JP2012074137A - ヒンジバネ及びこれを用いた電磁リレー - Google Patents

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Abstract

【課題】複数個のヒンジバネの輸送時等にヒンジバネ同士が絡み難いヒンジバネ及び該ヒンジバネを用いた電磁リレーを得る。
【解決手段】ヒンジバネ20Aを、断面略コ字状を成す3つの面から構成されるヒンジバネ本体部201、ヒンジバネ本体部201の一端縁部の中央から外側に延在し、中央より先端側が内側に折れ曲がった接極子押え部202及び接極子押え部202の先端の両側に張り出して形成された長方形状の張り出し部203Aで構成する。接極子押え部202の先端に絡み防止用の張り出し部203Aを設けたことで、複数個のヒンジバネ20Aの輸送時等においてヒンジバネ同士の絡みを防止することができ、電磁リレー1の組み立て時における作業効率の向上を図ることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、ヒンジバネ及びこれを用いた電磁リレーに係り、特に電磁石部の上端に回動自在に支持される接極子を固定するヒンジバネ及び該ヒンジバネを用いた電磁リレーに関する。
上述した電磁リレーとして、例えば特許文献1に記載されたものが知られている。図9は、従来の電磁リレー10の外観を示す斜視図である。同図に示す電磁リレー10は、樹脂等の絶縁性部材にて方形状に形成されたベース11に、電磁石部12、接極子13、ヒンジバネ14、カード15、可動端子16及び固定端子17が並列に設けられたものである。
電磁石部12は、ヨーク121と、ヨーク121に固定されたコイル122と、コイル122の上端部分に取り付けられた接極子固定部123とから構成される。接極子13は、厚板を略く字形状に屈曲形成されており、電磁石部12のヨーク121の上端縁にヒンジバネ14を介して回動時自在に支持されている。ヒンジバネ14は、薄板バネ材を打ち抜いてプレス加工されたものであり、電磁石部12のコイル122の上端部分に取り付けられた接極子固定部123にカシメ固定される。
図10は、ヒンジバネ14の外観を示す斜視図である。同図において、ヒンジバネ14は、断面略コ字状を成す3つの面から構成されるヒンジバネ本体部141と、ヒンジバネ本体部141の一端縁部の中央から外側に延在し、中央より先端側が内側に折れ曲がった接極子押え部142から構成される。ヒンジバネ本体部141の中央面には、中心部143から対称に伸張する2つの高さ基準部144と、高さ基準部144のそれぞれに隣接するとともに、2つの側面のそれぞれの上端部分に至る隙間145が形成されている。また、ヒンジバネ14の2つの側面のそれぞれの先端部分には内側に略直角に折れ曲がったボディ係合部146が形成されている。ヒンジバネ14を電磁石部12の接極子固定部123に取り付けることで、ヒンジバネ14の接極子押え部142が接極子13の下端部131の近傍を押圧する。接極子押え部142が接極子13の下端部131の近傍を押圧することで、接極子13の上端部132の吸着面が電磁石部12の磁極部(図示略)から離間した状態となる。
図11は、ヒンジバネ14を取り外した状態の電磁石部12上部の外観を示す斜視図である。同図において、接極子固定部123は、両側面のそれぞれにヒンジバネ本体部141が嵌合する平面状の溝部124と、両側それぞれの溝部124の下端部分で、ヒンジバネ14のボディ係合部146が係合する直線状の溝部125とが形成されている。この直線状の溝部125にヒンジバネ14のボディ係合部146が係合することで、ヒンジバネ14が接極子固定部123から容易に外れることなく接極子固定部123に固定される。
図9に示すように、カード15は、ベース11に接極子13及び可動端子16の方向へ回動自在に支持されている。カード15は、接極子13と接触する第1の枝部151と、可動端子16に接触する第2の枝部152とを有している。
このような構成の電磁リレー10では、電磁石部12に電圧を印加してないときは、ヒンジバネ14のバネ力で接極子13の下端部131の近傍が押圧されているので、接極子13の上端部132の吸着面が電磁石部12の磁極部(図示略)から離間している。また、接極子13の上端部132の吸着面が電磁石部12の磁極部から離間していることからカード15が静止状態にあり、可動端子16の可動接点161と固定端子17の固定接点171は離間状態にある。この状態から電磁石部12に電圧を印加すると、電磁石部12が励磁状態となって、接極子13の上端部132の吸着面が電磁石部12に吸引される。そして、このときの接極子13の回動によってカード15が可動端子16側に回動し、可動端子16の可動接点161と固定端子17の固定接点171が接触し、可動端子16と固定端子17が通電状態となる。
電磁石部12に電圧を印加している状態から電圧の印加を止めると、電磁石部12が消磁状態となって、接極子13の電磁石部12に対する吸引が解かれる。接極子13の吸引が解かれると、ヒンジバネ14のバネ力によって接極子13の下端部131の近傍が押圧されて、接極子13が電圧印加時と逆方向に回動する。このときの接極子13の回動によってカード15が接極子13側に回動し、可動端子16の可動接点16aと固定端子17の固定接点17aが離間し、可動端子16と固定端子17が非通電状態となる。
特開2002−245917号公報
ところで、電磁リレーを製品化する場合、電磁リレーを構成する各種部品を工場まで輸送する必要があり、また工場内でもそれらの部品を運ぶ必要がある。この際、特に上記ヒンジバネ14には隙間145があるため、図12の斜視図に示すように、一方のヒンジバネ14の接極子押え部142が他方のヒンジバネ14の隙間145に入ってしまうなど、ヒンジバネ14同士が絡まってしまうことがある。ヒンジバネ14同士が絡まってしまうと、それを解くだけの余計な作業が必要となり、作業効率を悪化させてしまう。
本発明は係る事情に鑑みてなされたものであり、複数個のヒンジバネの輸送時等にヒンジバネ同士が絡み難いヒンジバネ及び該ヒンジバネを用いた電磁リレーを提供することを目的とする。
本発明のヒンジバネは、電磁リレーの電磁石部本体上部で接極子を回動可能に支持するヒンジバネであって、前記電磁石部本体上部に係合し、高さ基準部に沿って隙間が形成されたボディ係合部と、前記ボディ係合部の一部分から外側に延在し、前記接極子の下端部近傍を押圧する接極子押え部と、前記接極子押え部の先端に前記接極子押え部の延在方向と異なる方向に延在する絡み防止部と、を具備する。
また、上記ヒンジバネにおいて、前記絡み防止部は、前記接極子押え部の先端の両側に張り出して形成された。
また、上記ヒンジバネにおいて、前記両側に張り出して形成された先端部分が、前記接極子押え部の面に対して切り起こされた。
また、上記ヒンジバネにおいて、前記両側に張り出して形成された先端部分の前記接極子押え部の長手方向の長さが前記隙間の幅よりも大きく形成された。
また、上記ヒンジバネにおいて、前記絡み防止部は、前記接触子押え部の面に対して傾斜している。
本発明のヒンジバネは、電磁リレーの電磁石部本体上部で接極子を回動可能の支持するヒンジバネであって、前記電磁石部本体上部に係合し、中心部から対称に伸張する2つの高さ基準部が形成されると共に、前記2つの高さ基準部のそれぞれに沿って隙間が形成されたボディ係合部と、前記ボディ係合部の一部分から外側に延在し、前記接触子の下端部近傍を押圧する接極子押え部と、前記2つの高さ基準部のそれぞれから前記隙間に向けて突出する少なくとも1つのリブ部と、を具備する。
また、上記ヒンジバネにおいて、前記リブ部は、前記1つの隙間に複数個設けられ、それらが互い違いに前記隙間へ突出している。
本発明の電磁リレーは、ヒンジバネで回動可能に支持された接極子を電磁石部で吸引することで接点の開閉を行う電磁リレーであって、上記いずれか1つの発明のヒンジバネを具備する。
本発明は、ヒンジバネの接極子押え部の先端に絡み防止用の張り出し部を設けるか、ヒンジバネの高さ基準部又は係合部の隙間部分に突出する絡み防止用のリブ部を設けるようにしたので、複数個のヒンジバネの輸送時等においてヒンジバネ同士の絡みを防止することができ、電磁リレーの組み立て時における作業効率の向上を図ることができる。
本発明の実施の形態1に係る電磁リレーの外観を示す斜視図 図1のヒンジバネの外観を示す斜視図 図1のヒンジバネの利点を説明するための斜視図 本発明の実施の形態2に係る電磁リレーのヒンジバネの外観を示す斜視図 本発明の実施の形態3に係る電磁リレーのヒンジバネの外観を示す斜視図 本発明の実施の形態4に係る電磁リレーのヒンジバネの外観を示す斜視図 本発明の実施の形態5に係る電磁リレーのヒンジバネの外観を示す斜視図 本発明の実施の形態6に係る電磁リレーのヒンジバネの外観を示す斜視図 従来の電磁リレーの外観を示す斜視図 図9のヒンジバネの外観を示す斜視図 図9の電磁リレーにおいて、ヒンジバネを取り外した状態の電磁石部上部の外観を示す斜視図 図9の電磁リレーで用いられているヒンジバネの問題点を説明するための斜視図
以下、本発明を実施するための好適な実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1に係る電磁リレーの外観を示す斜視図である。なお、同図において前述した図9と共通する部分には同一の符号を付けている。
図1において、本実施の形態の電磁リレー1は、ベース11と、電磁石部12と、接極子13と、ヒンジバネ20Aと、カード15と、可動端子16と、固定端子17とを備える。ヒンジバネ20A以外のベース11、電磁石部12、接極子13、カード15、可動端子16及び固定端子17の各部材は、前述した図9の従来の電磁リレー10の各部材と同一のものである。すなわち、電磁石部12は、ヨーク121と、ヨーク121に固定されたコイル122と、コイル122の上端部分に取り付けられた接極子固定部123とから構成される。接極子13は、厚板を略く字形状に屈曲形成され、電磁石部12のヨーク121の上端縁にヒンジバネ20Aを介して回動時自在に支承される。ヒンジバネ20Aは、薄板バネ材を打ち抜いてプレス加工され、電磁石部12のコイル122の上端部分に取り付けられた接極子固定部123にカシメ固定される。
図2は、本実施の形態の電磁リレー1のヒンジバネ20Aの外観を示す斜視図である。同図において、ヒンジバネ20Aは、断面略コ字状を成す3つの面から構成されるヒンジバネ本体部201と、ヒンジバネ本体部201の一端縁部の中央から外側に延在し、中央より先端側が内側に折れ曲がった接極子押え部202と、接極子押え部202の先端の両側に張り出して形成された長方形状の張り出し部203Aとから構成される。ヒンジバネ本体部201の中央面には、中心部204から対称に伸張する2つの高さ基準部205と、高さ基準部205のそれぞれに隣接するとともに、2つの側面のそれぞれの上端部分に至る隙間206が形成されている。また、ヒンジバネ本体部201の2つの側面のそれぞれの先端部分には内側に略直角に折れ曲がったボディ係合部207が形成されている。
ヒンジバネ20Aは、接極子押え部202の先端部分に張り出し部203Aを有していることから、図3の斜視図に示すように、一方のヒンジバネ20Aの張り出し部203Aが他方のヒンジバネ20Aのヒンジバネ本体部201の隙間206に引っかかって隙間206に絡むことがない。すなわち、張り出し部203Aを設けたことでヒンジバネ間での絡みを防止することができる。
なお、本実施の形態の電磁リレー1の動作は従来の電磁リレー10と同様であるため、説明を省略する。
このように、本実施の形態の電磁リレー1によれば、接極子押え部202の先端に絡み防止用の張り出し部203Aが形成されたヒンジバネ20Aを有するので、複数個のヒンジバネ20Aの輸送時等においてヒンジバネ同士の絡みを防止することができ、電磁リレー1の組み立て時における作業効率の向上を図ることができる。
なお、本実施の形態では、ヒンジバネ20Aの張り出し部203Aの形状を、接極子押え部202の先端の両側に張り出した長方形状としたが、この形状に限定されず様々な変形例が考えられる。以下、その例を列記する。
(変形例1)
図4の斜視図に示すヒンジバネ20Bの張り出し部203Bは、ヒンジバネ20Aの張り出し部203Aと同様の形状で且つ接極子押え部202の面に対して斜め方向に切り起こしたものである。この張り出し部203Bでもヒンジバネ同士の絡みを防止することができる。
(変形例2)
図5の斜視図に示すヒンジバネ20Cの張り出し部203Cは、ヒンジバネ20Aの張り出し部203と同様の形状で且つ接極子押え部202長手方向の長さを隙間206の幅よりも大きく形成したものである。この張り出し部203Cでもヒンジバネ同士の絡みを防止することができる。
(変形例3)
図6の斜視図に示すヒンジバネ20Dの張り出し部203Dは、接極子押え部202の面に対して傾斜させたものである。この張り出し部203Dでもヒンジバネ同士の絡みを防止することができる。
(実施の形態2)
図7は、本発明の実施の形態2に係る電磁リレーのヒンジバネの外観を示す斜視図である。なお、同図において前述した図2のヒンジバネ20Aと共通する部分には同一の符号を付けている。
本実施の形態の電磁リレーのヒンジバネ20Eは、前述した実施の形態1のヒンジバネ20A及びその変形例のヒンジバネ20B〜20Dと異なり、接極子押え部202には何も設けず、ヒンジバネ本体部201の2つの高さ基準部205のそれぞれの両側に隙間206に突出するリブ部208を設けたものである。このリブ部208を設けることでもヒンジバネ間での絡みを防止することができる。
なお、リブ部208は、高さ基準部205の両側に1つ設けるのではなく、複数設けてもよい。また、隙間206を隔ててヒンジバネ本体部201側にも設けてもよい。図8は、高さ基準部205側とヒンジバネ本体部201側のそれぞれにリブ部208を設けた例であり、特にこの例では互い違いに設けている。当然ながらこのようにしてもヒンジバネ間での絡みを防止することができる。
また、ヒンジバネは高さ基準部に沿って形成された隙間を有しており、この隙間は高さ基準部に沿って所定の長さを持つように形成されているもの、高さ基準部の周囲を囲むように形成されているものなど、大きな隙間を有するものに適用可能である。
1 電磁リレー
11 ベース
12 電磁石部
13 接極子
15 カード
16 可動端子
17 固定端子
20A〜20F ヒンジバネ
121 ヨーク
122 コイル
123 接極子固定部
131 下端部
132 上端部
151 第1の枝部
152 第2の枝部
161 可動接点
171 固定接点
201 ヒンジバネ本体部
202 接極子押え部
203A、203B、203C、203D 張り出し部
204 中心部
205 高さ基準部
206 隙間
207 ボディ係合部
208 リブ部

Claims (8)

  1. 電磁リレーの電磁石部本体上部で接極子を回動可能に支持するヒンジバネであって、
    前記電磁石部本体上部に係合し、高さ基準部に沿って隙間が形成されたボディ係合部と、
    前記ボディ係合部の一部分から外側に延在し、前記接極子の下端部近傍を押圧する接極子押え部と、
    前記接極子押え部の先端に前記接極子押え部の延在方向と異なる方向に延在する絡み防止部と、
    を具備するヒンジバネ。
  2. 前記絡み防止部は、前記接極子押え部の先端の両側に張り出して形成された請求項1に記載のヒンジバネ。
  3. 前記両側に張り出して形成された先端部分が、前記接極子押え部の面に対して切り起こされた請求項2に記載のヒンジバネ。
  4. 前記両側に張り出して形成された先端部分の前記接極子押え部の長手方向の長さが前記隙間の幅よりも大きく形成された請求項2に記載のヒンジバネ。
  5. 前記絡み防止部は、前記接触子押え部の面に対して傾斜している請求項1に記載のヒンジバネ。
  6. 電磁リレーの電磁石部本体上部で接極子を回動可能の支持するヒンジバネであって、
    前記電磁石部本体上部に係合し、中心部から対称に伸張する2つの高さ基準部が形成されると共に、前記2つの高さ基準部のそれぞれに沿って隙間が形成されたボディ係合部と、
    前記ボディ係合部の一部分から外側に延在し、前記接触子の下端部近傍を押圧する接極子押え部と、
    前記2つの高さ基準部のそれぞれから前記隙間に向けて突出する少なくとも1つのリブ部と、
    を具備するヒンジバネ。
  7. 前記リブ部は、前記1つの隙間に複数個設けられ、それらが互い違いに前記隙間へ突出している請求項6に記載のヒンジバネ。
  8. ヒンジバネで回動可能に支持された接極子を電磁石部で吸引することで接点の開閉を行う電磁リレーであって、
    請求項1乃至請求項7のいずれか一項に記載のヒンジバネを具備する電磁リレー。
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