JP2012054716A - 信号伝送装置、情報機器、および通信システム - Google Patents
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Abstract
【課題】データ通信時の異常発生を低減する。
【解決手段】光伝送媒体と接続可能なQSFPコネクタ301、302と、機器と接続可能なカードエッジ330と、カードエッジ330に対して送受信される電気信号を中継するスイッチ/ブリッジ320と、光伝送媒体により伝送された光信号を変換した電気信号をQSFPコネクタ301、302から入力し、入力した電気信号の電気的特性を調整してスイッチ/ブリッジ320に出力するリピータ311、312と、を備え、スイッチ/ブリッジ320は、調整された電気信号をカードエッジ330に中継し、カードエッジ330から入力した電気信号をQSFPコネクタ301、302に中継する。
【選択図】図4
【解決手段】光伝送媒体と接続可能なQSFPコネクタ301、302と、機器と接続可能なカードエッジ330と、カードエッジ330に対して送受信される電気信号を中継するスイッチ/ブリッジ320と、光伝送媒体により伝送された光信号を変換した電気信号をQSFPコネクタ301、302から入力し、入力した電気信号の電気的特性を調整してスイッチ/ブリッジ320に出力するリピータ311、312と、を備え、スイッチ/ブリッジ320は、調整された電気信号をカードエッジ330に中継し、カードエッジ330から入力した電気信号をQSFPコネクタ301、302に中継する。
【選択図】図4
Description
本発明は、信号伝送装置、情報機器、および通信システムに関する。
PCI−Express規格のインターフェースを有する機器間での光ケーブルを用いた高速かつ長距離のデータ転送技術として、PCI−Express規格カードエッジを有するPCI−Express/光ケーブル変換ボードが既に知られている。
特許文献1では、放熱効率の向上のため、光送受信モジュール、PHY(Physical layer)用チップ、MAC(Media Access Control)用チップ等が実装され、PCI−Express等のカードエッジコネクタを備えたネットワークカードが提案されている。
特許文献2では、適切に電気的アイドル状態を判別するサーバ装置が提案されている。このサーバ装置では、サーバモジュールの送信側の中継バッファおよびIOモジュールの送信側の中継バッファが、それぞれPCI−Expressインターフェースのリンクがアイドル状態であるか否かを判別する。そして、その判別情報が対応する受信側の中継バッファに転送される。サーバモジュールの受信側の中継バッファおよびIOモジュールの受信側の中継バッファは、それぞれ転送された判別情報に基づいてPCI−Expressからの信号をON/OFF制御する。
しかしながら、従来のPCI−Express/光ケーブル変換ボードでは、PCI−Expressデバイスと光変換モジュールとの間の信号レベルが異なり、通信に失敗する場合があるという問題があった。
なお、PCI−Expressの電気信号を、規格に適応する距離または規格を越えた長距離で伝送する場合、送信側および受信側の双方にリドライバやイコライザ等の波形整形器を伝送路中に挿入する必要がある。しかし、このような方法では、数メートル(PCI−Expressケーブリング規格では最大7m)程度しか伝送できないという問題が生じる。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、光ケーブルを用いたデータ通信時の異常発生を低減することができる信号伝送装置、情報機器、および通信システムを提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、光信号によりデータを伝送する光伝送媒体と機器との間に設けられる信号伝送装置であって、前記光伝送媒体と接続可能な第1接続部と、前記機器と接続可能な第2接続部と、前記第2接続部に対して送受信される電気信号を中継する中継部と、前記光伝送媒体により伝送された光信号を変換した電気信号を前記第1接続部から入力し、入力した電気信号の電気的特性を調整して前記中継部に出力する信号調整部と、を備え、前記中継部は、調整された電気信号を前記第2接続部に中継し、前記第2接続部から入力した電気信号を前記第1接続部に中継すること、を特徴とする。
また、本発明は、基板と信号伝送装置とを備える情報機器であって、前記信号伝送装置は、光信号によりデータを伝送する光伝送媒体と接続可能な第1接続部と、前記基板と接続可能な第2接続部と、前記第2接続部に対して送受信される電気信号を中継する中継部と、前記光伝送媒体により伝送された光信号を変換した電気信号を前記第1接続部から入力し、入力した電気信号の電気的特性を調整して前記中継部に出力する信号調整部と、を備え、前記中継部は、調整された電気信号を前記第2接続部に中継し、前記第2接続部から入力した電気信号を前記第1接続部に中継すること、を特徴とする。
また、本発明は、第1情報機器と、光信号によりデータを伝送する光伝送媒体を介して前記第1情報機器と接続された第2情報機器とを備えた通信システムであって、前記第1情報機器は、基板と信号伝送装置とを備え、前記信号伝送装置は、前記光伝送媒体と接続可能な第1接続部と、前記基板と接続可能な第2接続部と、前記第2接続部に対して送受信される電気信号を中継する中継部と、前記光伝送媒体により伝送された光信号を変換した電気信号を前記第1接続部から入力し、入力した電気信号の電気的特性を調整して前記中継部に出力する信号調整部と、を備え、前記中継部は、調整された電気信号を前記第2接続部に中継し、前記第2接続部から入力した電気信号を前記第1接続部に中継すること、を特徴とする。
本発明によれば、光ケーブルを用いたデータ通信時の異常発生を低減することができるという効果を奏する。
以下に添付図面を参照して、この発明にかかる信号伝送装置、情報機器、および通信システムの一実施形態を詳細に説明する。
本実施形態の通信システムは、PCI−Express規格のインターフェースを有する機器間での光ケーブルを用いた高速データ転送を行う通信システムであり、信号伝送装置としてのPCI−Express/光ケーブル変換ボード(以下、単に変換ボードという)を備える情報機器を含む。変換ボードは、光変換モジュールの受信信号線とPHYモジュールの受信信号線との間に、受信した電気信号の電気的特性を調整する信号調整部を設けている。これにより、モジュール間の信号レベルが異なることによる通信の失敗の可能性を低減できる。
図1は、本実施形態にかかる通信システムの構成の概略を示す図である。図1は、変換ボードを利用したPCI−Express延長ケーブルのシステム構成の概略の一例を示している。
図1に示すように、本実施形態の通信システムは、情報機器としてのホスト10およびターゲット20と、光アクティブケーブル500と、イーサネット(登録商標)ケーブル40と、を備えている。
ホスト10およびターゲット20は、それぞれPCI−Expressソケット410と、PCI−Expressソケット410に装着される変換ボード300とを備えている。光アクティブケーブル500は、電気信号を光信号に変換し送受信するケーブルである。
変換ボード300は、一方が情報機器(ホスト10またはターゲット20)側のPCI−Express規格の電気信号に接続され、他方が光アクティブケーブル500に接続するためのソケットを備えるボードである。
次に、図1の通信システムの具体的な構成例について説明する。図2は、本実施形態の通信システムの一例であるプリントシステム100の概略構成図である。本実施形態のプリントシステム100は、サーバ200、プリンタ400、光アクティブケーブル500、複数の端末800、およびネットワーク900などを備えている。図2のサーバ200およびプリンタ400は、それぞれ図1のホスト10およびターゲット20に対応する。
サーバ200は、いわゆるプリントサーバであり、ネットワーク900を介して複数の端末(例えば、PC)800と接続されている。
サーバ200は、図3に示されるように、そのマザーボードにPCI−Expressの規格に準拠したソケット(PCI−Expressソケット410)が搭載されている。そして、各PCI−Expressソケット410には、変換ボード300が装着されている。
プリンタ400は、図2に示されるように、そのマザーボードにPCI−Expressの規格に準拠したソケット(PCI−Expressソケット410)が搭載されている。そして、各PCI−Expressソケット410には、変換ボード300が装着されている。
また、各変換ボード300には、光トランシーバ600がそれぞれ取り付けられている。
そして、サーバ側の光トランシーバ600とプリンタ側の光トランシーバ600とは、光アクティブケーブル500によって個別に接続されている。ここで、本実施形態では、光トランシーバ600は、電気信号と光信号の変換機能を備えている。なお、電気信号と光信号との間の変換機能を、変換ボード300内に備えるように構成してもよい。
ここでは、画像情報(ブラックの画像情報、シアンの画像情報、マゼンタの画像情報、およびイエローの画像情報)が、サーバ200からプリンタ400に伝送される。
そして、プリンタ400は、受信した画像情報に応じてカラーの画像を形成する。
図4は、本実施形態の変換ボード300の機能構成の一例を示すブロック図である。図4に示すように、変換ボード300は、第1接続部としてのQSFP(Quad Small Form−factor Pluggable)コネクタ301、302と、リピータ311、312と、スイッチ/ブリッジ320と、第2接続部としてのカードエッジ330とを備えている。
QSFPコネクタ301、302は、QSFP規格に準拠したコネクタである。QSFPコネクタ301、302は、それぞれ、上述のように電気信号と光信号とを相互に変換する変換機能を有する光トランシーバ600を介して光アクティブケーブル500に接続される。
リピータ311、312は、PCI−Express規格の電気信号の電気的特性を調整する信号調整部として機能する。リピータ311、312は、例えば、ディップスイッチ等により指定された調整量に従い、QSFPコネクタ301、302から入力された電気信号を増幅し、スイッチ/ブリッジ320に出力する。光信号から変換された電気信号のタイミングの調整が必要な場合は、リピータ311、312が電気信号のタイミングを調整してもよい。
なお、電気信号の調整量を光アクティブケーブル500の種類に応じて変更するように構成してもよい。例えば、変換ボード300が、光アクティブケーブル500の種類を判定する判定部をさらに備え、リピータ311、312が、判定部によって判定された種類に応じた調整量で電気信号を調整するように構成してもよい。判定部は、例えば、ケーブルの種類を判定可能な情報(例えばベンダー情報)を光アクティブケーブル500内のレジスタから読み出し、読み出した情報によりケーブルの種類を判定する。このような構成により、例えば過度に電気信号を増幅することによる消費電力の増大を回避し、適切に電気信号を調整することができる。
スイッチ/ブリッジ320は、PCI−Expressスイッチ機能およびNon Transparent Port機能を有するPCI−Express規格に準拠した中継部として機能する。
カードエッジ330は、PCI−Express規格に準拠したコネクタであり、例えば、PCI−Express Gen2(5GHz) x8のカードエッジである。
図5は、本実施形態の変換ボード300のハードウェア構成の一例を示す平面図である。変換ボード300は、QSFPコネクタ301、302、SSC(Spread Spectrum Clocking)303、およびスイッチ/ブリッジ320などが実装されている。SSC303は、クロック信号を微量に変調し、出力の電磁スペクトラム(エネルギー)を拡散させる。変換ボード300の下端部近傍には、カードエッジ330が形成されている。変換ボード300は、図5に示すように例えば長辺および短辺が280mmおよび110mmとなるように構成される。
図4および図5に示すように、本実施形態では、カードエッジ330からの8レーンの差動信号線を、スイッチ/ブリッジ320のポートに接続する。また、QSFPコネクタ301、302からの各4レーンの差動信号線のうち、受信側(RX側)を2個のリピータ311、312の入力に各々振り分けて接続する。また、リピータ311、312の出力を、スイッチ/ブリッジ320の受信側(RX側)ポートに接続する。そして、QSFPコネクタ301、302からの各4レーンの差動信号線のうち、送信側(TX側)をスイッチ/ブリッジ320の送信側(TX側)ポートに接続する。
以上のように、本実施形態では、光アクティブケーブル500とスイッチ/ブリッジ320のポートとの間の受信側(RX側)のみにリピータ311、312を設けている。これは、光トランシーバ600が光信号を変換して出力する電気信号の規格が必ずしもPCI−Expressに準拠していないため、QSFPコネクタ301、302とスイッチ/ブリッジ320とを直結することが困難な場合があるためである。
なお、光アクティブケーブル500のアプリケーションとしては、例えばPCI−Express、LAN、SAS(Serial Attached SCSI)、SATA(Serial Advanced Technology Attachment)、ファイバーチャネル、10/40GBイーサネット(登録商標)、および、インフィニバント等が挙げられる。
QSFP規格では電気信号について一応の規定が存在するものの、実装はベンダーに任されている。例えば、省電力を謳う実装をしているベンダーでは、その電気信号の規格がPCI−Express規格に合わず、通信ができないという不都合が生じている。このような不具合に対し、本実施形態では受信側にリピータを設けることでレベル調整を行い、正常に通信できるようにしている。
なお、PCI−Express規格におけるメタルケーブル規格を利用して機器間通信を行うとき(最大で7m)に、双方の送信側/受信側に挿入するのがリピータの一般的な使われ方である。また、光ケーブルを使用する場合は、直結または直結可能な部品を使用した構成とするのが一般的である。
本実施の形態の通信システムでは、各社で仕様の異なりうる光変換モジュールを使用する場合に、PHYチップと光変換モジュールとを直結するのではなく、両者の間に電気的特性を調整する信号調整部を備える変換ボードを用いている。これにより、光ケーブルを用いたデータ通信時に、高速伝送性能を充分に活用しつつ、異常発生を低減した通信が実現できる。
10 ホスト
20 ターゲット
40 イーサネットケーブル
100 プリントシステム
200 サーバ
300 変換ボード
301、302 QSFPコネクタ
311、312 リピータ
320 スイッチ/ブリッジ
330 カードエッジ
400 プリンタ
410 PCI−Expressソケット
500 光アクティブケーブル
600 光トランシーバ
800 端末
900 ネットワーク
20 ターゲット
40 イーサネットケーブル
100 プリントシステム
200 サーバ
300 変換ボード
301、302 QSFPコネクタ
311、312 リピータ
320 スイッチ/ブリッジ
330 カードエッジ
400 プリンタ
410 PCI−Expressソケット
500 光アクティブケーブル
600 光トランシーバ
800 端末
900 ネットワーク
Claims (6)
- 光信号によりデータを伝送する光伝送媒体と機器との間に設けられる信号伝送装置であって、
前記光伝送媒体と接続可能な第1接続部と、
前記機器と接続可能な第2接続部と、
前記第2接続部に対して送受信される電気信号を中継する中継部と、
前記光伝送媒体により伝送された光信号を変換した電気信号を前記第1接続部から入力し、入力した電気信号の電気的特性を調整して前記中継部に出力する信号調整部と、を備え、
前記中継部は、調整された電気信号を前記第2接続部に中継し、前記第2接続部から入力した電気信号を前記第1接続部に中継すること、
を特徴とする信号伝送装置。 - 前記光伝送媒体の種類を判定する判定部をさらに備え、
前記信号調整部は、前記光伝送媒体により伝送された光信号を変換した電気信号を前記第1接続部から入力し、入力した電気信号の電気的特性を、前記種類に応じた調整量で調整して前記中継部に出力すること、
を特徴とする請求項1に記載の信号伝送装置。 - 前記信号調整部は、前記光伝送媒体により伝送された光信号を変換した電気信号を前記第1接続部から入力し、入力した電気信号を増幅して前記中継部に出力すること、
を特徴とする請求項1に記載の信号伝送装置。 - 前記第1接続部は、QSFP規格に準拠した前記光伝送媒体と接続可能であり、
前記第2接続部は、PCI(Peripheral Component Interconnect) Express規格に準拠した接続部であること、
を特徴とする請求項1に記載の信号伝送装置。 - 基板と信号伝送装置とを備える情報機器であって、
前記信号伝送装置は、
光信号によりデータを伝送する光伝送媒体と接続可能な第1接続部と、
前記基板と接続可能な第2接続部と、
前記第2接続部に対して送受信される電気信号を中継する中継部と、
前記光伝送媒体により伝送された光信号を変換した電気信号を前記第1接続部から入力し、入力した電気信号の電気的特性を調整して前記中継部に出力する信号調整部と、を備え、
前記中継部は、調整された電気信号を前記第2接続部に中継し、前記第2接続部から入力した電気信号を前記第1接続部に中継すること、
を特徴とする情報機器。 - 第1情報機器と、光信号によりデータを伝送する光伝送媒体を介して前記第1情報機器と接続された第2情報機器とを備えた通信システムであって、
前記第1情報機器は、基板と信号伝送装置とを備え、
前記信号伝送装置は、
前記光伝送媒体と接続可能な第1接続部と、
前記基板と接続可能な第2接続部と、
前記第2接続部に対して送受信される電気信号を中継する中継部と、
前記光伝送媒体により伝送された光信号を変換した電気信号を前記第1接続部から入力し、入力した電気信号の電気的特性を調整して前記中継部に出力する信号調整部と、を備え、
前記中継部は、調整された電気信号を前記第2接続部に中継し、前記第2接続部から入力した電気信号を前記第1接続部に中継すること、
を特徴とする通信システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010194948A JP2012054716A (ja) | 2010-08-31 | 2010-08-31 | 信号伝送装置、情報機器、および通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010194948A JP2012054716A (ja) | 2010-08-31 | 2010-08-31 | 信号伝送装置、情報機器、および通信システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012054716A true JP2012054716A (ja) | 2012-03-15 |
Family
ID=45907604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010194948A Pending JP2012054716A (ja) | 2010-08-31 | 2010-08-31 | 信号伝送装置、情報機器、および通信システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2012054716A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111930661A (zh) * | 2020-08-07 | 2020-11-13 | 天津市英贝特航天科技有限公司 | 一种长距离有源雷电3接口延长器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03273720A (ja) * | 1990-03-22 | 1991-12-04 | Mitsubishi Electric Corp | 光受信装置 |
-
2010
- 2010-08-31 JP JP2010194948A patent/JP2012054716A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH03273720A (ja) * | 1990-03-22 | 1991-12-04 | Mitsubishi Electric Corp | 光受信装置 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130621 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140114 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20140520 |