JP2012144137A - 観測運用計画装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】観測単位設定部で観測地点と観測方法を含む観測要求に航行体情報と観測方法に従い観測地点に観測可能な航行体の複数の軌道パスを指定し観測方法と観測制約条件に従い観測時刻設定可能範囲とノミナル観測時刻を求めた観測単位を設定し、運用計画生成・判定部で航行体毎に組合わせた観測単位に航行体の性能・観測制約条件に従い観測単位の観測時刻をノミナル観測時刻との差を小さくして設定した運用計画結果を生成しまた航行体の性能・観測制約条件に従い観測単位の組合せの観測可否を判定し、観測単位選択部で設定部の観測単位を航行体毎に組合わせて判定部に送りまた判定部からの観測可否判定と運用計画結果に従い観測要求を最大限満たす観測単位組合せを選択し判定部に送る。
【選択図】図1
Description
図1はこの発明の一実施の形態による観測運用計画装置の構成を示すブロック図である。観測運用計画装置は、例えばメモリ等を含むコンピュータで構成され、コンピュータのプラグラムや内部メモリ等で構成される機能ブロックとして示された観測単位設定部1、観測単位選択部2、運用計画生成・判定部3と、メモリで構成された空間航行体に関する情報を予め格納した航行体情報記憶部4、コンピュータの入力装置からなる入力部5、コンピュータの表示装置またはプリンタからなる出力部6からなる。運用計画生成・判定部3はさらに空間航行体毎の航行体A運用計画生成・判定部3A,航行体B運用計画生成・判定部3B,…等の複数の航行体毎運用計画生成・判定部3A,3B,…等からなる。なお、航行体情報記憶部4、入力部5、出力部6はコンピュータにネットワーク(図示省略)を介して接続されたそれぞれ、データベース、ネットワーク端末の入力装置、表示装置またはプリンタからなるものであってもよい。また、入力情報は別途用意した入力ファイルに記述し、入力部5は、それらファイルを入力装置から手動あるいは自動的に選択する機能を備えていても良い。出力部6においても、各航行体に与える観測運用計画指示をファイルとして出力するような構成であってもよい。なお、出力部6は、各航行体に観測運用計画指示を実際に出力する送信手段の機能を含むものであってもよい。
観測要求: 観測地点(観測目標位置座標)、観測方法(観測方向、観測時刻帯、航行体−観測地点距離、画像分解能、ステレオ画像取得(取得方法、取得回数含む)、同期条件、定期観測、等)、ノミナル観測時刻、
航行体情報: 航行体、航行体の性能・観測制約条件(仕様,各種駆動機能,観測可能領域等,搭載観測器の性能・観測制約条件(仕様,各種駆動機能,視線方向の駆動可能領域、画像分解能、データレコーダ容量等)、軌道(位置座標の時系列データ)および軌道パス、
観測単位: 航行体、軌道パス、観測地点、観測時刻(ノミナル観測時刻)、観測方法(観測方向、観測可能時刻帯、航行体−観測地点距離等)、観測時刻設定可能範囲、ORフラグ、ANDフラグ、優先度
なお、軌道パスとは航行体の軌道を適当な時刻で区切ったもので、軌道全体は複数の軌道パスを合わせたものとなる。
(1) 0から1の間の一様乱数r(疑似乱数)を生成する。
(2) r≦exp(−dL/T)であれば、Xtryを採用する。ここで、expは指数関数である。
Tmin(i)としては、観測単位iの観測時間(1回の観測を開始してから終了するまでの所要時間)のうちの観測時刻t(i)以降の部分の時間と、観測単位i+1の観測時間のうちの観測時刻t(i+1)以前の部分の時間と、観測単位iの観測から観測単位i+1の観測の間に観測器の視線方向を変えるために、図9に示す観測器OBの視線方向DOBおよび観測器OBを搭載した航行体SAの姿勢PSAを駆動しなければならない場合には、その駆動のための最短の所要時間、さらには、観測と観測の間で観測器等の電源を入れるあるいは切るといった手順が必要な場合はその所要時間等、観測単位iの観測時刻から観測単位i+1の観測時刻までの間に必要な様々な所要時間が含まれる。
Claims (5)
- 観測器を搭載した少なくとも1機の空間航行体により観測対象領域の観測を行う際の、入力された複数の観測要求をもとに観測運用計画を生成する観測運用計画装置であって、
前記観測器を含む各空間航行体の性能・観測制約条件、軌道パスを含む航行体情報を格納した航行体情報記憶部と、
少なくとも観測地点と観測方法を含む前記各観測要求に対し、前記航行体情報および観測方法に従って、観測地点に観測可能な空間航行体の複数の軌道パスを指定して、それぞれ観測方法および観測制約条件に従って観測時刻設定可能範囲、ノミナル観測時刻を求め、空間航行体、軌道パス、観測地点、観測方法、観測時刻設定可能範囲、ノミナル観測時刻からなる観測単位を設定する観測単位設定部と、
前記空間航行体毎に組み合わせられた前記観測単位に対して、空間航行体の性能・観測制約条件に従いそれぞれの観測単位の観測時刻を、観測時刻とノミナル観測時刻との差が小さくなるように設定した運用計画結果を生成すると共に、空間航行体の性能・観測制約条件に基づき観測単位の組合せが観測可能か否かを判定する運用計画生成・判定部と、
前記観測単位設定部からの観測単位を空間航行体毎に組み合わせて前記運用計画生成・判定部に送るとともに、前記運用計画生成・判定部から出力される観測可否判定結果と運用計画結果に従って、観測要求を最大限満たすように観測単位の組合せを選択し前記運用計画生成・判定部に送る観測単位選択部と、
を備えたことを特徴とする観測運用計画装置。 - 運用計画生成・判定部が、
個々の観測単位の観測時刻と空間航行体の性能・観測制約条件に応じて、観測順が隣り合う観測単位間での最短所要遷移時間を計算する手段と、
各観測時刻間隔が各々の前記最短所要遷移時間以上となり、かつ、個々の観測時刻とノミナル観測時刻との差がより小さくなるように個々の観測時刻を観測時刻設定可能範囲の中で設定する手段と、
を含み、
前記観測時刻の初期値を前記ノミナル観測時刻とし前記最短所要遷移時間の計算と前記観測時刻の設定を交互に繰り返すことで、観測時刻を設定することを特徴とする請求項1に記載の観測運用計画装置。 - 観測単位選択部が、複数の観測単位の組合せを運用計画生成・判定部に入力し、前記運用計画生成・判定部から出力される観測可否判定結果および運用計画結果に従って計算される評価指標値をもとに、観測要求を最大限満たす観測単位の組合せを選択することを特徴とする請求項1に記載の観測運用計画装置。
- 観測単位設定部が、観測要求において指定される観測地点がその観測可能領域に含まれるような空間航行体および軌道パスの全ての組合せについて、個別に観測単位を設定することを特徴とする請求項1に記載の観測運用計画装置。
- 観測単位設定部が、観測要求がノミナル観測時刻または観測方向の要求を含む場合には観測要求における指定にもとづいて各観測単位のノミナル観測時刻を設定し、観測要求がノミナル観測時刻を含まない場合には、各観測単位のノミナル観測時刻を空間航行体が観測地点に最も近づく時刻とし、各観測単位の観測時刻設定可能範囲を、ノミナル観測時刻の前後の、空間航行体の性能・観測制約条件、および観測要求を満たすような範囲に設定することを特徴とする請求項1に記載の観測運用計画装置。
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