JP2015122167A - ランプソケット、及び、このランプソケットを備えた照明器具 - Google Patents

ランプソケット、及び、このランプソケットを備えた照明器具 Download PDF

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Abstract

【課題】複数の直管形ランプを取り付けるランプソケットにおいて、一部の直管形ランプを取り外した際に、新たな短絡用の接続器などを用いることなく、直管形ランプの間引き点灯を可能とするランプソケットを提供することを目的とする。【解決手段】ランプに電源を供給する一対の導電接触片41と、ランプの端部に配置された給電ピン25を保持する回転子34と、を備えたランプソケットであって、回転子34は、給電ピン25をランプソケットから着脱可能とする第1の位置と、給電ピン25と導電接触片41とが接触して導通する第2の位置との間で回動可能に構成され、回転子34は、第1の位置のときに一対の導電接触片41の間を導通させる短絡接触片51を備えたものである。【選択図】図6

Description

本発明は、直管形ランプを天井等に固定するランプソケット、及び、このランプソケットを備えた照明器具に関するものである。
複数の直管形ランプを固定する際に、ランプ端部の給電ピンを挿入して回転させる回転子を備えたランプソケットを使用することが知られている。このようなランプソケットでは、複数のランプの接続方法が直列接続である場合では、直管形ランプを1本でも外した時に、点灯回路が開放状態となり、ランプソケットに残った他の直管形ランプが不点灯となる(例えば特許文献1参照)。
特開2013−175422号公報
従来のランプソケットでは、省エネ等の観点から直管形ランプを一部取り外し、間引き点灯を実施する際に、単純に直管形ランプを取り外すだけではランプソケットに残った他の直管形ランプを点灯することができず、給電側のランプソケットの電極間を短絡する接続器が別に必要となるという問題があった。
本発明に係るランプソケットは、上記のような問題を解決するためになされたものであり、複数の直管形ランプを取り付けるランプソケットにおいて、一部の直管形ランプを取り外した際に、新たな短絡用の接続器などを用いることなく、直管形ランプの間引き点灯を可能とするランプソケット及びこのランプソケットを備えた照明器具を提供することを目的とする。
本発明に係るランプソケットは、ランプに電源を供給する一対の導電接触片と、前記ランプの端部に配置された給電ピンを保持する回転子と、を備えたランプソケットであって、前記回転子は、前記給電ピンを前記ランプソケットから着脱可能とする第1の位置と、前記給電ピンと前記導電接触片とが接触して導通する第2の位置との間で回動可能に構成されると共に、前記第1の位置の時に前記一対の導電接触片の間を導通させる短絡接触片を備えたものである。
本発明に係るランプソケットによれば、短絡用の接続器などを用いることなく、直管形ランプの間引き点灯を可能とするランプソケット、及び、このランプソケットを備えた照明器具を提供することができる。
実施の形態1に係る照明器具10の斜視図である。 実施の形態1に係る直管LEDランプ20の一例を示す図である。 実施の形態1に係る第二口金22の斜視図である。 実施の形態1に係る第二ソケット30の正面斜視図である。 実施の形態1に係る第二ソケット30の背面斜視図である。 実施の形態1に係る第二ソケット30の分解斜視図である。 実施の形態1に係る回転子34の正面斜視図である。 実施の形態1に係る回転子34の背面斜視図である。 実施の形態1に係る導電接触片41の斜視図である。 実施の形態1に係る短絡接触片51の斜視図である。 実施の形態1に係る直管LEDランプ20の給電ピン25を回転子34に挿入した時(回転子位置0°)を示した断面図である。 実施の形態1に係る回転子34が回転途中の時(回転子位置45°)を示した断面図である。 実施の形態1に係る直管LEDランプ20の装着完了状態(回転子位置90°)を示した断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。なお、以下に説明する実施の形態によって本発明が限定されるものではない。また、以下の図面では各構成部材の大きさの関係が実際のものとは異なる場合がある。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に係る照明器具10の斜視図である。
図2は、実施の形態1に係る直管LEDランプ20の一例を示す図である。
図3は、実施の形態1に係る第二口金22の斜視図である。
図1〜図3を用いて、照明器具10及び直管LEDランプ20の全体構成について説明する。
図1に示すように、実施の形態1に係る照明器具10は、器具本体11と、反射板12と、ランプホルダー13と、を備えている。照明器具10は、器具本体11の長手方向の一端側に第一ソケット60を備え、他端側に第二ソケット30を備えることで、複数の直管LEDランプ20を装着することができる。照明器具10は、器具本体11に取り付けられた直管LEDランプ20を点灯させる点灯装置(図示せず)を備える。反射板12は、直管LEDランプ20から発せられる光を配光する機能を有する。また、ランプホルダー13は、直管LEDランプ20のたわみを防止する機能を有する。
器具本体11に収められた電源装置(図示せず)は、商用電源から電力供給されるとともにアース接地可能になっている。なお、電源装置は、交流−直流変換装置に限られず、直流電力を直管LEDランプ20に供給するものであればよい。また、電源装置は、器具本体11の外部に取り付けてもよい。
次に、図2に示すように、実施の形態1に係る直管LEDランプ20は、外郭23と、この外郭23の一端に1極の保持ピンを有する第一口金21と、他端に2極の給電ピン25を有する第二口金22と、を備えている。外郭23は、内部に光源となるLEDモジュールが配置され、その光を透過するものである。なお、一対の給電ピン25は、極性の区別がなく同一の形状である。
給電ピン25は、図3に示すように一対の略L字型形状であり、第二口金22の凸部24から直管LEDランプ20の軸方向に延びた軸部26と、軸部26の先端から直管LEDランプの軸の外方に延びる抜け止め部27とを備えている。
次に図4〜図10を用いて、第二ソケット30の構造を説明する。
図4は、実施の形態1に係る第二ソケット30の正面斜視図である。
図5は、実施の形態1に係る第二ソケット30の背面斜視図である。
図6は、実施の形態1に係る第二ソケット30の分解斜視図である。
図7は、実施の形態1に係る回転子34の正面斜視図である。
図8は、実施の形態1に係る回転子34の背面斜視図である。
図9は、実施の形態1に係る導電接触片41の斜視図である。
図10は、実施の形態1に係る短絡接触片51の斜視図である。
第二ソケット30は、複数の直管LEDランプ20の第二口金22を装着できるソケットである。第二ソケット30は、直管LEDランプ20の第二口金22を接続する本体31と、その背面側を覆うカバー33とで形成された略箱体である。本体31は、第二口金22を取り付ける2つの膨出部31aを有している。カバー33は、本体31の膨出部31aを囲む形状の側面部33aを有し、例えば係合爪と係合孔等の係合手段によって本体31に固定される。
本体31は、熱可塑性樹脂の絶縁材、例えば、ポリカーボネイドやポリブチレンテレフタレートなどで形成され、第二口金22と当接する面に円形の前面部31bが形成されている。この前面部31bには、直管LEDランプ20の第二口金22の給電ピン25を挿入する略円形の開口部32が開口している。
また、本体31の開口部32の内部には、給電ピン25を受ける回転子34が回動自在に取り付けられている。
回転子34は、熱可塑性樹脂の絶縁材、例えば、ポリカーボネイドやポリブチレンテレフタレートなどで形成される。回転子34は、開口部32の内面に接するように配置され、開口部32より直径の大きい略円板状の当接部34aと、この当接部34aから立設する円筒部34bとから構成されている。円筒部34bには、当接部34aから円筒部34bの長さ方向の途中まで、円筒部34bの直径を通る貫通軸で二分するように切り欠く、直方体凹形状の給電ピン挿入溝34cが形成される。
また、当接部34aと対向する円筒部34bの他端側には、円筒部34bの長さ方向の途中まで、円筒部34bの直径を通る貫通軸で二分するように切り欠く、直方体凹形状の短絡接触片挿入溝34dが形成されている。
給電ピン挿入溝34cと短絡接触片挿入溝34dは、この短絡接触片挿入溝34dの貫通軸と給電ピン挿入溝34cの貫通軸とが直交するように回転子34に形成されている。
そして、短絡接触片挿入溝34dの最深部には後述する短絡接触片51を取り付ける押さえ爪34eが円筒部34bの外方に向けてL字状に突出している。
回転子34の円筒部34bの両側には、円筒部34bに接するように一対の導電接触片41が平行に組み付けられる。
導電接触片41は、導通性のある材料、例えば、りん青銅などで形成される。導電接触片41は、図9に示すように略ロの字形状をしており、開口しているスリット44を備えている。そして、スリット44の両端部にある接続部45を介してピン接触部42と短絡接触部46とが電気的に接続されている。また、短絡接触部46には、電源を接続する端子35につながる内部配線36が接続される溶接部43が形成されている。
導電接触片41は、スリット44のある板状の形状であることから、寸法精度が出し易い。そして、2本の直管LEDランプ20に対応した2対(4枚)の導電接触片41は、内部配線36によって電気的に直列に接続されている。
回転子34の短絡接触片挿入溝34dには、一対の導電接触片41を短絡させる短絡接触片51が挿入され固定される。
短絡接触片51は、導通性のある材料、例えば、りん青銅などで形成される。図10に示すように短絡接触片51は、略コの字形状をしており、一対の短絡接触面52と、短絡接触面52を連結する接続部53とで形成されている。
短絡接触片51は、両端の短絡接触面52が一対の導電接触片41に接触することで一対の導電接触片41間を導通させ短絡させる。また、短絡接触片51の接続部53は、回転子34の短絡接触片挿入溝34d内に押さえ爪34eにより固定され、短絡接触片51を回転子34の回転と共に回転させる。
回転子34に取り付けられた直管LEDランプ20は、給電ピン25に導電接触片41のピン接触部42が接触することで導通し点灯する構成となっている。また、導電接触片41の短絡接触部46には、短絡接触片51の短絡接触面52が接触することで導電接触片41間を短絡する構成となっている。
回転子34は一対の導電接触片41の間で回転することで、給電ピン25を導電接触片41に導通させる位置(本発明の第2の位置)と、短絡接触片51で導電接触片41間を短絡させる位置(本発明の第1の位置)とを切り替える動作をする。
また、導電接触片41は、上記のようにスリット44に対向してピン接触部42と短絡接触部46とを設けることにより、導電接触片41に対する給電ピン25と短絡接触片51との接触箇所をピン接触部42と短絡接触部46とでそれぞれ分けて設けることが可能となる。すなわち、給電ピン25を導電接触片41に導通させる場合には、給電ピン25とピン接触部42とが導通し、短絡接触片51で導電接触片41間を短絡させる場合には、短絡接触片51と短絡接触部46とが導通する構成になっている。
したがって、ピン接触部42に直管LEDランプ20の給電ピン25と短絡接触片51の短絡接触面52との両方が接触する構成を避け、過度の荷重がピン接触部42の一点に加わり続けることを防止することができるため、ランプソケットとしての信頼性と長寿命化を図ることができる。
ここで、図11〜13を用いて直管LEDランプ20を第二ソケット30に取り付けるまでの動作を説明する。
図11〜13は、直管LEDランプ20の装着を完了するまでの回転子34と導電接触片41と短絡接触片51との接続状態をそれぞれ示した図である。
図11は、実施の形態1に係る直管LEDランプ20の給電ピン25を回転子34の給電ピン挿入溝34cに挿入した時(回転子位置0°)を示した断面図である。
図12は、実施の形態1に係る回転子34が回転途中の時(回転子位置45°)を示した断面図である。
図13は、実施の形態1に係る直管LEDランプ20の装着完了状態(回転子位置90°)を示した断面図である。
図11のように直管LEDランプ20の給電ピン25を回転子34に挿入した時、一対の導電接触片41の短絡接触部46には、短絡接触片51の短絡接触面52が内側から接触した状態となっており、導電接触片41間は電気的に短絡した状態となっている。この時、直管LEDランプ20の一対の給電ピン25は、導電接触片41と平行となるように垂直方向を向いており、導電接触片41のピン接触部42とは接触していない。
次に、図12のように回転子34を図11の位置から45°回転させた時、回転子34の動きに合わせて短絡接触片51の短絡接触面52が導電接触片41の短絡接触部46から離間して接触していない状態となる。このとき、直管LEDランプ20の給電ピン25も導電接触片41のピン接触部42と接触していない状態であり、導電接触片41は電気的には短絡接触片51と給電ピン25とのどちらとも接触していない状態となる。
その後、図13のように回転子34を図11の位置から90°まで回転させると、短絡接触片51は導電接触片41と平行となり接触していない状態となる。一方で直管LEDランプ20の給電ピン25の軸部26は、導電接触片41のピン接触部42に内側から接触しており、電気的に導通した状態となる。そして、導電接触片41のスリット44に給電ピン25の抜け止め部27が挿通することで直管LEDランプ20が第二ソケット30から抜け落ちることを防止する。また、この時、一対の導電接触片41の内方離間寸法は一対の給電ピン25の外方離間寸法よりも狭くなっているため、導電接触片41は外方に若干たわんだ状態で給電ピン25と接触している。
このような第二ソケット30の構成により、複数の直管LEDランプ20のうちの一部を第二ソケット30から取り外した際には、図11の状態のように一対の導電接触片41が短絡接触片51の短絡接触面52が接触した状態で電気的に短絡した状態となっている。
すなわち、電気的に直列に接続された複数対の導電接触片41を短絡接触片51にて導通させ、第二ソケット30に残って取り付けられている直管LEDランプ20に電力を供給し点灯することが可能となる。よって、新たな短絡用の接続器を使用することなく、直管LEDランプ20の取り外しのみで直管LEDランプ20の間引き点灯をすることができる。
なお、実施の形態1では2灯用のランプソケットを例に説明したが、3灯用以上のランプソケットにおいても第二ソケット30の構成を適用することが可能である。
また、実施の形態1では、一端に1極の保持ピンを有する第一口金21と、他端に2極の給電ピン25を有する第二口金22と、を備えた直管LEDランプに用いるランプソケットについて説明したが、両端に2極の口金を有する直管LEDランプ用のランプソケットにも本発明のランプソケットの構成を適用することができる。
さらに、給電ピン25の形状がL字型形状の直管LEDランプに用いるランプソケットについて説明したが、給電ピンの形状は、ストレート形状(円柱形状)のいわゆるG13口金などの直管LEDランプ用のランプソケットにも本発明のランプソケットの構成を適用することができる。
10 照明器具、11 器具本体、12 反射板、13 ランプホルダー、20 直管LEDランプ、21 第一口金、22 第二口金、23 外郭、24 凸部、25 給電ピン、26 軸部、27 抜け止め部、30 第二ソケット、31 本体、31a 膨出部、31b 前面部、32 開口部、33 カバー、33a 側面部、34 回転子、34a 当接部、34b 円筒部、34c 給電ピン挿入溝、34d 短絡接触片挿入溝、34e 押さえ爪、35 端子、36 内部配線、41 導電接触片、42 ピン接触部、43 溶接部、44 スリット、45 接続部、46 短絡接触部、51 短絡接触片、52 短絡接触面、53 接続部、60 第一ソケット。

Claims (9)

  1. ランプに電源を供給する一対の導電接触片と、前記ランプの端部に配置された給電ピンを保持する回転子と、を備えたランプソケットであって、
    前記回転子は、前記給電ピンを前記ランプソケットから着脱可能とする第1の位置と、前記給電ピンと前記導電接触片とが接触して導通する第2の位置との間で回動可能に構成されると共に、前記第1の位置の時に前記一対の導電接触片の間を導通させる短絡接触片を備えたことを特徴とするランプソケット。
  2. 前記導電接触片は、前記第1の位置の時に前記短絡接触片に接触する短絡接触部と、前記第2の位置の時に前記給電ピンに接触するピン接触部と、を有することを特徴とする請求項1に記載のランプソケット。
  3. 前記導電接触片は、中央にスリットを有する平板で形成され、前記短絡接触部と前記ピン接触部とは、前記スリットに対向する位置に設けられることを特徴とする請求項2に記載のランプソケット。
  4. 前記給電ピンは、前記ランプの長軸に平行な軸部と、前記軸部の先端から前記ランプの長軸の外方に延設された抜け止め部と、を有し、
    前記回転子が前記第2の位置の時には、前記導電接触片の前記スリットに前記抜け止め部が挿通して前記ランプが装着される構成であることを特徴とする請求項3に記載のランプソケット。
  5. 前記回転子の一端部には、前記給電ピンが挿入される給電ピン挿入溝が形成され、前記回転子の他端部には、前記短絡接触片が挿入され固定される短絡接触片挿入溝が形成されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のランプソケット。
  6. 前記回転子は、少なくとも円筒形状の円筒部を有し、
    前記給電ピン挿入溝と前記短絡接触片挿入溝とは、前記円筒部の少なくとも直径を含む貫通軸をそれぞれ有し、
    前記給電ピン挿入溝の貫通軸と前記短絡接触片挿入溝の貫通軸とが互いが直交するように前記給電ピン挿入溝と前記短絡接触片挿入溝が前記回転子に形成されることを特徴とする請求項5に記載のランプソケット。
  7. 前記短絡接触片挿入溝の最深部には、前記短絡接触片を保持する押さえ爪が形成されていることを特徴とする請求項5または6に記載のランプソケット。
  8. 前記短絡接触片は、前記一対の導電接触片に接触する一対の短絡接触面を有することを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載のランプソケット。
  9. 請求項1〜8のいずれか1項に記載のランプソケットを備えたことを特徴とする照明器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018081900A (ja) * 2016-11-07 2018-05-24 パナソニックIpマネジメント株式会社 照明器具及び電気機器

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