JP2012090776A - トレーニング用具 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単に使用して、体幹・骨盤を捻る動きを補助し、または、体幹・骨盤を捻る動きに負荷を与えることができるトレーニング用具を提供する。
【解決手段】膝ベルト20を片側の脚M1に装着し、下半身回転部材30の一端側を膝ベルト20に連結し、他端側を片側の脚M1の裏側、両脚の間、および反対側の脚M2の前側を回して、反対側の脇M3において骨盤ベルト10に対して連結し、かつ、肩掛部40を片側の肩M4に掛け、上半身回転部材50の他端側を背中で反対側に向かって斜めに伸ばし、反対側の脇M3において骨盤ベルト10に対して連結する。
【選択図】図2

Description

本発明は、スポーツにおいて、体幹・骨盤を捻る動きを補助し、または、体幹・骨盤を捻る動きに負荷を与えることができるトレーニング用具に関する。
ゴルフ、野球、テニスなどの各種スポーツには、体幹・骨盤を捻る捻転運動を伴うものが多数ある。これらのスポーツでは、初心者の場合、腰の動かし方およびそれに伴う身体の動かし方がわからず、うまくできないことがある。また、中級者、上級者においては、より力強く安定して身体を動かす必要がある。そこで、体幹・骨盤を捻る動きを補助し、腰の動かし方を覚えることができるトレーニング用具、または、体幹・骨盤を捻る動きに負荷を加え、より力強く安定して身体を動かすことができるようにするトレーニング用具が望まれていた。
実開平6−5663号公報
本発明は、このような問題に基づきなされたものであり、簡単に使用して、体幹・骨盤を捻る動きを補助し、または、体幹・骨盤を捻る動きに負荷を与えることができるトレーニング用具を提供することを目的とする。
なお、特許文献1には、上半身と下半身の動作を総合的に矯正し、正しいゴルフスイングをすることができるゴルフ用練習具が記載されている。このゴルフ用練習具は、上半身にサポータを装着し、このサポータに一端を連結し他端を靴に引掛けて上半身から下半身に2本の第1矯正ベルトをそれぞれ逆方向に巻き付けると共に、2本の第2矯正ベルトにより一方の腕の上腕部と他方の腕の肘部とを連結するものであるが、本発明とは具体的な構成が異なっている。
本発明のトレーニング用具は、腰に装着する骨盤ベルトと、脚の膝またはその近傍に装着する1つの膝ベルトと、伸縮性を有する長尺部材よりなり、一端側が膝ベルトに対して連結され、他端側が骨盤ベルトに対して連結される下半身回転部材と、肩に掛ける1つの肩掛部と、伸縮性を有する長尺部材よりなり、一端側が肩掛部に対して連結され、他端側が骨盤ベルトに対して連結される上半身回転部材とを備え、下半身回転部材の一端側は、膝ベルトに対して、脚の外側において連結され、下半身回転部材の他端側は、骨盤ベルトに対して、膝ベルトと反対側の脇において連結され、上半身回転部材の他端側は、骨盤ベルトに対して、肩掛部と反対側の脇において連結されるものである。
このトレーニング用具では、例えば、膝ベルトを片側の脚に装着し、下半身回転部材の一端側を膝ベルトに連結し、他端側を片側の脚の裏側、両脚の間、および反対側の脚の前側を回して、反対側の脇において骨盤ベルトに対して連結し、かつ、肩掛部を片側の肩に掛け、上半身回転部材の他端側を背中で反対側に向かって斜めに伸ばし、反対側の脇において骨盤ベルトに対して連結するようにすれば、片側の肩が後ろ側に回り、反対側の腰が前側に回るように力が働き、自然と腰が回転する。
また、下半身回転部材を同様に連結し、かつ、肩掛部を反対側の肩に掛け、上半身回転部材の他端側を背中で反対側に向かって斜めに伸ばし、片側の脇において骨盤ベルトに対して連結するようにすれば、反対側の肩が後ろ側に回り、反対側の腰が前側に回るように力が働き、負荷により身体のバランスが整えられる。
更に、例えば、膝ベルトを片側の脚に装着し、下半身回転部材の一端側を膝ベルトに連結し、他端側を片側の脚の前側、両脚の間、および反対側の脚の裏側を回して、反対側の脇において骨盤ベルトに対して連結し、かつ、肩掛部を反対側の肩に掛け、上半身回転部材の他端側を背中で片側に向かって斜めに伸ばし、片側の脇において骨盤ベルトに対して連結するようにすれば、反対側の肩および腰が後ろ側に回るように力が働き、自然と腰が回転する。
加えて、下半身回転部材を同様に連結し、かつ、肩掛部を片側の肩に掛け、上半身回転部材の他端側を背中で反対側に向かって斜めに伸ばし、反対側の脇において骨盤ベルトに対して連結するようにすれば、片側の肩が後ろ側に回り、反対側の腰が後ろ側に回るように力が働き、負荷により身体のバランスが整えられる。
本発明のトレーニング用具によれば、伸縮性を有する長尺部材よりなり、一端側が膝ベルトに対して連結され、他端側が骨盤ベルトに対して連結される下半身回転部材と、伸縮性を有する長尺部材よりなり、一端側が肩掛部に対して連結され、他端側が骨盤ベルトに対して連結される上半身回転部材とを備えるようにしたので、例えば、下半身回転部材の一端側を片側の脚の外側において膝ベルトに連結し、他端側を両脚の間を通して反対側の脇において骨盤ベルトに対して連結すると共に、肩掛部をどちらかの肩に掛け、上半身回転部材を背中で斜めに伸ばして脇において骨盤ベルトに対して連結するようにすれば、簡単に装着して、肩および腰を回転させるように力を加えることができ、自然と体幹・骨盤を回転させることができる。よって、捻転運動において、簡単に体幹・骨盤を捻る動きを補助することができ、腰の動かし方を容易に覚えることができる。また、体幹・骨盤を捻る動きに負荷を加えることもでき、より力強く安定して身体を動かすことができるようにトレーニングすることができる。更に、負荷により身体のバランスを整えるようにトレーニングすることもできる。
本発明の一実施の形態に係るトレーニング用具の構成を表す図である。 図1に示したトレーニング用具を人に装着した一例を表す図である。 図1に示したトレーニング用具を人に装着した一例を表す他の図である。 図1に示したトレーニング用具を人に装着した一例を表す更に他の図である。 図1に示したトレーニング用具を人に装着した一例を表す更に他の図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施の形態に係るトレーニング用具1の構成を表すものである。このトレーニング用具1は、腰に装着する骨盤ベルト10と、脚の膝またはその近傍に装着する1つの膝ベルト20と、一端側が膝ベルト20に対して連結され、他端側が骨盤ベルト10に対して連結される下半身回転部材30と、肩に掛ける1つの肩掛部40と、一端側が肩掛部40に対して連結され、他端側が骨盤ベルト10に対して連結される上半身回転部材50とを備えている。
骨盤ベルト10は、例えば、帯状部材11に結合部材12が設けられ、結合部材12により環状にして腰に装着することができるように構成されている。帯状部材11は、ゴムなどの伸縮性を有する材料により構成されることが好ましい。骨盤ベルト10には、利用する人の体型に合わせて長さを調節することができる調節機能が設けられていることが好ましい。例えば、帯状部材11Aの端部を折り返して結合部材12を取り付け、折り返した部分をバックルなどの固定部材13により長さを変更可能に固定するようにしてもよい。
また、骨盤ベルト10には、例えば、下半身回転部材30および上半身回転部材50を連結するための腰連結部材14が設けられている。腰連結部材14は、例えば、環状であり、腰の両脇に設けられた取付具15に対してそれぞれ取り付けられている。なお、腰連結部材14は、下半身回転部材30と上半身回転部材50とに個別に対応してそれぞれ設けるようにしてもよいが、1つを共用するようにしてもよい。取付具15は、利用者の体型に合わせて位置を移動させることができるように帯状部材11に対して移動可能に設けられていることが好ましい。
膝ベルト20は、例えば、帯状部材21の一端部に環状部材22が取り付けられており、帯状部材21の他端部を環状部材22に通して折り返し、面状ファスナーなどにより固定することにより、脚に装着するように構成されている。また、膝ベルト20には、例えば、下半身回転部材30を連結するための膝連結部材23が設けられている。膝連結部材23は、例えば、環状であり、環の内側に帯状部材21を通すことにより、帯状部材21に対して移動可能に配設されている。
下半身回転部材30は、例えば、ゴムなどの伸縮性を有する長尺部材により構成されている。下半身回転部材30は、例えば、1本の長尺部材を膝連結部材23に通して二つ折りにすることにより、一端側が膝ベルト20に対して連結されている。下半身回転部材30の他端側には、係止部材31が移動可能に取り付けられており、係止部材31を腰連結部材14に係止することにより、骨盤ベルト10に対して連結される。
肩掛部40は、例えば、ゴムなどの伸縮性を有する長尺部材を環状とすることにより構成されており、環の内側に腕を通して肩に掛けられるようになっている。肩掛部40の周りには、例えば、肩または脇に肩掛部40が食い込むことを防止するための食い込み防止部材41を少なくとも一部に配設するようにしてもよい。食い込み防止部材41は、例えば、スポンジまたはゴムなどの柔らかく弾性を有する材料により構成することが好ましい。
上半身回転部材50は、例えば、ゴムなどの伸縮性を有する長尺部材により構成されており、肩掛部40と一体的に形成されていてもよい。例えば、一本の長尺部材を二つ折りにし、折り返したところから所定の長さ離れた位置で長尺部材を留具51により留め、輪の部分を肩掛部40とし、他の部分を上半身回転部材50としてもよい。その際、留具51を移動可能とすれば、利用者の体型に合わせて位置を変えることができるので好ましい。上半身回転部材50の他端側には、係止部材52が移動可能に取り付けられており、係止部材52を腰連結部材14に係止することにより、骨盤ベルト10に対して連結される。
図2から図5は、トレーニング用具1を人Mに装着した状態を表すものである。各図において、(A)は人Mの前側を表し、(B)は人Mの後側を表している。
例えば、図2に示したように、膝ベルト20を片側の脚M1に装着し、下半身回転部材30の一端側を膝ベルト20に連結し、他端側を片側の脚M1の裏側、両脚の間、および反対側の脚M2の前側を回して、反対側の脇M3において骨盤ベルト10に対して連結し、かつ、肩掛部40を片側の肩M4に掛け、上半身回転部材50の他端側を背中で反対側に向かって斜めに伸ばし、反対側の脇M3において骨盤ベルト10に対して連結する。これにより、矢印で示したように、片側の肩M4が後ろ側に回り、反対側の腰が前側に回るように力が働き、自然と腰が回転する。よって、反対側の腰を前側に回す運動においては、このトレーニング用具1により、体幹・骨盤を捻る動きを補助することができ、腰の動かし方を容易に覚えることができる。逆に、片側の腰を前側に回す運動においては、体幹・骨盤を捻る動きに負荷を加えることもでき、より力強く安定して身体を動かすことができるようにトレーニングすることができる。
また、例えば、図3に示したように、下半身回転部材30を図2と同様に片側の脚M1の裏側、両脚の間、および反対側の脚M2の前側に回し、かつ、肩掛部40を反対側の肩M5に掛け、上半身回転部材50の他端側を背中で反対側に向かって斜めに伸ばし、片側の脇M6において骨盤ベルト10に対して連結する。これにより、矢印で示したように、反対側の肩M5が後ろ側に回り、反対側の腰が前側に回るように力が働き、負荷により身体のバランスを整えるようにトレーニングすることができる。
更に、例えば、図4に示したように、膝ベルト20を片側の脚M1に装着し、下半身回転部材30の一端側を膝ベルト20に連結し、他端側を片側の脚M1の前側、両脚の間、および反対側の脚M2の裏側を回して、反対側の脇M3において骨盤ベルト10に対して連結し、かつ、肩掛部40を反対側の肩M5に掛け、上半身回転部材50の他端側を背中で片側に向かって斜めに伸ばし、片側の脇M6において骨盤ベルト10に対して連結する。これにより、矢印で示したように、反対側の肩M5および腰が後ろ側に回るように力が働き、自然と腰が回転する。よって、反対側の腰を前側に捻る運動においては、このトレーニング用具1により、体幹・骨盤を捻る動きに負荷を加えることもでき、より力強く安定して身体を動かすことができるようにトレーニングすることができる。逆に、片側の腰を前側に捻る運動においては、体幹・骨盤を捻る動きを補助することができ、腰の動かし方を容易に覚えることができる。
加えて、例えば、図5に示したように、下半身回転部材30を図3と同様に片側の脚M1の前側、両脚の間、および反対側の脚M2の裏側に回し、かつ、肩掛部40を片側の肩M4に掛け、上半身回転部材50の他端側を背中で反対側に向かって斜めに伸ばし、反対側の脇M3において骨盤ベルト10に対して連結する。これにより、片側の肩M4が後ろ側に回り、反対側の腰が後ろ側に回るように力が働き、負荷により身体のバランスを整えるようにトレーニングすることができる。
なお、図2から図5では、片側を左側、反対側を右側とした場合について示したが、片側を右側、反対側を左側としても、左右が逆になることを除き、同様に作用する。
このように、本実施の形態に係るトレーニング用具1によれば、伸縮性を有する長尺部材よりなり、一端側が膝ベルト20に対して連結され、他端側が骨盤ベルト10に対して連結される下半身回転部材30と、伸縮性を有する長尺部材よりなり、一端側が肩掛部40に対して連結され、他端側が骨盤ベルト10に対して連結される上半身回転部材50とを備えるようにしたので、例えば、下半身回転部材30の一端側を片側の脚M1の外側において膝ベルト20に連結し、他端側を反対側の脇M3において骨盤ベルト10に対して連結すると共に、肩掛部40をどちらかの肩に掛け、上半身回転部材50を背中で斜めに伸ばして脇において骨盤ベルト10に対して連結するようにすれば、簡単に装着して、肩および腰を回転させるように力を加えることができ、自然と体幹・骨盤を回転させることができる。よって、捻転運動において、簡単に体幹・骨盤を捻る動きを補助することができ、腰の動かし方を容易に覚えることができる。また、体幹・骨盤を捻る動きに負荷を加えることもでき、より力強く安定して身体を動かすことができるようにトレーニングすることができる。更に、負荷により身体のバランスを整えるようにトレーニングすることもできる。
以上、実施の形態を挙げて本発明を説明したが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、種々変形可能である。例えば、上記実施の形態では、肩掛部40と上半身回転部材50とを一体的に形成する場合について説明したが、別々に構成して連結するようにしてもよい。また、上記実施の形態では、各構成要素について具体的に説明したが、全ての構成要素を備えていなくてもよく、また、他の構成を有していてもよい。
捻転運動のトレーニングに用いることができる。
1…トレーニング用具、10…骨盤ベルト、11…帯状部材、12…結合部材、13…固定部材、14…腰連結部材、15…取付具、20…膝ベルト、21…帯状部材、22…環状部材、23…膝連結部材、30…下半身回転部材、31…係止部材、40…肩掛部、41…食い込み防止部材、50…上半身回転部材、51…留具、52…係止部材

Claims (3)

  1. 腰に装着する骨盤ベルトと、
    脚の膝またはその近傍に装着する1つの膝ベルトと、
    伸縮性を有する長尺部材よりなり、一端側が前記膝ベルトに対して連結され、他端側が前記骨盤ベルトに対して連結される下半身回転部材と、
    肩に掛ける1つの肩掛部と、
    伸縮性を有する長尺部材よりなり、一端側が前記肩掛部に対して連結され、他端側が前記骨盤ベルトに対して連結される上半身回転部材とを備え、
    前記下半身回転部材の一端側は、前記膝ベルトに対して、脚の外側において連結され、前記下半身回転部材の他端側は、前記骨盤ベルトに対して、前記膝ベルトと反対側の脇において連結され、
    前記上半身回転部材の他端側は、前記骨盤ベルトに対して、前記肩掛部と反対側の脇において連結される
    ことを特徴とするトレーニング用具。
  2. 前記肩掛部は環状であり、腕を通して肩に掛けられることを特徴とする請求項1に記載のトレーニング用具。
  3. 前記下半身回転部材の一端側は、前記膝ベルトに設けられた膝連結部材に対して連結され、
    前記下半身回転部材の他端側および前記上半身回転部材の他端側は、前記骨盤ベルトに設けられた腰連結部材に対して連結される
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のトレーニング用具。
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