JP2012063386A - レンズ鏡筒 - Google Patents

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Abstract

【課題】1工程で退避レンズ枠を退避・沈胴させ、沈胴長を短縮することを可能にしたレンズ鏡筒を提供すること。
【解決手段】複数のレンズユニットを光軸に沿って移動させることで焦点距離を変更でき、また収納状態に沈胴可能なレンズ鏡筒である。複数のレンズユニットのうちの1つである退避レンズユニット400が、撮影位置と退避位置との間で所定軸の回りで回転可能に固定部401に対して取り付けられた退避レンズ枠403で保持された退避レンズ402を含む。所定軸は、光軸から離れた位置に、光軸と略直角となる様に配置されると共に、光軸の方向において、撮影位置の退避レンズ402よりも、被写体の来る前面側とは反対の後面側に配置されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、レンズ鏡筒に関し、特に、撮影状態と収納状態(沈胴状態)との切り換えが可能なズームレンズ鏡筒などに関するものである。
従来、カメラの厚みを薄くするために、光学要素の収納状態における短縮化が可能なレンズ鏡筒が提供されている。特許文献1では、次の様な例が開示されている。この例は、退避枠と変位枠と駆動手段とを備えている。退避枠は、撮影状態では光軸上に位置し、収納状態では光軸から退避した退避位置に位置する。変位枠は、光軸方向で退避枠と隣接して配置され、撮影状態と収納状態との変化に伴い光軸方向に変位する。そして、駆動手段は、撮影状態から収納状態へと移行するに際し、変位枠と退避枠との光軸方向の間隔を変化させる。
また、特許文献2には、複数のレンズ枠のうち少なくとも1つのレンズ枠を、沈胴時に光軸上位置から光軸方向に対して略直角な方向に屈曲した退避位置に退避させる例が開示されている。
特開2008−170650号公報 特開2007−033961号公報
しかしながら、上述の特許文献1の技術では、退避枠は周方向に退避してから光軸方向に移動しなければならないため、移動に2工程かかってしまう。また、構造が複雑になってしまう。上述の特許文献2の技術では、1工程で退避できるが、光軸から退避させるレンズが大きいと、沈胴時のレンズ全長を短縮することができなくなってしまう。
そこで、本発明の目的は、1工程でレンズ枠を退避・沈胴させ、レンズ鏡筒の沈胴長を短縮することを可能にしたレンズ鏡筒を提供することである。
上記目的を達成するために、複数のレンズユニットを光軸に沿って移動させることで焦点距離を変更でき、また収納状態に沈胴可能な本発明のレンズ鏡筒は、次の特徴を有する。すなわち、本発明のレンズ鏡筒では、前記複数のレンズユニットのうちの1つである退避レンズユニットが、撮影位置と退避位置との間で所定軸の回りで回転可能に固定部に対して取り付けられた退避レンズ枠で保持された退避レンズを含む。そして、前記所定軸は、前記光軸から離れた位置に、前記光軸と略直角となる様に配置されると共に、前記光軸の方向において、撮影位置の前記退避レンズよりも、被写体の来る前面側とは反対の後面側に配置されている。
本発明によれば、退避レンズ枠が上記の如き所定軸の回りで回転可能であるので、退避レンズ枠と退避レンズを1工程で光軸より退避させると共にその光軸方向の位置を後面側に移動させられる。従って、比較的構造が簡単で沈胴長の短いレンズ鏡筒を提供することができる。
撮影状態における退避レンズユニットの正面図。 図1におけるX−X断面図。 退避レンズユニットの分解斜視図。 レンズ鏡筒の撮影状態における断面図。 退避レンズユニットの撮影状態から退避状態への移行図。 沈胴状態における退避レンズユニットの正面図。 レンズ鏡筒の沈胴状態における断面図。
本発明のレンズ鏡筒は、光軸から離れた位置に光軸と略直角となる様に配置されると共に光軸方向において撮影位置の退避レンズよりも後面側に配置されたシャフトなどで規定される所定軸を中心に退避レンズを回転させ退避位置に退避させることを特徴とする。本発明者は、この様に所定軸を設定すれば、退避レンズ枠と退避レンズを1工程で光軸より退避させると共にその光軸方向の位置を後面側に移動させられることを見出した。こうした考え方に基づき、本発明のレンズ鏡筒は、課題を解決するための手段のところで述べた様な基本的な構成を有する。
以下に、本発明の実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。
(実施例1)
複数のレンズユニットを光軸に沿って移動させることで焦点距離を変更でき、また収納状態に沈胴可能な実施例1のレンズ鏡筒を説明する。まず、図1〜図3を参照して、本実施例における退避レンズユニットの構成について説明する。図1〜図3に示す様に、退避レンズユニット400は、固定部であるベース401、退避レンズ402、退避レンズ402を保持する退避レンズ枠403、所定軸を規定するシャフト404、スプリング405から構成されている。これは、退避レンズ枠403を所定軸の回りで回転可能とする構成として比較的簡単なものである。
ベース401には、露光用開口部を開閉して光量を調整する光量調整部材406が構成され、光量調整部材406は径方向外側に突出して設けられたカムピン408を有している。光量調整部材406は撮影位置の退避レンズ402よりも後面側に配置されて、コンパクトな構成となっている。また、ベース401には、シャフト404が圧入される穴409が形成されている。穴409に圧入されたシャフト404は、退避レンズユニット400の正面から見て光軸101から距離Yだけ離れた位置に、光軸101と略直角となる様に配置される。これと共に、光軸101の方向において、撮影位置の退避レンズ402よりも撮像素子102側に配置される。つまり、シャフト404をこうした位置に配置する様に穴409が形成されている。ここで、撮像素子102側とは、被写体の来る前面側とは反対の後面側ということである。退避レンズ枠403には、退避レンズ402が固定され、退避レンズ枠403を駆動させるためのギア部410が設けられている。ギア部410の中央には、シャフト404が挿入・嵌合する穴411が設けられている。
退避レンズユニット400において、シャフト404はスプリング405と退避レンズ枠403に設けた穴411とベース401に設けた穴409に挿入される。このことで、退避レンズ402を保持する退避レンズ枠403は、ベース401に対して上記所定軸の回りで回転可能に保持される。すなわち、退避レンズ枠403は、撮影位置と退避位置との間で上記所定軸の回りで回転可能にベース401に対して取り付けられている。また、スプリング405は、シャフト404と同軸上に設けられ、撮影状態において、退避レンズ枠403に対して、ベース401に当接する方向(光軸方向)の付勢力を加え、退避レンズ枠403を所定の撮影位置に保持する。つまり、レンズ鏡筒が撮影状態のとき、退避レンズ枠403は、スプリング405の反力によりベース401に付勢されて確実に撮影位置に固定される。
次に、本実施例のレンズ鏡筒の全体について説明する。図4は本実施例のレンズ鏡筒の撮影状態を示す。退避レンズユニット400の被写体側(前面側)には、第1レンズユニット200、第2レンズユニット300が配置されている。また、退避レンズユニット400の後面側には、第4レンズユニット500、撮像素子102が位置しており、第4レンズユニット500と撮像素子102の間には光学部品103が配置されている。この様に、退避レンズユニット400は、複数のレンズユニットのうち、もっとも後面側のレンズユニット以外のレンズユニットである。これにより、レンズ鏡筒の沈胴長を効果的に短くすることができる。
また、第2カム筒611が配置され、これには、外周面から径方向外側に突出して設けられたカムピン612と、光軸101方向の後方領域外周面に形成された弧状のギア部613が設けられている。その内周面には、第1カム筒601及び退避レンズユニット400にカム作用を及ぼすそれぞれのカム溝614が形成されている。前方のカム溝614には、第1カム筒601の外周面から径方向外側に突出して設けられたカムピン620が挿入され、後方のカム溝614には、光量調整部材406のカムピン408が挿入されている。また、第2カム筒611は、内周面に、相対的に回転可能かつ固定筒600に回転規制されつつ、第1カム筒601及び退避レンズユニット400の回転を規制し、これらを光軸101方向へ案内する第2ガイド筒615等を備えている。尚、カムピン612は、固定筒600の内周面に形成されたカム溝616に挿入されており、第2カム筒611は、回転させられると、光軸101方向に往復動する様になっている。
第1レンズユニット200は、レンズ201を保持する円筒状の第1レンズ枠202、第1レンズ枠202の外周面から径方向外側に突出すると共に外周方向において等角度の間隔で設けられたカムピン203を備えている。第1レンズユニット200は、内周面に、相対的に回転可能かつ第2ガイド筒615に回転規制されつつ、第1レンズユニット200及び第2レンズユニット300の回転を規制し、光軸方向へ案内する第1ガイド筒617等を備えている。カムピン203は、第1カム筒601のカム溝618に挿入されており、第1カム筒601が回転すると、第1レンズユニット200は、その回転が第1ガイド筒617により規制されつつ、光軸101方向において前方に繰り出し、また後方に沈胴する。
第2レンズユニット300は、第1レンズユニット200の後方に配置されており、レンズ301を保持する円筒状の第2レンズ枠302を備えている。また、第2レンズ枠302の外周面から径方向外側に突出すると共に外周方向において等角度の間隔で設けられたカムピン303を備えている。カムピン303は、第1カム筒601のカム溝619に挿入されており、第1カム筒601が回転すると、第2レンズユニット300は、その回転が第1ガイド筒617により規制されつつ、光軸101方向において前方に繰り出し、また後方に沈胴する。
以上の構成により、第2カム筒611が一方向に回転しつつ、光軸101方向の被写体側に繰り出し、第2カム筒611及び退避レンズユニット400が、第2カム筒611のカム溝614の作用により、沈胴位置から被写体側に向けて繰り出す。また、第1レンズユニット200及び第2レンズユニット300も、第1カム筒601のカム溝618、619の作用により、沈胴位置から被写体側に向けて繰り出す。尚、レンズ鏡筒は、第1カム筒601及び第2カム筒611の作用により、適宜、レンズユニット相互間の距離が調整されてズーミングが行われる。
次に、本実施例の撮影状態から沈胴状態(収納状態)へと移行する過程について説明する。図5に示す様に、退避レンズユニット400が撮影状態から沈胴状態へ移行するとき、鏡筒構成部品の1つであるセンサー枠603に設けられたラック部604と退避レンズ枠403に設けられたギア部410が当接する(図5b)。更に沈胴が進むと、退避レンズ枠403はセンサー枠603に設けられたラック部604と噛み合いギア連結する。そのため、レンズ鏡筒が沈胴して退避レンズユニット400がセンサー枠603に近づくにつれて、退避レンズ枠403はシャフト404を中心に矢印104の方向へ回転運動を始める(図5c)。このとき、シャフト404の位置が前述の通り光軸101と距離Yだけ離れた位置に配置されているため、退避レンズ枠403は光軸101から離れる様に回転する。また、シャフト404は、光軸101の方向で、撮影位置の退避レンズ402よりも撮像素子102側(後面側)に配置されている。そのため、退避レンズ枠403が回転すると、光軸101方向にて光量調整部材406を通過した撮像素子102側(後面側)へと位置を変える(図5d)。これによっても、レンズ鏡筒の沈胴長を効果的に短くすることができる。
この一連の動作によって、退避レンズ枠403は1工程で、シャフト404を回転軸(所定軸)として、光量調整部材406を通過しながら光軸101上から退避し、また光軸101方向の位置を変え、退避位置へと退避する(図6)。また、沈胴状態(収納状態)において、退避レンズ枠403は、第4レンズユニット500、光学部品103、撮像素子102と横並びになる退避位置へ退避する。このことで、退避レンズ枠403の空いたスペースに第2レンズユニット300及び第1レンズユニット200が入り込む(図7)。この様に、沈胴状態時には、退避レンズ枠403が退避位置に移動した後に、その空きスペースまで入り込む様に第2レンズユニット300が沈胴し、第2レンズユニット300に隣接する様に第1レンズユニット200が沈胴する。そのため、光軸101方向においてレンズ鏡筒の沈胴長を短縮できる。
一方、沈胴状態から撮影状態に移行するときは、第2カム筒611が作動して、第1レンズユニット200、第2レンズユニット300、退避レンズユニット400が被写体側に移動を始める。退避レンズユニット400が被写体側に移動するのに伴い、退避レンズ枠403が、ギア部410の作動とスプリング405の反力により回転移動する。ギア部410がラック部604から完全に抜け出すと、退避レンズ枠403はスプリング405の付勢力によりベース401に当接して支持され、光軸101上の撮影位置に復帰する。この様に、撮影位置では、退避レンズ402は、退避レンズ枠403と共に前記所定軸の回りで一方向に回転して光軸101上に位置決めされる。そして、退避位置では、退避レンズ402は、退避レンズ枠403と共に前記所定軸の回りで前記一方向とは反対の方向に回転して光軸101から外れて、光軸101と略垂直であって前記所定軸よりも後面側にある面内に位置決めされる。上記の如きラック部604とギア部410は、退避レンズ枠403を撮影位置と退避位置との間で確実に回転移動する機構として比較的簡単なものである。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明はこの実施の形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
以上に述べた様に、本発明のレンズ鏡筒は、沈胴時における薄型化及び小型化等を達成できるため、小型化が要求されるデジタルカメラ等に適用できるのは勿論のこと、その他のレンズ光学系においても有効である。
101:光軸、400:退避レンズユニット、401:ベース(固定部)、402:退避レンズ、403:退避レンズ枠、404:シャフト(所定軸)、405:スプリング

Claims (7)

  1. 複数のレンズユニットを光軸に沿って移動させることで焦点距離を変更でき、また収納状態に沈胴可能なレンズ鏡筒であって、
    前記複数のレンズユニットのうちの1つである退避レンズユニットが、撮影位置と退避位置との間で所定軸の回りで回転可能に固定部に対して取り付けられた退避レンズ枠で保持された退避レンズを含み、
    前記所定軸は、前記光軸から離れた位置に、前記光軸と略直角となる様に配置されると共に、前記光軸の方向において、撮影位置の前記退避レンズよりも、被写体の来る前面側とは反対の後面側に配置されていることを特徴とするレンズ鏡筒。
  2. 前記退避レンズユニットは、前記固定部であるベース、前記退避レンズ、前記退避レンズ枠、前記所定軸を規定するシャフト、スプリングから構成されており、
    前記スプリングは、前記シャフトと同軸上に設けられ、撮影位置の退避レンズ枠に対して、前記ベースに当接する方向の付勢力を加え、前記退避レンズ枠を撮影位置に保持することを特徴とする請求項1に記載のレンズ鏡筒。
  3. 前記ベースには、露光用開口部を開閉して光量を調整する光量調整部材が、撮影位置の前記退避レンズよりも後面側に配置されていることを特徴とする請求項2に記載のレンズ鏡筒。
  4. 前記退避レンズユニットは、前記複数のレンズユニットのうち、もっとも後面側のレンズユニット以外のレンズユニットであることを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載のレンズ鏡筒。
  5. 当該レンズ鏡筒が撮影状態から収納状態へ移行するとき、前記退避レンズ枠は、前記退避レンズ枠に設けられたギア部と鏡筒構成部品の1つに設けられたラック部とが噛み合い、前記所定軸を中心として回転することで退避位置へ退避することを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載のレンズ鏡筒。
  6. 当該レンズ鏡筒が撮影状態から収納状態へ移行するとき、前記退避レンズ枠は前記光軸の方向にて、回転移動を行いながら、前記ベースに設けられた前記光量調整部材よりも後面側に退避することを特徴とする請求項3から5の何れか1項に記載のレンズ鏡筒。
  7. 当該レンズ鏡筒が収納状態のとき、前記退避レンズ枠は、後面側に配置されたレンズユニット、光学部品、撮像素子と横並びになる様な退避位置に退避することを特徴とする請求項1から6の何れか1項に記載のレンズ鏡筒。
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