JP2012094519A - コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】狭いスペースに特別な部品を用いることなく組み付け可能なコネクタを提供すること。
【解決手段】コネクタ27は、絶縁性のハウジング41と、前記ハウジングに保持された導電性の端子42とを備えている。ハウジングは、上下方向における一端側の第1の嵌合部43と反対端側の第2の嵌合部44とを有している。第1の嵌合部は上下方向に交差する方向を向いている。端子は、第1の嵌合部において第1の接続対象物を前記上下方向で挟む挟み部47と、第2の嵌合部において第2の接続対象物に接触する接触端子部48とを有している。
【選択図】図2C

Description

本発明は、コネクタに関する。
近年、発光ダイオード(以下「LED」という)を発光素子として備えた照明装置(以下、「LED電球」という)の開発が進んでいる。LED電球には、回路基板にLEDを搭載してなるモジュール(ここでは「光源モジュール」と呼ぶ)を備えたものがある。光源モジュールを備えたLED電球は、回路基板を介してLEDに給電することで駆動され、所望の照明を得るように構成されている。
LEDは給電時の発熱量が一般的に多いため、光源モジュールの給電部分に半田を用いることは適当でない。なぜならば、半田がLEDからの発熱により破壊される虞があるからである。
特許文献1には、LED電球における光源モジュールの給電部分にコネクタを用いることが提案されている。
ここで特許文献1に開示されている技術について、図5を用いて簡単に説明する。ソケット1はソケットベース2とそれの内側に配設されたコンタクト3とを備えている。プラグ4は配線用ワイヤ5が接続されているコンタクト(図示せず)を備えている。モジュール基板6は接続部6aを備えている。プラグ4はソケットベース2に一側から挿入され、それのコンタクトがソケット1のコンタクト3に接触する。モジュール基板6はソケットベース2に反対側から挿入され、その接続部6aがソケット1のコンタクト3に接触する。その結果、配線用ワイヤ5はコンタクト3を介してモジュール基板6に電気的に接続される。したがって、モジュール基板6に給電して、所望の照明を得ることが可能である。なお、ソケットベース2は、モジュール基板6の取付対象に対しねじなどの別部品を用いて固定される。
特許第4097231号公報
図5に開示されている技術によれば、モジュール基板6の給電部分に半田を用いることを不要にできる。しかしながら、ソケットベース2に対し、プラグ4とモジュール基板6とを互いに反対向きに挿入する構造であるため、取付対象上に広いスペースを必要とし、照明装置を小型化するのが困難である。また、ソケットベース2を取付対象に対し取り付けるために特別な部品を用いることになるため、部品数が増大してその管理が煩雑であると共に、ソケットベース2の組み付け作業が必要となり、コスト高になる。
それ故に本発明の課題は、狭いスペースに特別な部品を用いることなく組み付け可能なコネクタを提供することにある。
本発明の一態様に係るコネクタは、絶縁性のハウジングと、前記ハウジングに保持された導電性の端子とを含み、前記ハウジングは、上下方向における一端側の第1の嵌合部と反対端側の第2の嵌合部とを有し、前記第1の嵌合部は前記上下方向に交差する方向を向いており、前記端子は、前記第1の嵌合部において第1の接続対象物を前記上下方向で挟む挟み部と、前記第2の嵌合部において第2の接続対象物に接触する接触端子部とを有することを特徴とする。
本発明の一態様に係るコネクタは、狭いスペースに特別な部品を用いることなく組み付け可能である。
本発明の一実施形態に係るコネクタを備えた照明装置の側面図。 図1Aの1b−1b線に沿って得られた断面図。 図1Aに示す照明装置の分解斜視図。 図1A−図1Cに示す照明装置に使用されたコネクタの斜視図。 図2Aに示すコネクタを異なる方向から見た斜視図。 図2Aに示すコネクタ断面側面図。 図2A及び図2Bに示すコネクタの分解斜視図。 図1A−図1Cに示す照明装置の一部であるモジュールアセンブリの平面図。 図3Aの3b−3b線に沿って得られた断面図。 図3Aに示すモジュールアセンブリの斜視図。 図3Aから図3Cに示すモジュールアセンブリの分解斜視図。 図3A及び図3Bに示すモジュールアセンブリの一部である支持板の変形例を示す斜視図。 特許文献1(特許第4097231号公報)に開示された技術を説明するための斜視図。
まず図1A〜図1Cを参照して、本発明の一実施形態に係るコネクタを備えた照明装置の全体構成について説明する。
図1A〜図1Cに示す照明装置20は電球型ランプであり、筒状の放熱部材21の一端即ち上端側に略円板状の伝熱部材を兼ねた支持板22が配置されている。放熱部材21及び支持板22の各々はアルミニウムなどの伝熱性に優れた金属より作られている。
支持板22の上面(表面)には平面形状が略四角形の光源モジュール23(第1の接続対象物)が配置されている。さらに、光源モジュール23の周囲部に一部重なるようにカバー板24が載置されている。カバー板24及び支持板22は複数のねじ25により放熱部材21に固定されている。この結果、光源モジュール23はカバー板24により上動を阻止され、支持板22に対する密着が保たれる。なお、光源モジュール23は、回路基板の上面中央部に発光ダイオード(以下「LED」という)などを使用した一つ又は複数の発光素子が一体化された状態で搭載されたものである。
支持板22の上面にはまた、光源モジュール23を間隔をもって覆うようにドーム状カバー26が取り付けられている。ドーム状カバー26はガラスや透明・半透明の樹脂などで作られたものである。
支持板22にはまた、固定側コネクタ27が組み付けられている。固定側コネクタ27は、光源モジュール23に電気的に接続され、LEDの給電に寄与するものである。固定側コネクタ27の構造及びそれの支持板22に対する組み付け構造については、後で明らかにする。
固定側コネクタ27には可動側コネクタ即ち給電コネクタ(第2の接続対象物)28が嵌合接続されている。給電コネクタ28からは二本の給電用ケーブル29が下方に引き出されている。
放熱部材21の内側には筒状の収容部31が嵌合配置されている。収容部31の下部は放熱部材21から外部に露出し、そこに口金部32が取り付けられている。
収容部31の内側には、駆動回路部33が設置されている。駆動回路部33は、コンデンサやトランスなどの各種の電子部品を有し、上述した二本の給電用ケーブル29及び口金部32に電気的に接続されている。
こうして、口金部32、駆動回路部33、給電用ケーブル29、給電コネクタ28、及び固定側コネクタ27を介して光源モジュール23に給電できるように構成されている。
なお、支持板22、光源モジュール23、固定側コネクタ27、給電コネクタ28、給電用ケーブル29を合わせて、説明の便宜上、ここではモジュールアセンブリと呼ぶ。
次に図2A〜図2Dを参照して、本発明の一実施形態に係るコネクタとしての固定側コネクタ27について説明する。
固定側コネクタ27は、絶縁性のハウジング41と、ハウジング41に保持された導電性の二つの端子42とを含んでいる。
ハウジング41は、上下方向の上端側の第1の嵌合部43と、反対端側即ち下端側の第2の嵌合部44と、第1の嵌合部43と第2の嵌合部44との間の外周面に一体に形成された外向きのフランジ45とを有している。第1の嵌合部43は上下方向に交差する方向即ち横方向を向いて前面側に開いた溝43aを有する。第2の嵌合部44は下方を向いて開いた開口44aを有する。ハウジング41はまた、その背面側に、互いに離間した二つの端子収容溝46を有している。
二つの端子42の各々は、一枚の金属板を打ち抜くことで製造されたものであり、上端側の挟み部47と、下端側の接触端子部48と、挟み部47及び接触端子部48の間に形成された圧入部49とを有している。挟み部47は、弾性変形が可能な対の弾性変形部47aと、弾性変形部47aの端部に形成された対の接触部47bとを有している。接触端子部48はピン状部48aを有している。
二つの端子42はハウジング41の背面側から二つの端子収容溝46にそれぞれ挿入され、圧入部49によりハウジング41に保持される(図2C参照)。このとき、挟み部47の対の接触部47bが第1の嵌合部43の溝43a内に互いに対向した状態で突出する。一方、接触端子部48のピン状部48aは第2の嵌合部44の開口44a内に配置される。
さらに図3A〜図3Dをも参照して、モジュールアセンブリについて説明する。
図3Dにおいて、支持板22は、板厚方向で互いに対向した上面(表面)22a及び下面(裏面)22bと、上面22aの中央部に形成された収容用凹部22cと、収容用凹部22cの一側に隣接して板厚方向(図3BのA1)に貫通した開口部22dと、反対側に隣接して形成されたガイド用凹部22eとを有している。
収容用凹部22cは光源モジュール23を収容する部分であるため、その平面形状は光源モジュール23と同等に設計される。また収容用凹部22cの深さは、光源モジュール23の周辺部の厚み寸法と同等に設計される。
開口部22dは、固定側コネクタ27の上部を支持板22の下面側から挿入される部分であるため、その平面形状は固定側コネクタ27の上部の断面形状と同等に設計される。なお、開口部22dは、厳密には、収容用凹部22cに少し食い込んだ位置に形成される。
ガイド用凹部22eは光源モジュール23を収容用凹部22cに収容させる際の案内をする部分であるため、その幅寸法は光源モジュール23と同等若しくは少し大きく設計される。なお、ガイド用凹部22eの深さは収容用凹部22cよりも浅く設計され、その結果、ガイド用凹部22eと収容用凹部22cとの境界には段差22fが形成されている。
次に、モジュールアセンブリの組み立てについて説明する。
まず支持板22の下面側から開口部22dに固定側コネクタ27の上部を挿入し、固定側コネクタ27のフランジ45を支持板22の下面22bに当接させる。このとき、固定側コネクタ27の溝43aが収容用凹部22cに対応した位置に配置される。この状態で、光源モジュール23を、その接続部23aを先頭にしてガイド用凹部22eに挿入し、さらに収容用凹部22cに向けてスライドさせる。こうして、光源モジュール23は、ガイド用凹部22eから収容用凹部22cに移る際に段差22fにより少し傾斜しつつ収容用凹部22cに収容される。光源モジュール23が収容用凹部22cに完全に収容されると、図3Bに明瞭に示すように接続部23aが固定側コネクタ27の溝43aに挿入される。この結果、接続部23aは端子42の挟み部47によって挟まれる。具体的には、端子42の弾性変形部47aの弾性復元力により接触部47bが接続部23aの両面にそれぞれ圧接される。
収容用凹部22cに完全に収容された光源モジュール23は、段差22fに係合することにより、ガイド用凹部22eに戻ることは防止される。即ち、固定側コネクタ27と段差22fとの協働作用により光源モジュール23の位置が定められる。
また、この状態では、固定側コネクタ27の第1の嵌合部43が光源モジュール23に支持板22の板厚方向で係合することになる。この結果、支持板22の開口部22dに挿入された固定側コネクタ27は、さらに、固定側コネクタ27のフランジ45と光源モジュール23とで支持板22の板厚方向における支持がなされることになる。こうして、固定側コネクタ27は支持板22に対して特別な部品を用いることなく少ない部品点数でかつ比較的簡単な作業で組み付けられる。
支持板22に組み付けられた固定側コネクタ27に対し、給電用ケーブル29に接続されている給電コネクタ28が支持板22の下方から嵌合接続される(図3B参照)。この結果、給電用ケーブル29は、給電コネクタ28を介して固定側コネクタ27の端子42に電気的に接続される。したがって、光源モジュール23の給電部分に半田を施すことなく、給電用ケーブル29から給電コネクタ28及び固定側コネクタ27を介して光源モジュール23に給電することができる。
図3A〜図3Dでは支持板22の開口部22dを貫通孔として図示しているが、開口部22dに、図4に示すように支持板22の外周面に開放するように形成された切欠き22gが連通していてもよい。
なお、本発明は上記実施形態に限られることはなく、その一部又は全部は以下の付記のようにも記載され得るがそれらには限られない。
(付記1)
絶縁性のハウジング41と、前記ハウジングに保持された導電性の端子42とを含み、前記ハウジングは、上下方向A1における一端側の第1の嵌合部43と反対端側の第2の嵌合部44とを有し、前記第1の嵌合部は前記上下方向に交差する方向を向いており、前記端子は、前記第1の嵌合部において第1の接続対象物23を前記上下方向で挟む挟み部47と、前記第2の嵌合部において第2の接続対象物28に接触する接触端子部48とを有することを特徴とするコネクタ。
(付記2)
前記ハウジングは、前記第1の嵌合部と前記第2の嵌合部との間に外向きのフランジ45を有する、付記1に記載のコネクタ。
(付記3)
前記第1の嵌合部は溝43aを有し、前記挟み部は前記溝内に突出している、付記1又は2に記載のコネクタ。
(付記4)
前記第2の嵌合部は開口44aを有し、前記接触端子部は前記開口内に配置されたピン状部48aを有する、付記1から3のいずれか一項に記載のコネクタ。
20 照明装置
21 放熱部材
22 支持板
22a 支持板の上面(表面)
22b 支持板の下面(裏面)
22c 収容用凹部
22d 開口部
22e ガイド用凹部
22f 段差
22g 切欠き
23 光源モジュール(第1の接続対象物)
23a 接続部
24 カバー板
25 ねじ
26 ドーム状カバー
27 固定側コネクタ(コネクタ)
28 給電コネクタ(第2の接続対象物)
29 給電用ケーブル
31 収容部
32 口金部
33 駆動回路部
41 絶縁性のハウジング
42 導電性の端子
43 第1の嵌合部(嵌合部)
43a 第1の嵌合部の溝
44 第2の嵌合部
44a 第2の嵌合部の開口
45 フランジ
46 端子収容溝
47 挟み部
47a 弾性変形部
47b 接触部
48 接触端子部
48a ピン状部
49 圧入部

Claims (4)

  1. 絶縁性のハウジングと、前記ハウジングに保持された導電性の端子とを含み、前記ハウジングは、上下方向における一端側の第1の嵌合部と反対端側の第2の嵌合部とを有し、前記第1の嵌合部は前記上下方向に交差する方向を向いており、前記端子は、前記第1の嵌合部において第1の接続対象物を前記上下方向で挟む挟み部と、前記第2の嵌合部において第2の接続対象物に接触する接触端子部とを有することを特徴とするコネクタ。
  2. 前記ハウジングは、前記第1の嵌合部と前記第2の嵌合部との間に外向きのフランジを有する、請求項1に記載のコネクタ。
  3. 前記第1の嵌合部は溝を有し、前記挟み部は前記溝内に突出している、請求項1又は2に記載のコネクタ。
  4. 前記第2の嵌合部は開口を有し、前記接触端子部は前記開口内に配置されたピン状部を有する、請求項1から3のいずれか一項に記載のコネクタ。
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