JP2012055696A - ディボット修復ツール - Google Patents
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Abstract
【課題】ゴルフコースのパッティンググリーン上のゴルフボールの衝撃により生じた凸凹やボール痕跡を迅速かつ効率的に修復するためのディボット修復ツールを提供する。
【解決手段】第1部分は芝に挿入するための一対の凸部20、22と延長部18を具備する。第2部分は本体部材12に延長部18と反対の側に配置される。ボールベアリングに支持された回転ホイール40がツールに組み込まれ、第1部分および第2部分の回動動作を可能にする。さらに、第1部分および第2分の角度は、当該2つの部分が同一面になく、芝修復処理においててこ力を大きくするようになっている。
【選択図】図7
【解決手段】第1部分は芝に挿入するための一対の凸部20、22と延長部18を具備する。第2部分は本体部材12に延長部18と反対の側に配置される。ボールベアリングに支持された回転ホイール40がツールに組み込まれ、第1部分および第2部分の回動動作を可能にする。さらに、第1部分および第2分の角度は、当該2つの部分が同一面になく、芝修復処理においててこ力を大きくするようになっている。
【選択図】図7
Description
この発明は全般的にはゴルフコースのパッティンググリーン上のゴルフボールの衝撃により生じた凸凹やボール痕跡を迅速かつ効率的に修復するためのディボット修復ツールに関する。
ゴルフゲームでは、ゴルフボールまたはゴルフクラブがゴルフコースの競技芝または地面を打撃するときに、競技芝の上にしばしば凹みができる。そのような凸凹によって好ましくない競技状態が生じ、とくに、パッティンググリーンに凸凹ができるとそれが顕著であり、そこでは、グラウンド保守作業員が特別な保守を行って競技面をスムーズで良好に手入れされた状態に保持する。しかしながら、このような凸凹はゴルフの通常のラウンドではしばしば不可避である。幸いにも、損傷は、凸凹の周りの土を掘り起こすことによりしばしば軽減され、最小化できる。さらに、これらの凸凹は、それができたあとにすぐに補修するときに、しばしば、より速く修復する。したがって、ゴルファは、周りの人への礼儀として、プレイのコース中、ゲームの一環として、これらの凸凹を直して後続のプレーヤのためにスムーズな競技面を維持する。
ゴルフゲームに関連する1つのタイプの凸凹はボールマークであり、これはしばしばディボットと呼ばれ、これはゴルフボールが地面に着地するときにマークを形成するのに足る力を伴うときに形成される。代替的には、競技芝の凸凹は、ゴルフをスイングするときにゴルフクラブによって形成さえることもある。ここで採用されるように、ボールマークは、プレーヤのゴルフゲームの最中に、パッティンググリーン、フェアウェイ、または、任意の他のコース部分でゴルフボールまたはゴルフクラブによって形成されるすべてのタイプの凸凹を指す。多くの装置がボールマークを修繕するために製造されてきた。これらの装置は、しばしば、寸法上コンパクトでゴルファーによりその機能を実現するために容易に持ち運べるように構築される。
例えば、米国特許第5143371号(Strahan等)は、ゴルファーのベルとループに取付可能なクリップ形状の本体を具備するゴルファー小道具を開示している。ブレードが回転可能にクリップに取り付けられ、ディボット修復ツールを露出するように回転可能である。ディボット修復ツールは全体としてU字形状で2つの長尺部材を具備しこれがディボット修復ツールとして働く。ユーザは本体を把持して長尺部材をディボットまたはボールマークを囲む土の中に挿入する。本体部材はつぎにゴルファーの人指し指に対してピボット操作され、ゴルフクラブまたボールにより生成された土のめり込みを整える。
米国特許第6565458号(Cameron)は、第1および第2の部材と、部材間の運動のためのピボット部材とを具備する角度付けられたツールに関する。ツールは、本体部材から伸びる2つの脚部を含み、これらはその開放端において離間した部分をなす。脚部は若干テーパー付けされ芝土に差し込まれてディボットを修繕する。
この発明は、ゴルフコースの芝のめり込みを修復するための携帯型の修繕ツールに向けられている。このツールは、第1および第2の部分を具備する本体部材を有し、第1の部分は一対の延長突起を具備しこれがめり込んだ芝に挿入可能である。第2の部分はハンドルを組み込みこれがディボット修復作業で、てこの機能を果たす。ディボット修復作業を容易にするために、ツールは自由に回転可能なホイール付きのディボット部材を含む。ホイールは複数のボールベアリングを含み固定だぼの周りを実質的に摩擦なしのホイール回転を行えるようにする。
1実施例において、芝修復ツールはその直径が0.00インチで、第1部分および第2部分が、約135°から175°、好ましくは約160°の角度を形成する。ツールは好ましくはスタンプシチールで形成され、これは銅、ニッケル、またはクロムのメッキ処理のようなプロセスでメッキされるまえに加熱され前処理される。ツールはプラスチック材料から製造されても良いけれども、この場合、耐久性が劣る。
この発明の本質および目的をより十分に理解するために、以下の詳細な説明を添付図面に関連付けて参照されたい。
図1〜図7を参照すると、この発明の好ましい実施例に従って構築されたディボット修復ツール10が示され、本体部材12を具備し、この本体部材12が第1部分14および第2部分16を伴う。第1部分14は少なくとも1つの延長部18を含み、そのうちの2つが2つの凸部20、22として示され、これらは外側へと伸びている。凸部20、22は好ましくはU字形状をなし、第2部分16から遠ざかるように対面する開口24を伴う。他の構造を伴う付加的な延長部もこの発明に適用して同様に適切である。好ましくは、凸部20、22は、ゴルファーが芝修復ツール10をゴルフマークのめり込み領域を囲む芝土の中に挿入するのを支援するに足る鋭さを有する。しかしながら、凸部20、22は、芝修復装置10を使用していないときには、ゴルファーに危険が生じるほどの鋭さはないようになっている。第2部分16は好ましくは実質的に平坦であり、使用時にゴルファー用の容易に把持可能なハンドルを実現するように長尺になっている。開口28が図1、2、6および7に示され、これらは指を添えて、てこ作用を加えたり、紐、ベロクロ、または連結チェーンを通すのに使用される。これによってディボット修復ツール10をゴルファーの服、ゴルフバッグ、または他のゴルフアクセサリに取り付けることができるようになっている。ゴルファーの葺くに取り付ける好ましい方法は、ゴルファーのズボンのベルトにクリップすることである。第2部分がU字形状に屈曲していてクリップ30が形成されるので、これが実現可能である。クリップ30の先端32は外側に角度付けられギャップ34を形成してゴルファーのベルト(図示しない)を締め付け、膨らみ部分36がベルトにきつく強固にフィットする。ゴルファーが望む場合には、クリップ30の構成はベルトへの取り付けに代えてマネークリップとして用いても良い。
ツール10のキーとなる発明コンセプトは、本体部材12に回転可能に結合された回転ホイール40であり、これはゴルファーがツールをピボット動作させるのを支援する。図6に示すように、回転ホイール40実質的に円形のホイールとして示され、外側円形ポケット44に配置された複数のボールベアリングを具備する。ホイール40およびツール10の本体を通り抜ける穴46によって円柱状のぼたピン48が貫通可能になり、このぼたピン48は、対をなすワッシャー52およびネジ付きスクリュー54によってツール10に確実に取り付けられる。ホイール40の形状が円形であるので、丸い外側表面50が形成され、ツール10のころがりやピボット動作を容易にする。回転ホイール40は好ましくは本体部材12の実質的に中心に取り付けられ第1部分14および第2部分16が互いに異なるサイドに配されるようになっている。このようにして、回転ホイール40は第1部分14および第2部分16を相互にピボット動作させるてこを実現する。
回転ホイール40は直径Dをさらに伴い、これは図3に最も良く示され、この直径Dは好ましくは1インチより短く、より好ましくは約1/4インチから3/4インチであり、最も好ましくは約1/2インチである。代替的には、ピボット部材11を修正して本体部材12を異なるサイズにしてもよい。直径Dを大きくすると、芝修復ツールを使用している際に、大きなてこ作用を実現できる。しかしながら、直径Dが大きくなると芝修復ツール10の全体のサイズも大きくなり、ツールのコンパクト性の上で不利益となる。したがって、ピボット部材の直径Dは、ツールの全体の寸法をゴルファーのポケットに容易に収容できるに足るほどコンパクトにすることを確実にしつつ、芝修復ツールの使用を容易にするように選択されることが好ましい。
第1部分14および第2部分16はクリップ30側の角度αを定義し、角度付けられた本体部材12を形成し、これは図3に示される。第1部分14および第2部分16二より定義される角度αは好ましくは約135°および175°の間である。最も好ましくは、この角度αは約160°である。角度付けられた本体部材12は回転ホイール40との組み合わせによりボールマークを修復するに際して芝修復ツール10のピボット動作を支援する。ホイール40は図示のとおり本体部材12に、本体部材12の角度付け部分において確実に取り付けられる。この構成により本体部材12のピボット動作が最大化される。本体部材12の他の位置もホイール40を取り付けるのに好適である。さらに、第2部分16は図示のとおり第1部分14より長尺である。この構成によっても、第2部分16により付与されるてこ力を増加させ、本体部材12のピボット動作をより容易にする。代替的には、第1部分14および第2部分16の長さを等しくし、あるいは、第1部分14のほうが第2部分16より長くしても良い。
動作を説明すると、ゴルファーは掌で芝修復ツール10の第2部分16を把持し、第1部分14の凸部20、22をボールマークの周囲の芝土に差し込み、この際、回転ホイール40を競技芝の食い込みがない領域に置く。凸部20、22は、ボールマークが開口24に位置するように配置する。そのように挿入したとき、ゴルファーは第2部分16のハンドルに力を加え、第1部分14の凸部20、22をホイール40に対してピボット動作させる。ホイール40の丸い外側表面50により、芝修復ツール10のピボット操作が容易になり、ゴルファーの手を芝土に実質的に接触させる必要無しに、ボールマークを修復するために芝修復ツール10に大きなてこ力を加えることができる。さらに、角度付けられた本体部材12の第2部分16のハンドル26によりてこ力を最大化させ、本体部材12のピボット動作を容易にする。このように、第2部分16のハンドル26を、数回、容易に押し下げることにより、ボールマークの周囲の芝土を容易に移動させ、持ち上げ、再配置して、ボールマークを埋めて修復できる。
好ましくは、芝修復ツール10の本体部材12はゴルファーの掌で心地よく把持できる寸法にする。このようにすると、ツール10は使用時に容易に扱うことができる。凸部20、22は、好ましくは、芝土中に充分に伸びてゴルフボールにより形成された食い込み領域をカバーするような構成および寸法を有する。上述のとおり、ボールが地面に当たったときにボールマークが形成される。したがって、ボールマークの形状は典型的にはゴルフボールの部分に合致し、ボールマークの大きさはボールが地面と衝突するときの力および地面の状態に左右される。ほとんどのゴルフボールの直径や約1.68インチであるので凸部20、22の長さはボールの直径の半分、すなわち、少なくとも0.84インチより大きくすべきである。好ましくは、凸部20、22の長さは少なくともの1,25インチであり充分なてこ力を実現し、本体部材12のピボット動作を支援する。
芝修復ツール10は、種々の望ましい嗜好および目的を実現するために充分な曲げ強さを具備する任意の材料から構築されてよい。例えば、ツール10は加熱され前処理されたスチールからスタンプされてよい。ツール10は、その後、銅、ニッケル、クロム、または他の適切な品質仕上げ剤でメッキされてよい。代替的にはツール10はプラスチック材料から構築されて良い。ツール10はさらに広告目的のロゴまたは他の商標の刻印を伴って良い。
ここに開示されたこの発明の事例的な実施例はこの発明の目的を達成するけれども、多くの変更および他の実施例を当業者が工夫することができることは明らかである。1つの実施例の要素が他の実施例に組み込むことができる。したがって、添付の特許請求の範囲はすべてのそのような変更例および実施例をカバーするように意図されており、これらはこの発明の精神および範囲に含まれる。
10 芝修復ツール
11 ピボット部材
12 本体部材
18 延長部
20、22 凸部
24 開口
26 ハンドル
28 開口
30 クリップ
40 回転ホイール
11 ピボット部材
12 本体部材
18 延長部
20、22 凸部
24 開口
26 ハンドル
28 開口
30 クリップ
40 回転ホイール
Claims (12)
- ゴルフコースの芝の食い込みを修復するための携帯型芝修復ツールにおいて、
(a)本体部材と、
(b)上記本体部材に配置される第1部分であって、当該第1部分から伸び、食い込みのある芝に挿入可能な少なくとも1つの延長部を具備する上記第1部分と、
(c)上記本体部材に上記少なくとも1つの延長部に対して反対側に配置される大部分であって、上記第1部分に関して上記延長部にてこ力を供給する上記第2部分と、
(d)上記少なくとも1つの延長部が上記食い込みのある芝に挿入されているときに上記第1部分および上記第2部分にピボット動作を行わせるように上記本体部材に結合されるピボット部材と、
(e)上記ピボット部材に含まれる、外部の自由回転ホイールとを有することを特徴とする上記芝修復ツール。 - 上記ピボット部材は上記本体部材に、上記ピボット部材に対して90°の角度で貫通して伸びるだぼによって取り付けられる請求項1記載の芝修復ツール。
- 上記回転ホイールは複数のボールベアリングを含み、上記ツールを芝修復に使用する際に実質的に摩擦無しで回転可能である請求項2記載の芝修復ツール。
- 上記回転ホイールの直径は約0.00インチである請求項3記載の芝修復ツール。
- 上記第1部分および上記第2部分は相互に約135°から175°の角度を形成する請求項1記載の芝修復ツール。
- 上記角度は約160°である請求項5記載の芝修復ツール。
- 上記第1部分の上記少なくとも1つの延長部は2つの延長部であり、その最小長さが0.84インチである請求項1記載の芝修復ツール。
- 上記ツールは加熱され前処理されたスチールをスタンプして形成される請求項1記載の芝修復ツール。
- 上記ツールは銅メッキされる請求項8記載の芝修復ツール。
- 上記ツールはニッケルメッキされる請求項8記載の芝修復ツール。
- 上記ツールはクロームメッキされる請求項1記載の芝修復ツール。
- 上記ツールはハードプラスチックポリマーから形成される請求項1記載の芝修復ツール。
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