JP2012069359A - 照明装置及び照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】発光ダイオードの熱が平滑コンデンサに影響を与えにくく、且つ、電源ブロックと光源ブロックとの組み合わせの自由度が高い照明装置及び照明器具を提供する。
【解決手段】電源ブロック1は、入力された交流電力を整流及び平滑化する整流部及び平滑コンデンサC0がそれぞれ実装された第1プリント配線板10を有する。光源ブロック2は、平滑コンデンサC0を電源として所定の直流電力を出力する点灯回路3と、点灯回路3の出力で点灯される発光ダイオードアレイ4とがそれぞれ実装された第2プリント配線板20を有する。平滑コンデンサC0と発光ダイオードアレイ4とが1個のプリント配線板に実装される場合に比べ、発光ダイオードアレイ4の熱が平滑コンデンサC0に影響を与えにくい。また、点灯回路3が光源ブロック2側に設けられていることで、電源ブロック1の選択の自由度が向上している。
【選択図】図1

Description

本発明は、照明装置及び照明器具に関するものである。
従来から、外部の交流電源から入力された交流電力を整流及び平滑化する整流平滑回路と、整流平滑回路の出力を所定の直流電力に変換する点灯回路と、点灯回路の出力によって点灯される発光ダイオードアレイとを備える照明装置が提供されている。
整流平滑回路は、例えばダイオードブリッジからなり上記の交流電流を整流した脈流出力を出力する整流部と、例えばアルミ電解コンデンサからなり整流部が出力した脈流出力を平滑化する平滑コンデンサとからなる(例えば、特許文献1参照)。また、発光ダイオードアレイは、複数個の発光ダイオードが互いに直列に接続されてなる。
ここで、発光ダイオードアレイは、整流平滑回路を構成する回路部品に比べて発熱量が相対的に多い。そして、発光ダイオードアレイと整流平滑回路とを1個のプリント配線板に実装した場合、発光ダイオードアレイの熱が平滑コンデンサの特性や寿命に悪影響を与える可能性がある。
そこで、発光ダイオードアレイを、整流平滑回路及び点灯回路とは別途のプリント配線板に実装した照明装置も提供されている(例えば、特許文献2参照)。すなわち、上記の照明装置は、整流平滑回路及び点灯回路が実装された第1プリント配線板を有する電源ブロックと、発光ダイオードアレイが実装された第2プリント配線板を有する光源ブロックとで構成される。
この構成を採用すれば、発光ダイオードアレイと整流平滑回路とが1個のプリント配線板に実装される場合に比べ、発光ダイオードアレイの熱が平滑コンデンサに影響を与えにくい。
特開2009−218192号公報 特開2008−258066号公報
しかしながら、発光ダイオードアレイは、含まれる発光ダイオードの個数や種別に応じて、入力されるべき適正な電力が異なる。つまり、点灯回路に要求される出力特性は発光ダイオードアレイ毎に異なるから、上記従来例では、電源ブロックと光源ブロックとの組み合わせが非常に限定されていた。
本発明は、上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、発光ダイオードの熱が平滑コンデンサに影響を与えにくく、且つ、電源ブロックと光源ブロックとの組み合わせの自由度が高い照明装置及び照明器具を提供することにある。
本発明の照明装置は、外部の交流電源から入力された交流電力を整流する整流部と前記整流部の出力端間に接続された平滑コンデンサとがそれぞれ実装された第1プリント配線板を有する電源ブロックと、前記平滑コンデンサを電源として所定の直流電力を出力する点灯回路とそれぞれ前記点灯回路の出力によって点灯される少なくとも1個の発光ダイオードとがそれぞれ実装された第2プリント配線板を有する光源ブロックとを備えることを特徴とする。
この照明装置において、前記第2プリント配線板は、前記各発光ダイオードがそれぞれ実装された平面形状の実装面を有し、前記第1プリント配線板は、前記第2プリント配線板に対し、前記実装面に平行な方向に並べて配置されていることが望ましい。
また、この照明装置において、前記光源ブロックは、前記電源ブロックに電気的に接続される入力端子として、前記点灯回路の入力端であって前記整流部の高電圧側の出力端に電気的に接続されるべき入力端に電気的に接続された高電圧側入力端子と、前記点灯回路の入力端であって前記整流部の低電圧側の出力端に電気的に接続されるべき入力端に電気的に接続された低電圧側入力端子とを有し、前記光源ブロックは、アノードが前記低電圧側入力端子に接続されてカソードが前記高電圧側入力端子に接続された逆流保護ダイオードを有することが望ましい。
さらに、本発明の照明器具は、上記のいずれかの照明装置と、前記照明装置を保持する器具本体とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、平滑コンデンサと各発光ダイオードとが1個のプリント配線板に実装される場合に比べ、各発光ダイオードの熱が平滑コンデンサに影響を与えにくい。また、点灯回路が各発光ダイオードとともに光源ブロックに設けられていることで、点灯回路が電源ブロックに設けられる場合に比べて電源ブロックの選択の自由度が向上している。
本発明の実施形態の要部の断面を示す断面図である。 同上を示す回路ブロック図である。 (a)(b)はそれぞれ同上の光源ブロックを示し、(a)は下面図であり、(b)は(a)のA−A断面での断面図である。 同上を示す斜視図である。 同上の変更例の電源ブロック及び端子台を示す分解斜視図である。 同上の別の変更例の光源ブロックを示す説明図である。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
本実施形態は、図2に示すように、電源ブロック1と、光源ブロック2とを備える。
電源ブロック1は、外部の交流電源6が接続される受電端子11と、受電端子11を介して交流電源6から入力された交流電力を全波整流する整流部13と、整流部13の出力端間に接続された平滑コンデンサC0と、整流部13の出力端間に接続されるとともに光源ブロック2に接続される出力端子12とを備える。整流部13は周知のダイオードブリッジからなる。また、受電端子11と整流部13との間には、後段の回路を過電流から保護するためのヒューズ14と、後段の回路をサージ電圧から保護するためのバリスタ15と、それぞれノイズ除去のためのアクロスザラインコンデンサCx及びコモンモードチョーク16とが挿入されている。上記の出力端子12は、整流部13の高電圧側の出力端に電気的に接続された高電圧側出力端子121と、整流部13の低電圧側の出力端に電気的に接続された低電圧側出力端子122とを有する。
光源ブロック2は、電源ブロック1の出力端子12に電気的に接続される入力端子21と、入力端子21に入力された直流電力を所定の電流値の直流電力に変換する点灯回路3と、発光ダイオードアレイ4とを有する。発光ダイオードアレイ4は6個の発光ダイオードが直列に接続されたものである。光源ブロック2の入力端子21は、高電圧側出力端子121に電気的に接続される高電圧側入力端子211と、低電圧側出力端子122に電気的に接続される低電圧側入力端子212とを有する。
上記の各受電端子11及び出力端子12及び入力端子21の構造としては、それぞれ、電線の一端に設けられたプラグが挿入接続されるレセプタクルを用いてもよいし、電線が挿入接続される周知の速結端子装置を用いてもよい。
点灯回路3は、周知のバックコンバータ(降圧チョッパ回路)からなる。すなわち、点灯回路3は、スイッチング素子(図示せず)を含む集積回路からなる制御回路31と、一端が制御回路31内のスイッチング素子を介して高電圧側入力端子211に接続されたインダクタL1と、インダクタL1の他端に一端が接続されるとともに他端が低電圧側入力端子212に接続されたコンデンサ(以下、「出力コンデンサ」と呼ぶ。)C1と、アノードが低電圧側入力端子212に接続されるとともにカソードが制御回路31とインダクタL1との接続点に接続されたダイオードD1とを備える。上記のスイッチング素子は例えばドレインを高電圧側入力端子211に接続されてソースをインダクタL1に接続されたパワーMOSFETである。出力コンデンサC1としては例えば積層セラミックコンデンサを用いることができ、他の回路部品と同様に使用環境やコストを考慮して適宜選択すればよい。発光ダイオードアレイ4は、電流検出用の抵抗(以下、「検出抵抗」と呼ぶ。)R1との直列回路として、アノード側の一端をインダクタL1に向けて出力コンデンサC1の両端間に接続されている。制御回路31は、上記のスイッチング素子を周期的にオンオフ駆動することで、入力端子21に入力された電圧よりも適宜低下された電圧(例えば1.24V)の直流電力を発光ダイオードアレイ4に出力する。また、制御回路31は、検出抵抗R1の両端電圧に基いて発光ダイオードアレイ4への出力電流を検出し、この出力電流を一定に保つように上記オンオフ駆動のオンデューティを随時変更するというフィードバック制御(いわゆる定電流動作)を行う。上記のような制御回路31は例えばパナソニックセミコンダクター社製のMIP9L02MBSなど周知であるので詳細な図示並びに説明は省略する。
ここで、図1に示すように、電源ブロック1の各回路部品はそれぞれ第1プリント配線板10に実装され、光源ブロック2の各回路部品はそれぞれ第1プリント配線板10とは別途の第2プリント配線板20に実装されている。上記の各プリント配線板10,20はそれぞれ例えば円板形状である。
光源ブロック2においては、図3(a)(b)に示すように、発光ダイオードアレイ4を構成する6個の発光ダイオードは、第2プリント配線板20の一方の面において、正五角形の頂点の配置である5箇所と、この正五角形の外接円の中心とに配置されている。つまり、第2プリント配線板20の上記一方の面が、平面形状の実装面である。また、点灯回路3を構成する各回路部品は、それぞれ、第2プリント配線板20の実装面において上記の外接円の外側の円弧状の領域に実装されている。さらに、入力端子21は、第2プリント配線板20において上記の実装面の反対面に実装されている。
電源ブロック1及び光源ブロック2は、それぞれ、図4に示すように、全体として円柱形状の器具本体としてのハウジング51に収納及び保持されて照明器具5を構成する。以下、上下方向は図4を基準とし、つまりハウジング51の軸方向を上下方向と呼ぶ。
各プリント配線板10,20は、それぞれ厚さ方向を上下方向に向けて、第1プリント配線板10を第2プリント配線板20の上側として、ハウジング51内に収納及び保持されている。第2プリント配線板20は発光ダイオードアレイ4が実装された面を下向きとされており、ハウジング51の下面には、透光性を有する材料からなり発光ダイオードアレイ4の光を透過させる窓部511が設けられている。
また、ハウジング51の下端には、円環形状の鍔部512が径方向の外向きに突設されている。さらに、ハウジング51の側面には、それぞれ例えば金属製の板ばねからなる3個の取付ばね52が、ハウジング51の周方向に適宜の角度(90°〜180°)ずつ位置をずらして配置されている。本実施形態は、コンクリート等の造営材(図示せず)との間に配線スペース(図示せず)を構成する天井材(図示せず)に設けられた埋込穴(図示せず)に埋込配設されるものである。すなわち、鍔部512の上面を天井材の下面に当接させるようにしてハウジング51と各取付ばね52とがそれぞれ埋込穴に挿入されると、天井材が鍔部512と各取付ばね52との間に弾性的に挟持されることで、照明器具5は天井材に対して固定される。また、上記のようにして固定された本実施形態を下方から見ると、埋込穴の内周面とハウジング51の外周面との間の隙間は、鍔部512によって覆われる。
さらに、ハウジング51には、交流電源6を電気的に接続するための接続装置(図示せず)が収納された端子台53が連結されている。上記の接続装置としては、交流電源6との接続用の電線(以下、「電源線」と呼ぶ。)の一端に設けられたプラグが挿入接続されるレセプタクルを用いてもよいし、電源線が挿入接続される周知の速結端子装置を用いてもよい。上記の接続装置は、例えば電線を介して光源ブロック1の受電端子11に電気的に接続される。上記のように照明器具5が天井材に対して固定された状態では端子台53は天井材よりも上側に位置するのであり、端子台53に接続される電源線は上記の配線スペース内に敷設される。
上記構成によれば、平滑コンデンサC0と発光ダイオードアレイ4とが1個のプリント配線板に実装される場合に比べ、発光ダイオードアレイ4の熱が平滑コンデンサC0に影響を与えにくい。
ここで、平滑コンデンサC0において、ハウジング51からの輻射熱の影響を抑えるためには、平滑コンデンサC0は第1プリント配線板10の中央に実装されることが望ましい。
また、一般に、点灯回路3への入力に許容される電力の幅は、発光ダイオードアレイ4への入力に許容される電力の幅よりも広い。本実施形態では、点灯回路3が発光ダイオードアレイ4とともに光源ブロック2に設けられていることで、点灯回路3が電源ブロック1に設けられる場合に比べて電源ブロック1の選択の自由度が向上している。本実施形態では光源ブロック2には整流部13と平滑コンデンサC0とを備える電源ブロック1を接続しているが、光源ブロック2には例えば太陽電池などの他の直流電源を接続することも可能である。
なお、図5に示すように、電源ブロック1を端子台53に収納してもよい。この場合、ハウジング51と端子台53とが器具本体を構成する。さらに、図5の例では、受電端子11を覆うカバー54が、第1プリント配線板10に取り付けられている。カバー54は例えば合成樹脂からなる。端子台53とカバー54とには、それぞれ、受電端子11に接続される電線を挿入するための電線挿入穴531,541が電線の極性毎に2個ずつ計4個設けられている。すなわち、互いに同じ極性の電線挿入穴531,541に挿入された電線同士は互いに電気的に接続されるのであり、電線挿入穴531,541のうち2個は送り配線に用いることができる。カバー54の配置及び各電線挿入穴531,541の配置は、カバー54の電線挿入穴541が端子台53の電線挿入穴531に連通するような配置とされている。また、第1プリント配線板10に対するカバー54の固定は、カバー54に設けられた4個(3個のみ図示)の鉤状の結合突起542を、それぞれ第1プリント配線板10に設けられた結合穴101に挿入して引っ掛けることによって達成されている。受電端子11と第1プリント配線板10との電気的接続は、カバー54に設けた導電パターン(図示せず)を介して達成してもよく、この場合にはカバー54の上記導電パターンに接触導通する導電パターン(図示せず)は係合穴101の内面や開口縁に設けられる。
さらに、第1プリント配線板10を、第2プリント配線板20に対し、発光ダイオードアレイ4が実装された実装面に平行な方向(例えば図3(b)での左右方向)に並べて配置してもよい。例えば、図5の例のように電源ブロック1を収納した端子台53を、光源ブロック2を収納したハウジング51の側方に配置する。この構成を採用すれば、図1のように第1プリント配線板10と第2プリント配線板20とを上記の実装面に直交する方向(すなわち上下方向)に並べる場合に比べ、薄型化(すなわち上下方向についての小型化)が可能となる。
また、図6に示すように、光源ブロック2において、アノードが低電圧側入力端子212に接続されてカソードが高電圧側入力端子211に接続されたダイオード(以下、「逆流保護ダイオード」と呼ぶ。)213を設けてもよい。この構成を採用すれば、電源ブロック1の出力端子12が光源ブロック2の入力端子21に対して誤った極性で接続された場合(すなわち逆接続された場合)には逆流保護ダイオード213に電流が流れる。これにより、上記の逆接続による過剰な電気的ストレスが点灯回路3の各回路部品にかかることを避けられる。
さらに、点灯回路3の出力端間には、発光ダイオードアレイ4に代えて1個の発光ダイオードのみを接続してもよいし、複数個の発光ダイオードアレイ4又は発光ダイオードを互いに並列に接続してもよい。
1 電源ブロック
2 光源ブロック
3 点灯回路
4 発光ダイオードアレイ
5 照明器具
10 第1プリント配線板
13 整流部
20 第2プリント配線板
21 入力端子
51 ハウジング(器具本体)
53 端子台(図5の例では器具本体の一部)
211 高電圧側入力端子
212 低電圧側入力端子
213 逆流保護ダイオード
C0 平滑コンデンサ

Claims (4)

  1. 外部の交流電源から入力された交流電力を整流する整流部と前記整流部の出力端間に接続された平滑コンデンサとがそれぞれ実装された第1プリント配線板を有する電源ブロックと、
    前記平滑コンデンサを電源として所定の直流電力を出力する点灯回路とそれぞれ前記点灯回路の出力によって点灯される少なくとも1個の発光ダイオードとがそれぞれ実装された第2プリント配線板を有する光源ブロックとを備えることを特徴とする照明装置。
  2. 前記第2プリント配線板は、前記各発光ダイオードがそれぞれ実装された平面形状の実装面を有し、
    前記第1プリント配線板は、前記第2プリント配線板に対し、前記実装面に平行な方向に並べて配置されていることを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 前記光源ブロックは、前記電源ブロックに電気的に接続される入力端子として、前記点灯回路の入力端であって前記整流部の高電圧側の出力端に電気的に接続されるべき入力端に電気的に接続された高電圧側入力端子と、前記点灯回路の入力端であって前記整流部の低電圧側の出力端に電気的に接続されるべき入力端に電気的に接続された低電圧側入力端子とを有し、
    前記光源ブロックは、アノードが前記低電圧側入力端子に接続されてカソードが前記高電圧側入力端子に接続された逆流保護ダイオードを有することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の照明装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の照明装置と、前記照明装置を保持する器具本体とを備えることを特徴とする照明器具。
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