JP2012066003A - 身体装飾用シート - Google Patents
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Abstract
【課題】立体感、高級感がある、美しい身体装飾用シートを提供する。
【解決手段】身体装飾用シートは、シート1と、それに接着された宝飾石2とからなる。シート1は、シリコーン製で、身体の所定の部位の凹凸に追従できる程度の柔軟性を有する半透明のシートである。宝飾石2は、ラインストーン2A、2Bと、イミテーションパール2Cと、を含んでいる。宝飾石2はいずれも略半球状であり、その底面を接着剤でシート1に接着させられている。身体装飾用シートは、その裏面につけまつげ接着用の糊を塗布して、身体の適当な箇所に必要に応じて貼り付けられ、繰り返し用いられる。
【選択図】図1
【解決手段】身体装飾用シートは、シート1と、それに接着された宝飾石2とからなる。シート1は、シリコーン製で、身体の所定の部位の凹凸に追従できる程度の柔軟性を有する半透明のシートである。宝飾石2は、ラインストーン2A、2Bと、イミテーションパール2Cと、を含んでいる。宝飾石2はいずれも略半球状であり、その底面を接着剤でシート1に接着させられている。身体装飾用シートは、その裏面につけまつげ接着用の糊を塗布して、身体の適当な箇所に必要に応じて貼り付けられ、繰り返し用いられる。
【選択図】図1
Description
本発明は、身体を装飾するための身体装飾用シートに関する。
特に女性にとって美しくありたいという願望にはキリがない。顔に対する化粧もそうであるが、マニュキュア、ペディキュア等、顔以外に対する装飾にも様々なものがある。
顔にも行うことがあるが、顔以外の部分に対する装飾として一般的に行われているものとして、ボディペインティング、タトゥ(刺青)がある。これらはある程度普及しているが、身体に施すための手間がかかり、また、タトゥについては一度身体に施した場合に除去するのが難しいという難点がある。
これら難点を克服するものとして知られているのが、ボディペインティングの絵柄、タトゥの絵柄等をプリントしたシート状のシールである。このシールは、身体に貼りつけたまま使うものもあれば、それにプリントされた絵柄を身体に転写するものもある。いずれにせよ、これらシールを用いれば、あたかもボディペインティングや、タトゥを身体に施したかのような視覚的な効果を簡単に得ることができ、またその除去にも難がない。
しかしながら、上述のシールにより得られる視覚的効果は、それが身体に貼りつけたまま使われるものであっても、プリントされた絵柄を身体に転写して使われるものであっても、平面的なものである、という意味で限定的である。また、上述の如き既存のシールは使い捨てであるため、その絵柄や質感に高級感が欠ける。
つまり、立体感、高級感は、上述の如き既存のシールからは得ることができない。他方、特に女性の美への願望は尽きないのであるから、より立体感、高級感がある、より美しい身体装飾用シートを提供できればそれは素晴らしいことである。
そのように、本願発明者は考えた。
つまり、立体感、高級感は、上述の如き既存のシールからは得ることができない。他方、特に女性の美への願望は尽きないのであるから、より立体感、高級感がある、より美しい身体装飾用シートを提供できればそれは素晴らしいことである。
そのように、本願発明者は考えた。
本願発明は、より立体感、高級感がある、より美しい身体装飾用シートを提供することをその目的とする。
本願発明者は、かかる課題を解決するための発明として、以下のものを提案する。
本願発明は、それが貼り付けられることが予定された身体の所定の部位の凹凸に追従できる程度の柔軟性を有する透明、又は半透明のシートと、前記シートの一方側の面に貼り付けられた、その表面付近で光を反射する石である多数の宝飾石と、を備えており、前記シートの裏側に、身体に塗布することのできる糊を塗布した状態で、身体の所定の部位に必要に応じて貼り付け、それが不要になったときに身体から剥がすことができるようにされてなる、複数回の利用が可能な身体装飾用シートである。
この身体装飾用シートは、シートの表側面に宝飾石を有する。したがって、この身体装飾用シートは立体感を備える。また、この身体装飾用シートは、複数回の利用が可能なものとなっている。それだけに身体装飾用シートは、使い捨てを前提とした従来のシールと比較して高級感を有するものにし易い。
つまり、本願の身体装飾用シートは、従来のシールに比し、より立体感、高級感があり、より美しい。
本願発明は、それが貼り付けられることが予定された身体の所定の部位の凹凸に追従できる程度の柔軟性を有する透明、又は半透明のシートと、前記シートの一方側の面に貼り付けられた、その表面付近で光を反射する石である多数の宝飾石と、を備えており、前記シートの裏側に、身体に塗布することのできる糊を塗布した状態で、身体の所定の部位に必要に応じて貼り付け、それが不要になったときに身体から剥がすことができるようにされてなる、複数回の利用が可能な身体装飾用シートである。
この身体装飾用シートは、シートの表側面に宝飾石を有する。したがって、この身体装飾用シートは立体感を備える。また、この身体装飾用シートは、複数回の利用が可能なものとなっている。それだけに身体装飾用シートは、使い捨てを前提とした従来のシールと比較して高級感を有するものにし易い。
つまり、本願の身体装飾用シートは、従来のシールに比し、より立体感、高級感があり、より美しい。
本願発明の身体装飾用シートのシートは、上述したように、それが貼り付けられることが予定された身体の所定の部位の凹凸に追従できる程度の柔軟性を有する透明、又は半透明のシートであれば良く、かかる条件が充足される限りその詳細は不問である。
身体の凹凸に追従できる程度の柔軟性を要するのは、使用時における身体装飾用シートの浮きを防止するためである。柔軟性は、シートの素材、厚さ等を適宜選択することで調整可能である。シートが透明、半透明であるのを要するのは、宝飾石が直に身体に固定されているかのような視覚効果を生じさせるためである。シートの透明性も、シートの素材、厚さ等を適宜選択することで調整可能である。
これには限られないが、シートの素材は、シリコーンであってもよい。シリコーンは、医療用の粘着シート等に広く応用され、身体に用いるためのノウハウが蓄積されているため、本願の身体装飾用シートに応用するに好適である。
身体の凹凸に追従できる程度の柔軟性を要するのは、使用時における身体装飾用シートの浮きを防止するためである。柔軟性は、シートの素材、厚さ等を適宜選択することで調整可能である。シートが透明、半透明であるのを要するのは、宝飾石が直に身体に固定されているかのような視覚効果を生じさせるためである。シートの透明性も、シートの素材、厚さ等を適宜選択することで調整可能である。
これには限られないが、シートの素材は、シリコーンであってもよい。シリコーンは、医療用の粘着シート等に広く応用され、身体に用いるためのノウハウが蓄積されているため、本願の身体装飾用シートに応用するに好適である。
本願発明の身体装飾用シートの宝飾石は、上述したように、その表面付近で光を反射する石であれば良く、かかる条件が充足される限りその詳細は不問である。宝飾石は、その配列の仕方によるデザインにより身体装飾用シートの視覚効果を増すべく多数用いられる。
宝飾石が、その表面付近で光を反射するようにするのは、宝飾石による視覚効果をより増し、見る者にきらびやかな印象を与えるためである。宝飾石は、少なくともその表面付近で光を反射するようなものであれば特に制限はないが、例えば、天然宝石、人工宝石等とすることができる。その美しさ、費用対効果という点を考慮すれば、宝飾石としては、ファセット・カットされたガラス或いはプラスチックの玉の裏側に真空蒸着等により金属を付着させた、模造ダイヤの一種であるラインストーンを選択するのが好ましい。
宝飾石の形状は、適宜選択することができる。宝飾石の形状は、必ずしもこの限りではないが、略半球状とすることができる。宝飾石を略半球状とした場合には、その平面部分を前記シートの表面に接着することで、宝飾石のシートに対する固定を強固なものとすることができる。
宝飾石が、その表面付近で光を反射するようにするのは、宝飾石による視覚効果をより増し、見る者にきらびやかな印象を与えるためである。宝飾石は、少なくともその表面付近で光を反射するようなものであれば特に制限はないが、例えば、天然宝石、人工宝石等とすることができる。その美しさ、費用対効果という点を考慮すれば、宝飾石としては、ファセット・カットされたガラス或いはプラスチックの玉の裏側に真空蒸着等により金属を付着させた、模造ダイヤの一種であるラインストーンを選択するのが好ましい。
宝飾石の形状は、適宜選択することができる。宝飾石の形状は、必ずしもこの限りではないが、略半球状とすることができる。宝飾石を略半球状とした場合には、その平面部分を前記シートの表面に接着することで、宝飾石のシートに対する固定を強固なものとすることができる。
以下、本発明の好ましい一実施形態を、図面を参照しながら説明する。
この実施形態における身体装飾用シートは、シート1と、宝飾石2とを備えている。
この実施形態における身体装飾用シートは、シート1と、宝飾石2とを備えている。
シート1は、それが貼り付けられることが予定された身体の所定の部位の凹凸に追従できる程度の柔軟性を有し、透明、又は半透明である。この実施形態のシート1は、これには限られないがシリコーンでできており、白濁した半透明である。シート1の厚さは、素材との関係で上述の柔軟性を得られる範囲で適宜選択すればよい。
シート1がシリコーンでできている場合、シート1には、例えば、タイガースポリマー株式会社が製造販売するシリコーンゴムシート(SRシート(商標))の品番SR−50を用いることができる。
シート1は、適当な形状にカットされている。シート1の形状は身体装飾用シートの視覚効果を増すことができるようなものにするのが好ましい。これには限られないが、この実施形態のシート1は、蝶を模した形状となっている。
シート1のカットは、例えば、シート1にデザイン画を油性ペンで転写し、それをカッター等で切取ることにより行うことができる。
シート1がシリコーンでできている場合、シート1には、例えば、タイガースポリマー株式会社が製造販売するシリコーンゴムシート(SRシート(商標))の品番SR−50を用いることができる。
シート1は、適当な形状にカットされている。シート1の形状は身体装飾用シートの視覚効果を増すことができるようなものにするのが好ましい。これには限られないが、この実施形態のシート1は、蝶を模した形状となっている。
シート1のカットは、例えば、シート1にデザイン画を油性ペンで転写し、それをカッター等で切取ることにより行うことができる。
シート1の表面には、多数の宝飾石2が取付けられている。宝飾石2は、いずれもその表面付近で光を反射する石である。
この実施形態の宝飾石2には、大粒のラインストーン2A、小粒のラインストーン2B、及び真珠を模したイミテーションパール2Cが含まれている。
ラインストーン2Aは、これには限られないが、この実施形態ではシート1の輪郭に沿って配されている。ラインストーン2Bは、これには限られないが、この実施形態ではシート1の一部に集中的に配されており、シート1が象った蝶の羽根の模様を表現するものとなっている。イミテーションパール3は、これには限られないが、この実施形態ではシート1の一部にやや間を開けた状態で配されており、シート1が象った蝶の羽根の模様をラインストーン2Bとは異なる形で表現するものとなっている。
この実施形態の宝飾石2には、大粒のラインストーン2A、小粒のラインストーン2B、及び真珠を模したイミテーションパール2Cが含まれている。
ラインストーン2Aは、これには限られないが、この実施形態ではシート1の輪郭に沿って配されている。ラインストーン2Bは、これには限られないが、この実施形態ではシート1の一部に集中的に配されており、シート1が象った蝶の羽根の模様を表現するものとなっている。イミテーションパール3は、これには限られないが、この実施形態ではシート1の一部にやや間を開けた状態で配されており、シート1が象った蝶の羽根の模様をラインストーン2Bとは異なる形で表現するものとなっている。
ラインストーン2A、2Bには、これには限られないが、例えば、スワロフスキー・ジャパン株式会社が販売するスワロフスキーラインストーン2028(商標)の品番SS5、SS7、SS9、SS12等を用いることができる。
イミテーションパール2Cには、これには限られないが、例えば、ネイルパートナー株式会社が販売するパールホワイト(商標)の品番SJ702104等を用いることができる。
イミテーションパール2Cには、これには限られないが、例えば、ネイルパートナー株式会社が販売するパールホワイト(商標)の品番SJ702104等を用いることができる。
この実施形態では、宝飾石2はいずれも、図2に示したように略半球型となっている。宝飾石2は、この実施形態では、シート1の表面の宝飾石2が接着されることが予定された部分に予め塗布された接着剤3の上にその広い平面部分である底面2Xを下にして押接され、その後適当な時間(例えば、24時間)放置することで、シート1に接着させられている。接着剤3としては、例えば、河口株式会社が製造販売するシリコンゴム用ボンドの品番11−522を用いることができる。
なお、この実施形態では説明を省略したが、シート1の適当な範囲にいわゆるラメを付着させることができる。ラメの付着は、ラメを付着させるべきシート1の適当な範囲に接着剤を塗布し、その上にラメパウダーをふりかけることで行う。ラメをシート1に付着させることで、身体装飾用シートをより美しいものにすることができる。
身体装飾用シートの使用方法は以下の通りである。
身体装飾用シートは、その裏面につけまつげ接着用の公知の糊を塗布して、身体の適当な箇所に貼り付けた状態で用いられる。身体装飾用シートが不要になったら、シート1が破損しないように、注意しながらそれを身体から剥がす。
身体装飾用シートは繰り返しの使用が可能であり、それが可能な程度の強度を、シート1、宝飾石2に与えることとし、また、それが可能な程度の強度でシート1と宝飾石2の接着を行うこととしている。
身体装飾用シートは、その裏面につけまつげ接着用の公知の糊を塗布して、身体の適当な箇所に貼り付けた状態で用いられる。身体装飾用シートが不要になったら、シート1が破損しないように、注意しながらそれを身体から剥がす。
身体装飾用シートは繰り返しの使用が可能であり、それが可能な程度の強度を、シート1、宝飾石2に与えることとし、また、それが可能な程度の強度でシート1と宝飾石2の接着を行うこととしている。
1 シート
2 宝飾石
3 接着剤
2 宝飾石
3 接着剤
Claims (4)
- それが貼り付けられることが予定された身体の所定の部位の凹凸に追従できる程度の柔軟性を有する透明、又は半透明のシートと、
前記シートの一方側の面に貼り付けられた、その表面付近で光を反射する石である多数の宝飾石と、
を備えており、
前記シートの裏側に、身体に塗布することのできる糊を塗布した状態で、身体の所定の部位に必要に応じて貼り付け、それが不要になったときに身体から剥がすことができるようにされてなる、
複数回の利用が可能な身体装飾用シート。 - 前記シートは、シリコーンである、
請求項1記載の身体装飾用シート。 - 前記宝飾石はラインストーンである、
請求項1記載の身体装飾用シート。 - 前記宝飾石は、略半球形状であり、
その平面部分が前記シートの表面に接着されている、
請求項1記載の身体装飾用シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010215370A JP2012066003A (ja) | 2010-09-27 | 2010-09-27 | 身体装飾用シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010215370A JP2012066003A (ja) | 2010-09-27 | 2010-09-27 | 身体装飾用シート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012066003A true JP2012066003A (ja) | 2012-04-05 |
Family
ID=46163968
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010215370A Pending JP2012066003A (ja) | 2010-09-27 | 2010-09-27 | 身体装飾用シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2012066003A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101541266B1 (ko) * | 2015-03-09 | 2015-08-03 | 하태석 | 마스크 팩 및 그 제조방법 |
JP2018201679A (ja) * | 2017-05-31 | 2018-12-27 | 株式会社 新和商事 | 装飾用シート |
-
2010
- 2010-09-27 JP JP2010215370A patent/JP2012066003A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101541266B1 (ko) * | 2015-03-09 | 2015-08-03 | 하태석 | 마스크 팩 및 그 제조방법 |
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