JP2012133923A - Led電球 - Google Patents
Led電球 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012133923A JP2012133923A JP2010283147A JP2010283147A JP2012133923A JP 2012133923 A JP2012133923 A JP 2012133923A JP 2010283147 A JP2010283147 A JP 2010283147A JP 2010283147 A JP2010283147 A JP 2010283147A JP 2012133923 A JP2012133923 A JP 2012133923A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- led
- base
- rotation
- led bulb
- bulb
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
【課題】斜めあるいは横向きに取り付けた場合でも、下方への照射が可能で効率的な配光が得られるLED電球を提供する。
【解決手段】口金27をソケット52に回転装着することにより、電源装置23に電力を供給して、LED基板25に実装されたLED26を点灯させる。この際に、LED26を実装したLED基板25およびボディ22に設けられている開口221が、口金27の回転中心CLに対して傾斜する方向に配設されているので、LED電球10を斜めに取り付けた場合でも、下方への照射が可能であり、効率的に配光できる。
【選択図】図1
【解決手段】口金27をソケット52に回転装着することにより、電源装置23に電力を供給して、LED基板25に実装されたLED26を点灯させる。この際に、LED26を実装したLED基板25およびボディ22に設けられている開口221が、口金27の回転中心CLに対して傾斜する方向に配設されているので、LED電球10を斜めに取り付けた場合でも、下方への照射が可能であり、効率的に配光できる。
【選択図】図1
Description
本発明は、LEDを光源に用い、従来と同様の電球形状をしたLED電球に関するものである。
従来より、光源にLEDを用い、従来の電球と共通の口金を有するLED電球が知られている(例えば、特許文献1参照)。
図7に示すように、特許文献1に記載のLED電球100は、光源であるLED102を有する球状の灯体101と、灯体101の上側(図7において上側)に灯体101を回転自在に支持するカバー103を有する。また、カバー103の上側には、点灯装置105を収容する口金104が設けられている。
なお、口金104は、従来の電球や電球型蛍光灯の口金と共通の形状をしており、従来のソケットに装着可能となっている。
図7に示すように、特許文献1に記載のLED電球100は、光源であるLED102を有する球状の灯体101と、灯体101の上側(図7において上側)に灯体101を回転自在に支持するカバー103を有する。また、カバー103の上側には、点灯装置105を収容する口金104が設けられている。
なお、口金104は、従来の電球や電球型蛍光灯の口金と共通の形状をしており、従来のソケットに装着可能となっている。
灯体101の内部には、第1の軸体106が灯体101の直径方向に設けられている。また、灯体101には、第1の軸体106の中心(すなわち、灯体101の中心でもある。)を通り、第1の軸体106に直交する方向にスリット108が設けられている。
一方、カバー103には、口金104をソケット(図示省略)に回転挿入する際の回転中心A上に第2の軸体107が設けられている。第2の軸体107は、上端107Aを中心として第2の軸体107の中心軸回り(図7中矢印B方向)に回転可能であり、かつ、上端107Aを支点として、任意の方向にわずかに揺動可能となっている。第2の軸体107は、灯体101のスリット108を通過する。
一方、カバー103には、口金104をソケット(図示省略)に回転挿入する際の回転中心A上に第2の軸体107が設けられている。第2の軸体107は、上端107Aを中心として第2の軸体107の中心軸回り(図7中矢印B方向)に回転可能であり、かつ、上端107Aを支点として、任意の方向にわずかに揺動可能となっている。第2の軸体107は、灯体101のスリット108を通過する。
灯体101の第1の軸体106は、中心において第2の軸体107に対して第1の軸体106の中心軸回り(図7中矢印C方向)に回転自在に取り付けられている。
なお、点灯装置105とLED102との間は、電線109A、109Bにより電気的に接続されている。
なお、点灯装置105とLED102との間は、電線109A、109Bにより電気的に接続されている。
従って、灯体101は、第2の軸体107を中心として、第1の軸体106を含む水平方向(図7中矢印B方向)に回転可能であり、かつ、第1の軸体106を中心として鉛直方向(図7中矢印C方向)へ回転可能である。
これにより、LED102から発せられた光は、所定範囲において回転中心A回りに360°照射可能となっている。
これにより、LED102から発せられた光は、所定範囲において回転中心A回りに360°照射可能となっている。
しかしながら、前述した従来のLED電球100においては、傾斜したソケットに取り付けてLED102の照射方向を所望の方向へ合わせる際には、LED電球100をソケットに取り付けた後、まず、第2の軸体107を中心として回転させて、スリット108面が鉛直面となるようにする。そして、第1の軸体106を中心として灯体101を回転させることにより、照射方向を決定するため、作業が面倒であるとともに、決定後に照射方向がずれるおそれがあり、理想的な配光が得られず、効率的ではないという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、斜めあるいは横向きに取り付けた場合でも、下方への照射が可能で効率的な配光が得られるLED電球を提供することを目的とする。
本発明のLED電球は、LEDを実装したLED基板と、前記LEDを点灯させる電源装置と、ソケットに回転装着されて前記電源装置に電力を供給する口金が取り付けられた基部と、前記LED基板および前記電源装置を収容し、前記LEDの照明側が開口したボディと、前記ボディの開口を覆う透光性カバーと、を有し、前記LED基板が、前記口金の回転中心に対して傾斜する方向に配設されたものである。
また、本発明のLED電球は、前記ボディを前記基部に対して回転自在に連結する回転機構を有するものである。
また、本発明のLED電球では、前記回転機構は、前記基部と前記ボディとの相対的回転が所定角度以上とならないように規制する過回転防止機構を有するものである。
また、本発明のLED電球では、前記回転機構は、通常使用時における前記基部と前記ボディとの間の自由な相対的回転を規制するノッチ機構を有するものである。
さらに、本発明のLED電球では、前記LED基板が、傾斜している方向へ揺動可能であるものである。
本発明は、LEDを実装したLED基板が、口金の回転中心に対して傾斜する方向に配設されているので、LED電球を斜めに取り付けた場合でも、下方への照射が可能であり、効率的に配光できるという効果を有するLED電球を提供できる。
(第1実施形態)
以下、本発明に係る第1実施形態のLED電球について、図面を用いて説明する。
図1に示すように、本発明に係る第1実施形態のLED電球10は、天井面11に設けられている取付孔12に嵌め込んで,下方を照らすダウンライト50に用いることができる。
ダウンライト50は、従来より白熱灯や電球型蛍光灯を用いて使用されているものであり、電球等を収容し下方へ開口(開口部511)する器具本体51を有する。器具本体51の側面には、電球等を取り付けるソケット52が、取付角度(すなわち、口金27を回転挿入する角度)を水平面に対して角度θ(例えば、16度)だけ傾けて取り付けられている。
以下、本発明に係る第1実施形態のLED電球について、図面を用いて説明する。
図1に示すように、本発明に係る第1実施形態のLED電球10は、天井面11に設けられている取付孔12に嵌め込んで,下方を照らすダウンライト50に用いることができる。
ダウンライト50は、従来より白熱灯や電球型蛍光灯を用いて使用されているものであり、電球等を収容し下方へ開口(開口部511)する器具本体51を有する。器具本体51の側面には、電球等を取り付けるソケット52が、取付角度(すなわち、口金27を回転挿入する角度)を水平面に対して角度θ(例えば、16度)だけ傾けて取り付けられている。
なお、ダウンライト50は、開口部511の周囲に設けられて取付時に天井面11に当接する枠部53を有しており、器具本体51の外側面には器具本体51を天井面11に固定するための取付金具54を有する。
従って、天井面11を枠部53と取付金具54との間に把持することにより、器具本体51は天井面11に固定される。
従って、天井面11を枠部53と取付金具54との間に把持することにより、器具本体51は天井面11に固定される。
図2に示すように、LED電球10は、お椀形状の基部21を有しており、基部21の一端側(図2において右側)には、口金27が取り付けられている。また、基部21の他端側(図2において左側)には、回転機構30を介して不透光性のボディ22が取り付けられている。ボディ22は、分割面222において上下に2分割されている。
ボディ22は,下方に開口221を有しており、開口221には透光性カバー24が取り付けられている。また、ボディ22の内部には、開口221の近傍で開口221に対向してLED基板25が収容されており、LED基板25には複数個のLED26が実装されている。開口221およびLED基板25は、口金27をソケット52に装着する際の回転中心CLに対して、略角度θ(すなわち、前述したソケット52の傾きと同じ)だけ傾いて配設されている。
従って、LED電球10の口金27をソケット52に装着した際に、開口221およびLED基板25を略水平に保持することが可能になる。
従って、LED電球10の口金27をソケット52に装着した際に、開口221およびLED基板25を略水平に保持することが可能になる。
ボディ22内部におけるLED基板25の内側には、LED基板25に点灯電力を供給する電源装置23が収容されている。電源装置23は、口金27と電気的に接続されており、口金27を介してソケット52から電力の供給を受ける。
図3にも示すように、回転機構30は、口金27の回転中心CLに直交する面に設けられており、基部21に固定される固定リング31と、固定リング31に対して回転可能に支持されボディ22に固定される回転リング32を有する。
固定リング31は、基部21におけるボディ22側端部に一体的に設けられており、固定リング31の外周面には、ローレット311が設けられている。また、固定リング31のボディ22側先端は、断面コ字状に張り出して、溝部312および凸部313が形成されている。
固定リング31は、基部21におけるボディ22側端部に一体的に設けられており、固定リング31の外周面には、ローレット311が設けられている。また、固定リング31のボディ22側先端は、断面コ字状に張り出して、溝部312および凸部313が形成されている。
一方、回転リング32は、ボディ22における基部21側端部に一体的に設けられており、回転リング32の外周面には、ローレット321が設けられていて、ボディ22を回転させる際の滑り止めとなっている。また、回転リング32の基部21側先端は、基部21の固定リング31の溝部312に嵌合する嵌合部322が内側に突出して設けられている。
これにより、回転リング32は固定リング31に対して、口金27の回転中心CL回りに相対的に回転可能に支持される。
これにより、回転リング32は固定リング31に対して、口金27の回転中心CL回りに相対的に回転可能に支持される。
固定リング31の溝部312には、過回転防止機構を構成する固定側ストッパ33が設けられている。
一方、回転リング32の嵌合部322の内面先端部には、回転リング32の相対的回転時に固定側ストッパ33が移動できるように凹部323が全周に亘って設けられている。凹部323には、過回転防止機構を構成する回転側ストッパ34(図3(B)参照)が設けられており、固定リング31の固定側ストッパ33に当接して回転を規制する。
これにより、回転リング32は固定リング31に対して相対的に略360度(例えば、355度)回転可能であり、かつ、それ以上は回転できないようになっている。
一方、回転リング32の嵌合部322の内面先端部には、回転リング32の相対的回転時に固定側ストッパ33が移動できるように凹部323が全周に亘って設けられている。凹部323には、過回転防止機構を構成する回転側ストッパ34(図3(B)参照)が設けられており、固定リング31の固定側ストッパ33に当接して回転を規制する。
これにより、回転リング32は固定リング31に対して相対的に略360度(例えば、355度)回転可能であり、かつ、それ以上は回転できないようになっている。
また、回転機構30は、通常使用時における基部21とボディ22との間の自由な相対的回転を規制するノッチ機構35を有する。
図4に示すように、固定リング31の溝部312には、ノッチ機構35を構成する半球状の突起314が全周に亘って等間隔で複数個(ここでは3個)設けられている。一方、回転リング32の嵌合部322内面には、突起314に対応してノッチ機構35を構成する半球状の凹み324が全周に亘って等間隔で複数個設けられている。
図4に示すように、固定リング31の溝部312には、ノッチ機構35を構成する半球状の突起314が全周に亘って等間隔で複数個(ここでは3個)設けられている。一方、回転リング32の嵌合部322内面には、突起314に対応してノッチ機構35を構成する半球状の凹み324が全周に亘って等間隔で複数個設けられている。
これにより、突起314が凹み324に嵌合する位置で、回転リング32は固定リング31に対して仮止めされることになり、一定以上の回転力を加えることにより、回転リング32は回転可能となる。
なお、凹み324を、中心間隔α(図4(A)参照)で設けることにより、回転リング32を回転角α毎に仮固定することができる。
なお、凹み324を、中心間隔α(図4(A)参照)で設けることにより、回転リング32を回転角α毎に仮固定することができる。
従って、LED電球10を、天井面11に取り付けられているダウンライト50に取り付ける際には、口金27をソケット52に挿入し、回転させて取り付ける。
そして、ボディ22の開口221およびLED基板25が略水平になるように、回転リング32を把持してボディ22を回転させる。
そして、ボディ22の開口221およびLED基板25が略水平になるように、回転リング32を把持してボディ22を回転させる。
以上、説明した本発明に係る第1実施形態のLED電球10によれば、口金27をソケット52に回転装着することにより、電源装置23に電力を供給して、LED基板25に実装されたLED26を点灯させる。この際に、LED26を実装したLED基板25およびボディ22に設けられている開口221が、口金27の回転中心CLに対して傾斜する方向に配設されているので、LED電球10を斜めに取り付けた場合でも、下方への照射が可能であり、効率的に配光できる。
また、ボディ22が、回転機構30を介して基部21に対して回転自在に連結されているので、口金27をソケット52に回転装着した際に、LED基板25およびボディ22の開口221が下方を向いていない場合でも、回転機構30によりボディ22を基部21に対して回転させることで、容易に下方への照射を行うことができる。
また、回転機構30には、基部21とボディ22との相対的回転が所定角度以上とならないように規制する固定側ストッパ33および回転側ストッパ34が設けられているので、口金27と電源装置23とを電線(図示省略)で接続した際に、電線が過度に回転して断線するのを防止できる。
また、回転機構30は、通常使用時における基部21とボディ22との間の自由な相対的回転を規制するノッチ機構35を有するので、ボディ22を所望の回転位置で固定でき、LED26によって所望の方向を照射できる。また、使用時における振動等で回転機構30が回転してLED26による照射方向がずれるのを防止できる。
(第2実施形態)
次に、本発明に係る第2実施形態のLED電球について、図面を用いて説明する。
なお、前述した第1実施形態にかかるLED電球10と共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
図5に示すように、本発明に係る第2実施形態のLED電球10Bは、基部40に半球状のカバー41が、回転を規制した状態で装着されている。カバー41の内部には、回動軸421回り(図5中矢印方向)に回動自在の回動板42が設けられている。回動板42の大きさおよび形状は任意であるが、回動板42には、取付金具43を介して、LED26を実装したLED基板25が取り付けられている。LED基板25には、LED26を内包するように反射部材45が設けられている。
次に、本発明に係る第2実施形態のLED電球について、図面を用いて説明する。
なお、前述した第1実施形態にかかるLED電球10と共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
図5に示すように、本発明に係る第2実施形態のLED電球10Bは、基部40に半球状のカバー41が、回転を規制した状態で装着されている。カバー41の内部には、回動軸421回り(図5中矢印方向)に回動自在の回動板42が設けられている。回動板42の大きさおよび形状は任意であるが、回動板42には、取付金具43を介して、LED26を実装したLED基板25が取り付けられている。LED基板25には、LED26を内包するように反射部材45が設けられている。
LED基板25は、少なくとも口金27の回転中心CLに対して傾斜する方向に取り付けられている。また、カバー41の先端内面には、ブロック44が設けられており、ブロック44の一端にはストッパ突起441が設けられている。これにより、回動板42が回動した際に、取付金具43の先端がストッパ突起441に当接するので、回動板42の回動角度、すなわちLED基板25の回動角度が規制される。
カバー41は、全体的に不透光性であり、回動板42の回動に伴って反射部材45が移動する部分411のみ,透光性を有するようになっている。
カバー41は、全体的に不透光性であり、回動板42の回動に伴って反射部材45が移動する部分411のみ,透光性を有するようになっている。
以上、説明した本発明に係る第2実施形態のLED電球10Bによれば、LED26を実装したLED基板25が、傾斜している方向へ揺動可能であるので、LED電球10Bを、ダウンライト50(図1参照)の器具本体51に対して斜めに取り付けた場合には、重力により常にLED26が下方に回動して、光を下方へ照射することができる。
なお、本発明のLED電球は、前述した各実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形,改良等が可能である。
10 LED電球
21 基部
22 ボディ
221 開口
23 電源装置
24 透光性カバー
25 LED基板
26 LED
27 口金
30 回転機構
33 固定側ストッパ(過回転防止機構)
34 回転側ストッパ(過回転防止機構)
35 ノッチ機構
52 ソケット
CL 回転中心
21 基部
22 ボディ
221 開口
23 電源装置
24 透光性カバー
25 LED基板
26 LED
27 口金
30 回転機構
33 固定側ストッパ(過回転防止機構)
34 回転側ストッパ(過回転防止機構)
35 ノッチ機構
52 ソケット
CL 回転中心
Claims (5)
- LEDを実装したLED基板と、
前記LEDを点灯させる電源装置と、
ソケットに回転装着されて前記電源装置に電力を供給する口金が取り付けられた基部と、
前記LED基板および前記電源装置を収容し、前記LEDの照明側が開口したボディと、
前記ボディの開口を覆う透光性カバーと、を有し、
前記LED基板が、前記口金の回転中心に対して傾斜する方向に配設されたLED電球。 - 請求項1に記載のLED電球において、
前記ボディを前記基部に対して回転自在に連結する回転機構を有するLED電球。 - 請求項2に記載のLED電球において、
前記回転機構は、前記基部と前記ボディとの相対的回転が所定角度以上とならないように規制する過回転防止機構を有するLED電球。 - 請求項2または請求項3に記載のLED電球において、
前記回転機構は、通常使用時における前記基部と前記ボディとの間の自由な相対的回転を規制するノッチ機構を有するLED電球。 - 請求項1に記載のLED電球において、
前記LED基板が、傾斜している方向へ揺動可能であるLED電球。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010283147A JP2012133923A (ja) | 2010-12-20 | 2010-12-20 | Led電球 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010283147A JP2012133923A (ja) | 2010-12-20 | 2010-12-20 | Led電球 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012133923A true JP2012133923A (ja) | 2012-07-12 |
Family
ID=46649320
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010283147A Withdrawn JP2012133923A (ja) | 2010-12-20 | 2010-12-20 | Led電球 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2012133923A (ja) |
-
2010
- 2010-12-20 JP JP2010283147A patent/JP2012133923A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6180052B2 (ja) | Ledランプ | |
JP4655952B2 (ja) | 照明器具 | |
JP2008251444A (ja) | Led電球および照明器具 | |
JP2005276467A (ja) | 電球形led光源 | |
JP2011520239A (ja) | 2ピンコネクタ及びこれを使用するランプ | |
JP2006310207A (ja) | Led照明電球 | |
JP5495384B2 (ja) | 照明器具 | |
JP2008066142A (ja) | 埋込型照明器具 | |
JP2011044412A (ja) | 照明器具 | |
JP2005276466A (ja) | 電球形led光源 | |
JP2009032473A (ja) | スポットライト | |
JP2015050019A (ja) | 照明装置 | |
JP4634944B2 (ja) | 照明器具 | |
JP2012133923A (ja) | Led電球 | |
JP5580112B2 (ja) | 電球形ランプ及び照明装置 | |
KR100717994B1 (ko) | 램프커버 회전형 직간접 조명기구 | |
JP5357084B2 (ja) | Ledランプ及び照明装置 | |
JP5506041B2 (ja) | Led電球および照明器具 | |
JP2011146239A (ja) | 照明装置 | |
JP4720789B2 (ja) | スポットライト | |
JP2018063825A (ja) | Ledランプ | |
JP2012009221A (ja) | Led電球および照明器具 | |
JP6770725B2 (ja) | 浴室照明装置 | |
JP2008293860A (ja) | スポットライト | |
JP6246018B2 (ja) | ランプ及び照明装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20140304 |