JP2012122932A - 太陽電池付時計 - Google Patents

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Abstract

【課題】太陽電池の受光部の開口面積を拡大できる太陽電池付時計を提供すること。
【解決手段】本発明の太陽電池付時計は、受光部52を備えた太陽電池5と、太陽電池5の裏面に接着された太陽電池保持板4と、太陽電池5及び太陽電池保持板4の裏面側に配置されたムーブメント3とを備える。太陽電池保持板4は係合片41を備える。太陽電池保持板4は前記係合片41によりムーブメント3に係合される。太陽電池5の裏面に接着された太陽電池保持板4は、太陽電池5の受光部を覆うことがないため、太陽電池5の受光部52の開口面積を拡大できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、太陽電池付時計に関する。
従来、受光部を備えた太陽電池と、この太陽電池を裏面側から支持する太陽電池受け部材を備える太陽電池付時計が知られている(例えば、特許文献1参照)。
このような太陽電池付時計において、太陽電池をムーブメントなどに固定する構造として、図4に示すような太陽電池押さえ部材を用いたものがある。
具体的には、この太陽電池付時計は、図4に示すように、受光部を備えた太陽電池5と、この太陽電池5の裏面側に配置されたムーブメント3と、この太陽電池5の表面側から押さえてムーブメント3に固定する太陽電池押さえ部材7とを備えている。
このような太陽電池付時計では、太陽電池5は導通バネによりムーブメント3の回路基板と電気的に接続している。そして、太陽電池5はこの導通バネにより、太陽電池付時計の表面側に付勢される。そこで、このような太陽電池付時計では、太陽電池5が太陽電池付時計の表面側に移動しないように固定するために、太陽電池押さえ部材7に太陽電池5の受光部を押さえる部分を設けている。
特許第3489377号公報
しかしながら、このような太陽電池付時計では、太陽電池の受光部の一部が太陽電池押さえ部材に覆われているため、太陽電池の受光部の開口面積(受光面積)が小さくなる。
本発明の目的は、太陽電池の受光部の開口面積を拡大できる太陽電池付時計を提供することにある。
本発明の太陽電池付時計は、受光部を備えた太陽電池と、この太陽電池の裏面に接着され、かつ、係合片を有する太陽電池保持板と、前記太陽電池及び前記太陽電池保持板の裏面側に配置されたムーブメントとを備えて構成され、前記太陽電池保持板は前記係合片により前記ムーブメントに係合されていることを特徴とする。
本発明の太陽電池付時計では、太陽電池の裏面に太陽電池保持板を接着させて固定し、この太陽電池保持板をムーブメントに固定することにより、太陽電池が太陽電池付時計の表面側に移動しないように固定している。従って、本発明によれば、従来の太陽電池押さえ部材を設けた場合のように、太陽電池の受光部を太陽電池押さえ部材で覆うことがないため、従来に比べて、太陽電池の受光部の開口面積を拡大できる。
本発明の太陽電池付時計では、前記太陽電池保持板は金属板であることが好ましい。
太陽電池保持板がプラスチック製の場合には、強度確保のためにある程度の厚みが必要となる。これに対し、太陽電池保持板が金属製であれば、プラスチック製のものよりも薄くても強度確保を図ることができる。そのため、太陽電池保持板として金属板を使用することで、太陽電池付時計を薄型化できる。
本発明の太陽電池付時計では、前記金属板は磁性体であることが好ましい。
本発明によれば、磁性体によりムーブメントに入射する電磁波を遮ることができるために、太陽電池付時計の耐磁性能を向上できる。
本発明の太陽電池付時計では、前記係合片は、前記太陽電池保持板の外周端縁からムーブメント側に垂直方向に突出した突出部と、この突出部の端部から側方に延出された係止部とを備え、前記係止部が、ムーブメントの係合部の裏面側に係止されていることが好ましい。
このような本発明では、係合片を容易に製造することができる。
すなわち、係合片の内面側にフック部を有する係合片を形成する場合には、太陽電池保持板の外周端縁の一部を折り曲げ、さらにその端部をフック状になるように内側に折り曲げるため、2回の折り曲げ工程が必要になる。これに対し、本発明における係合片は、突出部および係止部を平面L字状に形成しておくことで、1回の折り曲げ工程により形成できるため、係合片を容易に製造できて製造効率を向上できる。
本発明の一実施形態に係る太陽電池付時計の時計本体を構成する太陽電池保持板、太陽電池及びムーブメントを示す平面図。 前記太陽電池付時計における太陽電池保持板の係合片近傍を示す部分側面図。 前記太陽電池付時計における太陽電池保持板の係合片近傍を示す斜視図。 従来の太陽電池付時計における太陽電池押さえ部材近傍を示す部分側面図。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
〔太陽電池付時計の概略構成〕
図1は、本実施形態に係る太陽電池付時計の時計本体を構成する太陽電池保持板4、太陽電池5及びムーブメント3を示す平面図である。なお、図1では、太陽電池保持板4を実線で表示するため、太陽電池5は2点鎖線で記載している。
太陽電池付時計1は、時計本体10と、時計本体10を収容する外装ケース20(図2参照)とで概略構成され、利用者が腕に装着する腕時計タイプとされている。
〔外装ケースの構成〕
図2は、太陽電池付時計1における太陽電池保持板4の係合片41近傍を示す部分側面図であり、具体的には、太陽電池保持板4の後述する係合片41近傍のII−II線(図1参照)で断面し、その断面から見た係合片41及びその近傍を示す部分側面図である。
外装ケース20は、筒状の本体ケース(胴)21と、本体ケース21の上面側に取り付けられるリング状のベゼル22と、本体ケース21の下面側の開口を閉塞する裏蓋23と、ベゼル22の上面側の内周面に取り付けられるカバーガラス24とを備える。
ベゼル22には、その内周側に凸部221が連続して設けられている。この凸部221では、その上面2211及び下面2212が平面となっている。
凸部221の上面2211は、前記カバーガラス24の下面に当接して支持している。また、凸部221の下面2212は、文字板6の外周部の表面に当接することで、文字板6を固定する。
凸部221には、上面2211から下面2212に向かって傾斜面2213が設けられている。
〔時計本体の構成〕
時計本体10は、図1,2に示すように、ムーブメント3と、太陽電池保持板4と、太陽電池5と、文字板6とを備える。太陽電池5の裏面には太陽電池保持板4が接着されている。そして、ムーブメント3は太陽電池5及び太陽電池保持板4の裏面側に配置される。
〔ムーブメントの構成〕
ムーブメント3は、地板、回路基板、ステッピングモーター、駆動輪列等が組み込まれた一般的な構成を採用しているため、以下では説明を省略する。このムーブメント3には、図1に示すように、後述する太陽電池保持板4の係合片41が係合する3つの係合部31と、後述する太陽電池保持板4の第1位置決め突起部42が係合する2つの第1位置決め係合部32と、ムーブメント3から突出された2つの第2位置決め突起部33とが設けられている。また、図2,3に示すように、係合部31の表面には傾斜面311が設けられている。
〔太陽電池の構成〕
太陽電池5は、図1に示すように、電池基板51と、電池基板51の表面側に形成された太陽電池の受光部52とを備えており、受光部52の外側に基板外周部53を有する。また、受光部52は、複数の領域に分割され、各領域の出力を直列接続することで発電電圧を向上させている。そして、特に図示を省略したが、太陽電池5は、基板外周部53の領域の広い部分において電池基板51の裏面側に端子を設け、この端子と受光部とが導通するよう、電池基板51に貫通穴を設ける。そして、この端子に導通バネを接続し、この導通バネを介してムーブメント3の回路基板に電気的に接続する。
これにより、太陽電池5は、文字板6を透過した太陽光が受光部52に当たることで発電を行い、受光部52で発電された電力は、導通バネを介して回路基板に設けられた二次電池に充電され、この二次電池の出力でステッピングモーター等が駆動される。
なお、太陽電池5は、前記導通バネにより、太陽電池付時計1の表面側に付勢されるが、後述する太陽電池保持板4により、太陽電池付時計1の表面側に移動しないように固定される。
太陽電池5には、図1に示すように、2つの第2位置決め係合部54が設けられている。第2位置決め係合部54は、太陽電池5の外周端縁に平面視略半円状に切り欠き形成される。
〔太陽電池保持板の構成〕
太陽電池保持板4は平板状に形成され、図1〜3に示すように、3つの係合片41と、2つの第1位置決め突起部42と、2つの第2位置決め係合部43とを備える。
係合片41は、図3に示すように、太陽電池保持板4の外周端縁から外側に向かって延長された延長部411と、延長部411の先端からムーブメント3側に突出された突出部412と、突出部412の先端から側方に延出された係止部413とを備えて構成されている。
そして、この係合片41が、ムーブメント3の係合部31に係合することで、太陽電池保持板4はムーブメント3に位置決め固定される。具体的には、図3に示すように、係合片41の係止部413がムーブメント3の裏面側に回り込むことで、係合片41とムーブメント3の係合部31とが係合する。
第1位置決め突起部42は、太陽電池保持板4の外周端縁からムーブメント3側に突出するよう形成されている。そして、この第1位置決め突起部42が、ムーブメント3の第1位置決め係合部32に係合することで、太陽電池保持板4とムーブメント3との位置決めおよび回り止めをすることができる。
第2位置決め係合部43は、太陽電池保持板4の外周端縁に平面視略半円状に切り欠き形成される。そして、この第2位置決め係合部43が、ムーブメント3の第2位置決め突起部33に係合することで、太陽電池保持板4とムーブメント3との位置決めをすることができる。
なお、太陽電池保持板4の第2位置決め係合部43と太陽電池5の第2位置決め係合部54とは同じ形状、サイズであるため、重ね合わされる。従って、太陽電池5に太陽電池保持板4を接着する際の位置合わせにも利用できる。
この太陽電池保持板4の材質は特に限定されないが、本実施形態では、金属である黄銅製のものを用いている。このような場合、黄銅はある程度薄い厚みでも強度確保を図ることができるため、太陽電池保持板4の厚みを例えば0.2mm以下とすることができる。
また、太陽電池保持板4と太陽電池5との接着方法は特に限定されないが、本実施形態では、エポキシ系接着剤を用いる方法を採用している。
〔文字板の構成〕
文字板6は、透光性の材料により、図1及び図2に示すように、太陽電池5の受光部52全体を覆う大きさに形成されている。なお、文字板6は、少なくとも受光部52全体を覆う大きさであればよい。従って、文字板6は、受光部52だけでなく基板外周部53まで含む太陽電池5全体を覆う大きさであってもよい。
〔太陽電池付時計の組み立て〕
次に、図1を参照して、太陽電池付時計1の組み立て方法について説明する。
先ず、エポキシ系接着剤を用いて、太陽電池保持板4を太陽電池5の裏面に接着させる。この際、各第2位置決め係合部43,54を位置合わせして接着すればよい。
次に、太陽電池保持板4の第1位置決め突起部42を、ムーブメント3の第1位置決め係合部32に係合させ、さらに、太陽電池保持板4の第2位置決め係合部43を、ムーブメント3の第2位置決め突起部33に係合させることで、太陽電池保持板4とムーブメント3との位置合わせする。そして、太陽電池保持板4の係合片41を、ムーブメント3の係合部31に係合させることで、太陽電池保持板4をムーブメント3に固定する。
この際、係止部413を傾斜面311に当接させた状態で太陽電池保持板4をムーブメント3側に押し込むと、係止部413が傾斜面311で案内され、係合片41は撓んで外側に広がる。さらに、太陽電池保持板4を押し込むと、係止部413が係合部31の外周面側から裏面側に移動し、自動的に係合部31に係止される。
次いで、各部材3〜6を外装ケース20に収容することで、太陽電池付時計1を組み立てる。
上述した本実施形態に係る太陽電池付時計1によれば、以下の効果を奏する。
本実施形態では、太陽電池5の裏面に太陽電池保持板4を接着させて固定し、この太陽電池保持板4をムーブメント3に固定することにより、太陽電池5が太陽電池付時計1の表面側に移動しないように固定している。従って、本実施形態によれば、従来の太陽電池押さえ部材を設けた場合のように、太陽電池の受光部の一部を太陽電池押さえ部材が覆うことがない(図2及び図4参照)。そのため、従来に比べて、太陽電池5の受光部52の開口面積を拡大できる。
本実施形態では、太陽電池保持板4が金属製のものであるため、プラスチック製のものよりも薄くても強度確保を図ることができる。そのため、本実施形態によれば、太陽電池保持板4として金属板を使用することで、太陽電池付時計1の薄型化が可能となる。
本実施形態では、ムーブメント3の係合部31の一部には傾斜面311が設けられている。これにより、太陽電池付時計1の組み立ての際には、太陽電池保持板4の係合片41の係止部413を傾斜面311で案内して係合部31の裏面側に係止できる。そのため、係合片41と係合部31との係合が容易となり、太陽電池付時計1の組み立て効率を向上できる。
〔実施形態の変形〕
なお、本発明は前述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
前記実施形態では、太陽電池保持板4として黄銅製のものを用いたが、プラスチック製のものを用いてもよい。また、このような場合に、時計本体10が耐磁板を更に備える構成であってもよい。
さらに、太陽電池保持板4として金属でありかつ磁性体であるステンレス製のものを用いてもよい。これによれば、磁性体である太陽電池保持板4によりムーブメント3に入射する電磁波を遮ることができるために、太陽電池付時計1の耐磁性能を向上できる。
前記実施形態では、太陽電池保持板4の係合片41を3つとしているが、この係合片41の数や形成位置は前記実施形態のものに限定されず、太陽電池保持板4をムーブメント3に固定できればよい。
前記実施形態では、太陽電池保持板4の係合片41は図3に示すような形状としたが、係合片41は特に限定されない。例えば、係合片41は、太陽電池保持板4の外周端縁からムーブメント3側に突出し、その端部は太陽電池保持板4の中心方向(内面側)に延出するよう形成されていてもよい。
前記実施形態では、本発明に係る時計として、腕時計タイプの時計を例示して説明したが、これに限らず、壁掛け時計等、他のタイプの時計であってもよい。
1…太陽電池付時計、3…ムーブメント、4…太陽電池保持板、5…太陽電池、41…係合片、52…受光部、412…突出部、413…係止部。

Claims (4)

  1. 受光部を備えた太陽電池と、
    この太陽電池の裏面に接着され、かつ、係合片を有する太陽電池保持板と、
    前記太陽電池及び前記太陽電池保持板の裏面側に配置されたムーブメントとを備えて構成され、
    前記太陽電池保持板は前記係合片により前記ムーブメントに係合されている
    ことを特徴とする太陽電池付時計。
  2. 請求項1に記載の太陽電池付時計において、
    前記太陽電池保持板は金属板である
    ことを特徴とする太陽電池付時計。
  3. 請求項2に記載の太陽電池付時計において、
    前記金属板は磁性体である
    ことを特徴とする太陽電池付時計。
  4. 請求項1から請求項3のいずれかに記載の太陽電池付時計において、
    前記係合片は、前記太陽電池保持板の外周端縁からムーブメント側に垂直方向に突出した突出部と、この突出部の端部から側方に延出された係止部とを備え、
    前記係止部が、ムーブメントの係合部の裏面側に係止されている
    ことを特徴とする太陽電池付時計。
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