JP2012084269A - 照明透過構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】液体が滞留するのを抑制する照明透過構造を提供する。
【解決手段】基板10を覆う態様で液密状に設けられたラバーコンタクト20に設けられ、基板10に設けられたLED12から照射される光を、ラバーコンタクト20に設けられる透光部25を介して外部から視認可能とする照明透過構造において、透光部25は、ラバーコンタクト20本体の上面に対して突状をなすとともに、その少なくとも一部分には、下方へ向かうにつれてラバーコンタクト20本体の上面に近接する態様で傾斜する部分を有してなる傾斜することを特徴とする照明透過構造。
【選択図】図1
【解決手段】基板10を覆う態様で液密状に設けられたラバーコンタクト20に設けられ、基板10に設けられたLED12から照射される光を、ラバーコンタクト20に設けられる透光部25を介して外部から視認可能とする照明透過構造において、透光部25は、ラバーコンタクト20本体の上面に対して突状をなすとともに、その少なくとも一部分には、下方へ向かうにつれてラバーコンタクト20本体の上面に近接する態様で傾斜する部分を有してなる傾斜することを特徴とする照明透過構造。
【選択図】図1
Description
本発明は、基板に設けられた光源からの光を、同光源を覆うラバーに透過させて、外部からその光を視認可能とされた照明透過構造に関する。
基板に設けられた光源からの光をもとに、スイッチの位置、又はスイッチ操作を確認することが可能とされたスイッチ装置が知られている(例えば特許文献1)。このようなスイッチ装置には、基板へ水などの液体の進入を防止するため、図3に示されるように、基板40ごとラバーコンタクト50で覆うようにしたものも存在する。このスイッチ装置の場合、基板40上の光源41もラバーで覆われるため、ラバーコンタクト50の光源と対向する部分を周辺部に比べて薄くして透光部51を形成し、その透光部51を通じて、光源からの光を透過させるようにしている。ラバーコンタクト50は、光源41からの光を透過させつつ基板40を外部環境から保護する。
ところで、図3に示す照明透過構造では、透光部51は水平に設けられている。このため、この照明透過構造を有するスイッチ装置に液体がかかる等した場合、透光部51にその液体が滞留するおそれがある。また、この液体が、ジュースなどの飲料であった場合、その飲料が蒸発すると、透光部51に砂糖などの結晶が析出し滞留するおそれがある。このような場合、光源41からの光は、滞留した液体、あるいは析出した結晶により吸収或いは反射されて、外部からの視認性が低下するおそれがある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、液体が滞留するのを抑制する照明透過構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、基板に液体がかかるのを防止するべく、同基板を覆い且つ同基板との境界面が液密とされた防水ラバーに設けられ、前記基板に設けられた光源から照射される光を、前記防水ラバーに設けられる透光部を介して外部から視認可能とする照明透過構造において、前記透光部は、前記防水ラバーの本体の上面に対して突状をなすとともに、その少なくとも一部分は、下方へ向かうにつれて前記防水ラバーの上面に近接する態様で傾斜することを要旨とする。
同構成によれば、透光部に液体がかかった場合に、その液体は傾斜方向に流れることになる。すなわち、透光部における液体の滞留が抑制される。また、これにより、液体自体及び液体の蒸発に伴い析出する物質が透光部に滞留して、光を遮ることも抑制される。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の照明透過構造において、前記傾斜する部分は、前記防水ラバーの本体の上面よりも高い位置に形成されてなることを要旨とする。
同構成によれば、透光部にかかった液体は、傾斜方向に流れて同透光部から落下する。これにより、より一層透光部に液体が滞留するのを抑制することができる。
同構成によれば、透光部にかかった液体は、傾斜方向に流れて同透光部から落下する。これにより、より一層透光部に液体が滞留するのを抑制することができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の照明透過構造において、前記傾斜する部分は、一方向に傾斜してなることを要旨とする。
同構成によれば、透光部にかかった液体は一方向に流れる。このため、液体を照明透過構造から排除させやすい。
同構成によれば、透光部にかかった液体は一方向に流れる。このため、液体を照明透過構造から排除させやすい。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のうちいずれか一項に記載の照明透過構造において、前記防水ラバーは、外力が印加されることにより弾性変形して、前記防水ラバーに設けられる可動接点が前記基板に設けられる固定接点に接触可能とされたラバーコンタクトであることを要旨とする。
同構成によれば、照明透過構造をスイッチ装置などに適用することができる。
本発明では、液体が滞留するのを抑制する照明透過構造を提供することができる。
以下、本発明の照明透過構造を搭載したスイッチ装置に具体化した一実施形態を図面に従って説明する。このスイッチ装置は、例えば、車両の室内に設けられる。スイッチの操作を通じて、これに対応する機器が作動する。
図1に示すように、基板10の上面には、固定接点11と、上方に向かって光を照射する光源としてのLED12とが設けられている。LED12は、固定接点11の右側に間隔をおいて設けられている。基板10には、その上面を覆う態様でラバーコンタクト20が設けられている。ラバーコンタクト20は、断面略コの字板状に形成されている。ラバーコンタクト20は、例えば黒色を呈し、不透光性を有する程度にその肉厚が設定されている。ラバーコンタクト20は、基板10の縁部全周に亘って液密に固定される。ラバーコンタクト20の内面と基板10の上面とは、LED12等の電子部品に干渉しない程度に離間している。ラバーコンタクト20の固定接点11と対向する部分は、上方に盛り上がる態様で形成された押部21とされている。押部21とラバーコンタクト20本体との連結部分は、薄肉とされている。これにより、押部21は、押下されると下方、すなわち、基板10に近づくように変位するとともに、その押下される力が排除されると、元の位置に弾性復帰する。押部21の下面、すなわち、基板10(固定接点11)との対向面には、可動接点22が固定されている。可動接点22は、押部21の押動操作によって固定接点11との接触が可能とされている。ラバーコンタクト20のLED12と対向する部分には、透光部25が設けられている。透光部25は、ラバーコンタクト20の上面に形成された中空の突部である。透光部25は、ラバーコンタクト20の内頂面に開口している。透光部25の頂壁は、ラバーコンタクト20本体よりもそのラバーの厚みが薄く形成されている。これにより、透光部25の頂壁は、透光性を有する。LED12からの光は、透光部25の頂壁を透過し、その上面である出射面23から外部に出射する。透光部25の周壁24は、右側が左側よりも高く形成されている。すなわち、出射面23は、左側に向かって徐々に下降する態様で傾斜している。また、透光部25の周壁は、LED12からの光が外部に漏れない程度の不透光性を有するようにその肉厚が設定されている。
押部21が押下され、固定接点11と可動接点22とが接触すると、基板10に設けられた図示しない電気回路が閉じて通電状態となる。これにより、スイッチ装置に対応する機器が作動する。また、このとき、前述の電気回路が閉じることにより、LED12に電力が供給される。これにより、LED12は、上方に向かって光を照射する。照射された光は、透光部25内部及び頂壁を通過するとともに、出射面23を介して外部に出射する。他の部分から外部に光を出射することはない。車両のユーザは、出射面23からの光を確認することにより、スイッチ装置が適切に操作されたこと、すなわち、機器を作動させたこと認識することができる。
このように構成したスイッチ装置、特に車室内に設けられるものにおいては、水、飲料等の液体がこぼれる等して、これがかかるおそれがある。そこで、次に、このスイッチ装置に液体がかかる場合について説明する。
図1に示すように、基板10の縁部、すなわち、ラバーコンタクト20との境界面は、液密性が確保されている。ここでいう、液密とは、基板10の縁部とラバーコンタクト20との境界面とが液体に浸入されないように密着された状態のことを指す。従って、スイッチ装置にかかる液体が、基板10とラバーコンタクト20との境界面を介して基板10の上面に浸入することはない。このため、基板10の上面に設けられた固定接点11や、LED12等の電子部品が液体に濡れることもない。すなわち、ラバーコンタクト20によって、スイッチ装置に液体がかかることによる基板10におけるショート等の不具合の発生が抑制されている。
また出射面23は、左側に向かって徐々に下降する態様で傾斜している。このため、図1に白抜きの矢印で示されるように、出射面23に落ちた液体(液滴)は、出射面23の傾斜に沿って左側に向かって移動する。さらに、出射面23は、周壁によってラバーコンタクト20の上面よりも高い位置に形成されている。従って、左側に移動した液滴は、出射面23から落ちる。これにより、出射面23に液滴が滞留することが抑制される。また、特にジュース、コーヒー等がこぼれた場合には、それらの液滴の蒸発に伴い析出した不純物の結晶が出射面23を覆うことが抑制される。すなわち、スイッチ装置が液体に濡れた場合であっても、出射面23からの光の視認性は好適に維持される。従って、LED12から照射される光は、外部から視認することができる。
以上詳述したように、本実施形態によれば、以下に示す効果が得られる。
(1)出射面23を左側に向かって徐々に下降する傾斜面とした。このため、出射面23に落ちた液体(液滴)は左側に向かって移動する。これにより、出射面23に液滴が滞留することが抑制される。また、液滴の蒸発に伴い析出する不純物の結晶が出射面23を覆うことが抑制される。すなわち、スイッチ装置が液体に濡れた場合であっても、LED12から照射された光は、外部から視認することができる。
(1)出射面23を左側に向かって徐々に下降する傾斜面とした。このため、出射面23に落ちた液体(液滴)は左側に向かって移動する。これにより、出射面23に液滴が滞留することが抑制される。また、液滴の蒸発に伴い析出する不純物の結晶が出射面23を覆うことが抑制される。すなわち、スイッチ装置が液体に濡れた場合であっても、LED12から照射された光は、外部から視認することができる。
(2)出射面23は、周壁24を介して周囲、すなわちラバーコンタクト20の上面よりも高い位置に形成した。これにより、左側に向かって徐々に下降する態様で傾斜した出射面23に落ちた液滴は、左側に移動して出射面23から落ちる。これにより、出射面23に液滴が滞留することが一層抑制される。
なお、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
・上記実施形態では、出射面23は、左側に向かって徐々に下降する一様な傾斜面としたが、図2(a)に示すように、半球状としてもよいし、図2(b)に示すように、錐状等であってもよい。すなわち、出射面は、傾斜していればよい。これにより、透光部25にかかった液体は、出射面23の傾斜方向に流れ落ちる。従って、出射面23に液体が滞留することを抑制することができる。また、図2(a)及び図2(b)に示される出射面23を本例のようにラバーコンタクト20の上面から一段高くしてもよい。例えば図2(a)に示される出射面23をラバーコンタクト20の上面から一段高くしたものを図2(c)に示す。すなわち、同図2(c)に示されるように、周壁24に相当する構成を設ける。これにより、より一層出射面23に液体が滞留することを抑制することができる。
・上記実施形態では、出射面23は、左側に向かって徐々に下降する一様な傾斜面としたが、図2(a)に示すように、半球状としてもよいし、図2(b)に示すように、錐状等であってもよい。すなわち、出射面は、傾斜していればよい。これにより、透光部25にかかった液体は、出射面23の傾斜方向に流れ落ちる。従って、出射面23に液体が滞留することを抑制することができる。また、図2(a)及び図2(b)に示される出射面23を本例のようにラバーコンタクト20の上面から一段高くしてもよい。例えば図2(a)に示される出射面23をラバーコンタクト20の上面から一段高くしたものを図2(c)に示す。すなわち、同図2(c)に示されるように、周壁24に相当する構成を設ける。これにより、より一層出射面23に液体が滞留することを抑制することができる。
・上記別例において、出射面23のうち一部が傾斜していていればよい。例えば、図2(b)に示される出射面の中央部にラバーコンタクト20の上面と平行をなす水平面を設けた出射面23を図2(d)に、同じく出射面の右部に水平面を設けた出射面23を図2(e)に、それぞれ示す。このように、出射面23を構成しても、出射面に液体が滞留することを抑制することができる。
・上記実施形態において、周壁24は図2(f)に示すように必ずしも形成しなくてよい。このように構成しても、出射面23に液体が滞留することを抑制することができる。
・上記実施形態では、LED12は、固定接点11と可動接点22とが接触している場合のみ点灯するようにしたが、常時点灯させてもよい。また、夜間等においてヘッドライトスイッチ等と連動して点灯させるようにしてもよい。この場合、透光部25からの光は、夜間照明として利用される。
・上記実施形態では、LED12は、固定接点11と可動接点22とが接触している場合のみ点灯するようにしたが、常時点灯させてもよい。また、夜間等においてヘッドライトスイッチ等と連動して点灯させるようにしてもよい。この場合、透光部25からの光は、夜間照明として利用される。
・上記実施形態では、照明透過構造を搭載したスイッチ装置は、車両に搭載されたが、電子キーなどであってもよい。また、照明透過構造の適用先は、スイッチ装置に限らない。例えば、モニタ装置などに搭載されるインジケータ等にもうけてもよい。
・上記実施形態のスイッチ装置をどのような向きに設けた場合であれ、上記実施形態と同様の効果を得ることができる。
・上記実施形態において、図2(a)及び図2(c)に示されるように、周壁24を省略してもよい。すなわち、出射面23は、ラバーコンタクト20の上面に連続する。また、出射面23の傾斜方向は、適宜変更してもよい。このように構成しても、出射面に液体が滞留することを抑制することができる。
・上記実施形態において、図2(a)及び図2(c)に示されるように、周壁24を省略してもよい。すなわち、出射面23は、ラバーコンタクト20の上面に連続する。また、出射面23の傾斜方向は、適宜変更してもよい。このように構成しても、出射面に液体が滞留することを抑制することができる。
次に、上記実施形態及び別例から把握できる技術的思想について以下に追記する。
(イ)請求項1又は2に記載の照明透過構造において、前記傾斜する部分は、半球状又は錐状に形成されてなる照明透過構造。
(イ)請求項1又は2に記載の照明透過構造において、前記傾斜する部分は、半球状又は錐状に形成されてなる照明透過構造。
同構成によれば、透光部にかかった液体は、透光部の傾斜方向に流れる。従って、透光部に液体が滞留するのを抑制するとともに、同透光部に液体から析出した物質が滞留するのを抑制することができる。
(ロ)請求項1〜4のうち何れか一項に記載の照明透過構造を備えたスイッチ装置。
同構成によれば、液体がかかった場合でも、光源からの光を視認可能なスイッチ装置を提供することができる。
同構成によれば、液体がかかった場合でも、光源からの光を視認可能なスイッチ装置を提供することができる。
10…基板、11…固定接点、12…LED、20…ラバーコンタクト、21…押部、22…可動接点、23…出射面、24…周壁、25…透光部。
Claims (4)
- 基板に液体がかかるのを防止するべく、同基板を覆い且つ同基板との境界面が液密とされた防水ラバーに設けられ、前記基板に設けられた光源から照射される光を、前記防水ラバーに設けられる透光部を介して外部から視認可能とする照明透過構造において、
前記透光部は、前記防水ラバーの本体の上面に対して突状をなすとともに、その少なくとも一部分は、下方へ向かうにつれて前記防水ラバーの上面に近接する態様で傾斜する照明透過構造。 - 請求項1に記載の照明透過構造において、
前記傾斜する部分は、前記防水ラバーの本体の上面よりも高い位置に形成されてなる照明透過構造。 - 請求項1又は2に記載の照明透過構造において、
前記傾斜する部分は、一方向に傾斜してなる照明透過構造。 - 請求項1〜3のうちいずれか一項に記載の照明透過構造において、
前記防水ラバーは、外力が印加されることにより弾性変形して、前記防水ラバーに設けられる可動接点が前記基板に設けられる固定接点に接触可能とされたラバーコンタクトである照明透過構造。
Priority Applications (1)
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JP2010227569A JP2012084269A (ja) | 2010-10-07 | 2010-10-07 | 照明透過構造 |
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JP2010227569A JP2012084269A (ja) | 2010-10-07 | 2010-10-07 | 照明透過構造 |
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JP2010227569A Pending JP2012084269A (ja) | 2010-10-07 | 2010-10-07 | 照明透過構造 |
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2010
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