JP2012054210A - バスバー及びこれと端子の接続構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】締結部材を用いることなく、バスバーと端子の接触面積を確保するとともに、バスバーと端子が離隔してしまうことを防止する。
【解決手段】バスバー16は、一体の導電部材で形成され、壁面20に接触する接触面30がそれぞれ形成された一対の腕部26と、弾性を有するように折り曲げられて、両腕部26を連結する連結部28とを有する。腕部26は、連結部28の弾性により、外方向へそれぞれ付勢され、接触面30が壁面20を押圧する。連結部28は、一方から他方の腕部26に向かって蛇腹状に形成される。
【選択図】図1

Description

本発明は、バスバー及びこれと端子の接続構造の改良に関する。
従来から、異なる2つの電気機器を電気的に接続する導電部材としてバスバーが知られている。このバスバーは、ボルトなどの締結部材を介して、電気機器に設けられる端子に確実に装着される。
下記特許文献1には、隣接する電池の端子間を接続するバスバーが記載されている。このバスバーは板状であり、ばね特性を有するように折り曲げられて形成される。そして、この文献1には、バスバーを捩じるように弾性変形させて、各端子の切り欠きに挿入することにより、端子とバスバーとの接触面圧を高めて電気的な接続を保持することが示されている。
下記特許文献2においても、隣接する電池の端子間を接続するバスバーが記載されている。このバスバーも、上記文献1と同様、板状であるものの、折り曲げ加工は施されていない。そして、この文献2の端子は、これの挿入されたバスバーを保持する保持部を有し、この保持部には、バスバーの抜け防止のため、バスバー側に突出してバスバーに当接する凸部が設けられる。
特開2003−249207号公報 特開2010−61961号公報
上述したような、従来のバスバーと端子の接続構造においては、締結部材を用いることにより、バスバーの抜け防止、すなわちバスバーと端子の離隔を防止して、確実な電気的接続を実現することができる。しかしながら、締結部材という部品が必要になるとともに、それに伴う取り付け工数がかかってしまう。
上記特許文献1のバスバーにおいては、締結部材がなくても、端子との電気的な接続が可能である。しかしながら、バスバーは端子の切り欠きに挿入されているだけであるので、振動などにより、バスバーが切り欠きから抜けてしまうという問題がある。また、このバスバーのおける、端子に対して接触する接触面にもばね構造、すなわち弾性変形が施されているので、バスバーと端子との接触面積を一定に確保することが困難になってしまう。そうすると、そこの電気抵抗にムラが生じてしまうという問題がある。
また、上記特許文献2のバスバーは、端子に対して、保持部と凸部とを介して線状に接触している。つまり、バスバーと端子との接触面積を十分に確保することができない。よって、そこの電気抵抗が増加してしまうという問題がある。また、この文献2のバスバーと端子の接続構造においては、端子間方向に対するバスバーの抜け防止対策が施されていないので、振動などにより、バスバーが端子の保持部から抜けてしまうという問題がある。
本発明の目的は、締結部材を用いることなく、バスバーと端子の接触面積を確保するとともに、バスバーと端子の離隔を防止することができるバスバー及びこれと端子の接続構造を提供することにある。
本発明は、対向する壁面を有する端子に対して着脱可能に装着されるバスバーにおいて、一体の導電部材で形成され、壁面に接触する接触面がそれぞれ形成された一対の腕部と、弾性を有するように折り曲げられて、両腕部を連結する連結部と、を有し、腕部は、連結部の弾性により、外方向へそれぞれ付勢され、接触面が壁面を押圧し、連結部は、一方から他方の腕部に向かって蛇腹状に形成されることを特徴とする。
また、腕部は、壁面に形成された溝に引っ掛かる第1の引掛部を有することが好適である。
また、腕部は、壁面と交差する端子の側面に引っ掛かる第2の引掛部を有することが好適である。
また、第1及び第2の引掛部に形成され、端子に当接する当接面は、互いに交差することが好適である。
また、別の発明は、対向する壁面を含む端子と、一体の導電部材で形成され、端子に対して着脱可能に装着されるバスバーと、を有するバスバーと端子の接続構造において、バスバーは、壁面に接触する接触面がそれぞれ形成された一対の腕部と、弾性を有するように折り曲げられて、両腕部を連結する連結部と、を有し、腕部は、連結部の弾性により、外方向へそれぞれ付勢され、接触面が壁面を押圧し、連結部は、一方から他方の腕部に向かって蛇腹状に形成される、ことを特徴とする。
本発明のバスバー及びこれと端子の接続構造によれば、締結部材を用いることなく、バスバーと端子の接触面積を確保するとともに、バスバーと端子の離隔を防止することができる。
本実施形態に係るバスバーと端子の接続構造を示す斜視図である。 図1のA方向から見た図である。 図1のB方向から見た図である。 端子の構成を示す斜視図である。 連結部を屈曲する前のバスバーの構成を示す斜視図である。
以下、本発明に係るバスバー及びこれと端子の接続構造の実施形態について、図を用いて説明する。一例として、電動機の出力で走行する電気自動車を挙げ、この自動車に搭載される電池の端子に接続されるバスバーとその接続構造について説明する。
なお、本発明は、電気自動車に搭載される電池用のバスバー及びこれと端子の接続構造に限らず、その他の電気機器にも適用できる。また、本発明は、電気自動車以外の車両、例えば内燃機関で駆動する自動車、またはハイブリッド自動車に搭載される電池または電気機器にも適用できる。さらに、本発明は、自動車に搭載されるものに限らず、電気機器を電気的に接続する、あらゆるバスバー及びこれと端子の接続構造に適用できる。
図1は、本実施形態に係るバスバーと端子の接続構造を示す斜視図であり、図2は、図1のA方向から見た図であり、図3は、図1のB方向から見た図である。
電気自動車は、原動機として電動機(図示せず)と、この電動機に電力を供給する電池10とを有する。電池10は、充放電可能な二次電池、例えばニッケル水素二次電池またはリチウムイオン二次電池などで構成される。電池10は、複数のセルを直列に接続して構成されるモジュール12を複数有し、これらのモジュール12をさらに直列接続している。具体的には、隣接するモジュール12の端子14間を、バスバー16を介して電気的に接続している。これにより、電池10は、電気自動車を駆動するのに必要な高電圧を確保する。
電気自動車に搭載される電池10は、出力の向上とともに、搭載スペースが制限されることから、小型化が求められる。このため、モジュール12の厚みを薄くしつつも、端子14とバスバー16の接触面積は確実に確保しなければならない。そこで、本実施形態の端子14は、図4に示されるような構成とし、接触面積の向上を図っている。
端子14の構成について、図4を用いて説明する。端子14は、y軸方向に延びる2本の柱部18を有し、これらの柱部18が互いに対向する面には、壁面20がそれぞれ形成されている。壁面20には、z軸方向に延在して溝22が形成される。そして、柱部18には、z軸方向で壁面20と隣接し、壁面20に直交する面に側面24が形成されている。なお、本発明はこの構成に限定されず、側面24が壁面20に対し交差するように形成されてもよい。また、隣接する端子14も同様の構成である。
バスバー16の構成について、図5を用いて説明する。バスバー16は、一体の導電部材、例えば銅で形成される。バスバー16は、一対の腕部26と、これらを連結する連結部28とを有する。腕部26には、壁面20に接触する接触面30と、この接触面30の周囲に配置される第1及び第2の引掛部32,34を有する。第1の引掛部32は、バスバー16の対向する2辺であって腕部26の両端辺に、接触面30側に突出するように折り返してそれぞれ形成される。一方、第2の引掛部34は、バスバー16の対向する2辺であって、第1の引掛部32が位置する2辺の端部にそれぞれ接続する片に、接触面30側に突出するように折り返してそれぞれ形成される。図5に示されるバスバー16の連結部28を、ばね特性を有するように折り曲げて、各端子14に装着することにより、隣接するモジュール12は電気的に接続される。なお、図5におけるx軸方向の第2の引掛部34の長さは、任意に設定することができる。
図1から3に戻り、端子14に装着された状態のバスバー16の構成について説明する。なお、以下の説明においては、一方の端子14とバスバー16の接続状態についてのみ説明するが、隣接する他方の端子14とバスバー16の接続状態も同様である。
バスバー16の連結部28は、弾性を有するように折り曲げられている。そして、バスバー16が、端子14の柱部18の間に挿入される。具体的には、各腕部26の接触面30が、対応する壁面20にそれぞれ接触するように、柱部18の間に挿入される。腕部26は、連結部28の弾性により、x軸の外方向へそれぞれ付勢され、接触面30が壁面20を押圧する。この押圧により、壁面20と接触面30に摩擦が生じ、振動等により、バスバー16が柱部18間から抜けてしまうという、端子14に対する離隔を抑制することができる。
そして、連結部28は、図1に示されるように、一方から他方の腕部26に向かって蛇腹状に形成されている。このように、連結部28を蛇腹形状にすることにより、バスバー16の屈曲領域が連結部28に特定される。言い換えれば、バスバー16の屈曲領域が腕部26まで及んでしまうことを防止する。そうすると、壁面20と接触面30の接触面積の減少を防止することができる。すなわち、端子14とバスバー16の接触面積を一定に確保することができる。蛇腹形状とは、山と谷とが連接した形状であり、連結部28における曲率を大きくすることができる。
次に、バスバー16が端子14から抜けてしまうことを確実に防止する抜け防止構造について説明する。バスバー16は、上述したように第1及び第2の引掛部32,34を有する。
第1の引掛部32は、図2に示されるように溝22に引っ掛かる。これにより、y軸方向における端子14とバスバー16の相対的な移動が防止される。そして、第2の引掛部34は、図3に示されるように側面24に引っ掛かる。第2の引掛部34は、隣接する端子14に対しては、図1におけるz軸方向外側に位置する側面24に引っ掛かる。これにより、z軸方向における端子14とバスバー16の相対的な移動が防止される。なお、x軸方向における端子14とバスバー16の相対的な移動は、バスバー16が柱部18間に挿入されることから当然に防止される。このような構成により、バスバー16が端子14から抜けてしまうことを確実に防止することができる。
本実施形態のバスバー16は、締結部材を用いることなく、端子14を装着することができるとともに、連結部28を撓ませることで取り外すことも可能である。また、本実施形態の接続構造によれば、連結部28の蛇腹形状により、腕部26の撓みが抑制されるので、当然に接触面30の撓みが抑制される。よって、端子14とバスバー16の接触面積を一定に確保することができる。そして、本実施形態の接続構造によれば、第1の引掛部32と溝22、および第2の引掛部34と側面24がそれぞれ当接して移動を規制することで、端子14とバスバー16が離隔してしまうことを確実に防止することができる。
10 電池、12 モジュール、14 端子、16 バスバー、18 柱部、20 壁面、22 溝、24 側面、26 腕部、28 連結部、30 接触面、32 第1の引掛部、34 第2の引掛部。

Claims (5)

  1. 対向する壁面を有する端子に対して着脱可能に装着されるバスバーにおいて、
    一体の導電部材で形成され、
    壁面に接触する接触面がそれぞれ形成された一対の腕部と、
    弾性を有するように折り曲げられて、両腕部を連結する連結部と、
    を有し、
    腕部は、連結部の弾性により、外方向へそれぞれ付勢され、接触面が壁面を押圧し、
    連結部は、一方から他方の腕部に向かって蛇腹状に形成される、
    ことを特徴とするバスバー。
  2. 請求項1に記載のバスバーにおいて、
    腕部は、壁面に形成された溝に引っ掛かる第1の引掛部を有する、
    ことを特徴とするバスバー。
  3. 請求項2に記載のバスバーにおいて、
    腕部は、壁面と交差する端子の側面に引っ掛かる第2の引掛部を有する、
    ことを特徴とするバスバー。
  4. 請求項3に記載のバスバーにおいて、
    第1及び第2の引掛部に形成され、端子に当接する当接面は、互いに交差する、
    ことを特徴とするバスバー。
  5. 対向する壁面を含む端子と、
    一体の導電部材で形成され、端子に対して着脱可能に装着されるバスバーと、
    を有するバスバーと端子の接続構造において、
    バスバーは、壁面に接触する接触面がそれぞれ形成された一対の腕部と、弾性を有するように折り曲げられて、両腕部を連結する連結部と、を有し、
    腕部は、連結部の弾性により、外方向へそれぞれ付勢され、接触面が壁面を押圧し、
    連結部は、一方から他方の腕部に向かって蛇腹状に形成される、
    ことを特徴とする接続構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014002988A (ja) * 2012-06-21 2014-01-09 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 電池接続部材およびその製造方法
KR101669123B1 (ko) * 2014-03-03 2016-10-25 주식회사 엘지화학 파우치형 이차 전지 및 이를 포함하는 배터리 모듈
KR20190107396A (ko) * 2018-03-12 2019-09-20 주식회사 엘지화학 버스바와 전극 리드 간의 결합 구조가 개선된 배터리 모듈, 이를 포함하는 배터리 팩 및 이를 포함하는 자동차

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