JP2012057649A - バルブ開閉器およびその取り外し方法 - Google Patents

バルブ開閉器およびその取り外し方法 Download PDF

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Abstract

【課題】バルブ側の角形突部に泥や錆等が付着している場合であっても、角形突部からソケットを無理なく外すことが可能なバルブ開閉器およびその取り外し方法を提供する。
【解決手段】バルブ開閉器1は、回転軸筒4と、回転軸筒4の一端に形成される操作ハンドル5と、回転軸筒4の他端に形成され連結突部40に外嵌係合するソケット6と、からなる開閉器本体2と、開閉器本体2に対し回転軸筒4の軸方向に相対移動可能に設けられ、回転軸筒4の内部を挿通する桿体7と、操作ハンドル5の外部において桿体7の一端に形成される把持部8と、ソケット6の内部において桿体7の他端に形成され連結突部40の先端に突当て自在な突当て部9と、からなる係合解除桿3と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、地中等に埋設されたバルブを開閉するバルブ開閉器およびその取り外し方法に関するものである。
図4は、地中に埋設されたバルブを従来のバルブ開閉器を用いて開閉操作する様子を示した説明図である。地中に埋設された配管31内には流路を開閉するバルブ(図示せず)が設けられている。バルブは例えばバタフライ弁やボール弁、仕切弁等であり、弁箱から突出したバルブの操作軸32の上端には四角錐台形状の係合突部33が形成されている。
係合突部33の埋設深さが浅ければ、バルブ開閉器34のソケット35を係合突部33に直接係合させて開閉操作できるが、係合突部33が図4に示すように深い位置にあるときには、係合突部33とバルブ開閉器34との間に中継ロッド36を介在させてバルブの開閉操作を行う場合がある。この中継ロッド36はその下端の連結筒部37が係合突部33に係合した状態で常時、筐体管38内に収容されている。バルブの開閉時には、作業者は弁筐39の蓋(図示せず)を開き、中継ロッド36の上端の連結突部40にバルブ開閉器34のソケット35を係合させてハンドル41を回転操作する。バルブ開閉器34の従来例としては、特許文献1、2に記載のものが挙げられる。
実公平4−16043号公報 特開2001−221363号公報
中継ロッド36の連結筒部37は、係合突部33から引き抜き可能となるように、係合突部33に対してピン結合等を伴うことなく単に覆いかぶさる態様で係合している場合がある。これは、中継ロッド36の点検や交換等を容易にするための措置である。また、連結筒部37と係合突部33とがピン結合している場合には、当該ピンが経年変化により劣化している場合がある。このようなもと、従来、作業者がハンドル41の回転操作を終えて連結突部40からソケット35を外すべくバルブ開閉器34を持ち上げると、連結突部40の表面には泥や錆が付着していることが多いことから、この泥や錆によって連結突部40の表面とソケット35の内面とが固着し、連結筒部37と係合突部33とがピン結合していない場合には、ソケット35が連結突部40から外れる代わりに中継ロッド36の連結筒部37が係合突部33から外れて、バルブ開閉器34とともに中継ロッド36も持ち上がってしまうという事象が発生していた。
このような事象が起きると、作業者はソケット35をハンマー等で叩いて連結突部40から外す等の措置を要する。一旦持ち上がった中継ロッド36を元に戻す作業も非常に厄介なものとなり、例えば、連結突部40周りにワイヤをかけてこのワイヤを手繰り出して、連結筒部37と係合突部33とが衝突して損傷しないように中継ロッド36をゆっくりと降下させる必要がある。また、中継ロッド36が降下し終えたとき、連結筒部37と係合突部33の回転方向の位相が一致していればそのまま連結筒部37が係合突部33に係合することとなるが、この係合したか否かの確認が地上からでは行いにくいという問題がある。そして、もし両者が係合していなければ、係合するまでワイヤを振ったり上げ下げする操作をしなければならず、その間、ワイヤを介して重量物である中継ロッド36を支持していることは作業者にとって大きな負担である。
また、連結筒部37と係合突部33とがピン結合している場合には、前記したように劣化の生じやすいピンに無理な力が加わることとなり、ピンが破損しやすいという問題がある。バルブの位置が比較的浅く、中継ロッド36を介さずにバルブ開閉器34のソケット35を係合突部33に直接係合させて開閉操作するような場合においても、係合突部33の表面に付着した泥や錆に起因して係合突部33の表面とソケット35の内面とが固着したとき、無理にソケット35を引き抜こうとするとバルブの操作軸32に無理な力が加わってしまう。
本発明は、このような問題を解決するために創作されたものであり、泥や錆等に起因してバルブ側の角形突部とバルブ開閉器のソケットとが固着した場合であっても、ソケットを無理なく外すことが可能なバルブ開閉器およびその取り外し方法を提供することを目的としている。
前記課題を解決するため、本発明に係るバルブ開閉器は、回転軸筒と、前記回転軸筒の一端に形成される操作ハンドルと、前記回転軸筒の他端に形成されバルブ側の角形突部に外嵌係合するソケットと、からなる開閉器本体と、前記開閉器本体に対し前記回転軸筒の軸方向に相対移動可能に設けられ、前記回転軸筒の内部を挿通する桿体と、前記操作ハンドルの外部において前記桿体の一端に形成される把持部と、前記ソケットの内部において前記桿体の他端に形成され前記角形突部の先端に突当て自在な突当て部と、からなる係合解除桿と、を備えることを特徴とする。
このバルブ開閉器によれば、バルブ側の角形突部とソケットとが泥や錆等に起因して固着した場合、把持部を押圧して突当て部を角形突部に突き当て、この突当て状態を維持するように把持部を把持した状態で操作ハンドルを引くことにより、ソケットが角形突部から無理なく外れる。
また、本発明に係るバルブ開閉器は、前記操作ハンドルと前記把持部との間に、前記突当て部を前記ソケットの内面に押し付けることにより前記開閉器本体と前記係合解除桿との位置決めを行う圧縮コイルばねを備えることを特徴とする。
このバルブ開閉器によれば、バルブ開閉器の持ち運び時等において、係合解除桿が動いて開閉器本体とぶつかって打音を発したり、両者に傷がつくという事態を防止できる。
また、本発明は、前記バルブ開閉器をバルブ側の角形突部から取り外す方法として、前記突当て部が前記角形突部に突き当たるように前記把持部を把持した状態で前記ハンドルを引くことにより、前記ソケットを前記角形突部から外すことを特徴とする。
このバルブ開閉器の取り外し方法によれば、ソケットを角形突部から無理なく外すことができる。
本発明によれば、バルブ側の角形突部とソケットとが泥や錆等に起因して固着した場合であっても、角形突部に無理な力をかけることなくソケットを角形突部から容易に外すことができる。また、中継ロッドを配したバルブの開閉操作においては、中継ロッドの持ち上がりや、中継ロッドとバルブの角形突部との結合部の破損を防止できる。
本発明に係るバルブ開閉器の側断面図である。 本発明に係るバルブ開閉器の外観斜視図(一部破断)である。 本発明に係るバルブ開閉器の作用図である。 従来のバルブ開閉器を用い、中継ロッドを介してバルブを開閉する様子を示す側断面図である。
図1ないし図3を参照して本発明に係るバルブ開閉器1およびその取り外し方法について説明する。図1において、バルブ開閉器1を除いた構成は図4に示したものと同じである。すなわち、地中に埋設された配管31(図4)内には流路を開閉するバルブ(図示せず)が設けられ、バルブの操作軸32の上端には四角錐台形状の係合突部33が形成されている。
中継ロッド36は、その下端の連結筒部37が係合突部33に係合した状態で常時、筐体管38内に収容されている。中継ロッド36の連結筒部37は、係合突部33から引き抜き可能となるように、係合突部33に対してピン結合等を伴うことなく単に覆いかぶさる態様で係合している。中継ロッド36の上端に形成された連結突部40は、係合突部33と同様に四角錐台形状を呈している。なお、係合突部33からの中継ロッド36の引き抜きが不能となるように、連結筒部37と係合突部33とはピン結合されていてもよい。
筐体管38の上方には弁筐39が埋設されている。弁筐39の上部は地表に突出して図示しない蓋が取り付けられている。この蓋は通常時は閉じられている。
図1および図2に示すように、バルブ開閉器1は、開閉器本体2と係合解除桿3とから構成される。開閉器本体2は、回転軸筒4と、回転軸筒4の一端に形成される操作ハンドル5と、回転軸筒4の他端に形成されバルブ側の角形突部(連結突部40)に外嵌係合するソケット6と、を備える。係合解除桿3は、開閉器本体2に対し回転軸筒4の軸方向に相対移動可能に設けられた部材であり、回転軸筒4の内部を挿通する桿体7と、操作ハンドル5の外部において桿体7の一端に形成される把持部8と、ソケット6の内部において桿体7の他端に形成され連結突部40の先端に突当て自在な突当て部9と、を備える。
開閉器本体2において、回転軸筒4、操作ハンドル5は例えば金属管から構成されており、両者はT字形状を呈するように溶接等により一体に組み付けられている。回転軸筒4に対してソケット6も溶接等により一体に組み付けられている。ソケット6の内部は、連結突部40と係合する四角錐台形状の凹部として形成される。
係合解除桿3において、桿体7、把持部8は例えば金属棒から構成されており、両者はT字形状を呈するように溶接等により一体に組み付けられている。桿体7は回転軸筒4の軸心上を挿通しており、操作ハンドル5に穿設された孔を貫通して操作ハンドル5の外部に突出したその一端に把持部8が形成されている。把持部8は概ね操作ハンドル5と平行に延設するように位置する。桿体7の他端側はソケット6に穿設された孔を貫通してソケット6内に臨む。桿体7の他端には例えば正方形の平板からなる突当て部9が直交する態様で溶接等により一体に組み付けられている。
係合解除桿3は、桿体7が操作ハンドル5に穿設された孔とソケット6に穿設された孔に支持されることにより軸振れが規制される。また、係合解錠桿3は、正方形を呈した突当て部9が四角錐台形状を呈したソケット6の凹部の側壁に当たることで軸回りの回転が規制される。これにより、前記したように把持部8は概ね操作ハンドル5と平行となるように保持される。
本実施形態のバルブ開閉器1は、操作ハンドル5と把持部8との間に、突当て部9をソケット6の内面に押し付けることにより開閉器本体2と係合解除桿3との位置決めを行う圧縮コイルばね10を備える。圧縮コイルばね10は、操作ハンドル5から突出した桿体7を囲うように配設されており、ばねの一端は操作ハンドル5に当接し、ばねの他端は把持部8に当接している。
「作用」
バルブの開閉時、作業者は弁筐39の蓋を開き、中継ロッド36の上端の連結突部40にバルブ開閉器1のソケット6を係合させて操作ハンドル5を回転操作する。操作ハンドル5の回転力は、連結突部40とソケット6との係合部および係合突部33と連結筒部37との係合部を介してバルブの操作軸32に伝達される。
バルブ開閉器1においては、圧縮コイルばね10の付勢力により突当て部9がソケット6の上面に押し付けられた状態にあり、図1に示すように、ソケット6が連結突部40に完全に係合している状態では、突当て部9と連結突部40の先端との間には隙間が形成されている。
そして、作業者が操作ハンドル5の回転操作を終えて連結突部40からソケット6を外すべくバルブ開閉器1を持ち上げたとき、連結突部40とソケット6とが固着してソケット6が連結突部40から外れにくいときには次のようにしてバルブ開閉器1を取り外す。先ず、図3(a)に示すように、圧縮コイルばね10の付勢力に抗して把持部8を下方に押圧し突当て部9を連結突部40の先端に突き当てる。なお、把持部8と操作ハンドル5とは手で一緒に握れる位置にあるため、連結突部40とソケット6とが固着した状態のときに把持部8と操作ハンドル5とを一緒に握りしめれば、把持部8が自ずと下降して突当て部9が連結突部40の先端に突き当たることとなる。
突当て部9が連結突部40に突き当たったら、この突当て状態を維持するように把持部8を把持した状態で、図3(b)に示すように、操作ハンドル5を上方に引く。本実施形態の場合、突当て部9が連結突部40に突き当たってから、なおも把持部8と操作ハンドル5とを一緒に握りしめ続けると、握力の一部は突当て部9により連結突部40を下方に押圧する力として作用し、残りの握力はソケット6を上方に引く力として作用する。つまり、ソケット6と連結突部40の両方に互いを引き剥がす方向の力が付与されることとなり、中継ロッド36が上方に持ち上がることなくソケット6が連結突部40から無理なく外れる。
以上のように、回転軸筒4と、回転軸筒4の一端に形成される操作ハンドル5と、回転軸筒4の他端に形成されバルブ側の角形突部(連結突部40)に外嵌係合するソケット6と、から構成された開閉器本体2と、開閉器本体2に対し回転軸筒4の軸方向に相対移動可能に設けられ、回転軸筒4の内部を挿通する桿体7と、操作ハンドル5の外部において桿体7の一端に形成される把持部8と、ソケット6の内部において桿体7の他端に形成され連結突部40の先端に突当て自在な突当て部9と、から構成された係合解除桿3と、を備えたバルブ開閉器1によれば、泥や錆等に起因して連結突部40とソケット6とが互いに固着した場合であっても、ソケット6を連結突部40から無理なく外すことができる。したがって、本実施形態のように中継ロッド36を介在させた開閉操作の場合には、中継ロッド36の持ち上がりが防止される。また、中継ロッド36の連結筒部37と係合突部33とがピン結合している場合には、当該結合部のピンの破損が防止される。
また、操作ハンドル5と把持部8との間に、突当て部9をソケット6の内面に押し付けることにより開閉器本体2と係合解除桿3との位置決めを行う圧縮コイルばね10を備えれば、バルブ開閉器1の持ち運び時等において、係合解除桿3が動いて開閉器本体2とぶつかって打音を発したり、両者に傷がつくという事態を防止できる。
以上、本発明のバルブ開閉器1およびその取り外し方法についての好適な実施形態を説明した。バルブ開閉器1のソケット6を外嵌係合させる「バルブ側の角形突部」とは、中継ロッド36の連結突部40に限られるものではなく、例えばバルブの操作軸32に形成された係合突部33であってもよい。
その他、本発明は図面に記載したものに限定されることなく、その趣旨を逸脱しない範囲で様々な設計変更が可能である。
1 バルブ開閉器
2 開閉器本体
3 係合解除桿
4 回転軸筒
5 操作ハンドル
6 ソケット
7 桿体
8 把持部
9 突当て部
10 圧縮コイルばね

Claims (3)

  1. 回転軸筒と、前記回転軸筒の一端に形成される操作ハンドルと、前記回転軸筒の他端に形成されバルブ側の角形突部に外嵌係合するソケットと、からなる開閉器本体と、
    前記開閉器本体に対し前記回転軸筒の軸方向に相対移動可能に設けられ、前記回転軸筒の内部を挿通する桿体と、前記操作ハンドルの外部において前記桿体の一端に形成される把持部と、前記ソケットの内部において前記桿体の他端に形成され前記角形突部の先端に突当て自在な突当て部と、からなる係合解除桿と、
    を備えることを特徴とするバルブ開閉器。
  2. 前記操作ハンドルと前記把持部との間に、前記突当て部を前記ソケットの内面に押し付けることにより前記開閉器本体と前記係合解除桿との位置決めを行う圧縮コイルばねを備えることを特徴とする請求項1に記載のバルブ開閉器。
  3. 請求項1または請求項2に記載のバルブ開閉器をバルブ側の角形突部から取り外す方法であって、
    前記突当て部が前記角形突部に突き当たるように前記把持部を把持した状態で前記操作ハンドルを引くことにより、前記ソケットを前記角形突部から外すことを特徴とするバルブ開閉器の取り外し方法。
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