JP2012155908A - 照明用光源および照明装置 - Google Patents
照明用光源および照明装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012155908A JP2012155908A JP2011012399A JP2011012399A JP2012155908A JP 2012155908 A JP2012155908 A JP 2012155908A JP 2011012399 A JP2011012399 A JP 2011012399A JP 2011012399 A JP2011012399 A JP 2011012399A JP 2012155908 A JP2012155908 A JP 2012155908A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- globe
- case
- light source
- base
- side end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
【解決手段】照明用光源は、グローブ30の開口側端部31がケース60の一端側に存する装着凹部63に挿入されてなる外囲器内に半導体発光モジュール10を有する。グローブ30の開口側端部31は、熱により変形可能な材料から構成され、熱に起因して装着溝に係合する形状に変形した変形部を有する。装着凹部63の奥側領域は、入口側領域よりも開口側端部31の挿入方向に対して直交する方向に拡がっている。
【選択図】図3
Description
近年、例えば、LED(Light Emitting Diode)などの半導体発光素子を発光体として利用した電球形の照明用光源(以下、「LED光源」という。)が普及しつつある。
ことを特徴としている。
<実施の形態>
1.概略構成
図1は、実施の形態に係る照明用光源を示す一部破断斜視図である。図2は、図1に示すA−A線に沿った断面矢視図である。図3は、図2において二点鎖線で囲んだ部分を示す拡大断面図である。なお、本願図面において紙面上下方向に沿って描かれた一点鎖線は照明用光源のランプ軸Jを示しており、紙面上方が照明用光源の前方であって、紙面下方が照明用光源の後方である。
2.各部構成
(1)半導体発光モジュール
図4は、実施の形態に係る半導体発光モジュールを示す平面図である。図4に示すように、半導体発光モジュール10は、実装基板11と、実装基板11に実装された光源としての複数の半導体発光素子12と、それら半導体発光素子12を被覆するように実装基板11上に設けられた封止体13とを備える。なお、本実施の形態では、半導体発光素子12はLEDであり、半導体発光モジュール10はLEDモジュールであるが、半導体発光素子12は、例えば、LD(レーザダイオード)であっても良く、EL素子(エレクトリックルミネッセンス素子)であっても良い。
(2)基台
図2に戻って、基台20は、例えば、略円柱形状の貫通孔21を有する略円筒形状であり、その筒軸がランプ軸Jと一致する姿勢で配置されている。したがって、貫通孔21は前後方向に貫通し、図3に示す基台20の前面22および後面23はいずれも略円環形状の平面である。そして、基台20の前面22に半導体発光モジュール10が搭載されており、これにより各半導体発光素子12がそれぞれの主出射方向を前方に向けた状態で平面配置された状態となっている。このように全ての半導体発光素子12が基台20の前面22に平面配置された構成であるため、基台20へ半導体発光素子12を容易に搭載することでき、照明用光源の組立作業が簡単である。
(3)グローブ
図2に戻って、グローブ30は、本実施の形態では、一般電球形状であるA型の電球のバルブを模した形状であり、グローブ30の開口側端部31をケース60の前方側端部62内に挿入され、半導体発光モジュール10および反射部材80の前方を覆った状態で、ケース60に装着されている。照明用光源1の外囲器は、グローブ30とケース60とで構成され、グローブ30のケース60側への装着方法等については後述する。
グローブ30の内面32には、半導体発光モジュール10から発せられた光を拡散させる拡散処理、例えば、シリカや白色顔料等による拡散処理が施されている。グローブ30の内面32に入射した光はグローブ30を透過しグローブ30の外部へと取り出される。
(4)回路ユニット
回路ユニット40は、半導体発光素子を点灯させるためのものであって、回路基板42と、当該回路基板42に実装された各種の電子部品43,44とを有している。なお、図面では一部の電子部品にのみ符号を付している。回路ユニット40は、回路ホルダ50内に収容されており、例えば、ねじ止め、接着、係合などにより回路ホルダ50に固定されている。
(5)回路ホルダ
回路ホルダ50は、例えば、両側が開口した略円筒形状であって、大径部52と小径部53とで構成される。前方側に位置する大径部52には回路ユニット40の大半が収容されている。一方、後方側に位置する小径部53には口金70が外嵌されており、これによって回路ホルダ50の後方側開口54が塞がれている。回路ホルダ50は、例えば、樹脂などの絶縁性材料で形成されていることが好ましい。
一対の突条部58a,58bは互いに平行に延伸し、両者の間隔は、回路基板42の厚みより大きく、回路基板42の挿入を許容する。
(6)ケース
ケース60は、例えば、両端が開口し前方から後方へ向けて縮径した円筒形状を有する。図3に示すように、ケース60の前方側端部62内には基台20とグローブ30の開口側端部31とが収容されており、例えばカシメによりケース60が基台20に固定されている。
(7)口金
図2に戻って、口金70は、照明用光源1が照明器具に取り付けられ点灯された際に、照明器具のソケットから電力を受けるための部材である。口金70の種類は、特に限定されるものではないが、本実施の形態ではエジソンタイプであるE26口金が使用されている。口金70は、略円筒形状であって外周面が雄ねじとなっているシェル部71と、シェル部71に絶縁部72を介して装着されたアイレット部73とを備える。シェル部71とケース60との間には絶縁部材74が介在している。
(8)反射部材
反射部材80は、例えば、有底筒状であって、両側が開口した略円筒形状の本体部81と、本体部81の後方側開口を塞ぐ略円板形状の取付部82とを備える。反射部材80の材料としては、例えば、ポリカーボネート等の樹脂、アルミ等の金属、ガラス、セラミック等が考えられるが、本実施の形態ではポリカーボネートが使用されている。ポリカーボネート等の樹脂は軽量であるため照明用光源1の軽量化に好適である。
図3の光路L1で示すように、半導体発光素子12bから出射され本体部81の外周面85に入射した主出射光は、その大部分が外周面85に入射し、入射した光は外周面85で反射し、反射光は基台20を側方から囲繞する環状の領域を通過して、基台20の前面22を避けるように斜め後方へ反射される。一方、図3の光路L2で示すように、半導体発光素子12aの主出射光は、その大部分が開口部86を通過して前方へ漏れる。但し、半導体発光素子12bから出射された主出射光の全部が外周面85によって斜め後方へ反射されるわけではなく、その主出射光の一部は開口部86を通過して前方へも漏れる。また、半導体発光素子12aから出射された主出射光の全部が開口部86を通過して前方へ漏れるわけではなく、その主出射光の一部は外周面85によって基台20の前面22を避けた斜め後方へも反射される。このように、反射部材80は、半導体発光素子12の出射光を拡散させる拡散機能を発揮する。
3.グローブの装着について
グローブのケース側への装着は、グローブの開口側端部がケースの一端側に存する装着凹部としての装着溝に挿入されてなり、グローブの開口側端部は、熱により変形可能な材料から構成され、熱に起因して装着凹部としての装着溝に係合する形状に変形した変形部としての先端を有する。
4.グローブの装着方法について
図6は、グローブの装着方法の説明図である。
まず、基台20が圧入されたケース60、グローブ30を準備する。この際、グローブ30の開口側端部31は、ランプ軸Jと平行(図における上下方向を下方に向かって)に延伸している。なお、本例におけるグローブ30は熱可塑性樹脂(例えば、ポリカーボネ−ト等である。)により構成されている。
次に、グローブ30の開口側端部31を、同図の(a)に示すように装着溝63上に位置合わせし、(b)に示すように装着溝63に挿入する。
なお、ケース60の内周面64であって、グローブ30の開口側端部31の先端が装着溝63の通過領域63aを通過した直後に先端が存する部位に対応する面は、基台20の後面23に近づくに従って、ランプ軸Jに近づく傾斜面をしている。この傾斜面は、装着溝63の通過領域63aを通過した開口側端部31の先端がランプ軸Jに近づくように案内する案内面としての機能を有する。
<変形例>
1.装着溝
(1)形状(構造)
実施の形態では、装着溝63は、縦断面が「L」字状をし、装着溝63の底領域63bがランプ軸Jに向かって延伸している(拡がっている)。
変形例1に係る照明用光源100は、実施の形態に係る照明用光源1に対して、グローブ104の開口側端部120の形状と装着溝110の形状(構造)とが異なり、装着溝110を構成するための基台102の周面(前側周面112)やケース106の前方側端部118の形状(構造)が異なる。
図7は、変形例1に係るグローブの装着部分の断面拡大図である。
基台102の外周面は、基台102の前面と後面との間で、もっとも径が大きい最大径位置よりも前面側に位置する前側周面112と、最大径位置よりも後面側に位置する後側周面114とを含む。装着溝110は、前側周面112とケース106の内周面116aとで形成される。
上記説明したように、装着溝110は、基台102の前側周面112と、ケース106の前方側端部118を含んだ前方の開口周辺部分の内周面116aとで形成されることになり、同図に示すように、前方から後方に移るに従ってランプ軸Jから離れるように外方へと延伸する。
(2)構成部材
実施の形態及び変形例1に係る装着溝63,110は、基台20,102の前側周面28,112とケース60,106の内周面64,116とから構成されていたが、他の部材により構成しても良い。
装着凹部の一例である変形例2に係る装着溝150を有する環状部材152は、ケース154の前方側端部156に装着されている。
装着溝150の構成は実施の形態における装着溝63と略同じであり、グローブ164の開口側端部166の構成は実施の形態におけるグローブ30の開口側端部31と同じである。
2.グローブ開口側端部の変形
実施の形態並び変形例1及び変形例2に係るグローブ30,104,164は、例えば、光透性の熱可塑性樹脂を利用して、開口側端部31,120,166を装着溝63,110,150に挿入する際に、開口側端部31,120,166が装着溝63,110,150に沿って(装着溝の底面、側面に接触することにより)変形できるように、加熱していた。
(1)自己収縮
図9は、変形例3に係るグローブの装着部分の断面拡大図である。
(2)レーザ照射
図10は、変形例4に係るグローブの装着部分の断面拡大図である。
装着溝258は、グローブ252の先端256がランプ軸と平行な方向に通過(挿入)する通過領域(つまり、装着溝258の入り口側にあり、本発明の「入口側領域」で
もある。)と、通過領域を超えて先端256が存在する底領域(つまり、装着溝258の奥側にあり、本発明の「奥側領域」でもある。)とを有している。
まず、グローブ252、基台262が圧入されたケース266を準備する。この際、グローブ252の開口側端部254は、同図の(a)に示すように、ランプ軸Jと平行(図における上下方向を上(口金側である。)方に向かって)延伸している。なお、本例におけるグローブ252はガラス材料により構成することができる。
これにより、接着剤や弾性変形爪による係止構造を利用することなく、グローブ252をケース266側に装着することができる。また、グローブ252の開口側端部254の装着溝258への挿入後に開口側端部254を加熱するため、グローブ252の開口側端部254が装着溝258へ挿入できれば良く、高い加工精度や品質管理が不要となる。
しかしながら、ケース・基台・発光体の種類によっては、ガラス材料で、実施の形態および変形例1〜3に係るグローブを構成しても良いし、熱可塑性樹脂で変形例4に係るグローブを構成しても良い。
3.発光体
実施の形態では、発光体は、半導体発光素子の1種であるLED素子から構成されていたが、例えば、ガラス管内に発光物質が封入された蛍光ランプについても適用できる。
4.装着凹部
実施の形態や変形例では、装着凹部をケースの一端開口側の端部の周方向に連続した溝状で構成したが、例えば、周方向に間隔(等間隔或いは異なる間隔)をおいて形成した1個または複数の装着凹部であっても良い。
5.照明装置
実施の形態や変形等では、照明用光源について説明したが、本発明は、上記照明用光源を利用した照明装置にも適用できる。
照明装置300は、例えば、天井302に装着されて使用される。
この照明装置300は、図12に示すように、照明用光源1と、照明用光源1を装着し点灯させる点灯器具304とを備える。
なお、ここでの照明器具は、一例であり、例えば、閉塞型のカバーを有さずに、開口型のカバーを有するものであっても良いし、照明用光源が横を向くような姿勢(ランプ軸が水平となるような姿勢)で点灯させるような照明器具でも良い。
12 半導体発光素子
20 基台
30 グローブ
31 開口側端部
31b 先端
60 ケース
62 前方側端部(一端)
63 装着溝(装着凹部)
63a 通過領域(入口側領域)
63b 底領域(奥側領域)
Claims (6)
- グローブの開口側端部がケースの一端側に存する装着凹部に挿入されてなる外囲器内に発光体を有する照明用光源において、
前記グローブの開口側端部は、熱により変形可能な材料から構成され、熱に起因して前記装着凹部に係合する形状に変形した変形部を有する
ことを特徴とする照明用光源。 - 前記装着凹部の奥側領域は、入口側領域よりも、前記開口側端部の挿入方向に対して直交する方向に拡がっている
ことを特徴とする請求項1に記載の照明用光源。 - 前記装着凹部の奥側領域の底面は、前記開口側端部の先端を前記直交する方向に案内する傾斜面となっており、前記開口側端部は、前記傾斜面に沿って変形している
ことを特徴とする請求項2に記載の照明用光源。 - 前記発光体は、前記ケースの一端を塞ぐ基台に搭載されており、
前記装着凹部は、前記基台の外周面と前記ケースの内周面との間に形成されている
ことを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の照明用光源。 - 前記装着凹部は、ケースの内周面に沿って全周に設けられている
ことを特徴とする請求項4に記載の照明用光源。 - 照明用光源と、前記照明用光源を装着して点灯させる照明器具とを備える照明装置において、
前記照明用光源は、請求項1〜5の何れか1項に記載の照明用光源である
ことを特徴とする照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011012399A JP2012155908A (ja) | 2011-01-24 | 2011-01-24 | 照明用光源および照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011012399A JP2012155908A (ja) | 2011-01-24 | 2011-01-24 | 照明用光源および照明装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012172055A Division JP5443555B2 (ja) | 2012-08-02 | 2012-08-02 | 照明用光源および照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012155908A true JP2012155908A (ja) | 2012-08-16 |
Family
ID=46837449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011012399A Pending JP2012155908A (ja) | 2011-01-24 | 2011-01-24 | 照明用光源および照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2012155908A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013225466A (ja) * | 2012-03-23 | 2013-10-31 | Rohm Co Ltd | Led電球 |
JP2015153725A (ja) * | 2014-02-19 | 2015-08-24 | コイト電工株式会社 | 航空障害灯 |
JP2020115436A (ja) * | 2019-01-18 | 2020-07-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US12003A (en) * | 1854-11-28 | Pianofokte-action | ||
JP2005254481A (ja) * | 2004-03-09 | 2005-09-22 | Toyota Motor Corp | 連結方法と連結体 |
JP2008091140A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Toshiba Lighting & Technology Corp | Led電球および照明器具 |
WO2011001605A1 (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-06 | パナソニック株式会社 | 照明装置 |
-
2011
- 2011-01-24 JP JP2011012399A patent/JP2012155908A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US12003A (en) * | 1854-11-28 | Pianofokte-action | ||
JP2005254481A (ja) * | 2004-03-09 | 2005-09-22 | Toyota Motor Corp | 連結方法と連結体 |
JP2008091140A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Toshiba Lighting & Technology Corp | Led電球および照明器具 |
WO2011001605A1 (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-06 | パナソニック株式会社 | 照明装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013225466A (ja) * | 2012-03-23 | 2013-10-31 | Rohm Co Ltd | Led電球 |
JP2015153725A (ja) * | 2014-02-19 | 2015-08-24 | コイト電工株式会社 | 航空障害灯 |
JP2020115436A (ja) * | 2019-01-18 | 2020-07-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明装置 |
JP7394369B2 (ja) | 2019-01-18 | 2023-12-08 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5421404B2 (ja) | 照明用光源 | |
JP5274704B2 (ja) | ランプ及び照明装置 | |
JP2013517609A (ja) | 照明装置 | |
JP5082021B1 (ja) | 照明用光源 | |
JP2010040364A (ja) | 照明用光源 | |
JP6311856B2 (ja) | 照明器具 | |
WO2012049805A1 (ja) | ランプ | |
JP5584144B2 (ja) | 照明用光源 | |
JP5686198B2 (ja) | 電球形ledランプ | |
JP5129411B1 (ja) | ランプ | |
JP4944282B1 (ja) | 照明用光源 | |
JP2012155908A (ja) | 照明用光源および照明装置 | |
JP4923168B1 (ja) | 照明用光源 | |
JP5612491B2 (ja) | 照明用光源 | |
JP5443555B2 (ja) | 照明用光源および照明装置 | |
JP7236695B2 (ja) | 照明装置 | |
JP5221797B2 (ja) | 照明用光源 | |
JP5074641B1 (ja) | 照明用光源 | |
JP5742629B2 (ja) | 発光装置及びこれを備えた照明器具 | |
JP2014146570A (ja) | ランプ及び照明装置 | |
JP2013069884A (ja) | 照明装置 | |
CN209839821U (zh) | 照明装置及透镜 | |
JP6590304B2 (ja) | 照明器具 | |
JP2016162735A (ja) | 照明装置及びヒートシンク | |
JP5714430B2 (ja) | 照明装置用アダプタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20131113 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20140606 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140709 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140722 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20141008 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20141118 |