JP2012032010A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012032010A JP2012032010A JP2010169189A JP2010169189A JP2012032010A JP 2012032010 A JP2012032010 A JP 2012032010A JP 2010169189 A JP2010169189 A JP 2010169189A JP 2010169189 A JP2010169189 A JP 2010169189A JP 2012032010 A JP2012032010 A JP 2012032010A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mist
- water
- water storage
- cooler
- refrigeration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
【解決手段】本実施形態の冷蔵庫は、貯蔵室を有する冷蔵庫本体と、ミストを放出するミスト放出部と、このミスト放出部に電圧を印加する電源装置と、前記ミスト放出部に供給する水を貯留する貯水部と、を備える。前記貯水部は、前記貯蔵室を冷却するための冷却器に発生する除霜水を受ける。
【選択図】図1
Description
(第1実施形態)
まず、第1実施形態について、図1〜図9を参照して説明する。図1および図2に示すように、冷蔵庫本体1は、前面が開口した縦長矩形箱状の断熱箱体2内に、複数の貯蔵室を設けて構成されている。具体的には、断熱箱体2内には、上段から順に、冷蔵室3、野菜室4が設けられ、その下方に製氷室5と小冷凍室6が左右に並べて設けられ、これらの下方に冷凍室7が設けられている。製氷室5内には、周知の自動製氷装置8(図1参照)が設けられている。なお、断熱箱体2は、基本的には、鋼板製の外箱2aと合成樹脂製の内箱2bとの間に断熱材2cを設けて構成されている。
前記電源装置52は、周知のように、高周波電源(交流電源)を直流に変換する高圧トランスを含む整流回路や、昇圧回路等を備えていて、負の高電圧(例えば−6kV)を発生させ、給電端子61を介して前記受電ピン58に出力するようになっている。この電源装置52は、商用電源に繋がる一次側トランスとミスト発生ユニット51に繋がる二次側トランスとの間が完全に絶縁されていない非絶縁型の電源装置である。
これにより、電源装置52からの負の高電圧が、受電ピン58から、保水材55の水分を介して各ミスト放出ピン57に印加され、各ミスト放出ピン57が負に帯電するようになっている。また、この場合、冷蔵庫本体1の外箱2aは、アース線(図示せず)などを介して接地されるようになっている。
ここで、ミスト放出ピン57(ミスト放出部50)は、ヒドロキシラジカルという除菌成分(脱臭成分でもある)を放出する除菌成分放出手段(脱臭成分放出手段でもある)ということができ、静電霧化装置48は、除菌成分発生手段(脱臭成分発生手段)ということができる。
ミスト放出部50に供給する水を貯留する貯水容器56は、冷蔵室3及び野菜室4を冷却するための冷蔵用冷却器24から滴下する除霜水を受ける構成とした。これにより、使用者による貯水容器56への給水作業を不要とすることができる。
また、貯水容器56は、冷蔵庫本体1を構成する内箱2bに接している冷蔵用冷却器24と離間している。この冷蔵用冷却器24は、内箱2b内に貼り付けられたアルミ層や冷凍サイクルを通じて外箱2aと電気的に接続される可能性がある。従って、貯水容器56と冷蔵用冷却器24とを離間させたことで、高電圧が印加されるミスト放出部50に繋がる貯水容器56と使用者が触り得る外箱2aとが電気的に絶縁された状態を一層確実に維持することができる。
また、ミスト放出部50の前方において、ミスト用専用ダクト45を構成するダクト構成部材46は、チルド室用ミスト吹出口65及び卵ケース用ミスト吹出口66を有する壁部となる。そして、これらチルド室用ミスト吹出口65及び卵ケース用ミスト吹出口66は、ミスト放出部50と離間している。従って、高電圧が印加されるミスト放出部50と使用者が触り得るチルド室用ミスト吹出口65及び卵ケース用ミスト吹出口66とが電気的に絶縁された状態を維持することができる。
また、上述した各部における電気的な絶縁構成は、樹脂材料からなる各部材(貯水容器56など)が例えば経年的に劣化し親水性を有するようになった場合においても有効である。
ミスト放出部50は、前記ミスト放出ピン(突部)57が列状に複数並んで配置されている構成としたことにより、ミストの放出量を多くでき、ミストの供給範囲を一層広くすることができ、また、薄型化が可能になる。
ミスト放出ピン57に供給する水は、貯水容器56に貯留した冷蔵用冷却器24の除霜水を利用しているので、貯水容器56への給水を自動的に行うことができ、使用者が給水するという手間を省くことができる。
また、ミスト用専用ダクト45を形成するダクト構成部材46は着脱可能であるため、ミスト発生ユニット51などのメンテナンスが容易にできる。
図10及び図11は第2実施形態を示す。この第2実施形態は、除霜水を集めるための集水部を冷蔵用冷却器24の冷媒パイプ69に備えた点が上述の第1実施形態と異なる。
即ち、図10及び図11に示すように、上述の冷蔵用冷却器24は、冷気ダクト34が延びる方向(図1では上下方向)に対してほぼ直交する方向(この場合、冷蔵庫本体1の左右方向)に並べられた複数枚のフィン24aに、冷凍サイクルを構成する冷媒パイプ69を上下方向に沿って蛇行状に通し、且つ、このように上下方向に蛇行状に通した冷媒パイプ69を前後方向に複数列(この場合、2列)に並設した構成である。冷気ダクト34内を流れる空気は、冷蔵用冷却器24を構成する複数枚のフィン24a間を通過することで、当該冷蔵用冷却器24によって冷却される。貯水容器56は、冷蔵用冷却器24の下方であって、且つ、冷蔵用冷却器24の前側の1列目の冷媒パイプ69に下方から対向する位置に配置されている。なお、冷凍用冷却器25も、冷蔵用冷却器24と同様に、複数枚のフィンに冷媒パイプを通した構成である。
また、貯水容器56は集水リング71と離間している。従って、高電圧が印加されるミスト放出部50に繋がる貯水容器56と使用者が触り得る外箱2a(当該外箱2aに電気的に接続する可能性がある冷蔵用冷却器24)とが電気的に絶縁された状態を維持することができる。
図12は第3実施形態を示す。この第3実施形態は、集水部の構成が上述の第2実施形態と異なる。
即ち、集水板81(集水部に相当)は、樹脂材料(例えばポリプロピレン)からなる一枚の板状の部材であり、その上部に2つのCリング部81aを有している。これらCリング部81aは、それぞれ、冷媒パイプ69の一部(この場合、冷蔵用冷却器24の下部において前後方向に折り返された部分)に嵌め込まれている。また、集水板81は、その下部に傾斜部81bを有している。この傾斜部81bは、後部から前部に向かって徐々に下方に傾斜している。貯水容器56は、集水板81の傾斜部81bの最下端部に下方から対向している。なお、貯水容器56は、集水板81と離間しており、貯水容器56と集水板81との間には、電気的な絶縁距離として所定距離(この場合、空間距離で20mm以上、沿面距離で30mm以上)が確保されている。
図13は第4実施形態を示す。この第4実施形態は、貯水部の構成が上述の第1実施形態と異なる。
即ち、上述の貯水容器56に代わる貯水容器91(貯水部に相当)は、樹脂材料(例えばポリプロピレン)からなる。この貯水容器91には、支持枠部92が一体的に設けられており、さらに、この支持枠部92には、集水樋部93が一体的に設けられている。従って、これら支持枠部92及び集水樋部93も樹脂材料(ポリプロピレン)からなる。この集水樋部93は、概ね前後方向に延びる水受溝部93aと、概ね上下方向に延びる滴下溝部93bとを有する。水受溝部93aは、冷媒パイプ69の一部(この場合、冷蔵用冷却器24の下部において前後方向に折り返された部分)の下部において、後部から前部に向かって徐々に下方に傾斜した溝状の部分である。滴下溝部93bは、水受溝部93aから連なる溝状の部分であり、その先端部(下端部)が徐々に細くなりながら貯水容器91に向かっている。
また、集水樋部93を貯水容器91に一体的に設ける構成としたので、貯水容器91と集水樋部93(特に滴下溝部93bの先端部)との電気的な絶縁距離を、精度良く確保することができる。
図14は第5実施形態を示す。この第5実施形態は、集水部の構成が上述の第2実施形態と異なる。
即ち、集水板100(集水部に相当)は、樹脂材料(例えばポリプロピレン)からなる一枚の板状の部材であり、その基端部(図14では右端部)が内箱2bに固定され、その先端部(図14では左端部)が連結部100aとなっている。この連結部100aは、冷媒パイプ69の一部(この場合、冷蔵用冷却器24の下部において前後方向に折り返された部分のうち後側の部分)に嵌め込まれている。また、集水板100の下部には、多段(この場合、上下に2段)の集水樋板101a,101bが設けられている。これら集水樋板101a,101bは、それぞれ、板状に形成されており貯水容器56に向かって下方に傾斜している。この場合、下段の集水樋板101bは、上段の集水樋板101aよりも長く形成されている。そして、下段の集水樋板101bの先端部は、貯水容器56と離間している。
また、集水樋板101a,101bを多段に設けたので、これら集水樋板101a,101b間に水膜が形成され難く、冷蔵用冷却器24と貯水容器56との電気的な絶縁状態を確保することができる。
図15は第6実施形態を示す。この第6実施形態では、ミスト発生装置を構成する静電霧化装置110におけるミスト発生ユニット111の構成が、上述の第1実施形態とは異なっている。
ミスト発生ユニット111は、ミスト放出部112と、このミスト放出部112に水分を供給する給水部113とを備えている。給水部113は、正面から見て円形をなす円形部113aと、この円形部113aから下方に延びる垂直部113bとを有していて、上述の保水材55(第1実施形態参照)と同様の材料からなる保水材115をケース114内に収容して構成されている。垂直部113bの下端部は、ダクト構成部材46の下部、及び、前記冷蔵用冷却器室36の前部の段部36b(図8参照)を貫通し、冷蔵用冷却器室36内に設けられた貯水容器56内に上方から挿入されている。給水部113における円形部113aおよび垂直部113bは、冷気ダクト34における冷蔵用冷却器室36の前部壁36aに平行となるように当該前部壁36aに沿って配置されている。
給水部113における円形部113aの左部には、左側方へ突出する突出部113cが設けられていて、その突出部113cに受電ピン58が左向きに突出する状態で設けられている。その受電ピン58が、電源装置52側の給電端子61に接続されている。
また、ミスト放出ピン57が放射状に配置されているから、第1実施形態の場合よりもミストを一層多方向へ放出することができる利点がある。
上述した各部における電気的な絶縁距離は、少なくとも電気用品安全法の規定に適合した距離を確保しなければならず、同法に適合した範囲内であれば、その距離を適宜変更することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
Claims (9)
- 貯蔵室を有する冷蔵庫本体と、
ミストを放出するミスト放出部と、
このミスト放出部に電圧を印加する電源装置と、
前記ミスト放出部に供給する水を貯留する貯水部と、
を備え、
前記貯水部は、前記貯蔵室を冷却するための冷却器に発生する除霜水を受けることを特徴とする冷蔵庫。 - 前記冷蔵庫本体は、内箱と外箱とにより構成され、
前記貯水部は、前記内箱と離間していることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。 - 前記冷却器は、前記内箱に接していることを特徴とする請求項2記載の冷蔵庫。
- 前記冷却器は、少なくとも2列に並設された冷媒パイプを有し、
前記貯水部は、前記冷却器の下方であって、且つ、1列目の前記冷媒パイプに対向する位置に配置されていることを特徴とする請求項2または3に記載の冷蔵庫。 - 前記貯水部は、前記冷却器と離間していることを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載の冷蔵庫。
- 前記ミスト放出部は、前記貯水部の上方に配置され、
前記冷却器と前記ミスト放出部との間には絶縁物が配置されていることを特徴とする請求項1から5の何れか1項に記載の冷蔵庫。 - 前記ミスト放出部の前方に、ミスト吹出口を有する壁部を設け、
前記ミスト吹出口は、前記ミスト放出部と離間していることを特徴とする請求項1から6の何れか1項に記載の冷蔵庫。 - 前記冷媒パイプに、除霜水を集める集水部を設け、
前記貯水部は、前記集水部と離間していることを特徴とする請求項4から7の何れか1項に記載の冷蔵庫。 - 前記貯蔵室として冷蔵温度帯の貯蔵室と冷凍温度帯の貯蔵室が設けられ、
前記冷却器は、前記冷蔵温度帯の貯蔵室を冷却するための冷蔵用冷却器と、前記冷凍温度帯の貯蔵室を冷却するための冷凍用冷却器とにより構成され、
前記貯水部は、前記冷蔵用冷却器の下方に配置されることを特徴とする請求項1から8の何れか1項に記載の冷蔵庫。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010169189A JP2012032010A (ja) | 2010-07-28 | 2010-07-28 | 冷蔵庫 |
CN201110202333.9A CN102345958B (zh) | 2010-07-28 | 2011-07-19 | 冰箱 |
TW100125990A TWI489074B (zh) | 2010-07-28 | 2011-07-22 | 冰箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010169189A JP2012032010A (ja) | 2010-07-28 | 2010-07-28 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012032010A true JP2012032010A (ja) | 2012-02-16 |
Family
ID=45845644
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010169189A Pending JP2012032010A (ja) | 2010-07-28 | 2010-07-28 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2012032010A (ja) |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0628560U (ja) * | 1992-08-31 | 1994-04-15 | 株式会社トヨトミ | 空気調和機のエバポレータ構造 |
JPH07190604A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-07-28 | Mitsubishi Electric Corp | 低温ショーケース |
JP2003028559A (ja) * | 2001-07-19 | 2003-01-29 | Fujitsu General Ltd | 冷蔵庫 |
JP2006078000A (ja) * | 2004-09-07 | 2006-03-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 農産物低温貯蔵庫 |
JP2006288453A (ja) * | 2005-04-06 | 2006-10-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気処理装置 |
JP2007101023A (ja) * | 2005-10-03 | 2007-04-19 | Sanyo Electric Co Ltd | オゾン発生機能を有する電気機器 |
JP2007240056A (ja) * | 2006-03-08 | 2007-09-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷蔵庫 |
JP2010030482A (ja) * | 2008-07-30 | 2010-02-12 | Calsonic Kansei Corp | 車両用空調装置 |
-
2010
- 2010-07-28 JP JP2010169189A patent/JP2012032010A/ja active Pending
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0628560U (ja) * | 1992-08-31 | 1994-04-15 | 株式会社トヨトミ | 空気調和機のエバポレータ構造 |
JPH07190604A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-07-28 | Mitsubishi Electric Corp | 低温ショーケース |
JP2003028559A (ja) * | 2001-07-19 | 2003-01-29 | Fujitsu General Ltd | 冷蔵庫 |
JP2006078000A (ja) * | 2004-09-07 | 2006-03-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 農産物低温貯蔵庫 |
JP2006288453A (ja) * | 2005-04-06 | 2006-10-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気処理装置 |
JP2007101023A (ja) * | 2005-10-03 | 2007-04-19 | Sanyo Electric Co Ltd | オゾン発生機能を有する電気機器 |
JP2007240056A (ja) * | 2006-03-08 | 2007-09-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷蔵庫 |
JP2010030482A (ja) * | 2008-07-30 | 2010-02-12 | Calsonic Kansei Corp | 車両用空調装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6215287B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP6196362B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP5618676B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP5650917B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP5978527B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2012032009A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP5523955B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP5523969B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP5523967B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP6449389B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP6894458B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2012032010A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP7045422B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP6986109B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP6490169B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2012032011A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP6034457B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP5784784B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP5523932B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP5788050B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP5788049B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2011247495A (ja) | ミスト発生装置および冷蔵庫 | |
JP5784783B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP5855166B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2019032164A (ja) | 冷蔵庫 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120809 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131031 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131112 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131226 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20140128 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140221 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20140513 |