JP2012059899A - 計器用変成器装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】三相分の計器用変圧器を一列配置で収納する箱体の縮小化を図る。
【解決手段】主回路電圧を測定するコイル3とコイル3に接続された一次端子6とコイル3を貫通するコア5とを有する計器用変成器2a、2b、2cと、一次端子6と主回路導体8との接続部に設けられる電界緩和シールド9、10、11とを備えた計器用変成器装置であって、計器用変成器9、10、11の三相分を箱体1内に一列配置し、相間を形成する電界緩和シールド10よりも対地間のギャップを形成する電界緩和シールド9、11の曲率を大きくしたことを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】主回路電圧を測定するコイル3とコイル3に接続された一次端子6とコイル3を貫通するコア5とを有する計器用変成器2a、2b、2cと、一次端子6と主回路導体8との接続部に設けられる電界緩和シールド9、10、11とを備えた計器用変成器装置であって、計器用変成器9、10、11の三相分を箱体1内に一列配置し、相間を形成する電界緩和シールド10よりも対地間のギャップを形成する電界緩和シールド9、11の曲率を大きくしたことを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明の実施形態は、スイッチギヤやC−GISのような開閉装置に用いられる計器用変成器装置に関する。
従来、計器用変成器は、開閉装置の主回路電圧の測定に用いられるものであり、筒状の一次コイルと二次コイルをエポキシ樹脂でモールドし、小型化が図られている。このような計器用変成器は、三相分が箱体内の幅方向、所謂、相間方向に一列配置され、開閉装置内の主回路導体と接続される。また、主回路導体との接続部には、ガス絶縁のような耐電圧特性が電界依存性を示すものでは、電界緩和リングが設けられる(例えば、特許文献1参照。)。
上記の従来の計器用変成器においては、次のような問題がある。
三相分の計器用変成器は、電界緩和リングを含め、各相が同様の形状をし、略等間隔で配置されている。このため、三相分が同様の諸特性を示し品質上好ましいものとなるものの、耐電圧特性においては異なった特性を示す。三相をR相、S相、T相と表示すると、R−S、S−Tの相間ギャップと、R−接地、T−接地の対地間ギャップとで電界利用率が異なってくる。
三相分の計器用変成器は、電界緩和リングを含め、各相が同様の形状をし、略等間隔で配置されている。このため、三相分が同様の諸特性を示し品質上好ましいものとなるものの、耐電圧特性においては異なった特性を示す。三相をR相、S相、T相と表示すると、R−S、S−Tの相間ギャップと、R−接地、T−接地の対地間ギャップとで電界利用率が異なってくる。
即ち、相間と対地間とを同様のギャップ長とし、計器用変成器を一列配置とすると、対地間ギャップの耐電圧特性の方が低下する。このため、対地間のギャップを相間よりも広くしなければならず、箱体の幅方向の縮小化には限界があった。
本発明は上記問題を解決するためになされたもので、三相分の計器用変成器を収納する箱体を縮小し得る計器用変成器装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、実施形態の計器用変成器装置は、主回路電圧を測定するコイルと前記コイルに接続された一次端子と前記コイルを貫通するコアとを有する計器用変成器と、前記一次端子と主回路導体との接続部に設けられる電界緩和シールドとを備えた計器用変成器装置であって、前記計器用変成器の三相分を箱体内に一列配置し、相間よりも対地間のギャップを形成する電界緩和シールドの曲率を大きくしたことを特徴とする。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
先ず、本発明の実施例1に係る計器用変成器装置を図1を参照して説明する。図1は、本発明の実施例1に係る計器用変成器装置の構成を示す断面図である。
図1に示すように、床板1aとその両側にそれぞれ固定された側板1b、1cを有する箱体1内には、幅方向に三相分の計器用変成器2a、2b、2cが同様の間隔を保って一列配置され、床板1aに固定されている。計器用変成器2a、2b、2cは、一次コイルと二次コイルから構成される環状のコイル3、コイル3をエポキシ樹脂でモールドした絶縁被覆4、コイル3の中央開口部を貫通するコア5、一次コイルに接続された一次端子6、二次コイルに接続された二次端子7で構成されている。
ここで、計器用変成器2aをR相、計器用変成器2bをS相、計器用変成器2cをT相とする。いずれもコイル3、絶縁被膜4、コア5など同様の構成である。
一次端子6には、それぞれ開閉装置側の主回路導体8が接続される。R相では第1の電界緩和リング9、S相では第2の電界緩和リング10、T相では第3の電界緩和リング11を介して接続され、接続部の電界緩和が行われる。
そして、第1の電界緩和リング9の直径をφ1、第2の電界緩和リング10の直径をφ2、第3の電界緩和リング11の直径をφ3とすると、φ1=φ3>φ2としている。即ち、側板1bと対向し対地間となる第1の電界緩和リング9、および側板1cと対向し対地間となる第3の電界緩和リング11の曲率を、相間となる第2の電界緩和リング10よりも大きくしている。
これにより、対地間を形成するR相、T相の電界利用率が高くなり、耐電圧特性を向上させることができる。第1、第3の電界緩和リング9、11の曲率を、第2の電界緩和リング10の二倍以上にすることにより、R相−側板1bの対地間、R相−S相の相間、S相−T相の相間、T相−側板1cの対地間のそれぞれのギャップ長を同様とすることができる。各相でギャップ長が同様となれば、浮遊容量などの受ける影響も同様となり、計器用変成器2a、2b、2cの計測精度を向上させることができる。
なお、計器用変成器2a、2b、2cでは、外形形状を幅方向よりも高さ方向を大きくすることにより、三相分を一列配置したときの幅方向の寸法を縮小化することができる。コイル3の外形形状を幅方向が薄い矩形状とすれば、全体形状も幅方向が薄いものとなる。
上記実施例1の計器用変成器装置によれば、相間のギャップを形成する第2の電界緩和リング10よりも、対地間のギャップを形成する第1、第3の電界緩和リング9、11の曲率を大きくしているので、対地間の耐電圧特性が向上し、箱体1の幅方向寸法の縮小化を図ることができる。
次に、本発明の実施例2に係る計器用変成器装置を図2を参照して説明する。図2は、本発明の実施例2に係る計器用変成器装置の電界緩和リングを示す正面図である。なお、この実施例2が実施例1と異なる点は、電界緩和リングの形状である。図2において、実施例1と同様の構成部分においては、同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。なお、電界緩和リングは、各相で相似形状であるので、R相を用いて説明する。
図2に示すように、第1の電界緩和リング9は、主回路導体8側の上部リング12と一次端子6側の下部リング13とに二分割されており、これらはボルト14で締付け固定されている。そして、上部リング12の曲率半径をr1、下部リング13の曲率半径をr2とすると、r1>r2としている。
一般的に、上部リング12側は空間に曝され電界が上昇し、下部リング13側は一次端子6で所定の高さを持って計器用変成器2aが近接している影響を受けて電界が抑制される。このため、上部リング12側の方の曲率半径r1を大きくすることにより、上部リング12と下部リング13の電界を同様とすることができ、第1の電界緩和リング9全体の電界緩和を図ることができる。
上記実施例2の計器用変成器装置によれば、実施例1による効果のほかに、第1の電界緩和リング9全体の電界緩和を図ることができる。
次に、本発明の実施例3に係る計器用変成器装置を図3を参照して説明する。図3は、本発明の実施例3に係る計器用変成器装置の構成を示す断面図である。なお、この実施例3が実施例1と異なる点は、計器用変成器の配置である。図3において、実施例1と同様の構成部分においては、同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図3に示すように、計器用変成器2a、2b、2cが箱体1の高さ方向に一列配置され、側板1bに固定されている。下段にR相の計器用変成器2a、中段にS相の計器用変成器2b、上段にT相の計器用変成器2cが同様の間隔を保って配置され、それぞれL字状の主回路導体8が接続されている。R相では第4の電界緩和リング15、S相では第5の電界緩和リング16、T相では第6の電界緩和リング17を介して接続され、接続部の電界緩和が行われている。
そして、第4の電界緩和リング15の直径をφ4、第5の電界緩和リング16の直径をφ5、第6の電界緩和リング17の直径をφ6とすると、φ4>φ5=φ6としている。即ち、床板1aと対向し対地間となる第4の電界緩和リング15の曲率を、相間となる第5、第6の電界緩和リング16、17よりも大きくしている。
これにより、対地間を形成するR相の電界利用率が高くなり、耐電圧特性を向上させることができる。そして、R相−床板1aの対地間、R相−S相の相間、S相−T相の相間のギャップ長をそれぞれ同様とすることができる。
上記実施例3の計器用変成器装置によれば、相間のギャップを形成する第5、6の電界緩和リング16、17よりも、対地間のギャップを形成する第4の電界緩和リング15の曲率を大きくしているので、対地間の耐電圧特性が向上し、箱体1の高さ方向寸法の縮小化を図ることができる。
以上述べたような実施形態は、相間を形成する電界緩和リングよりも対地間を形成する電界緩和リングの曲率を大きくし、耐電圧特性を向上させているので、計器用変成器を収納する箱体の縮小化を図ることができる。
以上において幾つかの実施形態を述べたが、これらの実施形態は、単に例として示したもので、本発明の範囲を限定することを意図したものではない。実際、ここにおいて述べた新規な装置は、種々の他の形態に具体化されてもよいし、さらに、本発明の主旨またはスピリットから逸脱することなく、ここにおいて述べた装置の形態における種々の省略、置き換えおよび変更を行ってもよい。付随する請求項およびそれらの均等物は、本発明の範囲および主旨またはスピリットに入るようにそのような形態若しくは変形を含むことを意図している。
1 箱体
1a 床板
1b、1c 側板
2a、2b、2c 計器用変成器
3 コイル
4 絶縁被覆
5 コア
6 一次端子
7 二次端子
8 主回路導体
9、10、11、15、16、17 電界緩和リング
12 上部リング
13 下部リング
14 ボルト
1a 床板
1b、1c 側板
2a、2b、2c 計器用変成器
3 コイル
4 絶縁被覆
5 コア
6 一次端子
7 二次端子
8 主回路導体
9、10、11、15、16、17 電界緩和リング
12 上部リング
13 下部リング
14 ボルト
Claims (5)
- 主回路電圧を測定するコイルと前記コイルに接続された一次端子と前記コイルを貫通するコアとを有する計器用変成器と、
前記一次端子と主回路導体との接続部に設けられる電界緩和シールドとを備えた計器用変成器装置であって、
前記計器用変成器の三相分を箱体内に一列配置し、相間よりも対地間のギャップを形成する電界緩和シールドの曲率を大きくしたことを特徴とする計器用変成器装置。 - 前記計器用変成器の三相分を幅方向にR相、S相、T相の順に配置し、
前記S相よりも前記R相、前記T相の電界緩和シールドの曲率を大きくしたことを特徴とする請求項1に記載の計器用変成器装置。 - 前記計器用変成器の三相分を高さ方向に床板からR相、S相、T相の順に配置し、
前記S相、前記T相よりも前記R相の電界緩和シールドの曲率を大きくしたことを特徴とする請求項1に記載の計器用変成器装置。 - 前記電界緩和シールドを、前記主回路導体側の上部リングと前記一次端子側の下部リングとに二分割し、
前記下部リングよりも前記上部リングの曲率半径を大きくしたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の計器用変成器装置。 - 前記コイルの外形形状を幅方向よりも高さ方向を大きくしたことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の計器用変成器装置。
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CN102435791A (zh) | 2012-05-02 |
ES2397755A2 (es) | 2013-03-11 |
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