JP2012056190A - ドリルビット用のアダプター、および螺旋ブラシビット - Google Patents
ドリルビット用のアダプター、および螺旋ブラシビット Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012056190A JP2012056190A JP2010201403A JP2010201403A JP2012056190A JP 2012056190 A JP2012056190 A JP 2012056190A JP 2010201403 A JP2010201403 A JP 2010201403A JP 2010201403 A JP2010201403 A JP 2010201403A JP 2012056190 A JP2012056190 A JP 2012056190A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drill
- bit
- adapter
- shaft
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Drilling And Boring (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Abstract
【課題】穴開けにかかる作業負担を少なくでき作業コストを低減できるドリルビット用のアダプターを提供することを課題とする。
【解決手段】ドリルビット用のアダプター20は、電動ドリル13のドリルチャック14に取り付ける連結外軸8、ドリルビット12や螺旋ブラシビット11を取り付けるための複数のドリルチャック5a、5b、これら複数のドリルチャック5a、5bを回転および反転可能に保持したチャックベース1、および、複数のドリルチャック5a、5bに対応してチャックベース1に取り付けられた複数の連結内軸7a、7bを有する。
【選択図】 図1
【解決手段】ドリルビット用のアダプター20は、電動ドリル13のドリルチャック14に取り付ける連結外軸8、ドリルビット12や螺旋ブラシビット11を取り付けるための複数のドリルチャック5a、5b、これら複数のドリルチャック5a、5bを回転および反転可能に保持したチャックベース1、および、複数のドリルチャック5a、5bに対応してチャックベース1に取り付けられた複数の連結内軸7a、7bを有する。
【選択図】 図1
Description
本発明の実施形態は、例えば、複数種類のドリルビットをドリルチャックに交換可能に装着するためのアダプター、および螺旋ブラシビットに関する。
例えば、建物の天井に接着系アンカーを打ち込む場合、インパクトドリルを用いてコンクリート躯体の表面にアンカー打ち込み用の穴を開ける。このとき、一般に、穴開け工程、吸引またはブロワー工程、ブラッシング工程、および、再び吸引またはブロワー工程を実施する。
まず、穴開け工程で、ドリルビットを装着したインパクトドリルを用いて天井の躯体壁に穴を開ける。その後、吸引またはブロワー工程で、集塵機やスポイトを用いて穴の中に残った切り粉を除去し、ブラッシング工程で、ブラシを用いて穴壁の粉塵を除去する。そして、最後に、スポイトや集塵機を用いて穴の中を清掃する。
このように、アンカー打ち込み用の穴の中を清掃することにより、接着系アンカーの効きを良くすることができる。
しかし、上述したようにアンカー打ち込み用の穴を開ける場合、インパクトドリルの他に、集塵機、スポイト、ブラシなど多くの道具が必要となり、作業員が道具を持ち替える回数も多く、作業に手間がかかるとともに、道具の管理が面倒であり、作業コストが増大する原因となっていた。
また、上述したようにアンカー打ち込み用の穴を開ける場合、インパクトドリルを持った作業員が脚立を用いて天井に穴を開け、脚立を降りてインパクトドリルを床に置いて、集塵機やスポイトで穴の中の切り粉を除去したりブラッシングしたりする必要があり、作業員による作業負担が大きかった。特に、穴の数が多くなると、脚立を昇ったり降りたりする回数が多くなり、重労働となっていた。
よって、穴開けにかかる作業負担を少なくでき作業コストを低減できる穴開け道具の開発が望まれている。
実施形態に係るドリルビット用のアダプターは、電動ドリルのドリルチャックに取り付ける連結外軸、ドリルビットや螺旋ブラシビットを取り付けるための複数のドリルチャック、これら複数のドリルチャックを回転および反転可能に保持したチャックベース、および、複数のドリルチャックに対応してチャックベースに取り付けられた複数の連結内軸を有する。
以下、図面を参照しながら実施形態について詳細に説明する。
図1には、複数種類のドリルビット12(或いは螺旋ブラシビット11)を汎用ドリルに対して交換可能且つ同時に装着するためのアダプター20、およびこのアダプター20を装着した電動ドリル13の概略図を示してある。
図1には、複数種類のドリルビット12(或いは螺旋ブラシビット11)を汎用ドリルに対して交換可能且つ同時に装着するためのアダプター20、およびこのアダプター20を装着した電動ドリル13の概略図を示してある。
本実施形態では、アダプター20の一方のドリルチャック5aにドリルビット12を取り付け、もう一方のドリルチャック5bに螺旋ブラシビット11を取り付けた例について説明するが、これに限らず、例えば、2種類のドリルビット12を各ドリルチャック5a、5bに取り付けても良い。また、本実施形態では2つのドリルビット12(或いは螺旋ブラシビット11)を取り付け可能なアダプター20を例示したが、3つ以上のビットを取り付け可能なアダプターであっても良い。
本実施形態のアダプター20は、電動ドリル13のドリルチャック14に脱着可能に取り付けられて固定された連結外軸8を有する。この連結外軸8の内周面には、軸方向に延びたメススプラインカップリング9が設けられている。連結外軸8は、電動ドリル13の駆動力をアダプター20に伝達するためのものである。
また、アダプター20は、2つのドリルチャック5a、5bを回転および反転可能に取り付けたチャックベース1(図6参照)を有する。
つまり、このチャックベース1は、電動ドリル13に対して2本の固定ベルト10で固定された細長い支持回転軸2に対して、図6に矢印で示す方向に回転可能に取り付けられているとともに、図4に矢印で示す軸方向にスライド可能に取り付けられている。このため、チャックベース1に取り付けられた2つのドリルチャック5a、5bは、例えば、図4に示す状態と図5に示す状態との間で180°回転可能となっている。
つまり、このチャックベース1は、電動ドリル13に対して2本の固定ベルト10で固定された細長い支持回転軸2に対して、図6に矢印で示す方向に回転可能に取り付けられているとともに、図4に矢印で示す軸方向にスライド可能に取り付けられている。このため、チャックベース1に取り付けられた2つのドリルチャック5a、5bは、例えば、図4に示す状態と図5に示す状態との間で180°回転可能となっている。
また、このチャックベース1は、2つのドリルチャック5a、5bをそれぞれ図3に示すように180°反転可能な構造を有する。図3には、螺旋ブラシビット11を装着したドリルチャック5bを180°反転させる動作を説明するための動作説明図を示してあるが、ドリルビット12を装着したドリルチャック5aも同様に180°反転可能となっている。このため、一方のドリルチャック5aに装着されたドリルビット12は、図5に示す状態から180°反転させることができ、もう一方のドリルチャック5bに装着された螺旋ブラシビット11も、図1に示す状態から図2に示す状態へ180°反転させることができる。
さらに、チャックベース1は、各ドリルチャック5a、5bに対応して連結内軸7a、7bを備えている。各連結内軸7a、7bは、それぞれ、対応するドリルチャック5a、5bと同軸に設けられている。これら連結内軸7a、7bは、それぞれ、対応するドリルチャック5aを電動ドリル13に接続する場合、上述した連結外軸8の内側に選択的に挿通配置される。つまり、これら連結内軸7a、7bの外周面には、連結外軸8の内周面に設けられたメススプラインカップリング9に歯合するオススプラインカップリング(図示せず)が設けられている。
例えば、図1に示すように連結外軸8の内側に、一方のドリルチャック5aに対応して設けられた連結内軸7aを挿通配置すると、電動ドリル13の回転軸とドリルチャック5aに装着されたドリルビット12が同軸に連結される。そして、この状態で、オス/メスのスプラインカップリングの作用によって、電動ドリル13の回転がドリルビット12に伝達可能となる。
なお、上記構造のアダプター20を複数種類のサイズの異なる電動ドリル13に対して汎用で取り付け可能とするため、支持回転軸2の大部分は、自由に折り曲げ可能なフレキシブルアーム4とされている。つまり、電動ドリル13の駆動軸と外周面との間の距離15(図4参照)は、電動ドリル13のサイズによって異なるため、フレキシブルアーム4を採用して、このサイズの違いを吸収できるようにした。
以下、上述したアダプター20を用いてドリルビット12と螺旋ブラシビット11を取り付けた電動ドリル13を用いて、コンクリート躯体に接着系アンカー用の穴を開ける動作について説明する。
まず、穴開けの準備として、図1に示すように、一方のドリルチャック5aにドリルビット12を取り付けて、もう一方のドリルチャック5bに螺旋ブラシビット11を取り付ける。このとき、一方のドリルチャック5aは、電動ドリル13の駆動軸に連結されている。ビットの取り付けはチャックベース1の2つのドリルチャック5a、5bを図1の姿勢に配置した状態で実施する。なお、これらアダプター20のドリルチャック5a、5bは、電動ドリル13のドリルチャック14と同様に機能する。
そして、初めに、穴開けに使用しない螺旋ブラシビット11を取り付けたドリルチャック5bを図2に示す姿勢に180°反転させる。このとき、図3に示すように螺旋ブラシビット11をチャックベース1に対して180°回転させる。より具体的には、螺旋ブラシビット11が周辺部材にぶつかることのない方向、すなわち図2中上下に延びた回転軸を中心に螺旋ブラシビット11を装着したドリルチャック5bを180°回転する。
この状態で、電動ドリル13を動作させて、ドリルビット12を回転させ、コンクリート躯体に穴を開ける。このとき、螺旋ブラシビット11を図2に示すように反転させたことで、螺旋ブラシビット11が穴開けの邪魔になることがない。
穴開けの後、次に、螺旋ブラシビット11を使用するため、図2に示す姿勢からドリルチャック5bを180°反転させて図1の姿勢に一旦戻す。そして、この後、チャックベース1を180°回転させるため、図4に示すように、チャックベース1を電動ドリル13の駆動軸に沿って電動ドリル13から離れる方向に移動させて、電動ドリル13のドリルチャック14に固定した連結外軸8からチャックベース1側の連結内軸7aを引き抜く。この状態で、チャックベース1が支持回転軸2に対して自由に回転可能となる。
つまり、支持回転軸2には、連結外軸8から連結内軸7a(または7b)を完全に引き抜くことのできる抜きしろ16が与えられている。言い換えると、支持回転軸2には、この抜きしろ16を僅かに超えてチャックベース1をスライド可能とするスライド範囲を規定するための2つのストッパー3a、3bが固設されている。
支持回転軸2の先端側のストッパー3aは、図1の状態から図4の状態へチャックベース1を引き抜いたときに、チャックベース1が支持回転軸2から脱落することを防止するために設けられている。また、もう一方のストッパー3bは、チャックベース1の押し込み位置を規定する。
図4に示すようにチャックベース1を電動ドリル13から離れる方向に引き抜いた後、
図6に示すようにチャックベース1を180°回転させて図5に示す状態に配置する。さらに、この後、チャックベース1を電動ドリル13に向けて押し込んで、電動ドリル13に固定した連結外軸8の内側に螺旋ブラシビット11側の連結内軸7bを挿入配置し、螺旋ブラシビット11を電動ドリル13に連結する。
図6に示すようにチャックベース1を180°回転させて図5に示す状態に配置する。さらに、この後、チャックベース1を電動ドリル13に向けて押し込んで、電動ドリル13に固定した連結外軸8の内側に螺旋ブラシビット11側の連結内軸7bを挿入配置し、螺旋ブラシビット11を電動ドリル13に連結する。
そして、今度は、ブラッシングに使用しないドリルビット12を取り付けたドリルチャック5aを180°反転させる。この状態で、電動ドリル13を動作させて、躯体に開けた穴の中に螺旋ブラシビット11を挿入し、穴の中に残った切り粉や粉塵を螺旋ブラシビット11の回転によって除去する。
螺旋ブラシビット11は、図7に示すように、毛が螺旋状に配置されている。このため、螺旋ブラシビット11を穴に入れて電動ドリル13を動作させると、穴の中にあるコンクリートの切り粉や粉塵が掻き出される。言い換えると、螺旋ブラシビット11の毛は、螺旋ブラシビット11を決められた方向に回転させたとき、穴から切り粉や粉塵を掻き出すことのできる方向に螺旋が設けられている。
本実施形態の螺旋ブラシビット11は、穴開け後、穴の中にある切り粉を除去するブロワー工程、ブラッシング工程、および2回目のブロワー工程を、1度の工程によって担う。言い換えると、本実施形態の構成を採用すると、ブロワー工程のための集塵機やスポイトが不要となる。
以上のように、本実施形態によると、穴開けのためアダプター20付きの電動ドリル13だけを使用するため、従来のように道具を持ち替える必要がなく、作業性を向上させることができる。また、本実施形態によると、穴開けのための道具の管理も容易となる。
また、ドリルビット12と螺旋ブラシビット11を切り替える際、作業員は、チャックベース1を手で持って回転し、或いはドリルチャック5a、5bを手で持って反転するため、ドリルビット12や螺旋ブラシビット11に直接手で触れることがなく、火傷等の不具合を防止できる。
つまり、本実施形態によると、穴開け作業に係る作業性を向上させることができ、作業コストを低減することができる。
本発明の実施形態を説明したが、上述した実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。この実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…チャックベース、2…支持回転軸、3a、3b…ストッパー、4…フレキシブルアーム、5a、5b…ドリルチャック、7a、7b…連結内軸、8…連結外軸、9…スプラインカップリング、10…固定ベルト、11…螺旋ブラシビット、12…ドリルビット、13…電動ドリル、14…ドリルチャック、20…アダプター。
Claims (5)
- 複数のドリルビットをドリル本体に対して交換可能に装着するためのアダプターであって、
上記ドリル本体の駆動軸に取り付けられる第1連結軸と、
上記複数のドリルビットをそれぞれ取り付ける複数のドリルチャックと、
回転の途中で上記各ドリルビットを上記第1連結軸に対してそれぞれ同軸に配置可能で、且つ各ドリルビットを逆向きに反転可能な状態で、上記複数のドリルチャックを保持したチャックベースと、
上記チャックベースを回転可能に支持して上記ドリル本体に取り付けた支持回転軸と、
上記チャックベースの回転により上記第1連結軸に同軸に配置されたドリルビットを該第1連結軸に連結するため、上記複数のドリルチャックに対応して上記チャックベースに取り付けられた複数の第2連結軸と、
を有するアダプター。 - 上記第1および第2連結軸は、互いに軸方向にスライドして歯合するスプラインカップリング構造を有する請求項1のアダプター。
- 上記支持回転軸は、上記第1および第2連結軸の連結および解除を可能にするため、上記チャックベースを軸方向にスライド可能に支持している請求項2のアダプター。
- 上記支持回転軸は、上記ドリル本体の駆動軸との間の距離を変更可能にするため、フレキシブルアーム構造を有する請求項3のアダプター。
- 請求項1のアダプターの上記ドリルチャックの1つに上記ドリルビットの代りに取り付けられる、螺旋状の毛を有する螺旋ブラシビット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010201403A JP2012056190A (ja) | 2010-09-08 | 2010-09-08 | ドリルビット用のアダプター、および螺旋ブラシビット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010201403A JP2012056190A (ja) | 2010-09-08 | 2010-09-08 | ドリルビット用のアダプター、および螺旋ブラシビット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012056190A true JP2012056190A (ja) | 2012-03-22 |
Family
ID=46053872
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010201403A Withdrawn JP2012056190A (ja) | 2010-09-08 | 2010-09-08 | ドリルビット用のアダプター、および螺旋ブラシビット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2012056190A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108081007A (zh) * | 2017-12-14 | 2018-05-29 | 曹诗晴 | 一种新型刹车盘钻孔装置 |
CN116619580A (zh) * | 2023-07-21 | 2023-08-22 | 四川玄科环保科技有限公司 | 一种玄武岩纤维箱体一体化打孔工装及使用方法 |
-
2010
- 2010-09-08 JP JP2010201403A patent/JP2012056190A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108081007A (zh) * | 2017-12-14 | 2018-05-29 | 曹诗晴 | 一种新型刹车盘钻孔装置 |
CN116619580A (zh) * | 2023-07-21 | 2023-08-22 | 四川玄科环保科技有限公司 | 一种玄武岩纤维箱体一体化打孔工装及使用方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI571361B (zh) | Electric sleeve ratchet wrench | |
EP3031580B1 (en) | Drill | |
CN107309468A (zh) | 一种墙面抑尘打孔手电钻 | |
US9102046B2 (en) | Hand tool impacting device with floating pin mechanism | |
US20160001378A1 (en) | Protection tool for an electronic drill | |
EP3031579B1 (en) | Drill | |
WO2013078781A1 (zh) | 一种新型电锤 | |
JP2012056190A (ja) | ドリルビット用のアダプター、および螺旋ブラシビット | |
CN205463454U (zh) | 电动管道清洗刷以及管道清洗刷 | |
RU2011108451A (ru) | Кусторез с универсальным рабочим стержнем | |
US20160195185A1 (en) | Planetary gear system | |
JP2008207258A (ja) | 穿孔工具 | |
TW201716187A (zh) | 快轉扳手的軸心固定裝置及應用軸心固定裝置的快轉扳手 | |
KR102019293B1 (ko) | 양방향 렌치 | |
JP2008207360A (ja) | 集塵機構付き電動工具 | |
JP6708509B2 (ja) | 穿孔作業方法 | |
WO2009011722A3 (en) | Machine tool apparatus and related methods | |
JP3189715U (ja) | 電動工具に装着する運動変換アダプター | |
CN211415039U (zh) | 一种用于电钻的防尘装置 | |
CN210059064U (zh) | 一种新型观察窗两级刮板机构 | |
KR101764967B1 (ko) | 오프셋 공구 어태치먼트 및 공작 기계 | |
CN206139876U (zh) | 孔口倒角装置 | |
CN213004991U (zh) | 吊顶螺杆施工辅助工装及施工装置 | |
CN218963366U (zh) | 电动工具自动化组装线 | |
JP7136713B2 (ja) | 外科手術用ドリル |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20131203 |