JP2012155754A - 接続方法 - Google Patents
接続方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012155754A JP2012155754A JP2012107203A JP2012107203A JP2012155754A JP 2012155754 A JP2012155754 A JP 2012155754A JP 2012107203 A JP2012107203 A JP 2012107203A JP 2012107203 A JP2012107203 A JP 2012107203A JP 2012155754 A JP2012155754 A JP 2012155754A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connection device
- unique information
- connection
- unit
- service provider
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
【解決手段】ネットワークNTへの接続を仲介する回線接続装置30に接続される接続装置100は、撮像部160を備える。回線接続装置30へ接続装置100を接続する為の設定情報のうち、利用者に固有の情報である固有情報を、QRコードの形態で記録した用紙20を、カメラ167により撮影し、QRコードを解析して、利用者の固有情報(IDとパスワード)を取得する。この固有情報を、EEPROM153の所定のアドレスに不揮発的に記憶することにより、接続装置100の設定は完了する。
【選択図】図1
Description
ネットワーク接続を仲介するサービスプロバイダへ接続する接続装置であって、
前記サービスプロバイダへ前記接続装置を接続する為の設定情報のうち、利用者に固有の情報である固有情報を予め固定的に記録したシート状の記録媒体から、前記固有情報を非接触で取得する取得手段と、
前記取得手段によって取得した前記固有情報を用いて前記サービスプロバイダへの接続の設定を行う設定手段と
を備えた接続装置。
適用例1記載の接続装置であって、
前記記録媒体における前記固有情報の固定的な記録は、前記固有情報を画像化し、前記記録媒体に画像として印刷することにより行われており、
前記取得手段は、
画像を撮像する撮像部と、
該撮像部によって前記記録媒体を撮像した際、前記記録媒体上の前記画像を解析して前記固有情報を取得する解析部と
を備えた接続装置。
この適用例2の接続装置によれば、利用者は、固有情報が画像化された画像を、接続装置に備えられた撮像部で撮像するだけで良く、接続の設定を簡易に行うことができる。
適用例2記載の接続装置であって、
前記設定手段は、所定の手順に基づく無線通信により少なくともデータを受信可能な受信部を備え、
前記取得手段は、
前記接続装置の本体とは別体に構成されており、
前記解析部により取得した前記固有情報を、前記受信部に送信する送信部を備えた
接続装置。
また別体で構成される撮像部と解析部、及び送信部は、一体に設けてもよいが、撮像部のみ更に別体としても良い。またこれら各部に加えて、記録媒体からの固有情報の撮像、解析など一連の処理の遂行状態を示すLEDなどの報知手段などを付加して構成することも差し支えない。撮像部の姿勢を調整したり、固定したりする雲台などの機器を設けても良い。あるいは、撮像部、解析部、送信部からなる機器に、更にウェブカメラの機能を内蔵させ、接続装置の設定時以外はウェブカメラとして使用しても良い。
適用例2記載の接続装置であって、
前記取得手段は、
前記撮像部が前記接続装置の本体とは別体に構成され、
前記撮像部で撮像された前記記録媒体の画像のデータは、所定の通信手段により前記接続装置の本体の解析部へ送信される、
接続装置。
もよとり、この場合でも、撮像部に加えて、報知用のLEDなど、他の構成を付加することも差し支えない。
適用例2ないし4のいずれか記載の接続装置であって、
前記記録媒体における前記固有情報は、該固有情報を表すデータをQRコード形式(QRコードは登録商標)に変換された後、QRコードの形式で前記記録媒体に印刷されており、
前記解析部は、前記撮像部により撮像された画像に含まれた前記QRコードを解析して、前記固有情報を、データとして取得する接続装置。
適用例1記載の接続装置であって、
前記記録媒体における前記固有情報の固定的な記録は、シートに埋設された非接触通信手段を備えた記録素子に、前記固有情報をデジタルデータとして書き込むことにより行われており、
前記取得手段は、前記記憶素子から前記固有情報を非接触通信手段を用いて受信する接続装置。
適用例6記載の接続装置であって、
前記記録素子はRFIDタグで構成されており、
前記取得手段は、前記RFIDタグから電磁波を介して前記固有情報を取得する接続装置。
適用例7の接続装置によれば、記録素子はRFIDタグであるので、固有情報の記録と取得とを、簡易かつ安価に実現することができる。
適用例1記載の接続装置であって、
前記設定部は、
前記固有情報を記憶する記憶部と、
前記記憶部で記憶した前記固有情報を前記サービスプロバイダへ送信し、前記サービスプロバイダへの接続許可を取得し、前記サービスプロバイダに接続する接続部と
を備えた接続装置。
ネットワークへの接続を仲介するサービスプロバイダへ接続する接続方法であって、
前記サービスプロバイダへの設定情報のうち、利用者に固有の情報である固有情報を予め固定的に記録したシート状の記録媒体から、前記固有情報を非接触で取得する取得工程と、
前記取得工程によって取得した前記固有情報を用いて前記サービスプロバイダへの接続の設定を行う設定工程とを
備えた接続方法。
適用例9の接続方法によれば、接続装置が固有情報を記録媒体から取得し、接続の設定を行うので、利用者は接続設定の作業として固有情報を直接入力をせずに接続の設定を行うことができる。
A.第1実施例:
(A1)ネットワーク接続システムの概略構成
(A2)接続装置の概略構成
(A3)接続設定処理
B.第2実施例:
C.変形例:
(A1)ネットワーク接続システムの概略構成:
本発明の一実施例としての接続装置100を含むネットワーク接続システム10を、図1を用いて説明する。このネットワーク接続システム10は、利用者が使用しているクライアントコンピュータ(以下「端末」という)15を、インターネットなどのネットワークNTに接続するものであり、利用者側に置かれた接続装置100と、サービスプロバイダ側に置かれた回線接続装置30とから構成されている。接続装置100はルーターとモデムとを一体に組み込んで構成されており、端末15とサービスプロバイダ側の回線接続装置30とを仲介する。端末15と接続装置100は、イーサネット(登録商標)などのケーブルにより接続されており、接続装置100と回線接続装置30とは、ADSLのメタル回線で接続されている。もとより、一般公衆回線やケーブルテレビのケーブルなど、他の回線により接続することも可能である。回線接続装置30はネットワークNTと専用回線により接続されている。なお、端末15はコンピュータに限らず、ネットワークを利用したデジタルテレビやゲーム機などのネットワーク家電でも良い。
次に、第1実施例で用いた接続装置100の構成について説明する。この接続装置は、上述した用紙20に印刷されたQRコード21の固有情報を取り込むことにより、固有情報を用いた接続設定を行うものである。接続装置100は、図1に示したように、クライアントからの指示の受付などを行なうユーザーI/F110、クライアント側通信回路であるCP−I/F120、ネットワーク側通信回路であるNT−I/F130、接続装置全体の制御を司る制御回路150、撮像を行なう撮像部160、などを備えている。これらのI/Fや回路はバス140により相互に接続されている。本実施例では、撮像部160が特許請求の範囲の取得部に、制御回路150が同じく設定部に、それぞれ相当する。
次に、以上のように構成された接続装置100において、用紙20に印刷されたQRコード21を用いて、利用者の固有情報を接続装置に設定する処理について説明する。利用者は、接続装置100を初めて利用する際、端末15と接続装置100との接続や、接続装置100へのADSLのメタル回線の接続などを行なった後、固有情報の設定を行なうことになる。従来は、この固有情報の処理を、端末15から行っていたが、本実施例では、以下に説明するように、端末15を用いることなく、固有情報の設定を行う。上述した配線を終え、接続装置100の図示しない電源スイッチをオンにすると、接続装置100は、電源投入直後に実行される初期化プログラムを実行するが、そのプログラムの中で、EEPROM153に固有情報の設定がなされているか否かを判断し、固有情報の設定がなされていないと判断した場合には、図2に示した設定処理を開始する。なお、固有情報の設定がなされていると判断した場合には、端末15をネットワークNTに接続する通常の処理に移行する。
次に、本発明の第2実施例について説明する。図3は、第2実施例における接続装置200の構成を示す説明図である。第2実施例の接続装置200は、図1に示した第1実施例の接続装置100とは、撮像部160を接続装置200内に備えていない点で相違する。第2実施例の接続装置200は、第1実施例における撮像部160に代えて、RFIDリーダ208を備える。撮像部は、接続装置200とは別体の携帯電話300側に備えている。接続装置200におけるその他の構成は、第1実施例と同様なので、接続装置200における各部のうち、第1実施例と同様の構成を備えた部材は、3桁の符号の下2桁を同一としてある。また、これらのRFIDリーダ208は、他のI/Fや回路と同様、バス240によって相互に接続されている。なお、図3では、変形例2の説明のために、RFIDタグ22も併せて図示したが、第2実施例では、このRFIDタグ22は使用しない。
この発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能である。例えば次のような変形が可能である。
上記実施例1におけるカメラ167及びカメラコントローラ166を別体として、ウェブカメラやデジタルカメラやデジタルビデオカメラなどのデジタルカメラ機能を備えたデジタル機器に置き換えても良い。この場合、接続装置100との接続は、USB接続やIEEE1394接続など、汎用の接続インターフェースとする構成にしてもよい。
上記実施例2では、接続装置200が固有情報を取得する相手として、QRコードから固有情報を取得した携帯電話300を用いたが、こうした構成に代えて、予め固有情報をデジタルデータとして記録したRFIDタグ22(図3参照)を用いるものとしてもよい。RFIDタグ22は回線接続装置30が利用者に郵送で配布し、利用者はRFIDタグ22に記録された固有情報を接続装置200のRFIDリーダ208にかざして読み込ませることによって接続設定を行う。この変形例においては、実質上利用者が行う接続設定作業はRFIDタグを接続装置と通信可能な距離に接近させて登録ボタン214を操作するのみであるので、作業は極めて容易なものとなり利用者の負担は著しく軽減される。
このほか、固有情報はQRコードではなく、通常のバーコードなどにより符号化しても良いし、あるいはIDとパスワードを、そのまま用紙上に記載しておき、これを撮像したあと、OCRの機能により、コード化するものとしても良い。この場合には、サービスプロバイダ側では、認証用の固有情報をこれまでと同様の形態で利用者に通知すれば良い。固有情報を符号化する方法としては、既存の各種技術を用いることができる。また、上記実施例においてソフトウェアで実現されている機能の一部または全部をハードウェアで実現してもよく、あるいはハードウェアで実現されている機能の一部をソフトウェアで実現してもよい。
15…クライアントコンピュータ(端末)
20…用紙
21…QRコード
22…RFIDタグ
30…回線接続装置
30A…サービスプロバイダサーバ
100,200…接続装置
110,210…ユーザーI/F
112,212…操作部
113,213…表示部
114,214…登録ボタン
115,215…リセットボタン
116,216…接続完了ランプ
117,217…エラーランプ
120,220…CP−I/F
130,230…NT−I/F
140,240,315…バス
150,250…制御回路
151,251,301…CPU
152,252,302…RAM
153,253,303…EEPROM
160…撮像部
161…設置箇所
165…LED
166,306…カメラコントローラ
167,307…カメラ
169…CCD
208…RFIDリーダ
300…携帯電話
308…RFID−I/F
309…撮影ボタン
310…通信ボタン
312…I/O−I/F
NT…ネットワーク
A.参考例:
(A1)ネットワーク接続システムの概略構成
(A2)接続装置の概略構成
(A3)接続設定処理
B.第1実施例:
C.変形例:
(A1)ネットワーク接続システムの概略構成:
本発明の参考例としての接続装置100を含むネットワーク接続システム10を、図1を用いて説明する。このネットワーク接続システム10は、利用者が使用しているクライアントコンピュータ(以下「端末」という)15を、インターネットなどのネットワークNTに接続するものであり、利用者側に置かれた接続装置100と、サービスプロバイダ側に置かれた回線接続装置30とから構成されている。接続装置100はルーターとモデムとを一体に組み込んで構成されており、端末15とサービスプロバイダ側の回線接続装置30とを仲介する。端末15と接続装置100は、イーサネット(登録商標)などのケーブルにより接続されており、接続装置100と回線接続装置30とは、ADSLのメタル回線で接続されている。もとより、一般公衆回線やケーブルテレビのケーブルなど、他の回線により接続することも可能である。回線接続装置30はネットワークNTと専用回線により接続されている。なお、端末15はコンピュータに限らず、ネットワークを利用したデジタルテレビやゲーム機などのネットワーク家電でも良い。
次に、参考例で用いた接続装置100の構成について説明する。この接続装置は、上述した用紙20に印刷されたQRコード21の固有情報を取り込むことにより、固有情報を用いた接続設定を行うものである。接続装置100は、図1に示したように、クライアントからの指示の受付などを行なうユーザーI/F110、クライアント側通信回路であるCP−I/F120、ネットワーク側通信回路であるNT−I/F130、接続装置全体の制御を司る制御回路150、撮像を行なう撮像部160、などを備えている。これらのI/Fや回路はバス140により相互に接続されている。本実施例では、撮像部160が特許請求の範囲の取得部に、制御回路150が同じく設定部に、それぞれ相当する。
次に、本発明の第1実施例について説明する。図3は、第1実施例における接続装置200の構成を示す説明図である。第1実施例の接続装置200は、図1に示した参考例の接続装置100とは、撮像部160を接続装置200内に備えていない点で相違する。第1実施例の接続装置200は、参考例における撮像部160に代えて、RFIDリーダ208を備える。撮像部は、接続装置200とは別体の携帯電話300側に備えている。接続装置200におけるその他の構成は、参考例と同様なので、接続装置200における各部のうち、参考例と同様の構成を備えた部材は、3桁の符号の下2桁を同一としてある。また、これらのRFIDリーダ208は、他のI/Fや回路と同様、バス240によって相互に接続されている。なお、図3では、変形例2の説明のために、RFIDタグ22も併せて図示したが、第1実施例では、このRFIDタグ22は使用しない。
Claims (9)
- ネットワーク接続を仲介するサービスプロバイダへ接続する接続装置であって、
前記サービスプロバイダへ前記接続装置を接続する為の設定情報のうち、利用者に固有の情報である固有情報を予め固定的に記録したシート状の記録媒体から、前記固有情報を非接触で取得する取得手段と、
前記取得手段によって取得した前記固有情報を用いて前記サービスプロバイダへの接続の設定を行う設定手段と
を備えた接続装置。 - 請求項1記載の接続装置であって、
前記記録媒体における前記固有情報の固定的な記録は、前記固有情報を画像化し、前記記録媒体に画像として印刷することにより行われており、
前記取得手段は、
画像を撮像する撮像部と、
該撮像部によって前記記録媒体を撮像した際、前記記録媒体上の前記画像を解析して前記固有情報を取得する解析部と
を備えた接続装置。 - 請求項2記載の接続装置であって、
前記設定手段は、所定の手順に基づく無線通信により少なくともデータを受信可能な受信部を備え、
前記取得手段は、
前記接続装置の本体とは別体に構成されており、
前記解析部により取得した前記固有情報を、前記受信部に送信する送信部を備えた
接続装置。 - 請求項2記載の接続装置であって、
前記取得手段は、
前記撮像部が前記接続装置の本体とは別体に構成され、
前記撮像部で撮像された前記記録媒体の画像のデータは、所定の通信手段により前記接続装置の本体に備えられた解析部へ送信される、
接続装置。 - 請求項2ないし4のいずれか記載の接続装置であって、
前記記録媒体における前記固有情報は、該固有情報を表すデータをQRコード形式に変換された後、QRコードの形式で前記記録媒体に印刷されており、
前記解析部は、前記撮像部により撮像された画像に含まれた前記QRコードを解析して、前記固有情報を、データとして取得する
接続装置。 - 請求項1記載の接続装置であって、
前記記録媒体における前記固有情報の固定的な記録は、シートに埋設された非接触通信手段を備えた記録素子に、前記固有情報をデジタルデータとして不揮発的に書き込むことにより行われており、
前記取得手段は、前記記憶素子から前記固有情報を非接触通信手段を用いて受信する
接続装置。 - 請求項6記載の接続装置であって、
前記記録素子はRFIDタグで構成されており、
前記取得手段は、前記RFIDタグから電磁波を介して前記固有情報を取得する
接続装置。 - 請求項1記載の接続装置であって、
前記設定部は、
前記固有情報を記憶する記憶部と、
前記記憶部で記憶した前記固有情報を前記サービスプロバイダへ送信し、前記サービスプロバイダへの接続許可を取得し、前記サービスプロバイダに接続する接続部と
を備えた接続装置。 - ネットワークへの接続を仲介するサービスプロバイダへ接続する接続方法であって、
前記サービスプロバイダへの設定情報のうち、利用者に固有の情報である固有情報を予め固定的に記録したシート状の記録媒体から、前記固有情報を非接触で取得する取得工程と、
前記取得工程によって取得した前記固有情報を用いて前記サービスプロバイダへの接続の設定を行う設定工程とを
備えた接続方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012107203A JP2012155754A (ja) | 2012-05-09 | 2012-05-09 | 接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012107203A JP2012155754A (ja) | 2012-05-09 | 2012-05-09 | 接続方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008224999A Division JP2010061292A (ja) | 2008-09-02 | 2008-09-02 | 接続装置及び接続方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012155754A true JP2012155754A (ja) | 2012-08-16 |
Family
ID=46837344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012107203A Pending JP2012155754A (ja) | 2012-05-09 | 2012-05-09 | 接続方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2012155754A (ja) |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10171758A (ja) * | 1996-12-06 | 1998-06-26 | Neolex:Kk | バーコードを用いたwwwのファイル閲覧システム |
JP2002024114A (ja) * | 2000-07-03 | 2002-01-25 | Kenwood Corp | 情報配信要求方法 |
JP2002063136A (ja) * | 2000-07-17 | 2002-02-28 | Zenfuku Ko | 情報交換方法 |
JP2002149613A (ja) * | 2000-11-08 | 2002-05-24 | Toukei Computer Co Ltd | インターネット上での本人認証方式および装置 |
JP2004274359A (ja) * | 2003-03-07 | 2004-09-30 | Ntt Docomo Inc | 通信ネットワークシステム、通信端末機、認証装置、認証サーバ、及び電子認証方法 |
WO2005122492A1 (ja) * | 2004-06-07 | 2005-12-22 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | 宅内ネットワーク設定方法、ホームゲートウェイ装置、ホームゲートウェイプログラム、記録媒体 |
JP2006107116A (ja) * | 2004-10-05 | 2006-04-20 | Fuji Photo Film Co Ltd | コンテンツ配信システム |
JP2006121533A (ja) * | 2004-10-22 | 2006-05-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 中継装置、通信端末、通信システム |
-
2012
- 2012-05-09 JP JP2012107203A patent/JP2012155754A/ja active Pending
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10171758A (ja) * | 1996-12-06 | 1998-06-26 | Neolex:Kk | バーコードを用いたwwwのファイル閲覧システム |
JP2002024114A (ja) * | 2000-07-03 | 2002-01-25 | Kenwood Corp | 情報配信要求方法 |
JP2002063136A (ja) * | 2000-07-17 | 2002-02-28 | Zenfuku Ko | 情報交換方法 |
JP2002149613A (ja) * | 2000-11-08 | 2002-05-24 | Toukei Computer Co Ltd | インターネット上での本人認証方式および装置 |
JP2004274359A (ja) * | 2003-03-07 | 2004-09-30 | Ntt Docomo Inc | 通信ネットワークシステム、通信端末機、認証装置、認証サーバ、及び電子認証方法 |
WO2005122492A1 (ja) * | 2004-06-07 | 2005-12-22 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | 宅内ネットワーク設定方法、ホームゲートウェイ装置、ホームゲートウェイプログラム、記録媒体 |
JP2006107116A (ja) * | 2004-10-05 | 2006-04-20 | Fuji Photo Film Co Ltd | コンテンツ配信システム |
JP2006121533A (ja) * | 2004-10-22 | 2006-05-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 中継装置、通信端末、通信システム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100709927B1 (ko) | 프린터, 디지털 카메라 및 그 제어방법 | |
JP2007102683A (ja) | 画像配信システム、および画像配信方法 | |
JP2007274567A (ja) | 情報機器システム及び情報機器システムに用いる電子カメラ | |
JP2011227882A (ja) | 機器登録方法及び機器登録システム | |
KR101762769B1 (ko) | 촬영 장치에서 피사체를 촬영하기 위한 장치 및 방법 | |
JP4174208B2 (ja) | 情報処理端末および情報処理方法 | |
US8860823B2 (en) | Imaging apparatus, adapter device thererof, and information processing method | |
KR101362763B1 (ko) | 장치간 컨텐츠 전송 방법 및 컨텐츠 전송 장치 | |
CN208141417U (zh) | 一种身份识别终端 | |
JP2010061292A (ja) | 接続装置及び接続方法 | |
JP2012155754A (ja) | 接続方法 | |
US20210314376A1 (en) | Information terminal, control apparatus, external apparatus, authentication processing system, and authentication method | |
JP2007166660A (ja) | 情報処理端末および情報処理方法 | |
US10491656B2 (en) | Content transfer system, content transfer apparatus and terminal, and content transfer method | |
JP2007334629A (ja) | Idカード発行システムおよび方法 | |
KR20080022327A (ko) | 블루투스 장치 간 페어링 장치 및 그 방법 | |
JP7251247B2 (ja) | 通信システム、及び通信方法 | |
JP2003143457A (ja) | 情報機器システム | |
JP2007226549A (ja) | Idカードシステム及びidカード作成方法 | |
JP2007304697A (ja) | 撮像装置、登録サーバ、プリント処理サーバおよびプリントシステム | |
JP2004112172A (ja) | 遠隔認証システムおよび遠隔制御システム | |
JP4957396B2 (ja) | 監視カメラシステム、および、その方法 | |
KR102195456B1 (ko) | 안면 인식을 이용한 모션 기반 무선단말 기능 실행 방법 | |
JP6975219B2 (ja) | 端末制御システム、端末制御方法、制御サーバ及びプログラム | |
US11275546B2 (en) | Image capture apparatus and control method thereof |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120525 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120525 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130711 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130716 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20131126 |