JP2012164363A - 半導体回路設計支援プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】シミュレーションにおいて動作の観測が行われる観測対象回路における観測ポイントの指定を受け付け、当該観測ポイントの指定に係るデータに従って観測回路が観測対象回路に接続されるように、観測対象回路データ格納部に格納されている観測対象回路の回路データに対して観測回路の回路データを付加する。この際、観測回路は、ダブルバッファ構成を採用しており、特定の観測ポイントにおける特定の状態の、第1の期間における発生回数と、特定の観測ポイントにおける特定の状態の、第2の期間における発生回数とを交互に、RAMに出力して格納する。
【選択図】図1
Description
図5に模式的に示すように、RAMには、チップイネーブル信号(CE)とライトイネーブル信号(WE)とクロック信号(CK)とが入力されており、RAMの状態を特定するためには、チップイネーブル信号及びライトイネーブル信号に加えて、上位のクロック供給源(Clock BUF)へのクロック供給停止信号(CKIH)を観測することになる。この3つの信号の状態の組み合わせによって、図6に示すように、停止、待機、読み込み及び書き込みの状態が特定される。図6において「x」は「0」でも「1」でもよいことを表している。本実施の形態では、これらの各々の状態が何サイクル発生したのかを観測する。
各論理モジュール(Mod)及びFFには、図7で示すように、クロック信号(CK)と論理モジュール及びFF単体の動作を止めるModIH信号が入力されており、各論理モジュール及びFFの状態を特定するためには、ModIH信号に加えて、上位のクロック供給源(Clock BUF)へのクロック供給停止信号(CKIH)を観測することになる。なお、CKIH信号によって論理モジュールやFFの動作を停止させると、より多くの電力を削減できるが、再度動作させるまでに時間が掛かってしまう。一方、ModIH信号で動作を止めると電力をあまり削減できないが、直ぐに再動作させることができる。
本実施の形態ではさらに、例えば隣接モジュールなど(実装レイアウト上でチップを格子状に分割し、その中のモジュールやFFを隣接とする)の組み合わせについて、図9に示すような同時実行、片方動作、同時停止などの9状態も観測できる。具体的には、モジュールAのCKIH信号及びModIH信号と、モジュールBのCKIH信号及びModIH信号とを観察することによって図9で示す9状態のいずれかを特定し、何サイクル発生したかを観測する。例えばモジュールAのCKIH信号=0且つModIH信号=0で、モジュールBのCKIH信号=0且つModIH信号=0であれば、同時動作という状態であることを特定できる。
シミュレーションにおいて動作の観測が行われる観測対象回路における観測ポイントの指定を受け付け、当該観測ポイントの指定に係るデータを記憶装置に格納するステップと、
前記記憶装置に格納されている前記観測ポイントの指定に係るデータに従って観測回路が前記観測対象回路に接続されるように、観測対象回路データ格納部に格納されている前記観測対象回路の回路データに対して前記観測回路の回路データを付加し、前記観測回路の回路データを含む前記観測対象回路の回路データをシミュレーション用データ格納部に格納するステップと、
コンピュータに実行させ、
前記観測回路が、
特定の観測ポイントにおける特定の状態の、第1の期間における発生回数を格納する第1のレジスタと、前記特定の観測ポイントにおける前記特定の状態の、第2の期間における発生回数を格納する第2のレジスタと、前記第1の期間において前記第2のレジスタに格納されている前記発生回数を出力させ且つ前記第2の期間において前記第1のレジスタに格納されている前記発生回数を出力させる切替回路とを各々有する複数のカウンタ回路と、
前記発生回数を格納するメモリと、
前記複数のカウンタ回路の出力のいずれかを選択して前記メモリに書き込みを行わせる出力切替回路と、
を有する
半導体回路設計支援プログラム。
前記複数のカウンタ回路が、前記観測ポイントの指定に係るデータに含まれ且つ観測ポイントの単位を規定するデータから特定される
付記1記載の半導体回路設計支援プログラム。
前記観測ポイントの指定に係るデータが、前記観測対象回路の階層構成における特定の階層の指定データを含む
付記1記載の半導体回路設計支援プログラム。
前記特定の状態が、RAMの停止状態、待機状態、読み込み状態又は書き込み状態、モジュールの停止状態、待機状態又は動作状態、若しくは複数のモジュールの状態組み合わせのいずれかを含む
付記1記載の半導体回路設計支援プログラム。
コンピュータにより実行される半導体回路設計支援方法であって、
シミュレーションにおいて動作の観測が行われる観測対象回路における観測ポイントの指定を受け付け、当該観測ポイントの指定に係るデータを記憶装置に格納するステップと、
前記記憶装置に格納されている前記観測ポイントの指定に係るデータに従って観測回路が前記観測対象回路に接続されるように、観測対象回路データ格納部に格納されている前記観測対象回路の回路データに対して前記観測回路の回路データを付加し、前記観測回路の回路データを含む前記観測対象回路の回路データをシミュレーション用データ格納部に格納するステップと、
を含み、
前記観測回路が、
特定の観測ポイントにおける特定の状態の、第1の期間における発生回数を格納する第1のレジスタと、前記特定の観測ポイントにおける前記特定の状態の、第2の期間における発生回数を格納する第2のレジスタと、前記第1の期間において前記第2のレジスタに格納されている前記発生回数を出力させ且つ前記第2の期間において前記第1のレジスタに格納されている前記発生回数を出力させる切替回路とを各々有する複数のカウンタ回路と、
前記発生回数を格納するメモリと、
前記複数のカウンタ回路の出力のいずれかを選択して前記メモリに書き込みを行わせる出力切替回路と、
を有する
半導体回路設計支援方法。
シミュレーションにおいて動作の観測が行われる観測対象回路における観測ポイントの指定を受け付け、当該観測ポイントの指定に係るデータを記憶装置に格納する手段と、
前記記憶装置に格納されている前記観測ポイントの指定に係るデータに従って観測回路が前記観測対象回路に接続されるように、観測対象回路データ格納部に格納されている前記観測対象回路の回路データに対して前記観測回路の回路データを付加し、前記観測回路の回路データを含む前記観測対象回路の回路データをシミュレーション用データ格納部に格納する手段と、
を有し、
前記観測回路が、
特定の観測ポイントにおける特定の状態の、第1の期間における発生回数を格納する第1のレジスタと、前記特定の観測ポイントにおける前記特定の状態の、第2の期間における発生回数を格納する第2のレジスタと、前記第1の期間において前記第2のレジスタに格納されている前記発生回数を出力させ且つ前記第2の期間において前記第1のレジスタに格納されている前記発生回数を出力させる切替回路とを各々有する複数のカウンタ回路と、
前記発生回数を格納するメモリと、
前記複数のカウンタ回路の出力のいずれかを選択して前記メモリに書き込みを行わせる出力切替回路と、
を有する
半導体回路設計支援装置。
シミュレーションにおいて動作の観測が行われた観測対象回路における特定の配線についての動作率のデータを格納する動作率データ格納部から、処理対象配線の動作率のデータを読み出すステップと、
配線毎に前記観測対象回路が実装される半導体チップ上の位置データを格納する観測対象回路データ格納部から、前記処理対象配線の位置データを読み出すステップと、
前記処理対象配線の位置データに従って、当該処理対象配線の動作率に応じた表示データを前記半導体チップに相当する表示エリア上に配置した画像データを生成し、出力する出力ステップと、
をコンピュータに実行させるための半導体回路設計支援プログラム。
前記表示データが、前記動作率について予め定められた複数の区分のうち該当する区分について予め規定されている色、輝度又は太さを有する
付記7記載の半導体回路設計支援プログラム。
前記動作率データ格納部が、複数時点についての動作率のデータを格納しており、
前記出力ステップが、
処理開始時刻から処理終了時刻までの各時点における動作率について実施される
付記7記載の半導体回路設計支援プログラム。
シミュレーションにおいて動作の観測が行われた観測対象回路における特定の配線についての動作率のデータを格納する動作率データ格納部から、処理対象配線の動作率のデータを読み出すステップと、
配線毎に前記観測対象回路が実装される半導体チップ上の位置データを格納する観測対象回路データ格納部から、前記処理対象配線の位置データを読み出すステップと、
前記処理対象配線の位置データに従って、当該処理対象配線の動作率に応じた表示データを前記半導体チップに相当する表示エリア上に配置した画像データを生成し、出力する出力ステップと、
を含み、コンピュータに実行される半導体回路設計支援方法。
シミュレーションにおいて動作の観測が行われた観測対象回路における特定の配線についての動作率のデータを格納する動作率データ格納部から、処理対象配線の動作率のデータを読み出す手段と、
配線毎に前記観測対象回路が実装される半導体チップ上の位置データを格納する観測対象回路データ格納部から、前記処理対象配線の位置データを読み出す手段と、
前記処理対象配線の位置データに従って、当該処理対象配線の動作率に応じた表示データを前記半導体チップに相当する表示エリア上に配置した画像データを生成し、出力する出力手段と、
を有する半導体回路設計支援装置。
シミュレーションにおいて動作の観測が行われた観測対象回路が実装される半導体チップ上における各セルの位置データと、各前記セルに接続される配線のデータとを格納する観測対象回路データ格納部から、処理対象セルに接続される配線を特定するステップと、
前記観測対象回路における配線についての動作率のデータを格納する動作率データ格納部から、前記特定された配線の動作率のデータを読み出すステップと、
前記特定された配線の動作率から、前記処理対象セルについての動作率を決定する動作率決定ステップと、
前記観測対象回路データ格納部から、前記処理対象セルの位置データを読み出すステップと、
前記処理対象セルの位置データに従って、当該処理対象セルについての動作率に応じた表示データを前記半導体チップに相当する表示エリア上に配置した画像データを生成し、出力する出力ステップと、
をコンピュータに実行させるための半導体回路設計支援プログラム。
前記表示データが、前記動作率について予め定められた複数の区分のうち該当する区分について予め規定されている色又は輝度を有する
付記12記載の半導体回路設計支援プログラム。
前記動作率データ格納部が、複数時点についての動作率のデータを格納しており、
前記動作率決定ステップ及び出力ステップが、
処理開始時刻から処理終了時刻までの各時点における動作率について実施される
付記12記載の半導体回路設計支援プログラム。
前記動作率決定ステップにおいて、前記特定された配線うち出力配線の動作率の最大値を前記処理対象セルの動作率と決定する
付記12記載の半導体回路設計支援プログラム。
シミュレーションにおいて動作の観測が行われた観測対象回路が実装される半導体チップ上における各セルの位置データと、各前記セルに接続される配線のデータとを格納する観測対象回路データ格納部から、処理対象セルに接続される配線を特定するステップと、
前記観測対象回路における配線についての動作率のデータを格納する動作率データ格納部から、前記特定された配線の動作率のデータを読み出すステップと、
前記特定された配線の動作率から、前記処理対象セルについての動作率を決定する動作率決定ステップと、
前記観測対象回路データ格納部から、前記処理対象セルの位置データを読み出すステップと、
前記処理対象セルの位置データに従って、当該処理対象セルについての動作率に応じた表示データを前記半導体チップに相当する表示エリア上に配置した画像データを生成し、出力する出力ステップと、
を含み、コンピュータにより実行される半導体回路設計支援方法。
シミュレーションにおいて動作の観測が行われた観測対象回路が実装される半導体チップ上における各セルの位置データと、各前記セルに接続される配線のデータとを格納する観測対象回路データ格納部から、処理対象セルに接続される配線を特定する手段と、
前記観測対象回路における配線についての動作率のデータを格納する動作率データ格納部から、前記特定された配線の動作率のデータを読み出す手段と、
前記特定された配線の動作率から、前記処理対象セルについての動作率を決定する動作率決定手段と、
前記観測対象回路データ格納部から、前記処理対象セルの位置データを読み出す手段と、
前記処理対象セルの位置データに従って、当該処理対象セルについての動作率に応じた表示データを前記半導体チップに相当する表示エリア上に配置した画像データを生成し、出力する出力手段と、
を有する半導体回路設計支援装置。
シミュレーションにおいて動作の観測が行われた観測対象回路が実装される半導体チップ上における2つのセルの特定の組み合わせ状態の発生回数を格納するシミュレーション結果格納部から、注目セルについて対応セルと前記特定の組み合わせ状態の発生回数とを読み出すステップと、
前記観測対象回路が実装される半導体チップ上における各セルの位置データを格納する観測対象回路データ格納部から、前記注目セルと前記対応セルの位置データを読み出すステップと、
前記注目セルの第1の表示データを当該注目セルの位置データに従って前記半導体チップに相当する表示エリア上に配置すると共に、前記対応セルの位置データに従って、当該対応セルについての発生回数に応じた第2の表示データを前記表示エリア上に配置した画像データを生成し、出力するステップと、
をコンピュータに実行させるための半導体回路設計支援プログラム。
前記特定の組み合わせ状態が、同時動作状態である
付記18記載の半導体回路設計支援プログラム。
前記第2の表示データが、前記発生回数又は当該発生回数から算出される動作率について予め定められた複数の区分のうち該当する区分について予め規定されている色又は輝度を有する
付記18記載の半導体回路設計支援プログラム。
シミュレーションにおいて動作の観測が行われた観測対象回路が実装される半導体チップ上における2つのセルの特定の組み合わせ状態の発生回数を格納するシミュレーション結果格納部から、注目セルについて対応セルと前記特定の組み合わせ状態の発生回数とを読み出すステップと、
前記観測対象回路が実装される半導体チップ上における各セルの位置データを格納する観測対象回路データ格納部から、前記注目セルと前記対応セルの位置データを読み出すステップと、
前記注目セルの第1の表示データを当該注目セルの位置データに従って前記半導体チップに相当する表示エリア上に配置すると共に、前記対応セルの位置データに従って、当該対応セルについての発生回数に応じた第2の表示データを前記表示エリア上に配置した画像データを生成し、出力するステップと、
を含み、コンピュータに実行される半導体回路設計支援方法。
シミュレーションにおいて動作の観測が行われた観測対象回路が実装される半導体チップ上における2つのセルの特定の組み合わせ状態の発生回数を格納するシミュレーション結果格納部から、注目セルについて対応セルと前記特定の組み合わせ状態の発生回数とを読み出す手段と、
前記観測対象回路が実装される半導体チップ上における各セルの位置データを格納する観測対象回路データ格納部から、前記注目セルと前記対応セルの位置データを読み出す手段と、
前記注目セルの第1の表示データを当該注目セルの位置データに従って前記半導体チップに相当する表示エリア上に配置すると共に、前記対応セルの位置データに従って、当該対応セルについての発生回数に応じた第2の表示データを前記表示エリア上に配置した画像データを生成し、出力する手段と、
を有する半導体回路設計支援装置。
13 観測対象回路データ格納部 14 セルライブラリ格納部
15 観測回路生成部 16 観測回路データ格納部
17 観測回路付加処理部 18 シミュレーション回路データ格納部
19 シミュレーション結果格納部 20 波形観測ポイント設定部
21 波形観測ポイント設定データ格納部 22 動作率算出部
23 動作率データ格納部 24 表示処理部
25 データ出力部 26 シミュレーション結果取得部
200 シミュレーションアクセラレータ
Claims (6)
- シミュレーションにおいて動作の観測が行われた観測対象回路における特定の配線についての動作率のデータを格納する動作率データ格納部から、処理対象配線の動作率のデータを読み出すステップと、
配線毎に前記観測対象回路が実装される半導体チップ上の位置データを格納する観測対象回路データ格納部から、前記処理対象配線の位置データを読み出すステップと、
前記処理対象配線の位置データに従って、当該処理対象配線の動作率に応じた表示データを前記半導体チップに相当する表示エリア上に配置した画像データを生成し、出力する出力ステップと、
をコンピュータに実行させるための半導体回路設計支援プログラム。 - 前記表示データが、前記動作率について予め定められた複数の区分のうち該当する区分について予め規定されている色、輝度又は太さを有する
請求項1記載の半導体回路設計支援プログラム。 - 前記動作率データ格納部が、複数時点についての動作率のデータを格納しており、
前記出力ステップが、
処理開始時刻から処理終了時刻までの各時点における動作率について実施される
請求項1記載の半導体回路設計支援プログラム。 - シミュレーションにおいて動作の観測が行われた観測対象回路が実装される半導体チップ上における各セルの位置データと、各前記セルに接続される配線のデータとを格納する観測対象回路データ格納部から、処理対象セルに接続される配線を特定するステップと、
前記観測対象回路における配線についての動作率のデータを格納する動作率データ格納部から、前記特定された配線の動作率のデータを読み出すステップと、
前記特定された配線の動作率から、前記処理対象セルについての動作率を決定する動作率決定ステップと、
前記観測対象回路データ格納部から、前記処理対象セルの位置データを読み出すステップと、
前記処理対象セルの位置データに従って、当該処理対象セルについての動作率に応じた表示データを前記半導体チップに相当する表示エリア上に配置した画像データを生成し、出力する出力ステップと、
をコンピュータに実行させるための半導体回路設計支援プログラム。 - 前記動作率データ格納部が、複数時点についての動作率のデータを格納しており、
前記動作率決定ステップ及び出力ステップが、
処理開始時刻から処理終了時刻までの各時点における動作率について実施される
請求項4記載の半導体回路設計支援プログラム。 - シミュレーションにおいて動作の観測が行われた観測対象回路が実装される半導体チップ上における2つのセルの特定の組み合わせ状態の発生回数を格納するシミュレーション結果格納部から、注目セルについて対応セルと前記特定の組み合わせ状態の発生回数とを読み出すステップと、
前記観測対象回路が実装される半導体チップ上における各セルの位置データを格納する観測対象回路データ格納部から、前記注目セルと前記対応セルの位置データを読み出すステップと、
前記注目セルの第1の表示データを当該注目セルの位置データに従って前記半導体チップに相当する表示エリア上に配置すると共に、前記対応セルの位置データに従って、当該対応セルについての発生回数に応じた第2の表示データを前記表示エリア上に配置した画像データを生成し、出力するステップと、
をコンピュータに実行させるための半導体回路設計支援プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012119636A JP2012164363A (ja) | 2012-05-25 | 2012-05-25 | 半導体回路設計支援プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012119636A JP2012164363A (ja) | 2012-05-25 | 2012-05-25 | 半導体回路設計支援プログラム |
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Family Applications (1)
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2012
- 2012-05-25 JP JP2012119636A patent/JP2012164363A/ja active Pending
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