JP2012057305A - 柱上作業台 - Google Patents
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Abstract
柱上作業をする際に設置される柱上作業台において、作業対象の位置によって任意に柱上作業台を選択・連結でき、また作業員1人でも簡便に取り付けできる連結機構を備えたものを提供する。
【解決手段】
柱上作業台は、柱に取り付けるための柱固定金具200と、足場板300と足場板400から構成される。足場板300と足場板400の連結は係止軸360に係止フック450を引っ掛けて足場板ロック機構440によってロックされる。柱固定金具200と足場板の固定は、固定軸211に係止フック340を引っ掛けて足場板ロック機構350によってロックされる。
【選択図】 図1
Description
足場板を取付金具に組み付けるには、足場板を傾動阻止部材側が下になるように斜め下向きにして傾動阻止部材の上端部を、取付金具のL字形係止部材に挿入しながら、踏み台を徐々に倒すことによって、傾動阻止部材の上端が取付金具の係止部材に係合して足場を水平に保持する構成となっている。
ところが、電柱端面から作業対象までの位置が1m以上離れることも多々ある。事前に作業対象までの位置が決まっている場合は、その都度事前に2mの柱上作業台を調達・載せ替えすることになるが非常に煩雑となり作業者の負担となっている。
また、場合によっては現場に到着してから作業対象までの位置を1m以上離すことを決定せざるをえないこともある。この場合、2mの柱上作業台を調達するまで作業を開始できないので大幅な作業ロスが生じる。
前記足場板を長手方向に複数枚連結可能に構成したことを特徴としている。
足場板の連結可能にする構成は、柱固定金具に取り付けるため足場板の先端部に設けられた係止フックと前方の足場板の後端部に設けられた係止軸に引っ掛けることにより足場板を連結するとともに、各係止フックにはロック機構を備えたことを特徴としている。
前記足場板は、回動可能に設けられた支持ステーと、該足場板の先端部近傍に所定長さのワイヤ又はチェーンとを有し、足場板が1枚のときは該ワイヤ又はチェーンが前記支持ステーの先端部と連結され支持ステーと足場板の開角が一定以上に開かないようにして、支持ステーの先端部を柱に当接させることで足場板の水平状態を確保し且つ荷重を支えるとともに、支持ステーにはロック機構を備えたことを特徴としている。
前記足場板が複数枚のときは、後方に連結する足場板の支持ステーは前方の足場板の支持ステーの所定箇所に連結されることを特徴としている。
前記柱上作業台は、長手方向の長さがそれぞれ異なる足場板を複数枚連結可能に構成したことを特徴としている。
前記柱固定金具の係止軸に略垂直状態の前記足場板の係止フックを引っ掛け、前記係止軸を中心に前記足場板を回動させながら該足場板を水平状態に持ち上げる際に補助するためのラチェット式アシストロッドが足場板の底面に備えられていることを特徴としている。
また足場板が連結可能なので、足場板1台の長さが短くて済み、作業車等への積載が簡便になる。
また、当然のことながら、足場板同士の連結でもロック機構が備えられているため安全である。
柱上作業台100の構成としては、柱に取り付けるための柱取付金具200と、足場板300と足場板400から構成される。足場板300の長さは1.3m、足場板400の長さは0.7mで、連結すると2mとなる。
また、足場板の上面には滑り止め加工が施されているとなお良い。
固定金具210には足場板を係止するための固定軸211と、バンドを固定するためのバンド固定軸212とバンド締機固定軸213が形成されている。
また、ラチェット式バンド締機230はバンド締機固定軸213で連結されて一体構造となっている。
バンド220は一端がラチェット式バンド締機230を介して固定されており、もう一端はフックを備えてバンド固定軸212に係止するようになっている。
踏板310の先端部分には係止フック340と足場板ロック機構350、後端部分には係止軸360が設けられている。また、踏板310にはワイヤー370が取り付けられている。
支持ステー322は支持ステーロック機構380を解除してロック軸326をフリー状態にすると、支持ステー321〜323は軸受部材325を中心に協動して折り畳むことができる。
折り畳み方は、支持ステー322を、支点軸324を支点に踏板310と支持ステー323の間に挟みこむように折り畳んだのち、支点軸324を支持ステーロック機構380で固定する。支持ステー321は支持ステー収納フック510によって固定する。
踏板410と、支持ステー420から構成されている。
踏板410の先端部分には足場板300と同様の係止フック430と足場板ロック機構440が設けられている。
支持ステー420には、先端部にステー係止フック450とステーロック機構460が設けられ、足場板300と連結する場合に用いられる。他端は踏板410に設けられた軸受部材421に回動可能に連結され外れることはない。
第1に、地上で足場板300と足場板400を連結、ロックしておく。足場板300と足場板400の連結手順は、足場板300の後端に設けられた係止軸360に足場板400に設けられた係止フック450を引っ掛ける。次に、足場板400に設けられた足場板ロック機構440により係止フック450をロックし、係止軸360から外れないようにする。
固定には工具が不要なので簡便に取り付けることができる。また、当然のことながら、足場板の連結作業より先に柱固定金具200の固定作業を行っても良い。
なお、足場板を持ち上げる際、足場板300に設けられたラチェット式アシストロッド330を持ち手として、又はつっかえ棒として使用するとより簡単に持ち上げ作業ができる。このため、腕力のない者でも体勢を整えながら少しずつ持ち上げることができる。当然のことながら、アシストロッド330はラチェット式なのでつっかえ棒として使用してる際には持ち上げ途中で手を離しても足場板が下がることはない。また、一連の設置作業には工具が一切不要なので作業者の負担を大幅に軽減することができる。
固定金具210には足場板を係止するための固定軸211と、バンドを固定するためのバンド固定軸212とバンド締機固定軸213が形成されている。
また、ラチェット式バンド締機230はバンド締機固定軸213で連結されて一体構造となっている。
バンド220は一端がラチェット式バンド締機230を介して固定されており、もう一端はフックを備えてバンド固定軸212に係止するようになっている。
踏板310の先端部分には係止フック340と足場板ロック機構350、後端部分には係止軸360が設けられている。また、踏板310にはワイヤー370が取り付けられている。
支持ステー322は支持ステーロック機構380を解除してロック軸326をフリー状態にすると、支持ステー321〜323は軸受部材325を中心に協動して折り畳むことができる。
折り畳み方は、支持ステー322を、支点軸324を支点に踏板310と支持ステー323の間に挟みこむように折り畳んだのち、支点軸324を支持ステーロック機構380で固定する。支持ステー321は支持ステー収納フック510によって固定する。
第1に柱固定金具200を柱の所定位置に固定する。
第2に足場板300を柱固定金具200に引っ掛ける。足場板300の係止フック340側を上向きにして足場板を略垂直状態で持ち上げて係止フック340を柱固定金具200の固定軸211に引っ掛ける。引っ掛けたのち足場板ロック機構350により係止フック340が外れないようにロックする。
最後に足場板300を水平固定する。略垂直状態で係止されている足場板300を、係止フック340を支点に回動させながら水平状態まで持ち上げる。そして、足場板300に取り付けられたワイヤー370を支持ステー321の先端部に連結し、ワイヤー370を張った状態で支持ステー321の先端部を柱に当接させ足場板を固定する。なお、足場板を持ち上げる際、足場板300に設けられたラチェット式アシストロッド330を持ち手として、又はつっかえ棒として使用するとより簡単に持ち上げ作業ができる。このため、腕力のない者でも体勢を整えながら少しずつ持ち上げることができる。当然のことながら、アシストロッド330はラチェット式なのでつっかえ棒として使用している際には持ち上げ途中で手を離しても足場板が下がることはない。
固定金具210には足場板を係止するための固定軸211と、バンドを固定するためのバンド固定軸212とバンド締機固定軸213が形成されている。
また、ラチェット式バンド締機230はバンド締機固定軸213で連結されて一体構造となっている。
バンド220は一端がラチェット式バンド締機230を介して固定されており、もう一端はフックを備えてバンド固定軸212に係止するようになっている。
踏板410の先端部分には足場板300と同様の係止フック430と足場板ロック機構440が設けられている。
支持ステー420には、先端部にステー係止フック450とステーロック機構460が設けられ、足場板300と連結する場合に用いられる。他端は踏板410に設けられた軸受部材421に回動可能に連結され外れることはない。なお、搬送時には支持ステー収納フック510によって固定すると安全である。
第1に柱固定金具200を柱の所定位置に固定する。
第2に足場板400を柱固定金具200に引っ掛ける。足場板400の係止フック430側を上向きにして足場板を略垂直状態で持ち上げて係止フック430を柱固定金具200の固定軸211に引っ掛ける。引っ掛けたのち足場板ロック機構440により係止フック430が外れないようにロックする。
最後に足場板を水平固定する。略垂直状態で係止されている足場板400を、係止フック430を支点に回動させながら水平状態まで持ち上げる。そして、足場板400に取り付けられたワイヤー470を支持ステー420の先端部に連結し、ワイヤー470を張った状態で支持ステー420の先端部を柱に当接させ足場板を固定する。
なお、足場板400の底面に、持ち上げを補助するためのラチェット式アシストロッド330を設けても良い。
足場板300先端の係止部分の構造は、先端部に係止フック340と、係止フックをロックするための足場板ロック機構350とから構成されている。
本実施例では係止フック340は一方は図示していないが2箇所に設けられている。ただし、場合によって3箇所以上設けられていても良い。係止フック340の開口方向は、足場板の後端方向に開口されている。これは、柱固定金具200の固定軸211に係止フック340を引っ掛ける際に略垂直状態で引っ掛けられるようにするためである。通常工事現場等で使用されている足場のフックは、パイプ軸に上から乗せるように作られているので開口部は下向き(足場に対して直角方向に大きく開口)となっていることが多い。
また、ボタン356が踏板310の内側に配置されるように構成されているので、意図せず固定解除されることの無いように工夫されている。
支持ステー322は、略トラス形状を構成するために、支持ステーロック機構380により固定される。
支持ステーロック機構380は、ステーロック381と、解除レバー382とピンストッパ383からなる。図5は動作手順の図である。
連結部の足場板ロック機構350とは異なり、解除レバー382とステーロック381に対向した同位置に穴384が設けられており、その穴384にバネで付勢されたピンストッパ383が嵌合することによってかんぬきの役割を果たすので、図5(b)から図5(c)の動作手順のように解除レバー382の穴384からピンストッパ383を抜かない限りロックを解除することはできない。また、ステーロック381がロック位置に移動すると同時にピンストッパ383が自動で穴384に嵌合するので、ロックし忘れることがないように工夫されている。
200 柱固定金具
210 固定金具
211 固定軸
212 バンド固定軸
213 バンド締機固定軸
220 バンド
230 ラチェット式バンド締機
300 足場板
310 踏板
321 支持ステー
322 支持ステー
323 支持ステー
324 支点軸
325 軸受部材
326 ロック軸
330 ラチェット式アシストロッド
340 係止フック
350 足場板ロック機構
360 係止軸
370 ワイヤー
380 支持ステーロック機構
400 足場板
410 踏板
420 支持ステー
421 軸受部材
430 係止フック
440 足場板ロック機構
450 ステー係止フック
460 ステーロック機構
470 ワイヤー
510 支持ステー収納フック
Claims (6)
- 柱上作業をするための足場板と、該足場板を柱に取り付けるため柱に巻き付けて用いる柱固定金具とを備えた柱上作業台において、
前記足場板を長手方向に複数枚連結可能に構成したことを特徴とする柱上作業台。 - 請求項1記載の柱上作業台において、
足場板の連結可能にする構成は、柱固定金具に取り付けるため足場板の先端部に設けられた係止フックと前方の足場板の後端部に設けられた係止軸に引っ掛けることにより足場板を連結するとともに、各係止フックにはロック機構を備えたことを特徴とする柱上作業台。 - 請求項1又は2に記載の柱上作業台において、
前記足場板は、回動可能に設けられた支持ステーと、該足場板の先端部近傍に所定長さのワイヤ又はチェーンとを有し、足場板が1枚のときは該ワイヤ又はチェーンが前記支持ステーの先端部と連結され支持ステーと足場板の開角が一定以上に開かないようにして、支持ステーの先端部を柱に当接させることで足場板の水平状態を確保し且つ荷重を支えるとともに、支持ステーにはロック機構を備えたことを特徴とする柱上作業台。 - 請求項3に記載の柱上作業台において、
前記足場板が複数枚のときは、後方に連結する足場板の支持ステーは前方の足場板の支持ステーの所定箇所に連結されることを特徴とした柱上作業台。 - 請求項1〜4に記載の柱上作業台において、
前記柱上作業台は、長手方向の長さがそれぞれ異なる足場板を複数枚連結可能に構成したことを特徴とする柱上作業台。 - 請求項1〜5に記載の柱上作業台において、
前記柱固定金具に略垂直状態の前記足場板の係止フックを引っ掛け、前記係止フックを中心に前記足場板を回動させながら前記足場板を水平状態に持ち上げる際に補助するためのラチェット式アシストロッドが足場板の底面に備えられていることを特徴とする柱上作業台。
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