JP2012118721A - 水泳プール用救命警報システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 水泳プール用救命警報システムプログラムを提供する。
【解決手段】
上記警報プログラムは、センサー装置と電磁波受信機及び判読ホストから構成され、上記センサー装置は、水泳者の身体に実装され、また、複数の状態検知メカニズムが設置され、上記の複数の検知メカニズムにより、順に、それぞれ、着用者の状態が検知され、例えば、上記センサー装置内の複数の検知メカニズムにより、2種以上の危険状態が成り立つ場合、直ちに、内部マイクロプロセッサから水泳プールの周りに設置されてある電磁波受信機へ送信して、さらに、判読ホストへ送信し、警告を発し、また、上記センサー装置の内部に、保険メカニズムが配置され、検知メカニズムセンサーが、故障の場合、保険メカニズムにより、補助として事実の状態を検知できる。上記の構造により、新規の水泳プール用救命警報システムが構成される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、水泳プール用救命警報システムに関するものであり、さらに詳しくは、水泳者が水中を泳ぐ場合、センサー装置で、水泳者の水中状態を検知して、ホストにより、異常を検知すると、直ちに助けて、水泳者が溺れることを防止できる水泳プール用救命警報システムに関するものである。
一般の水泳プールにおいて、水泳者が溺れることを防止するためには、水難救助隊員の数を増加するが、水泳プール内の水泳者が多い場合には、水難救助隊員が全ての水泳者を監視することができない。また、水泳者の健康状態を明確に判断できないので、水泳者のなかには心臓病による発作を突然起こす場合もある。かかる状況から、水泳者の生命が危険に陥る恐れがあり、水難救助隊員による監視では十分ではない。
特開2005-165993号公報(特許文献1)には、浴室やトイレ等で倒れて動きがなくなったときに人検知センサーの特性を利用して室外の者に知らせるアラーム、警報機能を付加し、倒れた人の危機を早期に知らせる人検知センサー装置が記載されている。
しかし、前記センサー装置では、水泳の如き動的な場面での異常行動を把握することができないという難点がある。
かかる状況下において、水泳者の動的な場面での些細な異常行動にも検知可能な監視システムの開発が切望されてきた。
特開2005-165993
従って、本発明の主な課題は、センサー装置で、水泳者の水中状態を検知でき、また、ホストにより、異常を発現すると、直ちに警告を発し、水泳者が溺れることを防止できる水泳プール用救命警報システムを提供することにある。
そこで、本発明者は、前記の本発明の課題を解決するため、鋭意検討を重ねた結果、開発した水泳プール用監視システムを提供するものであって、本発明に係る水泳プール用救命警報システムは、センサー装置と電磁波受信機及び判読ホストから構成され、前記センサー装置は、水泳者の身体に装着され、センサー装置センサーにより、下記状況が検知された場合、内部マイクロプロセッサから、水泳プールの周りに設置された電磁波受信機へ送信した後、判読ホストへ送信し、
状況一は、水泳者がセンサー装置を着けて水泳プールに入ると、センサー装置が検知メカニズム一を起動させ、直ちに、水泳者が検知メカニズムに設定された危険状態に陥ることを検知でき、検知した状態が、YESで危険である場合、直ちに、検知メカニズム二を再起動させ、持続的に着用者の状態を検知し、検知メカニズム二により検知された状態が成り立つ場合、上記センサー装置の内部マイクロプロセッサから、電磁波受信機へ信号を送信し、また、判読ホストにより、警告が発され、水泳プールの周りにいる水難救助隊員に対して通知して、命を助けることをプロモートすることであり、
状況二は、状況一の検知メカニズム二により、信号が送信されて着用者が危険に陥る状態が発生した場合、より検知の正確度を確かめるために、上記センサー装置の内部に、検知メカニズム三が内蔵され、上記検知メカニズム三により、更に着用者が危険状態に陥ることを検知すると、検知メカニズム一、二、三により検知されたデーターを利用して、上記着用者が危険状態に陥ることをより明白に確認でき、それから、マイクロプロセッサから、統合的に、判読ホストへ正確的な信号を送信でき、そして、警告を発して観察を行って着用者の安全を守ることであり、
状況三は、センサー装置の内部にある検知メカニズム一によって検知された状態が、危険ない場合、上記センサー装置により、保険メカニズムを起動し、また、保険メカニズムにより、再び、着用者の目前状態を検知し、検知した状態に、危険性がある場合、上記センサー装置の内部マイクロプロセッサから、水泳プールの周縁に設置された電磁波受信機へ信号し、そして、判読ホストにより、信号が送信され、警告を発し、保険メカニズムにより、検知した状態が危険ではない場合、そのセンサー装置が、検知メカニズム一に戻り、持続的に着用者が危険状態に陥ることを検知することにより、着用者の生命安全を保護するものである。
以下、図面を参照しながら、本発明の特徴や技術内容について、詳しく説明するが、それらの図面等は、参考や説明のためであり、本発明は、それらによって限定されるものではない。
図1と図2に示すように、本発明に係る水泳プール用救命警報システムは、主として、センサー装置10と電磁波受信機20及び判読ホスト30から構成されたものである。上記センサー装置10は、内部に、加速度検知器11と状態検知器12及び水検知器13が設けられ、上記加速度検知器11は、G−SNESOR(運算を行う)等の速度を測定するセンサーであり、状態検知器12は、ジャイロ装置等であって、慣性で、ユーザの身体が、水平や垂直の状態を検知できる。水検知器13は、センサー装置10が水に接することを検知でき、例えば、電気伝導率や水圧を検知できるもので、上記センサー装置10が水中に水没するかを監視して、水没時間を計算し、また、上記センサー装置10は、内部に、更に、マイクロプロセッサ14が設けられ、上記マイクロプロセッサ14は、各検知器によって検知された信号を、電磁波により、水泳プールの周りにある受信機へ送信し、或いは、信号を統合してから受信機へ送信することにより、ユーザの状態を信号で報せられる。複数の電磁波接受器20と、少なくとも、一つのホスト30とは、水泳プールの周りに設置され、上記ホスト30は、電磁波接受器20によって受信された信号を解析判読し、また、上記ホスト30は、計算装置31と警報装置32を有し、信号に基づいて、危険状況であるかを判読でき、警告するための音やイメージ或いは光線を発することができる。
上記センサー装置10は、図1と図3で示すように、内部に、加速度検知器11と状態検知器12及び水検知器13が設けられ、上記検知器は、次の3種類の方式で検知する。その1は、僅か数秒間、装置と垂直線との夾角角度最大値が予設定値より大きいかであり、その2は、僅か数秒間、水平移動絶対値累計が、所定の数値より小さいかであり、その3は、僅か数秒間、角度変化絶対値累計が、所定より大きく変化するかであり、また、上記センサー装置10は、上記検知方式に対応して、検知メカニズム一15と検知メカニズム二16及び検知メカニズム三17があり、検知メカニズム一乃至三15、16、17は、その検知方式や起動順番を変化でき、また、上記センサー装置10は、内部に、更に、保険メカニズム18が設けられ、上記センサー装置10は、更に、もう一つの検知方式を有し、それは、検知メカニズム一15により、危険ではないことを検知した場合、更に、保険メカニズム18により、着用者の正常状態を再確認でき、これにより、検知メカニズム一15が故障になった場合、有効に異常を確認できる。
本発明によれば、図4のように、状況一は、ユーザがセンサー装置10を着用してプールに泳ぎ遊ぶ時、センサー装置10が、検知メカニズム一15を起動して、ユーザが、上記検知メカニズム一15に設定された危険状態に陥ることを検知でき、また、検知された状態が、危険であるYESの時、直ちに、検知メカニズム二16を再起動させ、持続的に、着用者の状態を監視しつつ、検知メカニズム二16によって検知された状態が成り立った時、上記センサー装置10の内部マイクロプロセッサ14で、直ちに、電磁波受信機20へ信号を送信して、さらに、判読ホスト30から警告を発し、水泳プールの周りに居る水難救助隊員に報せ、直ちに人の生命を助けることができる。
また、図5のように、状況二は、状況一の検知メカニズム二16により発生した信号により、着用者が、危険に陥る状態になった場合、その検知の正確度を確認するため、上記センサー装置10の内部に設置された検知メカニズム三17により、再び、着用者が、危険状態に陥るかを、再検知でき、検知メカニズム一、二、三15、16、17によって検知されたデーターにより、上記着用者が、危険状態に陥ることをより確実に確認でき、そして、マイクロプロセッサ14から、統合的に送信することにより、判読ホスト30に、より正確的な信号を送信し、さらに、警告を発するか、厳密に監視することにより、溺れることを防止できる。
また、図6のように、状況三は、センサー装置内部にある検知メカニズム一15によって検知された状態が、危険ではない時、上記センサー装置は、保険メカニズム18を起動させ、さらに、保険メカニズム18で、再び、着用者の状態を検知し、例えば、危険な状態であることを検知したら、上記センサー装置10内部にあるマイクロプロセッサ14から、直ちに、水泳プールの周縁にある電磁波受信機20へ信号を送信し、そして、判読ホスト30により、信号の伝送や警告を出すことを行い、また、保険メカニズムによって検知された状態が、NOであれば、上記センサー装置は、検知メカニズム一15に戻って、持続的に、着用者の状態を検知して、着用者の生命安全を守ることができる。
上記の具体な実施例によれば、次の利点が得られ、本発明に係る水泳プール用救命警報システムプログラムは、主として、着用者が水中に居る期間、センサー装置10で、着用者の状態を検知でき、そして、ホスト30で、直ちに着用者の異常を発見できる。また、警告を出して水難救助隊員に報せ、着用者が溺れることを防止することができる。
以上は、本発明のより良い実施形態を示すものであり、本発明は、それらによって限定されるものではなく、本発明に係わる特許請求の範囲や明細書の内容に基づいて行った等価の変更や修正は、全てが、本発明の特許請求の範囲内に含まれる。
本発明の一実施形態による水泳プール用救命警報システムの流れ概念図である。 本発明の一実施形態による水泳プール用救命警報システムの使用概念図である。 本発明の一実施形態による水泳プール用救命警報システムの警報プログラムの概念図である。 本発明の一実施形態による水泳プール用救命警報システムの状況プログラム概念図1である。 本発明の一実施形態による水泳プール用救命警報システムの状況プログラム概念図2である。 本発明の一実施形態による水泳プール用救命警報システムの状況プログラム概念図3である。
10 センサー装置
11 速度検知器
12 状態検知器
13 水検知器
14 マイクロプロセッサ
15 検知メカニズム一
16 検知メカニズム二
17 検知メカニズム三
18 保険メカニズム
20 電磁波接受器
30 ホスト
31 計算装置
32 警報装置

Claims (6)

  1. センサー装置、電磁波受信機及び判読ホストから構成され、前記センサー装置は、水泳者の身体に装着され、下記状況が検知された場合、内部マイクロプロセッサから、水泳プールの周りに設置された電磁波受信機へ送信した後、判読ホストへ送信し、警告を発する水泳プール用救命警報システムであって、
    状況一は、水泳者がセンサー装置を着けて水泳プールに入ると、センサー装置が、検知メカニズム一を起動させ、直ちに、水泳者が検知メカニズムに設定された危険状態に陥ることを検知でき、検知した状態が、YESで危険である場合、直ちに、検知メカニズム二を再起動させ、持続的に着用者の状態を検知し、検知メカニズム二により検知された状態が成り立つ場合、上記センサー装置の内部マイクロプロセッサから、電磁波受信機へ信号を送信し、また、判読ホストにより、警告が発され、水泳プールの周りにいる水難救助隊員に対して通知して、命を助けることをプロモートすることであり、
    状況二は、状況一の検知メカニズム二により、信号が送信されて着用者が危険に陥る状態が発生した場合、より検知の正確度を確かめるために、上記センサー装置の内部に、検知メカニズム三が内蔵され、上記検知メカニズム三により、更に着用者が危険状態に陥ることを検知すると、検知メカニズム一、二、三により検知されたデーターを利用して、上記着用者が危険状態に陥ることをより明確に確認でき、それから、マイクロプロセッサから、統合的に、判読ホストへ正確的な信号を送信でき、そして、警告を発して観察を行って着用者の安全を守ることであり、
    状況三は、センサー装置の内部に設けてある検知メカニズム一によって検知された状態が、危険な場合、上記センサー装置により、保険メカニズムを起動し、また、保険メカニズムにより、再び、水泳者の目前状態を検知し、検知した状態に、危険性が内在する場合、上記センサー装置の内部マイクロプロセッサから、水泳プールの周縁に設置された電磁波受信機へ信号し、そして、判読ホストにより、信号が送信され、警告を発し、保険メカニズムにより、検知した状態が危険ではない場合、そのセンサー装置が、検知メカニズム一に戻り、持続的に着用者が危険状態に陥ることを検知する、
    ことを特徴とする水泳プール用救命警報システム。
  2. 検知メカニズム一により判断された情報は、僅か数秒間、装置と垂直線との夾角角度最大値が、予設定値より大きいかにより、例えば、僅か数秒間、水平移動距離累計が、所定の数値より小さいか、又は僅か数秒間、角度変化絶対値累計が、所定より大きく変化したかにより、検知観察を行うことを特徴とする請求項1に記載の水泳プール用救命警報システム。
  3. 検知メカニズム二により判断された情報は、僅か数秒間、装置と垂直線との夾角角度最大値が、予設定値より大きいかにより、例えば、僅か数秒間、水平移動距離累計が、所定の数値より小さいか、僅か数秒間、角度変化絶対値累計が、所定より大きく変化したかにより、検知観察を行うことを特徴とする請求項1に記載の水泳プール用救命警報システム。
  4. 検知メカニズム三により判断された情報は、僅か数秒間、装置と垂直線との夾角角度最大値が、予設定値より大きいかにより、例えば、僅か数秒間、水平移動距離累計が、所定の数値より小さいか、僅か数秒間、角度変化絶対値累計が、所定より大きく変化したかにより、検知観察を行うことを特徴とする請求項1に記載の水泳プール用救命警報システム。
  5. 検知メカニズム一乃至三の検知順番が変換されることを特徴とする請求項1に記載の水泳プール用救命警報システム。
  6. 保険メカニズムにより検知判断された範囲は、上記センサー装置の水没時間が、予設定時間より長いか、又は生理信号が異常になることを特徴とする請求項1に記載の水泳プール用救命警報システム。

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