JP2012063220A - 校正基準点取得システム及び校正基準点取得方法 - Google Patents

校正基準点取得システム及び校正基準点取得方法 Download PDF

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【課題】撮像装置のキャブリレーションに用いる校正基準点を、小規模な装置環境で高精度に取得する。
【解決手段】校正対象の撮像装置20に対してレーザ光のような広がりのない光を照射する発光装置10、撮像装置10の向きを調節する角度調節装置30、該角度調節装置30に角度指令を与える角度制御装置40、撮像装置20より得られる撮像画像から集光点位置を検出し、校正基準点を算出する画像処理装置50を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、撮像装置のキャリブレーションに用いる校正基準点を取得する校正基準点取得システム及び校正基準点取得方法に関する。
コンピュータビジョンの分野では、カメラより得られる2次元画像から3次元幾何情報を復元する技術が盛んに研究されている。2次元画像から精度良く幾何情報を取得するためには、レンズの収差などにより生じる歪みを補正するキャリブレーションが重要である。従来、このキャリブレーションに必要な補正データは次のようにして取得していた。まず、図7に示すような市松模様の2次元チャートを撮影し、撮影された画像から格子状の点群配列を算出する。続いて、算出した格子配列を校正基準点として、キャリブレーションに必要な補正データを取得する。
このように、従来はキャリブレーションに用いられる校正基準点は、2次元平面上に配置された平面チャートを撮影することで取得していた。そのため、撮像装置の焦点距離に合わせて、チャートのコントラストが適切に得られる位置に平面チャートを設置しなければならないことや、カメラの画角が大きくなるとチャートサイズも大きくしなければならないなどの理由から、校正装置が大掛かりになるという問題があった。また、装置が大掛かりになると、校正するカメラと平面チャートとの距離が長くなるため両者の位置調整が困難になり、校正基準点の検出精度が低下するという問題があった。加えて、チャートを設置する平面の精度や撮影時の照明環境の影響により、校正基準点の検出精度が低下することや、チャートを一度設置すると基準点数や点群密度の変更が困難になるなどの問題もあった。
例えば、特許文献1には、ステレオカメラにおける画像特性のばらつきを補正するための補正データを取得する目的で、ステレオカメラの撮像方向に設置したチャートより得られる格子状の校正点と、別途算出した理想校正点とから、画像特性のばらつきを補正するための補正データを算出する技術が開示されている。しかし、この特許文献1では、校正点の取得にチャートを用いているため、キャリブレーション装置が大型化する。また、校正基準点の検出精度が補正データの精度へ影響する問題もある。
特許文献2には、キャリブレーションに最適な校正用チャートを表示する目的で、撮影方向に応じて最適なキャリブレーション用チャートを出力する装置が開示されているが、キャリブレーション装置の大型化、校正基準点検出精度が低いという問題は解消されない。
本発明は、従来技術の叙上のような問題を解決するためになされたものであって、撮像装置のキャリブリレーションに用いる校正基準点を小規模な環境で高精度に取得することのできる校正基準点取得システム及び校正基準点取得方法を提供することを目的とする。
本発明の校正基準点取得方法は、レーザ光のような広がりのない光を校正対象の撮像装置に入射し、該撮像装置を複数方向に振りながら、該撮像装置により得られる集光点位置を校正基準点として取得するものである。
本発明の一実施形態の校正基準点取得システムは、校正対象の撮像装置に対して広がりのない光を照射する発光装置と、校正対象の前記撮像装置の向きを調節する角度調節装置と、前記角度調節装置に角度指令を与える角度制御装置と、校正対象の撮像装置より得られる撮像画像から集光点位置を検出し、校正基準点を算出する画像処理装置とを有することを特徴とする。
本発明によれば、校正対象の撮像装置に対して広がりのない光を照射し、該撮像装置の向きを変えながら校正基準点を取得することにより、従来のようなチャートは不要であり、小規模なキャリブレーション環境で、高精度に校正基準点を取得することが可能になる。また、チャートの設置精度や撮影時の照明環境の影響による校正基準点の検出精度の低下が解消できる。さらには、基準点数や点群密度の変更が容易になり、利便性の向上に繋がる。
本発明の校正基準点取得システムの一実施形態の全体構成図である。 本校正基準点取得システムの実施手順を説明するフロチャートである。 本校正基準点取得システムの動作を説明する概念図である。 同じく本校正基準点取得システムの動作を説明する概念図である。 本校正基準点取得システムで得られる校正基準点パターンの一例を示す図である。 同じく本校正基準点取得システムで得られる校正基準点パターンの一例を示す図である。 従来用いられていた2次元チャートの一例を示す図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して具体的に説明する。
図1は本発明の校正基準点取得システムの一実施形態の全体構成図である。本校正基準点取得システムは、発光装置10、角度調節装置30、角度制御装置40、画像処理装置50及び画像出力装置60を備えている。校正対象の撮像装置20は角度調節装置30に載置される。
発光装置10は、校正対象の撮像装置20に対して、広がりのない光を照射する装置である。ここで言う広がりのない光とは、例えばレーザ光が挙げられる。本実施形態ではレーザ光を使用する。レーザ光を校正対象の撮像装置20に照射し、その集光点位置を画像処理装置50により算出することで、校正基準点を取得する。なお、発光装置10に、2つ以上のレーザ光を照射する機構や、1つのレーザ光を2つ以上のレーザ光に分割する機構等を備えることで、一度に2つ以上の校正基準点を取得することも可能である。
角度調節装置30は、発光装置10に対する校正対象の撮像装置20の向きを調節する機構である。本実施形態では、自動回転ステージを使用する。図1に示すようにX軸とY軸を設定した場合、それぞれの軸に対する回転角度を制御して撮像装置20の向きを変更することで、図7のようなチャートから校正基準点を算出したのと同様の2次元に配列された校正基準点を取得することが可能である。その詳細は図3、図4で説明する。
角度制御装置40は、発光装置10に対する校正対象の撮像装置20の向きを調節する角度調節装置30に対して、回転する角度の指令を与える装置である。本実施形態では、ステージコントローラを使用する。本角度制御装置40から角度指令を角度調節装置30に与え、角度調節装置30で撮像装置20の向きを正確に制御する。なお、角度調節装置30と角度指令装置40の両方の機能を備えた専用のハードウェアを構築し、適用することも可能である。
画像処理装置50は、校正対象の撮像装置20より得られる撮像データを処理する機能を有する。画像処理装置50は、中央演算装置(CPU)、主記憶装置(ROM、RAM)、外部記憶装置、入出力インタフェース等を備えるコンピュータである。なお、以下に示す機能を実現可能な専用のハードウェアを構成してもよい。本画像処理装置50では、校正対象の撮像装置20より得られた光電気変換信号をCPUで演算処理し、画像出力装置60に転送して出力することで、撮像画像や集光点位置を確認することができる。加えて、校正基準点の撮像画像上での座標を計算し、校正基準点パターンを画像出力装置60に出力することや、座標データを別ファイルとして出力することも可能である。以上の処理を行う画像処理プログラムは、主記憶装置に組み込まれている。
なお、画像処理装置50には、校正対象の撮像装置20より撮像画像を取得し処理する機能の他に、撮像装置20のシャッタースピード等を調整するといった、集光点位置を最適に得るための調節制御機能なども備えられている。
画像出力装置60は、画像処理装置50から転送される画像データや校正基準点パターンなどを出力する。本実施形態では、一般的な液晶モニタを使用する。なお、画像処理装置50より転送された画像データや校正基準点パターンなどを出力可能なものであれば、これに限定しない。
従来は校正対象の撮像装置の焦点距離や画角に応じて、校正基準点となるチャートと撮像装置の間の距離を長くする、チャートが大きくなるなどの課題が生じていたが、図1の構成のように、発光装置10と角度調節装置30、角度制御装置40などを用いることで、小さな校正環境で校正が可能となる。
図2は、本校正基準点取得システムにおける校正基準点取得の具体的実施手順を説明するフローチャートである。
まず、校正対象となる撮像装置20を、角度調節装置30へ設置する(ステップ1)。続いて、角度調節装置30に設置した撮像装置20と発光装置10との位置を調整する(ステップ2)。このとき、発光装置10から照射されるレーザ光が、撮像装置20に垂直に入射するように調整を行う。例えば、撮像装置20の前面に基準面がある場合は、その基準面にミラー等を設けてレーザ光とのアライメントを取ると良い。
続いて、角度制御装置40より角度調節装置30へ撮像装置20の傾き角を入力し、撮像装置20を回転させる(ステップ3)。傾き角の入力は、手動で入力しても、事前にプログラミングされた角度制御プログラムにより自動で入力しても良い。
続いて、回転させた撮像装置20に対してレーザ光を入射させる(ステップ4)。このレーザ光を入射させた状態で、画像処理装置50により撮像装置20のシャッタースピード等の各設定を調整し、校正基準点を取得するための画像を取得する(ステップ5)。そして、画像処理装置50により、取得した撮像画像から校正基準点の座標の算出する(ステップ6)。具体的には、撮像画像上の集光点位置を検出し、その座標を算出する。
以上の手順の後、必要とする数の基準点が取得できているかを確認する(ステップ7)。校正基準点数が十分であれば終了となる。一方、十分でなければ、再度撮像装置の回転角を設定し(ステップ8)、ステップ3からステップ6を繰り返す。
図3、図4は、本校正基準点取得システムにより2つ以上の校正基準点を取得する場合の概念図である。簡単化のため、図3、図4では発光装置10、撮像装置20、角度調節装置30のみ示す。また、撮像装置20は、1つ以上のレンズから構成される光学系21、電荷結合素子(CCD)といった撮像素子22を有するものとする。
図3は、Y軸方向に角度調整装置30のステージを回転する場合を示している。図3(a)は、発光装置10より照射されたレーザ光と撮像装置20の光軸とが平行に調整された状態である。なお、2つ以上のレンズからなる光学系21に光が入射すると、レーザ光は光学系21内で複雑な経路を通過して撮像素子23上に結像するが、図では簡単のために直線で記述してある。図3(a)の状態から、図3(b)のように撮像装置20をレーザ光に対してα度回転させると、撮像素子22上のレーザ光の結像位置がY軸方向に変化する。取得したい校正基準点の間隔に合わせて回転角αを設定し、撮像装置20の向きを変更させながら集光点位置を検出し、その座標を算出することで、Y方向の2つ以上の校正基準点を取得することができる。
同様に、図4は、X軸方向に角度調整装置30のステージを回転する場合を示している。図4(a)は発光装置10より照射されたレーザ光と撮像装置20の光軸とが平行に調整された状態である。この状態から、図4(b)のようにX軸方向にβ度回転させると、レーザ光は図4(a)とは異なる位置に結像する。図3と同様に、取得したい校正基準点の間隔に合わせて回転角βを設定し、撮像装置20の向きを変更させながら集光点位置を検出し、その座標を算出することで、X方向の2つ以上の校正基準点を取得することができる。
以上のように回転角αとβを制御することで、図5に示すように、従来のチャートと同様の2次元的に配置された校正基準点のパターンを高精度に得ることができる。また、一度に2つ以上のレーザ光を出力する機構を発光装置内、もしくは発光装置の外部に設置すれば、制御回数を少なくでき、2次元的にレーザ光を出力する装置を備えていれば、さらに制御回数をすくなくできる。さらに、一度に一ラインのレーザ光を出力する装置を備えていれば、αかβのどちらか1次元の制御のみで校正基準点の取得が可能になる。
なお、回転角αおよび回転角βを可変的に調節することで、格子状のパターンだけでなく、図6に示すように、複数の校正基準点のパターンを容易に生成することも可能である。
10 発光装置
20 校正対象撮像装置
30 角度調整装置
40 角度制御装置
50 画像処理装置
60 画像出力装置
特開2003−254748号公報 特開2005−003463号公報

Claims (8)

  1. 撮像装置のキャリブレーションに用いる校正基準点を取得する校正基準点取得システムであって、
    校正対象の撮像装置に対して広がりのない光を照射する発光装置と、
    校正対象の前記撮像装置の向きを調節する角度調節装置と、
    校正対象の撮像装置より得られる撮像画像から校正基準点を算出する画像処理装置と、を有することを特徴とする校正基準点取得システム。
  2. 前記発光装置により照射された広がりのない光を前記撮像装置により検出することで、校正基準点を取得することを特徴とする請求項1記載の校正基準点取得システム。
  3. 前記発光装置により1つ以上の広がりのない光を前記撮像装置に照射することを特徴とする請求項1又は2に記載の校正基準点取得システム。
  4. 前記画像処理装置は、前記撮像装置により得られた撮像画像から集光点位置を検出し、校正基準点を算出することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の校正基準点取得システム。
  5. 前記角度調節装置により前記撮像装置の向きを変更することで、2つ以上の校正基準点を取得することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の校正基準点取得システム。
  6. 前記角度調節装置は、設定角度を可変的に変更可能であることを特徴とする請求項5に記載の校正基準点取得システム。
  7. 角度調節装置により前記撮像装置の向きを可変的に調節することで、異なるパターンの校正基準点を取得することを特徴とする請求項6に記載の校正基準点取得システム。
  8. 撮像装置のキャリブレーションに用いる校正基準点を取得する校正基準点取得方法であって、
    校正対象の撮像装置に対して広がりのない光を照射し、前記撮像装置の向きを調節しながら、前記撮像装置より得られる撮像画像から集光点位置を検出し、校正基準点として取得することを特徴とする校正基準点取得方法。
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