JP2012052463A - 電動圧縮機 - Google Patents

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Abstract

【課題】電動圧縮機において小型形状のモータ設置空間でもオイル分離がしやすい構造を提供する。
【解決手段】電動機2のステータ14のコイルエンドと圧縮機構部3と前記電動機のロータ16に囲まれた円筒状空間17と、前記圧縮機構部から吐出ガスを前記円筒状空間17に流出させる流出部18と、吐出ガスを前記円筒状空間からシャフト4内に分流させるようにシャフトの円筒側壁に開口した導入口20と、前記シャフト内に設けられたガス通路19とを備えた構成としてある。この構成により、電動機の回転を利用した旋回流によるオイル成分の外周部への遠心分離と、オイル成分が少なくなった中心部の吐出ガスをシャフト内へ流路分岐させることになり、小型で安価な構造で低オイル吐出の電動圧縮機を提供できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、流体の吸入・圧縮および吐出を行う圧縮機構部とこの圧縮機構部を駆動する電動機を機体容器に内蔵する電動圧縮機に関するものである。
この種の電動圧縮機は、図5に示すように、機体容器を軸線方向に設けて、その機体容器に圧縮機構部105および電動機106を収容している。そして、この機体容器の電動機106側に位置する吸入口から冷媒が吸入され、その吸入冷媒によって電動機106を冷却した後、当該冷媒を圧縮機構部105へ流入させて圧縮する構成となっており、いわゆる低圧型圧縮機の代表的な構造となっている(例えば、特許文献1参照)。
この構造においては、圧縮機構部105から吐出された吐出ガスはオイル分離室108に入り、壁への衝突によりオイルが分離され、貯油室109に溜められる。
また、図6に記載のものは、圧縮機構部203に吸入された吸入冷媒は圧縮機構部203で圧縮された後電動機側に流れ、電動機201を冷却した後、機体容器202に設けられた吐出口より吐出される構成となっており、いわゆる高圧型圧縮機の代表的な構造となっている。
この構造では電動機201が収納された機体容器202は、電動機201を除いた空間容積が比較的に広いため、吐出された吐出ガス中のオイルは流速が遅い場所で重力による落下や、オイル分離壁204や機体容器202の内壁に衝突することより分離される。
分離されたオイルは貯油室205に溜められ、シャフト206の回転により給油するポンプ207により、シャフト206内のオイル通路208を通り、圧縮機構部203内に給油される。
特開2003−129983号公報 特開2007―224809号公報
特許文献1に記載の構造は、吸入冷媒によって、電動機と熱交換した後に圧縮機構部に吸入されるため、吸入冷媒の温度上昇によって体積効率が低下し、圧縮機の性能に大きな影響を及ぼす。さらに、圧縮機構部からの吐出冷媒は電動機側に至ることなく外部に直接吐出するので、圧縮機構部に供給して吐出冷媒に随伴している潤滑油を冷凍サイクルの性能向上のために分離しようとすると、前記外部への吐出過程で行うしかなく分離しにくい。このため、本格的かつ大型の分離装置が必要となり、機体容器の大型化、重量化の原因になる。
一方、特許文献2に記載の構造は、特許文献1に記載の構造に対して、潤滑油の分離装置は電動機が収容されている機体容器の空きスペースを利用して設けることが出来るため、性能面および機体容器のサイズ面でのメリットがある。
しかし、特許文献2に記載の構造でも圧縮機をより小型にする場合、モータを収納した
モータ室の空きスペースが小さくなり、オイル分離のための十分な流速の減少をさせにくくなるとともに、オイル分離壁の設置も困難になる。
本発明は小型形状のモータ設置空間でもオイル分離がしやすい電動圧縮機を提供することを目的としたものである。
前記従来の課題を解決するために、本発明の電動圧縮機は、流体の吸入、圧縮および吐出を行う圧縮機構部と、該圧縮機構部を駆動する電動機を容器に内蔵した電動圧縮機において、前記電動機のステータのコイルエンドと前記圧縮機構部と前記電動機のロータで囲んで形成した円筒状空間と、前記圧縮機構部から吐出ガスを前記円筒状空間に流出させる流出部と、吐出ガスを前記円筒状空間からシャフト内に分流させるように前記電動機のシャフト円筒側壁に開口した導入口と、前記シャフト内に設けられ吐出口へと前記吐出ガスを案内するガス通路とを備えた構成としてある。
これにより、圧縮機構部からの吐出ガス中のオイルは電動機内の空き空間とシャフト内を利用し、モータの回転を利用した旋回流と、吐出ガスの流路分岐によるスペース効率の良いオイル分離が可能となり、小型でありながら効率よくオイルを分離できる。
本発明は電動機内の空き空間とシャフト内を利用し、モータの回転を利用した旋回流と、吐出ガスの流路分岐によるスペース効率の良いオイル分離が可能なため、新たなオイル分離装置を設置する必要がなく、小型で安価な低オイル吐出の電動圧縮機とすることができる。
本発明の実施の形態1における電動圧縮機の部分断面図 図1のA−A断面図 本発明の実施の形態2における電動圧縮機の部分断面図 本発明の実施の形態3における電動圧縮機の部分断面図 従来例1の横型電動圧縮機の断面図 従来例2の横型電動圧縮機の断面図
第1の発明は、流体の吸入、圧縮および吐出を行う圧縮機構部と、該圧縮機構部を駆動する電動機を容器に内蔵した電動圧縮機において、前記電動機のステータのコイルエンドと前記圧縮機構部と前記電動機のロータで囲んで形成した円筒状空間と、前記圧縮機構部から吐出ガスを前記円筒状空間に流出させる流出部と、吐出ガスを前記円筒状空間からシャフト内に分流させるように前記電動機のシャフト円筒側壁に開口した導入口と、前記シャフト内に設けられ吐出口へと前記吐出ガスを案内するガス通路とを備えた構成としてある。これにより、圧縮機構部からの吐出ガス中のオイルは電動機内の空き空間とシャフト内を利用し、モータの回転を利用した旋回流と、吐出ガスの流路分岐によるスペース効率の良いオイル分離が可能となる。
第2の発明は、第1の発明において前記電動機のステータの他方のコイルエンドとロータと容器に囲まれた第2の円筒状空間と、シャフトの他方の円筒側壁に設置され前記第2の円筒状空間に開口した第2導入口と、前記シャフトの電動機側端面に設けられた流出口とを備えた構成としてあり、電動機の一方の円筒状空間と第2の円筒状空間及びシャフト内のガス通路が導入口と流出口で屈曲していることによりオイル分離効果が更に高いものとすることができる。
第3の発明は、第1の発明において、前記電動機のステータのコイルエンドとロータと容器に囲まれた第2の円筒状空間と、シャフトの円筒側壁に設置され前記第2の円筒状空間に開口した流出口とを備えた攻勢としてあり、第2の発明と同様オイル分離効果が高いものとなる。
第4の発明は前記シャフト円筒側壁の前記導入口,第2導入口、及び流出口の少なくともいずれか1つは、シャフトまたはロータの端部に設置されたバランスウエイトと反対方向のシャフト円筒側壁に形成した構成としてあり、バランスウエイト16aの質量を導入口分小さく出来て軽量化が図れる。
第5の発明は、第1〜第4の発明において、前記円筒状空間に流出させる流出部は前記電動機のロータの回転方向と同一の接線方向に開口させた構成としてあり、円筒状空間での吐出ガスの流れが旋回流となってよりオイルの分離効果が向上する。
第6の発明は、第1〜第4の発明において、電動圧縮機は横型構造であり分離されたオイルは電動機のステータ外周と容器の隙間空間の下部に貯油し、前記圧縮機構部の端面下方部から圧縮機構部に給油する構成としてあり、オイルを圧縮機構部に支障なく供給することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における電動圧縮機の構成を示す部分断面図である。図1において、この電動圧縮機は本体ケーシング1内に電動機2を内蔵し、この本体ケーシング1に嵌入または圧入された圧縮機構部3を電動機2のシャフト4を通じて駆動する。前記本体ケーシング1は圧縮機構部3側で吸入通路を持つ吸入ケース5、電動機2側では吐出ケース6により閉塞される。
基本的には、液体の吸入、圧縮および吐出を行う圧縮機構部3と、この圧縮機構部3をシャフト4を介して駆動する電動機2を内蔵する本体ケーシング1からなる電動圧縮機であればよく、以下の説明は特許請求の範囲の記載を限定するものではない。
本実施の形態の電動圧縮機の圧縮機構部3は一つの例としてスクロール方式のもので説明する。
圧縮機構部3は主に固定ハネ8と可動ハネ9と軸受けブロック10で構成され、固定ハネ8には蓋体11が配置され、吐出室12が形成されている。吸入ケース5から固定ハネ8に流入した冷媒ガスは電動機2の回転により圧縮され、前記吐出室12に流出する。その後、圧縮機構部3と本体ケーシング1との間に形成された吐出通路13を通り、圧縮機構部3と電動機2のステータ14のコイルエンド15とロータ16に囲まれた円筒状空間17に噴出する。ここで前記吐出通路13の流出部18は前記吐出ガスが前記ロータ16の回転方向と同じ方向の円筒状内壁に沿う旋回流となるように形成してある。
したがって、吐出ガス中のオイルは遠心力によりステータ14の内壁側に凝縮しながら旋回流となり、ステータ14の巻き線部の隙間や、ステータ14とロータ16の隙間内に流れ込み、オイル成分は重力によりステータ14の下方に集められる一方、オイル成分が少なくなった中心部の吐出ガスは、シャフト4の内部に設けられたガス通路19に導入口20から流入する。
また、ロータ16の反対側部分にも当該ロータ16の端面と吐出ケース6とステータ14のコイルエンド15aに囲まれた第2の円筒状空間21が形成してある。この第2の円筒状空間21でもロータ16の回転により前記ステータ14の巻き線の隙間やロータ16とステータ14の隙間を通ってきた吐出ガスは旋回流となり、遠心力でオイルはステータ14のコイルエンド15aに当たって凝縮され重力により落下して、ステータ14の外周と本体ケーシング1の間の空間に溜まる。一方、オイル成分が分離されて少なくなった吐出ガスは第2導入口22を通じ、シャフト内のガス通路19に入り、前述の導入口20からの吐出ガスと合流して、シャフト4の端面に設けられた端面流出口23を通じ吐出ケース6内に設けられた吐出通路24を通って吐出口31から圧縮機外部に流出する。このときシャフト4を通過する吐出ガスはその通路が導入口20、ガス通路19が直交しているためこの部分でもオイルが分離されることになる。
なお、前記ステータ14の外周と本体ケーシング1の間の空間に溜まったオイルは本体ケーシング1に設置されたオイル通路25を通り、前記軸受けブロック10の中にオイル通路26を介して差圧で流入する。
ここで、シャフト4の円筒側壁に設けられた導入口20,第2導入口22はロータ16に設置されたバランスウエイト16a(図2参照)とは反対側に開口させることにより、バランスウエイト16aの質量を導入口分小さく出来る利点がある。無論、シャフト4に取り付けられたバランスウエイトでも同様である。
(実施の形態2)
図3は本発明の実施の形態2における電動圧縮機の構成を示す部分断面図である。この実施の形態では圧縮機全体の寸法を縮小する為吐出ケース6にガス通路がない構成としている。
シャフト4内のガス通路19を通った吐出ガスは、ロータ16の反対側端面と吐出ケース6とステータ14のコイルエンド15aに囲まれた第2の円筒状空間21にシャフト4の円筒側壁に設けられた流出口30を通じ出される。この空間でもロータ16の回転により前記ステータ14の巻き線部の隙間やロータ16とステータ14の隙間を通ってきた吐出ガスは旋回流となり、オイルは遠心力でステータ14の内壁(コイルエンド部)に当たり、凝縮され、重力により落下して、ステータ14の外周と本体ケーシング1の間の空間に溜まる。一方、オイル成分が分離されて少なくなった吐出ガスは本体ケーシング1の上部に設けられた吐出口31から吐出される。
(実施の形態3)
図4は本発明の実施の形態3における電動圧縮機の構成を示す部分断面図である。上述した実施の形態1,2はいずれも横型電動圧縮機の場合を示したが、図4のいわゆる縦型電動圧縮機でも同様な構造が可能である。
縦型の本体ケーシング51の下部には圧縮機構部52、上部には電動機53が配置され、圧縮機構部52から吐出された吐出ガスはガイド部54により円筒状空間55に導入される。この円筒状空間55では、電動機53のロータ56の回転方向と同一方向の旋回流により、吐出ガス中のオイル成分は遠心力が作用し、電動機53のステータ57の内部壁方向に飛ばされ分離される。一方、オイル成分の少なくなった吐出ガスの一部はシャフト58の円筒側壁に設けられた導入口59からシャフト内のガス通路60に入り、上部に流れる。前述ステータ57の中を通ったオイル成分の多い吐出ガスは他方の円筒状空間55aに流出するが、この空間でもロータ56の旋回流により遠心力が作用し、オイル成分はステータ57の巻き線への衝突や前述上部空間に流出した際の流速の減少により本体ケー
シング51の下方に落下し、底部64に貯油される。一方、オイル成分の少なくなった吐出ガスはシャフト58の他方の円筒状側壁に設けられた第2導入口61からシャフト58内に導入され、シャフト58の端部に設けられた流出口62から、本体ケーシング51に設置された吐出管63を通り圧縮機外部に吐出される。
なお、上記各実施の形態では圧縮機としてスクロール圧縮機を示したが、ローリングピストン式等の圧縮方式でも同様な構造は可能であることは言うまでもない。
以上のように、本発明にかかる電動圧縮機は、既存の電動機のステータのコイルエンドとロータと圧縮機後部またはケースに囲まれた円筒状空間を使い、ロータの回転を利用した旋回流によりオイルを遠心分離すると共に、シャフト内にオイル成分の少ない吐出ガスを分流させるため、従来の電動圧縮機と比較して小型形状で安価な構造の低オイル吐出の電動圧縮機とすることが出来る。
1 本体ケーシング(容器)
2 電動機
3 圧縮機構部
4 シャフト
5 吸入ケース(容器)
6 吐出ケース(容器)
10 軸受けブロック
14 ステータ
15、15a コイルエンド
16 ロータ
16a バランスウエイト
17 円筒状空間
18 流出部
19 ガス通路
20 導入口
21 第2の円筒状空間
22 第2導入口
23 端面流出口
25 オイル通路
26 軸受けブロックのオイル通路
30 流出口

Claims (6)

  1. 流体の吸入、圧縮および吐出を行う圧縮機構部と、該圧縮機構部を駆動する電動機を容器に内蔵した電動圧縮機において、前記電動機のステータのコイルエンドと前記圧縮機構部と前記電動機のロータで囲んで形成した円筒状空間と、前記圧縮機構部から吐出ガスを前記円筒状空間に流出させる流出部と、吐出ガスを前記円筒状空間からシャフト内に分流させるように前記電動機のシャフト円筒側壁に開口した導入口と、前記シャフト内に設けられ吐出口へと前記吐出ガスを案内するガス通路とを備えた構成とした電動圧縮機。
  2. 電動機のステータの他方のコイルエンドとロータと容器に囲まれた第2の円筒状空間と、シャフトの他方の円筒側壁に設置され前記第2の円筒状空間に開口した第2導入口と、前記シャフトの電動機側端面に設けられた流出口とを備えた構成とした請求項1記載の電動圧縮機。
  3. 電動機のステータのコイルエンドとロータと容器に囲まれた第2の円筒状空間と、シャフトの円筒側壁に設置され前記第2の円筒状空間に開口した流出口とを備えた請求項1記載の電動圧縮機。
  4. シャフト円筒側壁の導入口,第2導入口、及び流出口の少なくともいずれか1つは、シャフトまたはロータの端部に設置されたバランスウエイトと反対方向のシャフト円筒側壁に形成した請求項1〜3のいずれか1項に記載の電動圧縮機。
  5. 円筒状空間に流出させる流出部は前記電動機のロータの回転方向と同一の接線方向に開口させた構成とした請求項1〜4のいずれか1項に記載の電動圧縮機。
  6. 電動圧縮機は横型構造であり、分離されたオイルは電動機のステータ外周と容器の隙間空間の下部に貯油し、前記圧縮機構部の端面下方部から圧縮機構部に給油する構造の請求項1〜5のいずれか1項に記載の電動圧縮機。
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