は全反射を攪乱する要素の周縁領域で強くなるように操作される。
全反射を攪乱する要素の光学屈折率を意図的に画定するのは当然のことである。発光手段の光は、横方向に結合されて導光手段に入り、全反射によって導光手段の中を運ばれ、最終的に、制御された方法で全反射を攪乱することにより(全反射を攪乱する要素による)、プレートから上方に取り出される。空気中から屈折率n1の導光手段に入った光は、軸に向かって屈折する。次に、光は全反射されるか外面において取り出される。光が依然として案内されて導光手段に入射できる最大角度を示す、受光角αを決定する式は、
sin(α)=n1−n2
であり、式中、導光手段への取り込みは、空気中(n=1)で発生すると仮定される。n2は、隣接する媒体の持ちうる屈折率である。隣接する媒体が空気である場合(n2=1)、受光角αは、プレートの屈折率がn1>√2≒1.41と選択されるとすぐに、半空間全体を包含する。全反射を攪乱する要素の屈折率をn2>1と事前に定義することによって、角度領域のうち、条件、sin(α)≧n1−n2が満たされる部分が取り出される。好ましい実施形態において、n2≧n1であり、それによって光は全部取り出され、散乱される。これは輝度の増大に役立つ。
有益な態様として、上面に発光面を画定する絞りを設ける。さらにこの絞りの、上側界面側の面にミラーコートを施すと、その光成分は失われない。
本発明の別の利点や実施形態は、以下の説明と添付の図面から明らかとなる。
当然のことながら、上記の特徴と以下で説明する特徴は、そこに記載されているそれぞれの組み合わせでしか使用されないのではなく、他の組み合わせでも、または単独でも使用でき、これも本発明の内容から逸脱しない。
本発明は、例示的実施形態に基づいて図面に概略的に示されており、この図を参照しながら、以下に詳細に説明する。
本発明によるフラットパネル型光源の第一の好ましい実施形態の平面図である。 図1aによるフラットパネル型光源の断面図である。 本発明によるフラットパネル型光源の別の好ましい実施形態の平面図である。 本発明によるフラットパネル型光源の別の好ましい実施形態の平面図である。 全反射を攪乱する要素が第一の形状である、本発明によるフラットパネル型光源の別の好ましい実施形態の断面図である。 全反射を攪乱する要素が第二の形状である、図3aによる実施形態を示す。
図1から図3を通じて、同一要素には同じ参照番号が付されている。
図1aと図1bは、フラットパネル型光源の第一の好ましい実施形態のそれぞれ平面図と断面図であり、以下に、これらを続けて以下に説明する。
図1において、本発明による、顕微鏡の透過照明装置用フラットパネル型光源の第一の好ましい実施形態が平面図として概略的に示されており、その全体を100とする。
フラットパネル型光源100は、プレート状の導光手段110を備える。プレート状の導光手段は、たとえばアクリルガラスまたはその他によって作製され、ここでは、プリズム、具体的には立方形である。プレート状の導光手段110は、下側(この場合、正方形の)界面111と、それと合同の上側界面112を含む。導光手段110は、横方向の長さLと高さhを有し、好ましくはh<0.1Lである。
導光手段110はさらに、4つの側面113〜116を有する。この例において、発光手段120は、すべての側面113〜116に連結されている。発光手段120はキャリア121を含み、これは同時にヒートシンクとして機能し、その上にいくつかの発光要素が配置され、発光要素はここでは、発光ダイオード122として構成されている。発光ダイオード122は、導光手段110の上に、発光ダイオード122から放射される光130が導光手段の中を、全反射によって伝播するように配置される。発光ダイオード122は、相互に中心間距離sだけ離れている。
下側界面111には要素140が当接し、要素140は全反射を攪乱し、この例においては円形に構成されている。当然のことながら、長方形もまた好ましい。当接領域は、「接触面」と呼ばれ、その平坦部分面積Aは下側界面111の平坦部分面積Lより小さい。特に、接触面は入射面として機能する外側面から距離2rの位置にあり、この距離は好ましくは、以下のように決定される。
導光手段の中で、取り込まれた光は、屈折率nによって垂直線に向かって屈折される。それゆえ、隣接する発光ダイオードから取り込まれた光の重複が始まるのは、導光手段の周縁から距離r=s/2√(n−1)の地点からである。したがって、良好な混合を実現させるためには、プレートの周縁に全反射領域を設けることが有利である。発光手段の異方性角度特性から、一般に、周縁領域に少なくとも2rの幅が設けられる。
導光手段110が立方形であるために、発光手段120の取扱いと取り付けが簡単となり、これは外側面113〜116が平坦であるからである。
この例では光130は4つの側面113〜116のすべてから放出され、本発明の目的において、4方向からの発光が起こる。技術的な意味において、個々の発光ダイオード122はそれぞれ、無限に多くの方向に発光するが、「異なる方向からの発光」とは、本発明の目的において、発光手段の主な発光方向が異なることを意味する。
全反射を攪乱する要素140は、有益な態様として、下側界面111に塗布されたペーストとして構成される。接合フィルムも同様に可能である。要素140は、有益な態様として、実質的に不透明であり、それによって入射光の大部分は透過せずに、散乱し、失われない。反射率は好ましくは0.9より大きい。要素140は明るい色、たとえば白またはベージュであり、散漫散乱面として機能する。その結果、要素140に入射する光130は上方に拡散的に反射されるか、散乱し、それによって、一部が上側界面112において導光手段110から放出され、その上方に配置される試料1の透過照明に使用できる。
ここで開口部として構成される絞り150が、上側界面112の上方に配置される。絞り150の、上側界面112に面する側には、ミラーコートが施されている。
図2aにおいて、本発明によるフラットパネル型光源の第二の好ましい実施形態が平面図として示されており、これを200とする。フラットパネル型光源200は、円柱状の導光手段210を備え、これは発光ダイオード122を有するいくつかの発光手段220により取り囲まれている。ペースト140が前述のものと同様に、円柱状の導光手段210の下面に塗布される。
導光手段210が円柱状であり、それに伴う全方向からの光の放出によって、特に均一な発光が得られる。
図2bにおいて、本発明によるフラットパネル型光源の第三の好ましい実施形態が平面図として示されており、これを300とする。フラットパル型光源300は前述のように、プリズム型の導光手段310を含み、その底面は正六角形である。この例において、導光手段310の6つすべての外側面に発光手段120が設けられ、それによって、6方向から光が放出される。この実施形態によれば、一方で、多くの方向からの発光による特に良好な均一性が得られ、もう一方で、発光手段そして、マウント、ヒートシンク等を容易に取り付けることができる平坦な外側面が得られる。
図3aと図3bは、本発明のフラットパネル型光源の第四の好ましい実施形態400を断面図として示している。図1によるフラットパル型光源100と異なり、フラットパネル型光源400は、全反射を攪乱するための弾性変形可能な要素440を備える。要素440はたとえば、弾性プラスチックで作製でき、それによって接触面の大きさAを要素440の変形によって変化させることができる。この要素は、たとえば風船状に構成でき、これは膨張と収縮によって変形される。この要素にはまた、たとえば弾力性を持たせるように構成でき、それによって、圧迫すること(図3b参照)と解放すること(図3a参照)によって変形される。接触面の大きさA、それゆえ発光面の大きさはこのようにして、透過照明の対象となる試料1の大きさに合わせて調整可能である。
1 試料
100 フラットパネル型光源
110 導光手段
111 下側界面
112 上側界面
113,114,115,116 外側面
120 発光手段
121 キャリア
122 発光ダイオード
130 光
140 全反射を攪乱する要素
150 絞り
200 フラットパネル型光源
210 導光手段
220 発光手段
300 フラットパネル型光源
310 導光手段
400 フラットパネル型光源
440 全反射を攪乱する要素

Claims (14)

  1. 顕微鏡で試料(1)を観察するための、顕微鏡の透過照明装置用フラットパネル型光源(100、200、300、400)であって、
    前記フラットパネル型光源(100、200、300、400)は、下側界面(111)、上側界面(112)および少なくとも1つの側面(113〜116)を有するプレート状の導光手段(110、210、310)と、少なくとも1つの発光手段(120、122)とを備えて構成され、前記発光手段の配置によって、光入射面として機能する少なくとも1つの側面を介して、少なくとも2つの異なる方向から前記導光手段(110、210、310)の中に光(130)を放射して、前記光が全反射によって前記導光手段(110、210、310)の中を伝播されるようにし、
    前記全反射は、前記導光手段(110、210、310)の前記下側界面(111)にて接触面(A)と当接する要素(140、440)により所定のやり方で撹乱され、それによって、前記導光手段(110、210、310)の前記上側界面(112)で光が取り出されるようになっており、
    前記接触面の平坦部分面積(A)は前記下側界面(111)の平坦部分面積(L)より小さい、フラットパネル型光源(100、200、300、400)。
  2. 全反射を撹乱する前記要素(140、440)が前記接触面にて、前記導光手段(110、210、310)の中を伝播する前記光(130)の散漫散乱を発生させる、請求項1に記載のフラットパネル型光源(100、200、300、400)。
  3. 全反射を撹乱する前記要素(140、400)が不透明であり、その反射率Rが0.3≦R≦0.7またはR≧0.7またはR≧0.9の可視スペクトル領域の範囲である、請求項1または2に記載のフラットパネル型光源(100、200、300、400)。
  4. 全反射を撹乱する前記要素が前記下側界面(111)に施されたライニング(140)である、請求項1〜3のいずれか一項に記載のフラットパネル型光源(100、200、300、400)。
  5. 全反射を撹乱する前記要素が前記下側界面(111)に塗布されたペースト(140)である、請求項1〜4のいずれか一項に記載のフラットパネル型光源(100、200、300、400)。
  6. 全反射を撹乱する前記要素が前記下側界面(111)に接着されたフィルム(140)である、請求項1〜4のいずれか一項に記載のフラットパネル型光源(100、200、300、400)。
  7. 全反射を撹乱する前記要素(440)が可逆的に変形可能であり、前記接触面の大きさ(A)がそれによって可変である、請求項1〜4のいずれか一項に記載のフラットパネル型光源(100、200、300、400)。
  8. 全反射を撹乱する前記要素(140、440)の光学屈折率が前記導光手段(110、210、310)の光学屈折率に対応するか、またはこれより大きい、請求項1〜7のいずれか一項に記載のフラットパネル型光源(100、200、300、400)。
  9. 前記少なくとも1つの発光手段(120)がLED(122)または冷陰極管を備える、請求項1〜8のいずれか一項に記載のフラットパネル型光源(100、200、300、400)。
  10. 光入射面として機能する少なくとも1つの側面が、前記下側界面(111)および/または前記上側界面(112)とともに、90°未満、または90°超、好ましくは85°未満または95°超の角度を成す、請求項1〜9のいずれか一項に記載のフラットパネル型光源(100、200、300、400)。
  11. 光入射面として機能する少なくとも1つの側面が、少なくとも部分的に艶消し加工されている、請求項1〜10のいずれか一項に記載のフラットパネル型光源(100、200、300、400)。
  12. 前記プレート状の導光手段がプリズム(110,310)、角錐台、円柱(210)または円錐台の形状を有する、請求項1〜11のいずれか一項に記載のフラットパネル型光源(100、200、300、400)。
  13. 前記発光面を限定する絞り(150)が前記上側界面(112)の上方に設けられている、請求項1〜12のいずれか一項に記載のフラットパネル型光源(100、200、300、400)。
  14. 前記絞り(150)が、前記上側界面(112)側の面にミラーコート加工を有する、請求項13に記載のフラットパネル型光源(100、200、300、400)。
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