JP2012100258A - ワイヤレス通信システムのためのビーム形成トレーニング方法、装置、システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明のサービス/制御ポイントにおけるビーム形成トレーニング方法は、切り替え型送信アンテナ重みベクトルを使用してトレーニング系列を複数のユーザ局に送信するステップと、複数のユーザ局を構成する各ユーザ局からフィードバックされた、各ユーザ局の自リンクおよびクロスリンクのチャネル状態に関するチャネル情報に基づいて、サービス/制御ポイントの最適送信アンテナ重みベクトルを決定するステップとを含む。本発明によれば、高密度ユーザ用途の要求を満足することができ、スペクトル効率が高く、ビーム形成トレーニング時間を短縮する、空間再利用に基づく同時ビーム形成トレーニング技術が提供される。
【選択図】 図8
Description
and coordination point)PCPのいずれかとなる。
ここで、w=e−j2π/t、および
ここで、di=e−j2π/ir、および
ここで、kはサブタイムスロットインデックスを表し、k=1,2,…,tである。また、sは記号インデックスであり、s=1,2,…,Mである。したがって、TRi、q(i=q)は受信された自リンクのトレーニング系列であり、TRi,q(i≠q)は受信されたクロスリンクのトレーニング系列である。
xT i,q,s=dT ihsW (式4)
ここで、diは送信トレーニングタイムスロットの間にユーザ局220iによって使用される固定型RX AWVを表し、hsはs番目の記号インスタントにおけるマルチ入力マルチ出力(MIMO)CIRを表し、Wはサービス/制御ポイント210のTXコードブックを表す。
xT i,q,c=dT iHcWq (式5)
ここで、cは副搬送波のインデックスであり、c=1,2,…,C(Cは副搬送波の総数)である。
Ri,q=WE(X*i,q)E(XT i,q)WH (式9)
Ri,q=WE(X*i,qXT i,q)WH (式10)
また、サービス/制御ポイント210は、以下の式によって、ユーザ局220iに対応するユーザストリームiの送信機SINRiを計算できるのが望ましい。
ここで、sは記号インデックスを表し、s=1,2,…,Mである。また、kはサブタイムスロットインデックスを表し、k=1,2,…,riである。したがって、TRi,q(i=q)は自リンクの受信トレーニング系列を表し、TRi,q(i≠q)はクロスリンクの受信トレーニング系列を表すことは理解されるであろう。
yi,q,s=DT ihsw' (式13)
ここで、Diはユーザ局220iのRXコードブックを表し、hsはs番目の記号時間におけるマルチ入力マルチ出力(MIMO)CIRを表し、w'は受信トレーニング位相におけるサービス/制御ポイントの固定型TX AWVを表す。
Yi,q,c=DT iHcw'q (式14)
ここで、cは副搬送波のインデックスを表し、1,2,….,C(Cは副搬送波の総数)である。
以下の式により、平均周波数領域チャネル応答をさらに得ることができる。
ユーザストリーム1:TS1=[Ga1Ga2...GaN_MAXGb1Gb2...GbN_MAX]T
ユーザストリーム2:TS2=[GaN_MAXGa1...GaN_MAX−1GbN_MAXGb1...GbN_MAX−1]T
…
ユーザストリームi(i=3,4…,N):TSi=[GaN_MAX−i+2GaN_MAX−i+3...GaN_MAX−i+1GbN_MAX−i+2GbN_MAX−i+3...GbN_MAX−i+1]T
ユーザストリーム1:TS1=[Z1Z2...ZN_MAX]T
ユーザストリーム2:TS2=[ZN_MAXZ1...ZN_MAX−1]T
…
ユーザストリームi(i=3,4….,N):TSi=[GaN_MAX−i+2GaN_MAX−i+3...GaN_MAX−i+1]T
サービス/制御ポイントにおけるビーム形成トレーニング方法であって、
切り替え型送信アンテナ重みベクトルを使用してトレーニング系列を複数のユーザ局に送信するステップと、
複数のユーザ局を構成する各ユーザ局からフィードバックされた、各ユーザ局の自リンクおよびクロスリンクのチャネル状態に関するチャネル情報に基づいて、サービス/制御ポイントの最適送信アンテナ重みベクトルを決定するステップと
を含むことを特徴とするビーム形成トレーニング方法。
複数のユーザ局が各々の最適受信アンテナ重みベクトルを決定するために、固定型送信アンテナ重みベクトルを使用して複数のユーザ局にトレーニング系列を送信するステップをさらに含むことを特徴とする付記1に記載のビーム形成トレーニング方法。
各ユーザ局からフィードバックされた、各ユーザ局とサービス/制御ポイント間のチャネル品質に基づいて、再トレーニングを実行すべきかどうかを決定するステップをさらに含むことを特徴とする付記2に記載のビーム形成トレーニング方法。
前記再トレーニングは、最適受信アンテナ重みベクトルと最適送信アンテナ重みのいずれか一方に基づいて実行されることを特徴とする付記3に記載のビーム形成トレーニング方法。
再トレーニングを実行する決定に応じて、リンク漏洩状態に基づいて1つ以上のユーザ局を除外するか、ユーザ局に対し受信アンテナ重みベクトルの再設定を指示するかの少なくとも一方を行うことを特徴とする付記4に記載のビーム形成トレーニング方法。
前記トレーニング系列が、直交系列であることを特徴とする付記1に記載のビーム形成トレーニング方法。
各トレーニング系列が、相補的なGolay系列、或いはZadoff−Chu系列であることを特徴とする付記6に記載のビーム形成トレーニング方法。
各トレーニング系列が、巡回プレフィックスおよび巡回ポストフィックスの少なくとも一方を含むことを特徴とする付記7に記載のビーム形成トレーニング方法。
ユーザ局におけるビーム形成トレーニング方法であって、
固定型受信アンテナ重みベクトルを使用してサービス/制御ポイントからトレーニング系列を受信するステップと、
ユーザ局の自リンクおよびクロスリンクのチャネル状態に関するチャネル情報を決定するステップと、
前記チャネル情報をサービス/制御ポイントに送信するステップと
を含むことを特徴とするビーム形成トレーニング方法。
切り替え型受信アンテナ重みベクトルを使用してサービス/制御ポイントから送信されてきたトレーニング系列を受信するステップと、
前記チャネル情報に基づいて、最適受信アンテナ重みベクトルを決定するステップさらに含むことを特徴とする付記9に記載のビーム形成トレーニング方法。
チャネル情報に基づいて、ユーザ局とサービス/制御ポイント間のリンク品質を評価するステップと、
リンク品質をサービス/制御ポイントにフィードバックするステップとをさらに含むことを特徴とする付記10に記載のビーム形成トレーニング方法。
受信アンテナ重みベクトルの再設定指示を受けたときに、再トレーニングを実行できるように、受信アンテナ重みベクトルを最適受信アンテナ重みベクトルとして再設定するステップをさらに含むことを特徴とする付記11に記載のビーム形成トレーニング方法。
最適送信アンテナ重みベクトルを決定するためのチャネル情報は、ユーザ局の固定型受信アンテナ重みベクトル、マルチ入力マルチ出力チャネルインパルス応答、およびサービス/制御ポイントの送信コードブックに基づいて決定されることを特徴とする付記9に記載のビーム形成トレーニング方法。
最適受信アンテナ重みベクトルを決定するためのチャネル情報は、サービス/制御ポイントの固定型送信アンテナ重みベクトル、マルチ入力マルチ出力チャネルインパルス応答、およびユーザ局の受信コードブックに基づいて決定されることを特徴とする付記10に記載のビーム形成トレーニング方法。
サービス/制御ポイントにおいてビーム形成トレーニングを行うための装置であって、
切り替え型送信アンテナ重みベクトルを使用してトレーニング系列を複数のユーザ局に送信するように構成されたトレーニング系列送信手段と、
複数のユーザ局を構成する各ユーザ局からフィードバックされた、各ユーザ局の自リンクおよびクロスリンクのチャネル状態に関するチャネル情報に基づいて、サービス/制御ポイントの最適送信アンテナ重みベクトルを決定するように構成されたアンテナ重み決定手段と
を備えることを特徴とする装置。
前記トレーニング系列送信手段は、さらに、複数のユーザ局が各々の最適受信アンテナ重みベクトルを決定するために、固定型送信アンテナ重みベクトルを使用して複数のユーザ局にトレーニング系列を送信するように構成されることを特徴とする付記15に記載の装置。
各ユーザ局からフィードバックされた、各ユーザ局とサービス/制御ポイント間のチャネル品質に基づいて、再トレーニングを実行すべきかどうかを決定するように構成された再トレーニング決定手段をさらに備えることを特徴とする付記16に記載の装置。
前記再トレーニングは、最適受信アンテナ重みベクトルと最適送信アンテナ重みのいずれか一方に基づいて実行されることを特徴とする付記17に記載の装置。
再トレーニングを実行する決定に応じて、リンク漏洩状態に基づいて1つ以上のユーザ局を除外するか、ユーザ局に対し受信アンテナ重みベクトルの再設定を指示するかの少なくとも一方を行うように構成された再トレーニング前処理手段をさらに備えることを特徴とする付記18に記載の装置。
前記トレーニング系列が、直交系列であることを特徴とする付記15に記載の装置。
各トレーニング系列が、相補的なGolay系列、或いはZadoff−Chu系列であることを特徴とする付記20に記載の装置。
各トレーニング系列が、巡回プレフィックスおよび巡回ポストフィックスの少なくとも一方を含むことを特徴とする付記21に記載の装置。
ユーザ局においてビーム形成トレーニングを行うための装置であって、
固定型受信アンテナ重みベクトルを使用してサービス/制御ポイントからトレーニング系列を受信するように構成されたトレーニング系列受信手段と、
ユーザ局の自リンクおよびクロスリンクのチャネル状態に関するチャネル情報を決定するように構成されたチャネル情報決定手段と、
前記チャネル情報をサービス/制御ポイントに送信するように構成されたチャネル情報送信手段と
を備えることを特徴とする装置。
前記トレーニング系列受信手段は、切り替え型受信アンテナ重みベクトルを使用してサービス/制御ポイントから送信されてきたトレーニング系列を受信するように構成され、
さらに、前記チャネル情報に基づいて、最適受信アンテナ重みベクトルを決定する重みベクトル決定手段をさらに備えることを特徴とする付記23に記載の装置。
チャネル情報に基づいて、ユーザ局とサービス/制御ポイント間のリンク品質を評価するように構成されたリンク品質評価手段と、
リンク品質をサービス/制御ポイントにフィードバックするように構成されたリンク品質送信手段と
をさらに含むことを特徴とする付記24に記載の装置。
受信アンテナ重みベクトルの再設定指示を受けたときに、再トレーニングを実行できるように、受信アンテナ重みベクトルを最適受信アンテナ重みベクトルとして再設定するように構成された重みベクトル再設定手段をさらに備えることを特徴とする付記25に記載の装置。
最適送信アンテナ重みベクトルを決定するためのチャネル情報は、ユーザ局の固定型受信アンテナ重みベクトル、マルチ入力マルチ出力チャネルインパルス応答、およびサービス/制御ポイントの送信コードブックに基づいて決定されることを特徴とする付記23に記載の装置。
最適受信アンテナ重みベクトルを決定するためのチャネル情報は、サービス/制御ポイントの固定型送信アンテナ重みベクトル、マルチ入力マルチ出力チャネルインパルス応答、およびユーザ局の受信コードブックに基づいて決定されることを特徴とする付記24に記載の装置。
102:受信局1
103:受信局2
200:システム
210:サービス/制御ポイント
2201:ユーザ局1
2202:ユーザ局2
220N:ユーザ局N
220i:ユーザ局
1000:装置
1001:トレーニング系列送信手段
1002:アンテナ重み決定手段
1003:再トレーニング決定手段
1004:再トレーニング前処理手段
1100:装置
1101:トレーニング系列受信手段
1102:チャネル情報決定手段
1103:チャネル情報送信手段
1104:重みベクトル決定手段
1105:リンク品質評価手段
1106:リンク品質送信手段
1107:重みベクトル再設定手段
Claims (10)
- サービス/制御ポイントにおけるビーム形成トレーニング方法であって、
切り替え型送信アンテナ重みベクトルを使用してトレーニング系列を複数のユーザ局に送信するステップと、
複数のユーザ局を構成する各ユーザ局からフィードバックされた、各ユーザ局の自リンクおよびクロスリンクのチャネル状態に関するチャネル情報に基づいて、サービス/制御ポイントの最適送信アンテナ重みベクトルを決定するステップと
を含むことを特徴とするビーム形成トレーニング方法。 - 複数のユーザ局が各々の最適受信アンテナ重みベクトルを決定するために、固定型送信アンテナ重みベクトルを使用して複数のユーザ局にトレーニング系列を送信するステップをさらに含むことを特徴とする請求項1に記載のビーム形成トレーニング方法。
- 各ユーザ局からフィードバックされた、各ユーザ局とサービス/制御ポイント間のチャネル品質に基づいて、再トレーニングを実行すべきかどうかを決定するステップをさらに含むことを特徴とする請求項2に記載のビーム形成トレーニング方法。
- 前記再トレーニングは、最適受信アンテナ重みベクトルと最適送信アンテナ重みのいずれか一方に基づいて実行されることを特徴とする請求項3に記載のビーム形成トレーニング方法。
- 再トレーニングを実行する決定に応じて、リンク漏洩状態に基づいて1つ以上のユーザ局を除外するか、ユーザ局に対し受信アンテナ重みベクトルの再設定を指示するかの少なくとも一方を行うことを特徴とする請求項4に記載のビーム形成トレーニング方法。
- 前記トレーニング系列が、直交系列であることを特徴とする請求項1に記載のビーム形成トレーニング方法。
- 各トレーニング系列が、相補的なGolay系列、或いはZadoff−Chu系列であることを特徴とする請求項6に記載のビーム形成トレーニング方法。
- ユーザ局におけるビーム形成トレーニング方法であって、
固定型受信アンテナ重みベクトルを使用してサービス/制御ポイントからトレーニング系列を受信するステップと、
ユーザ局の自リンクおよびクロスリンクのチャネル状態に関するチャネル情報を決定するステップと、
前記チャネル情報をサービス/制御ポイントに送信するステップと
を含むことを特徴とするビーム形成トレーニング方法。 - サービス/制御ポイントにおいてビーム形成トレーニングを行うための装置であって、
切り替え型送信アンテナ重みベクトルを使用してトレーニング系列を複数のユーザ局に送信するように構成されたトレーニング系列送信手段と、
複数のユーザ局を構成する各ユーザ局からフィードバックされた、各ユーザ局の自リンクおよびクロスリンクのチャネル状態に関するチャネル情報に基づいて、サービス/制御ポイントの最適送信アンテナ重みベクトルを決定するように構成されたアンテナ重み決定手段と
を備えることを特徴とする装置。 - ユーザ局においてビーム形成トレーニングを行うための装置であって、
固定型受信アンテナ重みベクトルを使用してサービス/制御ポイントからトレーニング系列を受信するように構成されたトレーニング系列受信手段と、
ユーザ局の自リンクおよびクロスリンクのチャネル状態に関するチャネル情報を決定するように構成されたチャネル情報決定手段と、
前記チャネル情報をサービス/制御ポイントに送信するように構成されたチャネル情報送信手段と
を備えることを特徴とする装置。
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