JP2012051693A - エレベーター用巻上機 - Google Patents

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尚文 尾方
Tetsushi Ono
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Abstract

【課題】狭い場所での作業を簡素化しブレーキパッドの点検を容易に行えるようにしたエレベーター用巻上機を提供する。
【解決手段】電磁ブレーキ装置9の取り付け部の近傍のフレーム8または前面をカバーで覆っている場合はカバーにも、切り欠き等によって保守点検用窓部10を形成し、この保守点検用窓部10は、被制動体7と、この被制動体7を押圧して制動する電磁ブレーキ装置9のブレーキパッド11との接触部近傍を乗りかご2側から目視でき、しかも、ブレーキパッド11を乗りかご2側に取り出したり、また組み入れたりすることができる大きさである。
【選択図】図1

Description

本発明は、エレベーター装置で使用するエレベーター用巻上機に関する。
一般に、機械室を設けない機械室レスエレベーターの場合、従来は機械室に設置していたものを昇降路内に設置し、エレベーター用巻上機も昇降路内に設置されている。例えば、昇降路の高さ方向の中間部で、乗りかごと昇降路壁の隙間にエレベーター用巻上機を設置する場合、この限られた隙間に設置可能な薄形巻上機が使用されている。一方、エレベーター用巻上機のブレーキ装置として、駆動シーブの回転に同期して回転する円筒状の被制動体の外周部にブレーキパッドを押圧して制動する方式のブレーキ装置が知られている(例えば特許文献1参照)。
特開昭59−144835号公報
しかしながら、従来のエレベーター用巻上機は、乗りかごと昇降路壁との限られたスペースに配置するために小型化を図らなければならず、一方では制動部材が摩耗することから乗りかご側から保守点検を行い、必要に応じて交換できるように構成しなければならないが、この後者の要求に対してはブレーキ装置全体を取り外してブレーキパッドを取り出して点検を行っていた。このため、従来のエレベーター用巻上機ではブレーキパッドの点検のために狭い場所での解体作業が伴い、多くの時間を費やしていた。
本発明の目的は、狭い場所での作業を簡素化しブレーキパッドの点検を容易に行えるようにしたエレベーター用巻上機を提供することにある。
本発明は上記の目的を達成するために、乗りかごと釣合いおもりとを吊持した主索を巻き掛けられた駆動シーブと、この駆動シーブと一体的に回転する被制動体と、この被制動体の外周部に圧接して制動するブレーキパッドを有する電磁ブレーキ装置とを備えたエレベーター用巻上機において、前記被制動体と前記ブレーキパッドとの接触部近傍を目視可能な保守点検用窓部を形成したことを特徴とする。
従って、従来のように電磁ブレーキ装置全体もしくはカバー等を取り外しブレーキパッドを取り出して目視することなく、電磁ブレーキ装置の取り付け状態のまま保守点検用窓部からブレーキパッドおよび被制動体の状態を簡単に目視することができる。
また本発明は、上述の構成に加えて、前記保守点検用窓部は、前記ブレーキパッドを取り出し可能な大きさとしたため、保守点検用窓部からの目視確認の後、摩耗が進んでいてブレーキパッドを交換しなければならない場合でも、電磁ブレーキ装置を取り外すことなく保守点検用窓部からブレーキパッドを取り出すことができ、また新たなブレーキパッドを保守点検用窓部から挿入して配置することができるので、作業が非常に簡単になる。
さらに本発明は、上述の構成に加えて、前記保守点検用窓部は、前記乗りかご側に面して形成したため、十分に点検スペースがある乗りかご側から保守員が保守点検用窓部を通してブレーキパッドを容易に目視で点検することができる。
本発明によるエレベーター用巻上機によれば、従来のように電磁ブレーキ装置全体もしくはカバー等を取り外しブレーキパッドを取り出して目視することなく、電磁ブレーキ装置の取り付け状態のまま保守点検用窓部からブレーキパッドおよび被制動体の状態を簡単に目視することができる。
本発明の一実施の形態によるエレベーター用巻上機の要部を示す正面図である。 図1に示したエレベーター用巻上機を使用したエレベーター装置の概略構成を示す断面図である。 図1に示したエレベーター用巻上機の部分断面側面図である。 図1に示したエレベーター用巻上機の電磁ブレーキ装置の断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図2は、本発明の一実施の形態によるエレベーター巻上機を適用したエレベーター装置の全体構成を示す断面図である。このエレベーター装置は、昇降路1内を昇降可能な乗りかご2と、釣合いおもり3と、これら両者を吊持する図示しない主索と、この主索が駆動シーブ5に巻き掛けられたエレベーター用巻上機4とを備えており、乗りかご2および釣合いおもり3は駆動シーブ5に巻き掛けた主索3をエレベーター用巻上機4によって駆動することにより、昇降路内を昇降させる構成である。このエレベーター用巻上機4は昇降路1の内壁面と乗りかご2間に配置されており、昇降路1内の一壁面に沿ってほぼ平行に設置された薄型タイプとなっている。
図1はエレベーター用巻上機4の正面図である。乗りかご2と釣合いおもり3とを吊持する主索6は、エレベーター用巻上機4の前面側に位置した駆動シーブ5に巻き掛けられており、駆動シーブ5の背後には詳細を後述するように駆動シーブ5と共に同軸的に回転する被制動体7が設けられている。この被制動体7および駆動シーブ5は、フレーム8に可回転的に保持されており、後述するモータによって回転され、またフレーム8の上下に配置した一対の電磁ブレーキ装置9によって制動される構成である。
このエレベーター用巻上機4は、駆動シーブ5側を乗りかご2に面して配置されており、エレベーター用巻上機4の保守点検は乗りかご2側から行うことができる構成である。この保守点検に関連して、電磁ブレーキ装置9の取り付け部の近傍のフレーム8または前面をカバーで覆っている場合はカバーにも、切り欠き等によって保守点検用窓部10を形成している。この保守点検用窓部10は、被制動体7と、この被制動体7を押圧して制動する電磁ブレーキ装置9のブレーキパッド11との接触部近傍を乗りかご2側から目視できる大きさであり、しかも、ブレーキパッド11を乗りかご2側に取り出したり、また組み入れたりすることができる大きさである。
図3は、上述したエレベーター用巻上機4を要部断面して示す側面図である。同図に示すように主索6が巻き掛けられた駆動シーブ5は、その中心部に配置した回転軸12に対して軸受けを介して可回転的に連結され、この回転軸12はフレーム8の中心部に片持ち固定されている。駆動シーブ5の背面側には円筒状の被制動体7が一体的に形成され、この被制動体7とフレーム8の対向部間にアウタロータ型のモータ13を構成している。
フレーム8は鋳鉄などで成形して製作し、回転軸12を包囲するように円筒状突起部14と、この円筒状突起部14よりも外側に位置して外部からの油付着を防止する外壁部15とを有しており、円筒状突起部14と外壁部15間に被制動体7が非接触状態で嵌め込まれている。円筒状突起部14の外周面にはモータ13の固定子16が固定され、この固定子16は主に電磁鋼板を積層した固定子鉄心、三相の固定子巻線および絶縁部材により構成され、固定子巻線は固定子鉄心に設けられたスロット内に配置されている。固定子巻線は薄型化のためにコイルエンド高さの縮小が容易な集中巻線としている。
ここで被制動体7は磁性体であり、被制動体7の内周面には固定子16と対応するように複数の永久磁石を張り付け、被制動体7が回転子ヨークを兼用する表面磁石式の回転子17を構成している。永久磁石は周方向にN極とS極を交互に配置し、N極とS極の数は同一であり、その数はモータ極数の半分である。回転子17は、フレーム8に固定された固定子16の外側に、エアギャップを挟んで径方向に対向している。このモータ13によって発生した回転トルクは、被制動体7を介して駆動シーブ5に伝達され、駆動シーブ5に巻きかけられた主索6を駆動する。
このようなフレーム8の上部および下部には、被制動体7を互いに独立して制動する同一構成の電磁ブレーキ装置9が一対取り付けられている。それぞれの電磁ブレーキ装置9は、詳細を後述するように被制動体7をそれぞれ押圧してその回転を制動すると共に駆動シーブ5の回転を阻止するように構成している。
通常、このエレベーター用巻上機4は、乗りかご2側の前面部にフレーム8が位置していたり、カバー26が設けられており、電磁ブレーキ装置9の詳細を後述するブレーキパッドは前面側から目視することはできない。しかし、ここではブレーキパッドの前面側に位置するフレーム8、また前面側にカバー26が設けられていればカバー26にも、保守点検用窓部10を形成している。
次に、電磁ブレーキ装置9について図4の要部拡大断面図を用いて説明する。フレーム8の外壁部15における取り付け面にはブレーキパッド11が貫通して被制動体7と接触できるように穴18を設け、この穴18に対応した位置に電磁ブレーキ装置9が取り付けられている。この電磁ブレーキ装置9は、フレーム8へ固定手段19によって取り外し可能に取り付けたカバー20と、このカバー20に対して移動可能に配置したロッド21と、このロッド21と一体的な可動鉄心22と、ロッド21における被制動体7側の端部に取り外し可能に磁気吸着された保持体23と、この保持体23と一体的に取り付けられて被制動体7の回転を阻止するために押圧することになる上述したブレーキパッド11と、このブレーキパッド11を被制動体7へ押圧するように常時付勢して制動力を与えるブレーキばね24と、ロッド21を包囲して配置されて励磁されたときブレーキばね24に抗してブレーキパッド11およびロッド21をブレーキ解除の方向に駆動する電磁コイル25とを有して構成されている。
ブレーキばね24は、可動鉄心22を被制動体7側に押圧しており、その結果、可動鉄心22と一体的なロッド21を介してブレーキパッド11を被制動体7の外周部に押圧して制動している。これに対して電磁コイル25は、電流を流すことにより励磁されて制動力を解除するようにブレーキばね24のばね力に抗してブレーキパッド11を被制動体7から離れる方向に駆動するように電磁マグネットを構成している。
従って、電磁マグネットの電磁コイル25への通電を遮断すると、電磁コイル25の励磁が解除されてブレーキばね24のばね力によりブレーキパッド11を被制動体7に押圧して、駆動シーブ5およびモータ13にブレーキをかけることになる。このとき、電磁ブレーキ装置9のブレーキパッド11が被制動体7に接触する位置は、上下で対向する位置であり、ブレーキパッド11から被制動体7に加えられる押し付ける力は、一対の電磁ブレーキ装置9によって相殺される構成となっている。
エレベーター用巻上機4の保守点検を行う場合、先ず、図1に示した保守点検用窓部10からブレーキパッド11と被制動体7との接触近傍の状態を目視確認する。従来のように電磁ブレーキ装置9全体もしくはカバー20を取り外しブレーキパッド11を取り出して目視することなく、電磁ブレーキ装置9の組み立て状態で保守点検用窓部10から簡単に目視することができる。摩耗が進んでいればブレーキパッド11を交換することになるが、この交換時も、従来のように電磁ブレーキ装置9のカバー20を取り外しブレーキパッド11を取り出してから行うのではなく、電磁ブレーキ装置9の組み立て状態で保守点検用窓部10からブレーキパッド11を取り出すことができ、また新たなブレーキパッド11を保守点検用窓部10から挿入して配置することができる。
上述したように保守点検用窓部10は、被制動体7が前面側に露出する構成ではフレーム8のみに形成すれば良く、また被制動体7の前面側にカバーを有する構成ではフレーム8とこのカバーに形成する。いずれの場合も、保守員がブレーキパッド11の摩耗状態を電磁ブレーキ装置9を解体することなく目視できるような保守点検用窓部10を形成すれば良い。なお、図4に示すように、本実施形態では、フレーム8の外壁部15の前面側の部分を切除して保守用点検窓部10を形成すると共に、ブレーキパッド11及び保持体23の被制動体7の回転方向に対応する両端部に近接して外壁部15が配置されるように設けられている。このため、制動動作の際に、被制動体7の回転による摩擦でブレーキパッド11及び保持体23が被制動体7の回転方向に動かされるが、保持体23が被制動体7端部が外壁部15の端部に接触して支えられるため、ロッド21で受けることが可能な力を小さくすることができ、以ってブレーキ装置の小型化、構造の簡易化を図ることができるようになっている。
また特に、ブレーキパッド11を目視で点検するための保守点検用窓部10は、エレベーター用巻上機5の乗りかご2側に形成すると、十分に点検スペースがある乗りかご2側から保守員が保守点検用窓部10を通してブレーキパッド11を容易に目視で点検することができる。
この実施の形態では、駆動シーブ5を乗りかご2側に向けて配置した構成について説明したが、駆動シーブ5を昇降路1の壁に向けて配置した場合は、フレーム8の裏面側に保守点検用窓部10を形成すればよい。またエレベーター用巻上機4を昇降路1の下部近傍に配置した場合は、乗りかご2を昇降路1の上方に移動した後、保守員が昇降路1に入り込んでエレベーター用巻上機4の点検を行うことができるので、この場合はフレーム8の前面側あるいは裏面側もしくは側面側に保守点検用窓部10を形成しても良いが、上述した実施の形態と同様に前面側に保守点検用窓部10を形成すると、保守作業のために必要な十分な空間を容易に確保することができる。
なお、本発明は、上述の実施の形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で設計変更可能である。例えば、本実施形態ではモータ13と被制動体7をフレーム8内に一緒に配置する構造としているが、モータ13と被制動体7を別々に設置する構造としても良い。また、電磁ブレーキ装置9の制動力を、レバー等の減速機構を介して被制動体7に伝達する構造とすることも可能である。また、昇降路1内に設置する薄型タイプの巻上機に限らず、機械室内に設置するタイプの巻上機においても適用可能であり、ブレーキ装置9の設置数も増減も可能である。なお、薄型タイプの巻上機とは回転軸12と平行な軸方向の長さが、回被制動体7の径方向の長さと比較して短いものを言うものとする。
1 昇降路
2 乗りかご
3 釣合いおもり
4 エレベーター用巻上機
5 駆動シーブ
6 主索モータ
7 被制動体
8 フレーム
9 電磁ブレーキ装置
10 保守点検用窓部
11 ブレーキパッド
12 回転軸
13 モータ
14 円筒状突起部
15 外壁部
16 固定子
17 回転子
18 穴
19 固定手段
20 カバー
21 ロッド
22 稼働鉄心
23 保持体
24 ブレーキばね
25 電磁コイル
26 カバー

Claims (3)

  1. 乗りかごと釣合いおもりとを吊持した主索を巻き掛けられた駆動シーブと、この駆動シーブと一体的に回転する被制動体と、この被制動体の外周部に圧接して制動するブレーキパッドを有する電磁ブレーキ装置とを備えたエレベーター用巻上機において、
    前記被制動体と前記ブレーキパッドとの接触部近傍を目視可能な保守点検用窓部を形成したことを特徴とするエレベーター用巻上機。
  2. 前記保守点検用窓部は、前記ブレーキパッドを取り出し可能な大きさとしたことを特徴とする請求項1に記載のエレベーター用巻上機。
  3. 前記保守点検用窓部は、前記乗りかご側に面して形成したことを特徴とする請求項1に記載のエレベーター用巻上機。
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