JP2012115422A5 - - Google Patents
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(1)本発明の一例にかかる入力判定プログラムは、上記目的を達成するために、第1入力手段及び第2入力手段からの入力の有無を情報処理装置のコンピュータに判定させ、コンピュータを、第1判定手段、第2判定手段、及び第3判定手段として機能させる。ここで、第1判定手段は、第1入力手段及び第2入力手段のうちの一方に対する入力があってから所定の時間が経過するまでに、第1入力手段及び第2入力手段のうちの他方に対する入力があったか否かを判定する。第2判定手段は、第1入力手段及び第2入力手段のうちの一方に対する入力があった第1タイミングと、第1入力手段及び第2入力手段のうちの他方に対する入力があった第2タイミングとの何れか一方が、第1特定期間内であるか否かを判定する。第3判定手段は、第1判定手段の判定結果及び第2判定手段の判定結果が肯定であるときに、正しいタイミングで第1入力手段及び第2入力手段に対する入力があったと判定する。
上述したように、本発明によれば、第1入力手段への入力及び第2入力手段への入力が全く同時である必要はなく、略同時であると判定可能な所定の時間のずれが許容される。そして、第1入力手段への入力及び第2入力手段への入力のうちの一方が第1特定期間内にあれば正しいタイミングで第1入力手段及び第2入力手段に対する入力があったと判定される。この様に、第1入力手段への入力及び第2入力手段への入力の両方が第1特定期間内にあることが要求されない。このため、操作に習熟していないユーザでも第1入力手段及び第2入力手段への略同時の入力を正しいタイミングで行うことが可能になる。
(2)他の構成例として、上記第1特定期間は、第1入力手段及び第2入力手段の両方への略同時の入力をユーザに要求するための期間であってもよい。本発明によれば、第1入力手段及び第2入力手段への略同時の入力が要求されている第1特定期間において、第1入力手段及び第2入力手段への入力のずれが略同時であると判定可能な所定の時間内であり、かつ何れか一方の入力が第1特定期間内であれば、正しいタイミングで第1入力手段及び第2入力手段に対する入力があったと(略同時にかつ第1特定期間内での操作があったと)判断され、ユーザの第1入力手段及び第2入力手段へ略同時に入力を行うための操作の快適性を向上させることができる。
上記構成によれば、第2特定期間及び第3特定期間については、第1入力手段及び第2入力手段のうちの一方に対する入力があったときに、直ぐに正しいタイミングで入力が行われたか否かの判定を行う。ここで、第1特定期間においては、第1入力手段及び第2入力手段のうちの一方に対する入力があってから所定の時間が経過するまでに他方の入力があるか否かを第1判定手段によって判定するため、他方の入力があるまで又は一方の入力があってから所定の時間が経過するまで、正しい入力が行われたか否かの判定が行われない。
これに対して、第2特定期間では、第1入力手段及び第2入力手段のうちの一方に対する入力があったときには、一旦正しい入力が行われたか否かが判定される。後にこの入力と略同時と判定可能なタイミングで他方に対する入力があれば判定結果が覆る可能性があるが、続く処理を迅速に行うために一旦正しい入力が行われたか否かが判定される。また、第3特定期間では、この期間に入力があったときには必ず不適切な操作となるため、直ちに正しい入力が行われたか否かが判定される。このため、続く処理を迅速に行うことが可能になる。
(14)本発明の一例にかかる情報処理装置は、上記目的を達成するために、第1入力手段及び第2入力手段からの入力の有無を判定する情報処理装置であって、第1判定手段、第2判定手段、及び第3判定手段を備える。第1判定手段は、第1入力手段及び第2入力手段のうちの一方に対する入力があってから所定の時間が経過するまでに、第1入力手段及び第2入力手段のうちの他方に対する入力があったか否かを判定する。第2判定手段は、第1入力手段及び第2入力手段のうちの一方に対する入力があった第1タイミングと、第1入力手段及び第2入力手段のうちの他方に対する入力があった第2タイミングとの何れか一方が、第1特定期間内であるか否かを判定する。第3判定手段は、第1判定手段の判定結果及び第2判定手段の判定結果が肯定であるときに、正しいタイミングで第1入力手段及び第2入力手段に対する入力があったと判定する。
(15)本発明の一例にかかるシステムは、上記目的を達成するために、第1入力手段及び第2入力手段からの入力の有無を判定するシステムであって、第1判定手段、第2判定手段、及び第3判定手段を備える。第1判定手段は、第1入力手段及び第2入力手段のうちの一方に対する入力があってから所定の時間が経過するまでに、第1入力手段及び第2入力手段のうちの他方に対する入力があったか否かを判定する。第2判定手段は、第1入力手段及び第2入力手段のうちの一方に対する入力があった第1タイミングと、第1入力手段及び第2入力手段のうちの他方に対する入力があった第2タイミングとの何れか一方が、第1特定期間内であるか否かを判定する。第3判定手段は、第1判定手段の判定結果及び第2判定手段の判定結果が肯定であるときに、正しいタイミングで第1入力手段及び第2入力手段に対する入力があったと判定する。
(16)本発明の一例にかかる情報処理方法は、上記目的を達成するために、入力判定ステップ、第1判定ステップ第2判定ステップ、及び第3判定ステップを含む。ここで、入力判定ステップでは、第1入力手段及び第2入力手段からの入力の有無を判定する。第1判定ステップでは、第1入力手段及び第2入力手段のうちの一方に対する入力があってから所定の時間が経過するまでに、第1入力手段及び第2入力手段のうちの他方に対する入力があったか否かを判定する。第2判定ステップでは、第1入力手段及び第2入力手段のうちの一方に対する入力があった第1タイミングと、第1入力手段及び第2入力手段のうちの他方に対する入力があった第2タイミングとの何れか一方が、第1特定期間内であるか否かを判定する。第3判定ステップでは、第1判定手段の判定結果及び第2判定手段の判定結果が肯定であるときに、正しいタイミングで第1入力手段及び第2入力手段に対する入力があったと判定する。
本発明によれば、第1入力手段への入力及び第2入力手段への入力が全く同時である必要はなく、略同時であると判定可能な所定の時間のずれが許容される。そして、第1入力手段への入力及び第2入力手段への入力のうちの一方が第1特定期間内にあれば正しいタイミングで第1入力手段及び第2入力手段に対する入力があったと判定される。この様に、第1入力手段への入力及び第2入力手段への入力の両方が第1特定期間内にあることが要求されないため、操作に習熟していないユーザでも第1入力手段及び第2入力手段への略同時の入力を正しいタイミングで行うことができる。ユーザは2種類の操作(第1入力手段への入力及び第2入力手段への入力)のうち何れか一方でも第1特定期間内に入力することができれば、正しいタイミングで入力を行うことができたという感覚を持ち易いが、この様なユーザの入力に関する感覚と実際の入力の適否のずれをなくし、ユーザの入力の快適性を向上させることができる。
Claims (16)
- 第1入力手段及び第2入力手段からの入力の有無を情報処理装置のコンピュータに判定させるための入力判定プログラムであって、
前記コンピュータを、
前記第1入力手段及び前記第2入力手段のうちの一方に対する入力があってから所定の時間が経過するまでに、前記第1入力手段及び前記第2入力手段のうちの他方に対する入力があったか否かを判定する第1判定手段、
前記第1入力手段及び前記第2入力手段のうちの一方に対する入力があった第1タイミングと、前記第1入力手段及び前記第2入力手段のうちの他方に対する入力があった第2タイミングとの何れか一方が、第1特定期間内であるか否かを判定する第2判定手段、及び
前記第1判定手段の判定結果及び前記第2判定手段の判定結果が肯定であるときに、正しいタイミングで前記第1入力手段及び第2入力手段に対する入力があったと判定する第3判定手段、
として機能させるための入力判定プログラム。 - 前記第1特定期間は、前記第1入力手段及び前記第2入力手段の両方への略同時の入力をユーザに要求するための期間である、
請求項1に記載の入力判定プログラム。 - 前記第2判定手段は、前記第2タイミングが前記第1特定期間内であるか否かを判定する、
請求項1又は2に記載の入力判定プログラム。 - 前記コンピュータを、
前記第1特定期間以外の期間が到来しているときには、前記第1入力手段及び前記第2入力手段の何れか一方に対する入力があったときに、当該入力に基づいて正しいタイミングで入力が行われたか否かを判定する第4判定手段
として機能させるための請求項1〜3の何れかに記載の入力判定プログラム。 - 前記第4判定手段は、前記第1入力手段及び前記第2入力手段のうちの一方に対する入力があってから所定の時間が経過するまでに、前記正しい入力が行われたか否かを判定する、
請求項4に記載の入力判定プログラム。 - 前記コンピュータを、
前記第1特定期間として前記第1入力手段及び前記第2入力手段への略同時の入力をユーザに要求するための期間と、前記第1入力手段及び前記第2入力手段の何れか一方への入力をユーザに要求する期間である第2特定期間と、前記第1入力手段及び前記第2入力手段の何れにも入力を要求しない期間である第3特定期間を規定したタイミング判定用データを前記情報処理装置に接続された記憶部に記憶させる手段として機能させ、
前記第4判定手段は、前記タイミング判定用データに基づいて前記第2特定期間又は前記第3特定期間が到来しているときには、前記第1入力手段及び前記第2入力手段の何れか一方に対する入力があったときに、当該入力に基づいて正しいタイミングで入力が行われたか否かを判定する、
請求項5に記載の入力判定プログラム。 - 前記第4判定手段は、
前記タイミング判定用データに基づいて前記第2特定期間が到来しているときには、前記第1入力手段及び前記第2入力手段のうちの一方に対する入力が前記第2特定期間にあったときに、正しい入力が行われたと暫定的に判定する入力判定手段、及び
前記第1入力手段及び前記第2入力手段のうちの一方に対する入力があってから所定の時間が経過するまでに、前記第1入力手段及び前記第2入力手段のうちの他方に対する入力があったときには、前記正しい入力が行われたとの暫定的な判定をキャンセルするキャンセル手段、
を備える請求項6に記載の入力判定プログラム。 - 前記コンピュータを、
前記入力判定手段によって正しい入力が行われたと暫定的に判定されたときに、当該入力に応じた第1演出を前記情報処理装置に接続された表示部に表示させる演出処理手段、
として機能させる請求項7に記載の入力判定プログラム。 - 前記演出処理手段は、前記キャンセル手段によって前記正しい入力が行われたとの暫定的な判定がキャンセルされたときに、前記第1演出から、当該第1演出に連続する内容の別の第2演出に切り替える、
請求項8に記載の入力判定プログラム。 - 前記演出処理手段は、前記第1入力手段及び前記第2入力手段のうちの一方に対する入力があってから所定の時間が経過し、かつ前記キャンセル手段によって前記正しい入力が行われたとの暫定的な判定がキャンセルされなかったときに、前記第1演出から、前記第1演出に連続する内容の別の第3演出に切り替える、
請求項8又は9に記載の入力判定プログラム。 - 前記第4判定手段は、
前記タイミング判定用データに基づいて前記第3特定期間が到来しているときには、前記第1入力手段及び前記第2入力手段のうちの一方に対する入力があったときに、誤ったタイミングで入力が行われたと判定する、
請求項6〜9の何れかに記載の入力判定プログラム。 - 前記コンピュータを、
前記情報処理装置に接続された放音部から楽曲を出力するための音声処理を実行する音声処理手段として機能させる、
請求項1〜11の何れかに記載の入力判定プログラム。 - 前記コンピュータを、
前記第1タイミングを基準として後又は前後の所定期間内に前記第1特定期間があるか否かを判定する第1特定期間判定手段、
として更に機能させ、
前記第1特定期間判定手段による判定結果が肯定であったときにのみ、前記第1判定手段及び前記第2判定手段として前記コンピュータを機能させる、
請求項1〜12の何れかに記載の入力判定プログラム。 - 第1入力手段及び第2入力手段からの入力の有無を判定する情報処理装置であって、
前記第1入力手段及び前記第2入力手段のうちの一方に対する入力があってから所定の時間が経過するまでに、前記第1入力手段及び前記第2入力手段のうちの他方に対する入力があったか否かを判定する第1判定手段、
前記第1入力手段及び前記第2入力手段のうちの一方に対する入力があった第1タイミングと、前記第1入力手段及び前記第2入力手段のうちの他方に対する入力があった第2タイミングとの何れか一方が、第1特定期間内であるか否かを判定する第2判定手段、及び
前記第1判定手段の判定結果及び前記第2判定手段の判定結果が肯定であるときに、正しいタイミングで前記第1入力手段及び第2入力手段に対する入力があったと判定する第3判定手段、
を備えた情報処理装置。 - 第1入力手段及び第2入力手段からの入力の有無を判定するシステムであって、
前記第1入力手段及び前記第2入力手段のうちの一方に対する入力があってから所定の時間が経過するまでに、前記第1入力手段及び前記第2入力手段のうちの他方に対する入力があったか否かを判定する第1判定手段、
前記第1入力手段及び前記第2入力手段のうちの一方に対する入力があった第1タイミングと、前記第1入力手段及び前記第2入力手段のうちの他方に対する入力があった第2タイミングとの何れか一方が、第1特定期間内であるか否かを判定する第2判定手段、及び
前記第1判定手段の判定結果及び前記第2判定手段の判定結果が肯定であるときに、正しいタイミングで前記第1入力手段及び第2入力手段に対する入力があったと判定する第3判定手段、
を備えたシステム。 - 第1入力手段及び第2入力手段からの入力の有無を判定する入力判定ステップ、
前記第1入力手段及び前記第2入力手段のうちの一方に対する入力があってから所定の時間が経過するまでに、前記第1入力手段及び前記第2入力手段のうちの他方に対する入力があったか否かを判定する第1判定ステップ、
前記第1入力手段及び前記第2入力手段のうちの一方に対する入力があった第1タイミングと、前記第1入力手段及び前記第2入力手段のうちの他方に対する入力があった第2タイミングとの何れか一方が、第1特定期間内であるか否かを判定する第2判定ステップ、及び
前記第1判定手段の判定結果及び前記第2判定手段の判定結果が肯定であるときに、正しいタイミングで前記第1入力手段及び第2入力手段に対する入力があったと判定する第3判定ステップ、
を含む情報処理方法。
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