JP2012119190A - 直流光源装置、この直流光源装置と蛍光灯との両方を接続可能なソケット、並びに、このソケットを備えた照明器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】蛍光灯専用の照明器具に誤って接続されにくい直流光源装置、この直流光源装置と蛍光灯との両方を接続可能なソケット、並びに、このソケットを備えた照明器具を提供する。
【解決手段】直流光源を保持した円柱形状の本体部31と、本体部31の軸方向の端面に突設されてそれぞれ直流光源に電気的に接続された少なくとも2本の端子ピン32,33とを有する。端子ピン32,33として、本体部31の軸方向に直交する方向のうちの1方向での寸法が既製の直管型の蛍光灯の端子ピンの直径よりも大きい平板状の板状端子ピン33を少なくとも1本有する。蛍光灯専用の照明器具のソケットにおいては、端子ピンが挿入されるピン挿入穴の寸法形状を、板状端子ピン33を挿入不可能な寸法形状とすれば、直流光源装置3が誤って接続されることがない。
【選択図】図1
【解決手段】直流光源を保持した円柱形状の本体部31と、本体部31の軸方向の端面に突設されてそれぞれ直流光源に電気的に接続された少なくとも2本の端子ピン32,33とを有する。端子ピン32,33として、本体部31の軸方向に直交する方向のうちの1方向での寸法が既製の直管型の蛍光灯の端子ピンの直径よりも大きい平板状の板状端子ピン33を少なくとも1本有する。蛍光灯専用の照明器具のソケットにおいては、端子ピンが挿入されるピン挿入穴の寸法形状を、板状端子ピン33を挿入不可能な寸法形状とすれば、直流光源装置3が誤って接続されることがない。
【選択図】図1
Description
本発明は、直流光源装置、この直流光源装置と蛍光灯との両方を接続可能なソケット、並びに、このソケットを備えた照明器具に関するものである。
従来から、蛍光灯に代わる直管型の直流光源装置として、発光ダイオードを光源として用いた直管型の直流光源装置(いわゆる直管型LEDランプ)が提供されている(例えば、特許文献1参照)。この種の直流光源装置は、蛍光灯と直流光源装置との両方を接続可能とした照明器具において蛍光灯に置き換えて接続可能とするために、直管型の蛍光灯に近い外形とされる。
一般的な蛍光灯は、電極として2本のフィラメントを有する熱陰極型の放電灯であって、各フィラメントについてそれぞれフィラメントの一端ずつに電気的に接続された2本ずつ、合計4本の端子ピンを有する。直管型の蛍光灯は、例えばガラスのような透光性を有する材料からなる円筒形状のバルブと、バルブの両端にそれぞれ設けられてバルブを閉塞する口金とを有する。また、上記の各口金には、それぞれ、1本のフィラメントと、該フィラメントの一端ずつに電気的に接続されて口金からバルブの軸方向に突出する2本の端子ピンとが保持されている。
これに対し、上記の直流光源装置は直流電力を入力されるものであって、最低2本の端子ピンを有する。
ここで、蛍光灯と直流光源装置との両方を接続可能とした照明器具において、蛍光灯用のソケットを流用する場合、直流光源装置は蛍光灯用のソケットに接続可能な構造とする必要がある。
しかしながら、上記のように直流光源装置を蛍光灯用のソケットに接続可能とした場合、直流光源装置に対応していない蛍光灯専用の照明器具に誤って直流光源装置が接続されるという誤接続が発生する可能性があり、このような誤接続は異常発熱の原因となり得る。
本発明は、上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、蛍光灯専用の照明器具に誤って接続されにくい直流光源装置、この直流光源装置と蛍光灯との両方を接続可能なソケット、並びに、このソケットを備えた照明器具を提供することにある。
本発明の直流光源装置は、直流光源を保持した円柱形状の本体部と、前記本体部の軸方向の端面に突設されてそれぞれ前記直流光源に電気的に接続された少なくとも2本の端子ピンとを有し、前記端子ピンとして、前記本体部の軸方向に直交する方向のうちの1方向での寸法が既製の直管型の蛍光灯の端子ピンの直径よりも大きい平板状の板状端子ピンを少なくとも1本有することを特徴とする。
本発明のソケットは、上記の直流光源装置とと前記蛍光灯とを接続可能なソケットであって、それぞれ前記蛍光灯の軸方向の一端に設けられた2本の前記端子ピンのうちの1本ずつが挿入される2個のピン挿入口を有するハウジングと、それぞれ前記ハウジングにおいて前記ピン挿入口の内側に収納及び保持されて前記端子ピンに接触導通する少なくとも3個の接触子とを備え、前記ピン挿入口のうち少なくとも1個は、前記板状端子ピンを挿入可能な寸法形状とされていることを特徴とする。
このソケットにおいて、前記接触子のうち少なくとも1個は、前記蛍光灯の端子ピンには接触せず前記直流光源装置の前記板状端子ピンにのみ接触する直流用接触子であって、前記接触子のうち別の少なくとも1個は、前記蛍光灯の端子ピンと前記直流光源装置の前記板状端子ピンとの両方に接触する共用接触子であることが望ましい。
本発明の照明器具は、上記のソケットを少なくとも1個含み前記蛍光灯の一端ずつが接続される2個のソケットと、各前記ソケットに電気的に接続された点灯装置とを備え、前記点灯装置は、前記直流用接触子と前記共用接触子との間が短絡されていれば前記直流光源を点灯させる直流電力を出力し、前記直流用接触子と前記共用接触子との間が短絡されていなければ前記蛍光灯を点灯させる交流電力を出力することを特徴とする。
上記の直流光源装置においては、本体部の軸方向に直交する方向のうちの1方向での寸法が既製の蛍光灯の端子ピンの直径よりも大きい平板状の板状端子ピンを少なくとも1本有するので、端子ピンが挿入されるピン挿入穴の寸法形状が板状端子ピンを挿入不可能な寸法形状とされているような蛍光灯専用ソケットに対して誤って接続されることがない。従って、端子ピンの形状が蛍光灯と共通とされる場合に比べ、蛍光灯専用の照明器具に誤って接続されにくい。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
図2に示すように本実施形態のソケット1は2個1組で用いられるものであって、図3に示すような直管型の蛍光灯2と図4に示すような直管型の直流光源装置3とを接続することができる。図2において、2個のソケット1はそれぞれ直方体形状の器具本体4に保持されて照明器具を構成している。器具本体4には、蛍光灯2や直流光源装置3を点灯させる電力を生成する点灯装置40(図6参照)が収納及び保持されている。
蛍光灯2は、日本工業規格(JIS)に準拠した既製の熱陰極型の放電灯であって、円柱形状の本体部21と、それぞれ円柱形状であって本体部21の軸方向の両端面から互いに平行に2本ずつ突設された端子ピン22とを有する。本体部21と各端子ピン22とは互いの中心軸を平行としている。本体部21は例えばガラスのような透光性を有する材料からなる円筒形状のバルブの両端が口金で閉塞されたものである。本体部21内には放電ガスが封入されるとともに、本体部21内において上記の各口金にはそれぞれフィラメントが保持されており、各端子ピン22はそれぞれ上記のフィラメントの一端ずつに電気的に接続されている。
直流光源装置3は、蛍光灯2の本体部21と同様の寸法形状に形成された円柱形状の本体部31と、本体部31の軸方向の両端面から2本ずつ突設された端子ピン32,33とを有する。本体部31の軸方向の両側において、それぞれ、一方の端子ピン(以下、「棒状端子ピン」と呼ぶ。)32は蛍光灯2の端子ピン22と同様の円柱形状とされ、他方の端子ピン(以下、「板状端子ピン」と呼ぶ。)33は平板形状とされている。板状端子ピン33は、本体部31の軸方向に直交する方向である図1での左右方向(すなわち端子ピン32,33が並ぶ方向)での寸法(つまり幅寸法)を蛍光灯2の端子ピン22の直径よりも大きくされている。また、板状端子ピン33は、上記方向と本体部31の軸方向とに直交する方向(すなわち図1の上下方向)での寸法(つまり厚さ寸法)を蛍光灯2の端子ピン22の直径よりも小さくされている。また、本体部31には直流電力で点灯される例えば発光ダイオードアレイのような直流光源(図示せず)が収納及び保持されており、本体部31の少なくとも一部は上記の直流光源の光を出射させるために透光性を有する材料で構成されている。
なお、図3及び図4では、それぞれ端子ピン22,32,33の長さが誇張して描かれている。
次に、ソケット1について説明する。以下、図1のABCDEF方向を上下左右前後方向と呼ぶ。ここで、上記の方向は説明の便宜上定義するものであって、実際の使用状態での方向とは必ずしも一致しない。
ソケット1は、図1及び図5に示すように、それぞれ導電材料からなり端子ピン22,32,33に接触する3個の接触子5a〜5cと、各接触子5a〜5cを左右に並べて収納及び保持したハウジング6とを有する。
ハウジング6は、各接触子5a〜5cを収納する収納凹部610(図3,図4参照)が前面に開口したボディ61と、蛍光灯2や直流光源装置3の本体部21,31の軸方向の端面よりもやや大きい円形状の挿通穴621を有してボディ61の前側に結合するカバー62と、カバー62の挿通穴621に挿通されてカバー62に対して前後にスライド可能であってカバー62とともに収納凹部610を閉塞するプランジャ63とを有する。
プランジャ63は、カバー62の挿通穴621の内径と同程度の外径を有する有底円筒形状の本体部631と、本体部631の後端部から径方向に突設された鍔部634とを有する。プランジャ63の本体部631は底面を前側として軸方向を前後方向に向けてカバー62の挿通穴621に挿通されており、プランジャ63は本体部631の外周面をカバー62の挿通穴621の内周面に摺接させる。カバー62の前方へのプランジャ63の脱落は、カバー62の後面にプランジャ63の鍔部634が当接することによって阻止される。
カバー62は、ボディ61の収納凹部610に嵌め込まれる筒状の嵌合部622と、嵌合部622の内側であって挿通穴621の上側において左右に並べて後方へ突設された2個の回転禁止部623とを有する。各回転禁止部623は、プランジャ63の本体部631の中心軸に関して左右の互いに異なる側において、それぞれ、プランジャ63の鍔部634に上側から当接することで、カバー62に対するプランジャ63の回転を禁止する。
また、プランジャ63の本体部631の底面には、2個のピン挿入口632,633が左右に並べて前後に貫設されている。左側(図1での右側)のピン挿入口632は、円形であって円柱形状の端子ピン22,32を挿通可能となっている。また、右側(図1での左側)のピン挿入口633は、蛍光灯2の端子ピン22を挿通可能な円形状と、直流光源装置3の平板状端子ピン33を挿通可能な長円形状とが組み合わされた、いわゆるダルマ穴形状となっている。
ここで、1個の蛍光灯2又は直流光源装置3に接続される2個のソケット1は、蛍光灯2や直流光源装置3の本体部21,31の軸方向の端面間の距離よりも僅かに大きい程度の距離を開けて、前面同士を互いに対向させて器具本体4に固定される。
蛍光灯2や直流光源装置3を接続する際には、まず一方のソケット1の各ピン挿入口632,633にそれぞれ一本ずつの端子ピン22,32,33を挿入する。その後、該一方のソケット1のプランジャ63を後方へ押し込みながら、他方のソケット1の各ピン挿入口632,633にそれぞれ一本ずつの端子ピン22,32,33を挿入すれば、蛍光灯2又は直流光源装置3の接続が完了する。
さらに、ボディ61の上面には、それぞれ器具本体4内の点灯装置40の出力端に一端が接続された電線(図示せず)の他端が挿入される3個の電線挿入口611が左右に並べて設けられている。また、ボディ61の左右の側面の上端部には、それぞれ前後方向に開口した結合溝612が設けられており、カバー62にも上記の結合溝612に連通する結合溝624が設けられている。そして、器具本体4に設けられた結合片(図示せず)を各結合溝612,624に挿入することで、各ソケット1をそれぞれ器具本体4に結合させることができる。
各接触子5a〜5cは、それぞれ例えば金属板に打ち抜き加工と曲げ加工とが施されたものであり、電線挿入口611から挿入された電線(図示せず)が接続される端子部51と、端子ピン22,32,33に接触導通する接触部52とを有する。端子部51は、厚さ方向の一方の面において上記の電線に対し径方向から接触する本体部511と、上記の電線を本体部511との間に弾性的に挟持するとともに上記の電線に食い込んで抜け止め(すなわち鎖錠)する鎖錠部512とを有する、いわゆる速結端子構造となっている。各接触子5a〜5cはそれぞれ上記の電線を介して点灯装置40の出力端に電気的に接続される。また、接触部52は厚さ方向を前後方向に向けていて端子部51に対して前後方向に弾性的に変位可能となっており、端子ピン22,32,33の先端に弾接する。
ここで、左右両端の接触子5a,5bはそれぞれ蛍光灯2と直流光源装置3とのいずれが接続された場合であっても端子ピン22,32,33に一対一に接触導通する。これに対し、中央の接触子5cは、図3や図6(a)のように蛍光灯2が接続された場合にはいずれの端子ピン22にも接触しないが、図4や図6(b)のように直流光源装置3が接続された場合には板状端子ピン33に接触導通する。すなわち、右側の2個の接触子5b,5cは、直流光源装置3が接続された場合には板状端子ピン33を介して短絡する。点灯装置40は、上記2個の接触子5b,5c間が短絡していなければ蛍光灯2が接続されていると判定して蛍光灯2を点灯させるための交流電力を出力し、上記2個の接触子5b,5c間が短絡していれば直流光源装置3が接続されていると判定して直流光源装置3を点灯させるための直流電力を出力する。
上記の照明器具においては、使用者がスイッチの切替などの操作を行わなくても、蛍光灯2と直流光源装置3とのどちらを接続したかに応じた適切な電力が出力される。
また、蛍光灯専用のソケット(図示せず)においては、端子ピン22が挿入されるピン挿入穴の寸法形状を、板状端子ピン33を挿入不可能な寸法形状とすれば、直流光源装置3が誤って接続されることがない。従って、上記の直流光源装置3は、蛍光灯専用の照明器具(図示せず)において上記のような蛍光灯専用のソケットが使用されていれば誤接続されないので、蛍光灯2との間で各端子ピン22,32,33の寸法形状が共通とされる場合に比べ、蛍光灯専用の照明器具に誤って接続されにくい。
ところで、直流光源装置3においては、導電性を有する端子ピン32,33は最低2本あればよいので、その他の端子ピン32,33については省略することや非導電材料で構成することが可能である。
また、直流光源装置3の端子ピン32,33の形状については、例えば棒状端子ピン32と板状端子ピン33とで互いに極性を異ならせるといったように、端子ピン32,33の形状を極性毎に異ならせれば、誤った極性での接続を防止することができる。
1 ソケット
2 蛍光灯
3 直流光源装置
5a 接触子
5b 接触子(共用接触子)
5c 接触子(直流用接触子)
6 ハウジング
21 本体部
22 端子ピン
31 本体部
32 棒状端子ピン
33 板状端子ピン
40 点灯装置
632,633 ピン挿入口
2 蛍光灯
3 直流光源装置
5a 接触子
5b 接触子(共用接触子)
5c 接触子(直流用接触子)
6 ハウジング
21 本体部
22 端子ピン
31 本体部
32 棒状端子ピン
33 板状端子ピン
40 点灯装置
632,633 ピン挿入口
Claims (4)
- 直流光源を保持した円柱形状の本体部と、前記本体部の軸方向の端面に突設されてそれぞれ前記直流光源に電気的に接続された少なくとも2本の端子ピンとを有し、
前記端子ピンとして、前記本体部の軸方向に直交する方向のうちの1方向での寸法が既製の直管型の蛍光灯の端子ピンの直径よりも大きい平板状の板状端子ピンを少なくとも1本有することを特徴とする直流光源装置。 - 請求項1の直流光源装置と前記蛍光灯とを接続可能なソケットであって、
それぞれ前記蛍光灯の軸方向の一端に設けられた2本の前記端子ピンのうちの1本ずつが挿入される2個のピン挿入口を有するハウジングと、
それぞれ前記ハウジングにおいて前記ピン挿入口の内側に収納及び保持されて前記端子ピンに接触導通する少なくとも3個の接触子とを備え、
前記ピン挿入口のうち少なくとも1個は、前記板状端子ピンを挿入可能な寸法形状とされていることを特徴とするソケット。 - 前記接触子のうち少なくとも1個は、前記蛍光灯の端子ピンには接触せず前記直流光源装置の前記板状端子ピンにのみ接触する直流用接触子であって、
前記接触子のうち別の少なくとも1個は、前記蛍光灯の端子ピンと前記直流光源装置の前記板状端子ピンとの両方に接触する共用接触子であることを特徴とする請求項2記載のソケット。 - 請求項3記載のソケットを少なくとも1個含む2個のソケットと、
各前記ソケットに電気的に接続された点灯装置とを備え、
前記点灯装置は、前記直流用接触子と前記共用接触子との間が短絡されていれば前記直流光源を点灯させる直流電力を出力し、前記直流用接触子と前記共用接触子との間が短絡されていなければ前記蛍光灯を点灯させる交流電力を出力することを特徴とすることを特徴とする照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010268619A JP2012119190A (ja) | 2010-12-01 | 2010-12-01 | 直流光源装置、この直流光源装置と蛍光灯との両方を接続可能なソケット、並びに、このソケットを備えた照明器具 |
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Publications (1)
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JP2010268619A Withdrawn JP2012119190A (ja) | 2010-12-01 | 2010-12-01 | 直流光源装置、この直流光源装置と蛍光灯との両方を接続可能なソケット、並びに、このソケットを備えた照明器具 |
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Legal Events
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