JP2012092507A - 自走式土質改良機の二種混合対応ホッパー装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ホッパー内で二種類の原料土の排出配合割合を容易に調整できる作業性の良い自走式土質改良機の二種混合対応ホッパー装置を提供する。
【解決手段】ホッパー22と、ホッパー22内下部に所定の隙間を残し、ホッパー22内を上流側ホッパー部23と下流側ホッパー部24とに区画する仕切りゲート25と、仕切りゲート25に配設され、前記隙間の開口26の面積を調整する調整ゲート27と、ホッパー22の供給口22bの直下に配設され、上流側ホッパー部23と下流側ホッパー部24の供給口22bから供給される原料土をホッパー22の排出口22c側に搬送するフィーダー28と、下流側ホッパー部24内に配設され、ホッパー22内の原料土を所定流量で掻き出す掻き出しローター29とを備え、調整ゲート27によって、原料土との配合割合を調整するように構成された自走式土質改良機の二種混合対応ホッパー装置21を提供する。
【選択図】図3

Description

本発明は、ホッパー内で二種類の原料土の排出配合割合を容易に調整できるように構成した自走式土質改良機の二種混合対応ホッパー装置に関する。
図5に於いて、1は従来の自走式土質改良機の一例を示しており、自走式土質改良機1は、ショベルカー2等により、ホッパー3に原料土を投入されると、改質材等と混合して改質した改良土をダンプカー4等に排出する。
本願出願人が先に出願した特許文献1にも、同様な自走式土質改良機や、自走式土質改良機を用いた改良土生成方法が記載されている。
このような、自走式土質改良機のホッパー部分の構造は原料土一種のみの混合用に作られており、多くは、セメント等と混合して利用できるだけのものが多い。
一方、図6及び図7に示すような二種の原料土をホッパー内に収納し、二種の原料土を所定配合割合で排出できるホッパー装置11も知られている。
このようなホッパー装置11は、例えば、建設発生土の中でも、単独では使用できない粘性土と砂質土(二種類の混合物)を割合調整し粒度調整を行うことにより、リサイクル土として再利用できる品質を有する土に改質する装置として利用されるものである。
このホッパー装置11は、ホッパー12内に二種の原料土を分割収納するため仕切りゲート13が配設され、仕切りゲート13に、二種の原料土を所定配合割合で排出するための調整ゲート14がボルト15によって固定されて取り付けられている。
尚、図6及び図7に於いて、16はホッパー12内の原料土を所定流量で掻き出す掻き出しローターである。
此種技術の先行文献としては、例えば、特許文献2があり、特許文献2は、自走式土質改良機のホッパー内に仕切り壁が配設され、仕切り壁によって区画されたホッパー内に土砂と添加材とを分けて収納するように構成され、区画されたホッパー内には、夫々の供給量を調整する供給量調整機構が備えられた自走式土質改良機が記載されている。
特開2007−275850号公報 特開2002−13156号公報
図6及び図7に示したホッパー装置は、二種の原料土を所定配合割合で排出できるが、調整ゲートがボルト固定式であり、二種の原料土を一定の配合割合で排出し、配合割合を変更する場合は、ボルトの固定位置を変更しなければならない。
このようなボルト固定式では、調整ゲートの固定位置を変更する作業に手間がかかり作業性が悪いという問題がある。
一方、特許文献2は、ホッパー内に土砂と添加材とを分けて収納するものであるが、供給量調整機構のゲート板を位置調整した後、ナットで締めるものであり、図5及び図6に示したホッパー装置と同様に作業性が悪いという問題がある。
以上の現状に鑑み、本発明は、ホッパー内で二種類の原料土の排出配合割合を容易に調整できる、作業性の良い自走式土質改良機の二種混合対応ホッパー装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決すべく、本発明は以下の構成を提供する。
請求項1に係る発明は、上部に投入口、下部に供給口、下流側下側部に排出口を有するホッパーと、
前記ホッパー内下部に所定の隙間を残し、前記ホッパー内を上流側ホッパー部と下流側ホッパー部とに区画する仕切りゲートと、
前記仕切りゲートに配設され、前記隙間の開口を調整する調整ゲートと、
前記ホッパーの供給口の直下に配設され、前記上流側ホッパー部と下流側ホッパー部から供給される原料土を前記ホッパーの排出口側に搬送するフィーダーと、
前記下流側ホッパー部内に配設され、前記ホッパー内の原料土を所定流量で掻き出す掻き出しローターとを備え、
前記調整ゲートによって、上流側ホッパー部の原料土と、下流側ホッパー部の原料土との配合割合を調整するように構成された自走式土質改良機の二種混合対応ホッパー装置に於いて、
前記調整ゲートは、前記隙間に出入して開口を調整する調整ゲート板と、
前記調整ゲート板の出入を調整する出入調整手段とを備えていることを特徴とする自走式土質改良機の二種混合対応ホッパー装置を提供するものである。
請求項2に係る発明は、前記調整ゲートは、
前記仕切りゲートに配設され、出入する前記調整ゲート板の摺動を案内するゲートガイドと、
前記仕切りゲートに配設され、出入する前記調整ゲート板を保護するプロテクターとを備えていることを特徴とする請求項1記載の自走式土質改良機の二種混合対応ホッパー装置を提供するものである。
請求項3に係る発明は、前記出入調整手段は、ネジによって前記調整ゲート板を出入変位させる調整ネジ部であることを特徴とする請求項1又は2記載の自走式土質改良機の二種混合対応ホッパー装置を提供するものである。
請求項4に係る発明は、前記出入調整手段は、油圧によって前記調整ゲート板を出入変位させる油圧シリンダであることを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれか一に記載の自走式土質改良機の二種混合対応ホッパー装置を提供するものである。
本発明によれば、ホッパー内で二種類の原料土の排出配合割合を容易に調整できる、作業性の良い自走式土質改良機の二種混合対応ホッパー装置を提供することができる。
本発明の自走式土質改良機の二種混合対応ホッパー装置の平面図である。 (a)本発明の仕切りゲートと調整ゲートの正面図である。(b)本発明の仕切りゲートと調整ゲートの側面図である。 本発明の自走式土質改良機の二種混合対応ホッパー装置の使用方法を示す正面断面図である。 (a)本発明の仕切りゲートと変形例の調整ゲートの正面図である。(b)本発明の仕切りゲートと変形例の調整ゲートの側面図である。 従来例の自走式土質改良機の説明図である。 従来例の自走式土質改良機の二種混合対応ホッパー装置の使用方法を示す正面断面図である。 従来例の自走式土質改良機の二種混合対応ホッパー装置の平面図である。
以下、実施例を示した図面を参照しつつ本発明の実施の形態を説明する。
図1乃至図3に於いて、21は、本発明の自走式土質改良機の二種混合対応ホッパー装置を示し、二種混合対応ホッパー装置21は、上部に投入口22a、下部に供給口22b、下流側下側部に排出口22cを有するホッパー22と、ホッパー22内下部に所定の隙間を残し、ホッパー22内を上流側ホッパー部23と下流側ホッパー部24とに区画する仕切りゲート25と、仕切りゲート25に配設され、前記隙間の開口26の面積を調整する調整ゲート27と、ホッパー22の供給口22bの直下に配設され、上流側ホッパー部23と下流側ホッパー部24の供給口22bから供給される原料土をホッパー22の排出口22c側に搬送するベルトコンベア等から成るフィーダー28と、下流側ホッパー部24内に配設され、ホッパー22内の原料土を所定流量で掻き出す掻き出しローター29とを備え、調整ゲート27によって、上流側ホッパー部23の原料土と、下流側ホッパー部24の原料土との配合割合を調整するように構成されている。
そして、前記調整ゲート27は、前記隙間に出入して開口26の面積を調整する調整ゲート板30と、調整ゲート板30の出入変位を雄ネジと雌ネジで構成するネジによって調整する出入調整手段である調整ネジ部31と、仕切りゲート25に配設され、出入する調整ゲート板30の摺動を案内するゲートガイド32と、仕切りゲート25に配設され、出入する調整ゲート板30の前記隙間への出入部分を除く殆どの部分を覆って保護するプロテクター33とを備えている。
次に、本発明の自走式土質改良機の二種混合対応ホッパー装置21の使用方法について図3を用いて説明する。
調整ネジ部31の雄ネジを回転させ調整ゲート板30の出入を調整してホッパー22内下部隙間の開口26の面積を調整した後、上流側ホッパー部23に上流側原料土34をショベルカー(図5に於いて2参照)等により投入し、下流側ホッパー部24に下流側原料土35を投入する。
上流側原料土34及び下流側原料土35が所定量投入された後、フィーダー28及び掻き出しローター29を駆動すると、フィーダー28及び掻き出しローター29によって上流側原料土34及び下流側原料土35がホッパー22の排出側へ搬送される。
この時、上流側原料土34はフィーダー28による送り出しによって、調整ゲート27の調整ゲート板30により調整された開口26を所定流量で通過して下流側ホッパー部24内に搬送され、更に下流側ホッパー部24内の下部を下流側に搬送される。
上流側原料土34が下流側ホッパー部24内の下部を下流側に搬送されると、搬送される上流側原料土34の上に下流側ホッパー部24内の下流側原料土35が積層されて下流側に搬送され、更に、掻き出しローター29の駆動により、上流側原料土34に積層された下流側原料土35が所定流量で下流側に掻き出されることにより、ホッパー22内に収納された二種類の原料土、即ち、上流側原料土34及び下流側原料土35は所定割合に配合され、且つ、所定の総流量で排出口22cからホッパー22外に排出される。
本発明の自走式土質改良機の二種混合対応ホッパー装置21は、ホッパー22内に収納された二種類の原料土を所定流量で、且つ、所定割合に配合してホッパー22外に排出することができると共に、配合割合を決定する調整ゲート27の調整ゲート板30による開口の調整を調整ネジ部31によって行うので、調整ネジ部31のネジを動かすことにより、調整ゲート板30による開口の面積の調整を容易に、且つ、迅速に行なうことができる。
従って、本発明の自走式土質改良機の二種混合対応ホッパー装置21は、次のような効果が期待できる。
(1)二種類の原料土の配合割合の調節を容易に、且つ、迅速に行なうことができ、その作業性も良い。
(2)二種類の原料土の配合割合の調整性能が高く、効率的な配合が行われるため工程短縮が可能となる。
(3)原料土(粘性土+砂質土)の混合割合ムラが少ない微調整ができ、高品質な改質土を得ることができる。
(4)土砂ホッパー内で割合調整するため、小スペース化を図ることができる。
(5)原料土(粘性土+砂質土)の計量誤差を無くすために、キャリブレーションを適正に行うことができ、それによって品質面の低下が少ない高い混合品質を確保できる。
(6)二種混合対応ホッパー装置の作動中にも二種類の原料土の配合割合の調節を行うことが可能である。
図4に於いて、41は、本発明の変形例の調整ゲートを示し、調整ゲート41は、前記自走式土質改良機の二種混合対応ホッパー装置(図1に於いて21)に於ける前記調整ゲート(図2に於いて27)に代えて配設されるものであり、調整ゲート41は、前記調整ゲート(図2に於いて27)の出入調整手段である調整ネジ部(図2に於いて31)に代えて油圧シリンダ42を配設したものである。
油圧シリンダ42は、ピストン部42aのロッド先端部を調整ゲート板30に取り付けられ、シリンダ部42bの基端部を仕切りゲート25に取り付けられて配設される。
そして、調整ゲート41は、油圧シリンダ42を作動させて調整ゲート板30の出入を調整してホッパー22内下部隙間の開口26の面積を調整する。
本発明の変形例の調整ゲート41は、配合割合を決定する調整ゲート41の調整ゲート板30による開口26の調整を油圧シリンダ42によって行うので、油圧シリンダ42を作動させることにより、調整ゲート板30による開口26の面積の調整を容易に、且つ、迅速に行なうことができる。
従って、二種類の原料土の配合割合の調節を容易に、且つ、迅速に行なうことができる。
その他、調整ゲート41は、前記調整ゲート27と同様な効果が期待できると共に、前記調整ゲート27の効果に加えて、遠隔操作が可能であり、それによって安全性も確保できる。
21 二種混合対応ホッパー装置
22 ホッパー
23 上流側ホッパー部
24 下流側ホッパー部
25 仕切りゲート
26 開口
27 調整ゲート
28 フィーダー
29 掻き出しローター
30 調整ゲート板
31 調整ネジ部
32 ゲートガイド
33 プロテクター
41 調整ゲート
42 油圧シリンダ

Claims (4)

  1. 上部に投入口、下部に供給口、下流側下側部に排出口を有するホッパーと、
    前記ホッパー内下部に所定の隙間を残し、前記ホッパー内を上流側ホッパー部と下流側ホッパー部とに区画する仕切りゲートと、
    前記仕切りゲートに配設され、前記隙間の開口を調整する調整ゲートと、
    前記ホッパーの供給口の直下に配設され、前記上流側ホッパー部と下流側ホッパー部から供給される原料土を前記ホッパーの排出口側に搬送するフィーダーと、
    前記下流側ホッパー部内に配設され、前記ホッパー内の原料土を所定流量で掻き出す掻き出しローターとを備え、
    前記調整ゲートによって、上流側ホッパー部の原料土と、下流側ホッパー部の原料土との配合割合を調整するように構成された自走式土質改良機の二種混合対応ホッパー装置に於いて、
    前記調整ゲートは、前記隙間に出入して開口を調整する調整ゲート板と、
    前記調整ゲート板の出入を調整する出入調整手段とを備えていることを特徴とする自走式土質改良機の二種混合対応ホッパー装置。
  2. 前記調整ゲートは、
    前記仕切りゲートに配設され、出入する前記調整ゲート板の摺動を案内するゲートガイドと、
    前記仕切りゲートに配設され、出入する前記調整ゲート板を保護するプロテクターとを備えていることを特徴とする請求項1記載の自走式土質改良機の二種混合対応ホッパー装置。
  3. 前記出入調整手段は、ネジによって前記調整ゲート板を出入変位させる調整ネジ部であることを特徴とする請求項1又は2記載の自走式土質改良機の二種混合対応ホッパー装置。
  4. 前記出入調整手段は、油圧によって前記調整ゲート板を出入変位させる油圧シリンダであることを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれか一に記載の自走式土質改良機の二種混合対応ホッパー装置。
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