JP2012122300A - 複合パネルの取り付け構造 - Google Patents

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哲郎 進藤
Yasuyuki Matsui
康行 松井
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Abstract

【課題】断熱パネルの圧壊を防止できる複合パネルの取り付け構造を提供する。
【解決手段】複合パネルの取り付け構造1は、梁10と、外壁パネル20と外壁パネル20の裏面を覆う断熱パネル21とからなる複合パネル12と、梁10に取り付けられ複合パネル12裏面に沿って配置される起立片23と、一部が起立片23の裏面にかかるように複合パネル12の裏面に当接される裏当てプレート13と、裏当てプレート13と断熱パネル21を貫通し、裏当てプレート13を外壁パネル20に締め付けるボルト14と、を有し、該締め付けによって複合パネル12を起立片23に取り付ける。複合パネルの取り付け構造1は、断熱パネル21を貫通し、一端が外壁パネル20の裏面に当接し他端が起立片23の前面に当接する圧壊防止部材15を有している。
【選択図】図3

Description

本発明は、複合パネルの取り付け構造に関する。
従来より、柱梁等の軸組に鉄骨部材を用いた鉄骨造建物において、外壁パネル裏面に沿って断熱材を配置することが行われている。
この際、熱橋による断熱性の低下を防止する為に、外壁パネルが軸組を構成する柱や梁などと近接する部位も含め全面的に軸組の外側に断熱層を構成する(すなわち外貼り断熱工法とする)のが好ましい。
一般に断熱材は繊維質材料や発泡性材からなり、圧縮強度が低い。従って、スチール等金属製の枠体の中に断熱材を充填し断熱材に圧縮力が作用して圧壊あるいは押し潰されたたりしないようにする工法が提案されている。(例えば特許文献1、2)
このような枠体を用いた工法は、プレファブ化工法、すなわち現場作業の省力化と品質の均一化を図る為に、予め工場等で外壁パネルと断熱材とを一体化し複合パネルを形成しておき、これを建築現場に運搬して取り付けるという工法を採用する際に、運搬(積み重ね)時や施工(スリングベルトを巻きつけて吊り上げる)時の断熱材の圧壊等を防止することができるという点で有効である。
しかしながら、このような枠体を設ける工法では、枠体が熱橋を形成してしまうという問題や、枠体の使用がコスト増に繋がるという問題がある。また、特に、断熱材として合成樹脂発泡体を板状に成形した断熱パネルを用いる際には、断熱材が自立しているため、枠体がなくとも施工性がよく、変形や位置のずれが生じにくく品質も安定するので、プレファブ化のメリットはあまり大きくない。
一方、本件出願人は、特許文献3において、枠体を用いることなく、外貼り断熱工法を実現する複合パネルの取り付け構造の提案を行っており、断熱パネルの圧壊を防止する補強部材の提案もしている。
この複合パネルの取り付け構造では、梁に取り付けられた起立片の裏面の一部にかかるように複合パネルの裏面に裏当てプレートを当接し、当該裏当てプレートと断熱パネルを貫通するボルトによって複合パネルを起立片に固定している。
特開平7−286404号公報 特開平10−121649号公報 特開2005−036583号公報
しかし、上記複合パネルの取り付け構造の場合、例えば強風等によって外壁パネルに偏った風圧力が作用すると、ボルトの位置を支点に外壁パネルが動き、それによって断熱パネルに力が加わることが考えられる。この場合、断熱パネルの端縁部で圧壊が起こり得る。
本発明は、例えば外壁パネルに外力が偏って作用しても断熱パネルの圧壊を防止できる、外壁パネルと断熱パネルからなる複合パネルの取り付け構造を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するための本発明は、梁と、外壁パネルと該外壁パネルの裏面を覆う断熱パネルとからなる複合パネルと、前記梁に取り付けられ前記複合パネルの裏面に沿って配置される起立片と、一部が前記起立片の裏面にかかるように前記複合パネルの裏面に当接される裏当てプレートと、前記裏当てプレートと前記断熱パネルを貫通し、前記裏当てプレートを前記外壁パネルに締め付ける締め付け部材と、を有し、当該締め付けによって前記複合パネルを前記起立片に取り付ける複合パネルの取り付け構造であって、前記断熱パネルを貫通し、一端が前記外壁パネルの裏面に当接し他端が前記起立片の前面に当接する、断熱パネルの圧壊防止部材を有し、前記圧壊防止部材は、前記断熱パネル面において略左右対称となるように複数設けられているものである。
本発明によれば、外壁パネルに外力が偏って作用してもその力が起立片に作用し断熱パネルに作用しないので、断熱パネルの圧壊を防止できる。
前記圧壊防止部材の前記外壁パネル側の端部には、鍔部が設けられていてもよい。かかる場合、外壁パネルと圧壊防止部材の接点において、外壁パネルに集中的な圧力が作用することがなく、外壁パネルの圧壊も防ぐことができる。
前記圧壊防止部材の前記起立片側の端部には、鍔部が設けられ、当該鍔部は、建物内部側から目視し得る位置に設けられていてもよい。かかる場合、圧壊防止部材の設置状態を確実に確認することができ、設置し忘れを防止することができる。
本発明によれば、複合パネルの耐久性を向上できる。
複合パネルの取り付け構造の構成の概略を示す縦断面の説明図である。 複合パネルの取り付け構造の正面図である。 複合パネルの両端部における圧壊防止部材の構成を示す縦断面の説明図である。 外壁パネル側の鍔部付きの圧壊防止部材の構成を示す縦断面の説明図である。 起立片側の鍔部付きの圧壊防止部材の構成を示す縦断面の説明図である。
以下、図面を参照して、本発明の好ましい実施の形態について説明する。図1は、本実施の形態に係る複合パネルの取り付け構造1の構成の概略を示す縦断面の説明図であり、図2は、複合パネルの取り付け構造1の正面図である。
複合パネルの取り付け構造1は、図1及び図2に示すように例えば建物の軸組の梁10と、定規金物11と、複合パネル12と、裏当てプレート13と、締め付け部材としてのボルト14と、圧壊防止部材15等を有している。
複合パネル12は、外壁パネル20と、外壁パネル20の裏面の全面を覆う断熱パネル21からなる。外壁パネル20は、例えば軽量気泡コンクリートからなる。例えば外壁パネル20の長さは、階高(下部梁天端から上部梁天端までの寸法)にほぼ等しく、幅寸法は基本的にM×1(305mm)とM×2(610mm)の2種類ある。
断熱パネル21は、例えばフェノール樹脂発泡体(フェノールフォーム)の両面にポリエステル不織布を張り合わせたものである。断熱パネル21の幅寸法及び高さ寸法は、外壁パネル20の幅寸法及び高さ寸法とほぼ等しく対応している。建物の壁面は、一対の外壁パネル20と断熱パネル21からなる複合パネル12が上下左右に並べられて形成されている。
定規金物11は、例えば縦断面がL字形状を有する長尺の部材であり、梁10の下面に固定された水平片22と、複合パネル12の裏面に沿って配置される起立片23を有している。定規金物11は、梁10に沿って複合パネル12の左右方向に向かって延びている。
例えば複合パネル12の中央には、複合パネル12を起立片23に固定する固定部Aが形成されている。固定部Aの外壁パネル20には、埋め込みナット30が埋設されている。埋め込みナット30は、例えば外壁パネル20内部の補強鉄筋に溶接されている。また、固定部Aの断熱パネル21には、貫通孔31が形成されている。
裏当てプレート13は、例えば方形状でわずかに「く」字状に屈曲するように形成されている。裏当てプレート13は、固定部Aに対応する位置において、一部が起立片23の裏面にかかるように複合パネル12の裏面に当接されている。裏当てプレート13には、ボルト14が通る孔13aが形成されている。
例えば断熱パネル21の貫通孔31内には、硬質の合成樹脂からなる円筒部材40が嵌め込まれている。円筒部材40は、例えば断熱パネル21の厚みよりもわずかに長く、一端が外壁パネル20に当接し、他端が裏当てプレート13に当接している。
ボルト14は、裏当てプレート13の孔13a、筒状部材40(貫通孔31)を貫通し外壁パネル20の埋め込みナット30に嵌め込まれている。ボルト14を締め付けることによって、複合パネル12の全体を起立片23に固定している。なお、円筒部材40によって、ボルト14の締め付け力が断熱パネル21にかからないようになっている。
圧壊防止部材15は、複合パネル12の固定部Aを挟んだ両端部Bに、複合パネル12面においてほぼ左右対称となるように設けられている。図3に示すように両端部Bは、起立片23の先端付近に位置し、一部が起立片23にかかっている。
両端部Bの断熱パネル21には、貫通孔50が形成されている。圧壊防止部材15は、例えば円筒状に形成され、貫通孔50に嵌め込まれている。圧壊防止部材15は、断熱パネル21の厚みよりも長く、一端が外壁パネル20に当接し他端が起立片23に当接している。圧壊防止部材15は、例えば塩化ビニル等の硬質の合成樹脂により形成されている。なお、圧壊防止部材15の材質は、強度及び耐久性があり且つ熱橋となりにくい材料であれば硬質の合成樹脂には限定されない。圧壊防止部材15は、一部が起立片23の下に位置し、他の部分が露出しているので、建物内部側から目視できる。
例えば強風等により外壁パネル20に不規則で偏った外力(負圧)が作用した際には、固定部Aを支点として外壁パネル20が前後に動こうとする。本実施の形態によれば、このとき外壁パネル20に作用した外力が、両端部Bの圧壊防止部材15を介して起立片23にかかり、断熱パネル21には作用しない。この結果、断熱パネル21に圧縮力がかかることがなく、断熱パネル21の圧壊を防止できる。
以上の実施の形態では、圧壊防止部材15が円筒状であったが、他の形状であってもよい。例えば図4に示すように圧壊防止部材15の外壁パネル20側の端部に鍔部15aが設けられていてもよい。かかる場合、外壁パネル20と圧壊防止部材15の接点において、外壁パネル20に集中的な圧力が作用することがなく、外壁パネル20の圧壊も防ぐことができる。
また、図5に示すように圧壊防止部材15の起立片23側の端部に鍔部15bが設けられ、当該鍔部15bが建物内部側から目視し得る位置に設けられていてもよい。こうすることにより、圧壊防止部材15の設置状態を確実に確認することができ、設置し忘れを防止することができる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明はかかる例に限定されない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
例えば以上の実施の形態において、複合パネル12における圧壊防止部材15の設置数、設置位置は外力の偏りに対応しうる範囲で任意に選択できる。
また、固定部Aにおける断熱パネルの固定方法は他の方法であってもよい。例えば、ボルト14は、中間部に鍔を有し鍔の前後でネジの切り方が逆となっている特殊な固定ボルト(トルクレスボルト)を用い、当該鍔を外壁パネル20の裏面に接触するようにねじ入れ、当該鍔とナットで断熱パネル21(及び円筒部材40)及び裏当てプレート13を挟むようにしてもよい。また、筒状部材40を省略し、トルクレスボルトをその鍔が断熱パネル21の裏面に接触する位置までねじ入れ、裏当てプレート13を鍔とナットで挟むようにしてもよい。
本発明は、複合パネルの取り付け構造において断熱パネルの圧壊を防止する際に有用である。
1 複合パネルの取り付け構造
10 梁
11 定規金物
12 複合パネル
13 裏当てプレート
14 ボルト
15 圧壊防止部材
20 外壁パネル
21 断熱パネル
23 起立片
A 固定部
B 両端部

Claims (3)

  1. 梁と、
    外壁パネルと該外壁パネルの裏面を覆う断熱パネルとからなる複合パネルと、
    前記梁に取り付けられ前記複合パネルの裏面に沿って配置される起立片と、
    一部が前記起立片の裏面にかかるように前記複合パネルの裏面に当接される裏当てプレートと、
    前記裏当てプレートと前記断熱パネルを貫通し、前記裏当てプレートを前記外壁パネルに締め付ける締め付け部材と、を有し、当該締め付けによって前記複合パネルを前記起立片に取り付ける複合パネルの取り付け構造であって、
    前記断熱パネルを貫通し、一端が前記外壁パネルの裏面に当接し他端が前記起立片の前面に当接する、断熱パネルの圧壊防止部材を有し、
    前記圧壊防止部材は、前記断熱パネル面において略左右対称となるように複数設けられている、複合パネルの取り付け構造。
  2. 前記圧壊防止部材の前記外壁パネル側の端部には、鍔部が設けられている、請求項1に記載した複合パネルの取り付け構造。
  3. 前記圧壊防止部材の前記起立片側の端部には、鍔部が設けられ、当該鍔部は、建物内部側から目視し得る位置に設けられている、請求項1又は2に記載した複合パネルの取り付け構造。
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