JP2012028261A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】LEDが発する熱を効率的に拡散・放熱できる照明器具を提供する。
【解決手段】筐体20の所定位置に複数個のLED発光部30を取り付け、筐体20の発光面24からLED発光部30の照明光を所定方向へ照射する。LED発光部30は、放熱材32を介して、筐体20に取り付けられている放熱性を有するLED取付ブロック31に取り付けられるので、LED発光部30が発した熱を伝導して効率よく拡散できる。
【選択図】図3

Description

本発明は、曲面体の反射面を有する反射板を介して、LED発光部からの光を所定の方向へ照射する照明器具に関する。
従来より、曲面体の反射面を有する反射板を介して、LED発光部からの光を所定の方向へ照射する照明器具が知られている(例えば、特許文献1参照)。
図15に示すように、特許文献1に記載の照明器具100は車両用灯具ユニットであり、光源であるLEDパッケージ101と、反射板102とを有し、光軸AX方向に照射光を発する反射型の灯具ユニットとして車両前端部に収納されて用いられる。
LEDパッケージ101は、LEDチップ101Aと、このLEDチップ101Aを支持する基板101Bを有しており、基板101Bは光軸AXと平行に取り付けられる。従って、LEDパッケージ101の主光軸方向は、光軸AXに直交する方向となっている。反射板102は、光軸AXを中心軸とするとともにLEDパッケージ101の発光中心を焦点とする回転放物面の反射面103を有する。また、LEDパッケージ101の近傍において照射方向である前方には、LEDパッケージ101からの直射光を遮断する直射光制御部材104が設けられている。
LEDパッケージ101、反射板102および直射光制御部材104は、全体L字形状をした金属製ブラケット105に取り付けられる。金属製ブラケット105の鉛直壁106の後部には、放熱フィン107が設けられている。
従って、LEDパッケージ101から発せられた光は、反射面103で反射して光軸AX方向の平行光として照射される。このとき、直射光制御部材104により直射光が遮光されて、一定の範囲には直射光が照射されないようになっている。
特開2008−226788号公報(第2図)
しかしながら、LEDを用いた照明器具においては、LEDのハイパワー化に伴い発熱量が増加したため、放熱性の改善が望まれる。特に密閉器具における放熱が困難になっているという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、LEDが発する熱を効率的に拡散・放熱できる照明器具を提供することを目的とする。
本発明の照明器具は、照明光を照射する発光面を有する筐体と、発光面から照明光を発する複数個のLED発光部と、を有し、筐体に取り付けられLED発光部をそれぞれ所定の向きに取り付ける放熱性を有する複数個のLED取付ブロックと、各LED発光部をLED取付ブロックに取り付ける放熱材と、を有するものである。
また、本発明の照明器具は、複数個の放熱材を連結して一体化する放熱材連結板を有するものである。
本発明では、反射板取付板は、筐体に着脱可能に取り付けられているので、反射板取付板43を取り外すことにより、複数の反射板を取り外すことができるとともに、反射板取付板を筐体の所定位置に取り付けることにより、複数の反射板を再調整することなく所定の向きに取り付けることができ、作業効率を大幅に改善することができるという効果を有する照明器具を提供できる。
本発明に係る第1実施形態の照明器具の平面図 図1中II−II位置の断面図 (A)は単独のLED発光部の断面図,(B)は単独のLED発光部の斜視図 図3に示す単独のLED発光部の変形例を示す断面図 (A)は3個のLED発光部の取り付け状態を示す分解斜視図、(B)は電源部の取り付け例を示す斜視図 反射板取付板の平面図 反射板を照射方向から見た斜視図 反射板を取り付けた反射板取付板を照射方向から見た斜視図 反射板を取り付けた反射板取付板を照射方向反対側から見た斜視図 (A)はLED発光部を傾けて照射した場合の有効反射投影面を示す平面図、(B)は断面図 (A)はLED発光部を反射板の中心軸に対して直交方向に向けた場合の有効反射投影面を示す平面図、(B)は断面図 LED発光部の主光軸と反射板の中心軸との成す角度を90度以下とした場合の配光曲線を示すグラフ LED発光部の主光軸と反射板の中心軸との成す角度を90度とした場合の配光曲線を示すグラフ (A)は本発明に係る第2実施形態の照明器具における有効反射投影面を示す平面図、(B)は断面図 従来の照明器具の断面図
(第1実施形態)
以下、本発明に係る第1実施形態の照明器具について、図面を用いて説明する。
図1および図2に示すように、本発明の第1実施形態である照明器具10は、筐体20と、複数のLED発光部30と、複数の反射板40とを備えるライトアップ用照明器具である。
なお、以下の説明においては、複数のLED発光部30および複数の反射板40として、6個のLED発光部30および6個の反射板40を設けた場合について説明するが、6個に限定するものではない。
筐体20は、例えば厚みの薄いアルミニウムダイカスト製板部材をプレス成形することにより矩形箱状に形成され、図2中上方が開口(開口部21)している。開口部21には、下方が開口した薄い矩形箱状の蓋23が着脱可能に設けられており、開口部21を覆う。蓋23は、矩形枠状の枠部233と、枠部233に取り付けられた例えばアクリル樹脂製の透光板24が取り付けられており、発光面を構成する。
筐体20の対向する二辺201,202の外側面には各々複数個(ここでは、例えば3個)の第1係止部材22が設けられ、この二辺201,202に合わされる蓋23の対向する二辺231,232の外側面には第1係止部材22に対応して複数個の第2係止部材25が設けられている。第1係止部材22と第2係止部材25は、相互に係止可能となっている。
なお、蓋23の一辺をヒンジで筐体20の一辺に開閉可能に取り付け、対向する辺に蓋23を係止する係止部材を設けるようにしても良い。
筐体20の対向する二辺201,202の外側面の下端部には、各々断面L字形状の固定部材26が取り付けられており、構造物11に取り付けられているボルト12にナット261を締結して着脱可能に取り付けられる。
図1および図2に示すように、筐体20の底面205の所定位置には、相反する方向に3個ずつ、合計6個のLED発光部30が設けられている。
図2および図3に示すように、LED発光部30は、筐体20の底面205に取り付けられた放熱性を有する台形断面の細長部材であるLED取付ブロック31と、LED取付ブロック31の上面311および斜面312から底面205まで覆う放熱材32を有する。放熱材32は、ねじ35をLED取付ブロック31の上面に設けられているねじ孔313にねじ込んで固定する。
LED取付ブロック31の斜面312には、放熱材32の斜面321を介してLEDパッケージ33が取り付けられる。LED発光部30は、図10(B)に示すように、その主光軸LXと反射板40の大径開口部401(図7参照)に向かう中心軸AXとの成す角度θが90度以下となるように取り付けられる。
図3(A)に示すように、LEDパッケージ33は、LEDチップ331と、LEDチップ331を実装する基板332を有する。
なお、図4に示すように、放熱材32の上面322に多数の放熱リブ323を設けることもできる。
図5(A)に示すように、同じ方向を向いた3個のLED発光部30の放熱材32の長手方向両端面は、放熱材連結板34によりはしご状に連結されている。放熱材32は、筐体20の底面205に固定されているLED取付ブロック31の間隔に対応した間隔で一体化されており、図5(A)中矢印A方向からLED取付ブロック31の上に被せ、ねじ35により固定する。
従って、筐体20の底面205には、3個の放熱材32を放熱材連結板34で一体化されたものが、反対向きに2個取り付けられる(図1参照)。
なお、図5(B)に示すように、放熱材連結板34の外側に台341を設けて、LEDパッケージ33に点灯用の電力を供給する電源部36を設けることができる。
図1および図2に示すように、各LED発光部30には、反射板40がそれぞれ取り付けられる。
図7に示すように、反射板40は、中心軸AX回りに放物線を回転させたパラボラ曲面の回転体を半分に切断した形状をしており、内面が反射面41となっている。反射面41は、例えばアルミニウム蒸着により鏡面仕上げされている。反射板40の底部には、LED発光部30からの照明光を反射面41に照射するための発光部用開口42が設けられ、照射方向先端(図7において上端)には半円形状で開口する大径開口部401を有する。また、外周面44の高さ方向途中位置には、中心軸AXに直交する面上に鍔部材45が外側へ突出して設けられている。
図1および図2に示すように、筐体20の高さ方向中央部には、6個の反射板40の外形の一部を嵌合して支持するために、6個の半円形状の取付孔としての反射板用開口431(図6参照)を有する反射板取付板43が取り付けられる。図6に示すように、反射板取付板43の外周には、矩形の枠部材432が設けられており、枠部材432の外周面は、筐体20の内部に収容される大きさおよび形状となっている。
図6に示すように、反射板取付板43においては、3個ずつ2列、合計6個の半円形状をした反射板用開口431が、逆向きに設けられている。反射板取付板43の照射方向側面において隣接する反射板40の間には、ルーバー兼用の補強リブ433が設けられており、反射板取付板43の剛性を向上させるとともに、所定方向以外に照射される照明光を規制する。補強リブ433の高さは、枠部材432を越えない高さとなっている(図2参照)。
一方、反射板取付板43における反射板用開口431の大きさは、鍔部材45の下面位置における反射板40の外形寸法よりも若干小さめとなっている。
従って、反射板40を反射板取付板43の反射板用開口431に挿嵌すると、図8および図9に示すように、反射板40の下部は反射板取付板43から照射方向反対側へ突出し、鍔部材45が反射板取付板43の照射方向側面に当接して支持される。反射板40は、鍔部材45の両端に設けられた2本のねじ451,452(図1参照)により、反射板取付板43に取り付けられるとともに、反射板取付板43に対する取り付け角度を調整可能としている。
なお、反射板40の上端は、枠部材432の上端から突出しない高さとなっている。
従って、LED発光部30に故障等が生じて交換する場合には、反射板取付板43を取り外すことにより、6個の反射板40の向きを調整した状態で、一体的に筐体20に対して容易に取り外すことができる。また、反射板40を取り付ける場合には、反射板取付板43を取り付けることにより、各反射板40を調整した状態で取り付けることができる。
次に、LED発光部30から照射される照明光の向きおよび照射範囲について説明する。
図11には、従来より行われているLED発光部30の主光軸LXを反射板の中心軸AXに対して直交方向に向けた場合が示されている。この場合、LED発光部30から発せられた照明光は、中心軸AXの直交方向へ向かい,反射面41の下部の一部(有効反射面R1)で反射される。
一方、図10には、LED発光部30の主光軸LXを反射板40の中心軸AXに対して傾けて設けた場合、すなわち、角度θを90度以下に設定した場合が示されている。この場合、LED発光部30から発せられた照明光は、中心軸AXに対して斜め上方へ向かい、反射面41の大部分(有効反射面R2)で反射される。
以上、説明した本発明に係る第1実施形態の照明器具10によれば、筐体20の所定位置に複数個のLED発光部30を取り付け、筐体20の透光板24からLED発光部30の照明光を所定方向へ照射する。LED発光部30は、放熱材32を介して、筐体20に取り付けられている放熱性を有するLED取付ブロック31に取り付けられるので、LED発光部30が発した熱を伝導して効率よく拡散できる。
また、LED発光部30が取り付けられる放熱材32が、放熱材連結板34により連結されて一体化されているので、複数のLED発光部30および放熱材32をまとめて取り外すことができ、作業効率が向上する。また、放熱材32の熱を放熱材連結板34を通じて拡散・放熱できるので、放熱効果が向上する。
また、反射板40は反射板取付板43に取り付けられて、各LED発光部30からの光を各々所定の向きに反射するように反射面41を所定の向きに調整されている。反射板取付板43は、筐体20に着脱可能に取り付けられているので、反射板取付板43を取り外すことにより、複数の反射板40を取り外すことができるとともに、反射板取付板43を筐体20の所定位置に取り付けることにより、複数の反射板40を再調整することなく所定の向きに取り付けることができ、作業効率を大幅に改善することができる。
また、反射板取付板43に、反射板40の外形の一部が嵌合する反射板用開口431を設けたので、円錐形状に近い反射板40を確実に固定することができる。また、反射板取付板43は、筐体20の内部を隠す目隠しの役目も果たす。
また、反射板取付板43の照射側面にルーバー兼用の補強リブ433を設けたので、反射板取付板43の剛性を上げるとともに、ルーバーとして一定の範囲を遮光することができる。
さらに、反射板40の底部付近に取り付けられたLED発光部30の主光軸LXと反射板40の大径開口部401に向かう中心軸AXとの成す角度θが90度以下となるようにLED発光部30を設けたので、反射効率が向上する。
すなわち、図12にはLED発光部30の主光軸LXと反射板40の中心軸AXとの成す角度θを90度以下とした場合の配光曲線を示し、図13にはLED発光部30の主光軸LXと反射板40の中心軸AXとの成す角度θを90度とした場合の配光曲線を示してある。図12および図13の比較からわかるように、LED発光部30を傾けて取り付けた場合の方が、真っ直ぐに取り付けた場合に比して、反射効率が約1.15倍となることがわかる。
(第2実施形態)
次に、本発明に係る第2実施形態の照明器具について説明する。
なお、前述した第1実施形態にかかる照明器具と共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
図14(B)に示すように、本発明に係る第2実施形態の照明器具10Bでは、LED発光部30から発せられて反射板40から外れる光を反射板内部に反射する第2の反射板50を設けた。第2の反射板50の下端は、LED発光部30と反射板40の大径開口部401を結んだ線上にあり、上端は大径開口部401と同じ高さまで設けることができる。そして、第2の反射板50の傾きは、LED発光部30から発せられた光が、大径開口部401の外に出ないように設定する。
これにより、第2の反射板50で反射された光は、図14(A)に示すように、第2の反射板50を設けない場合の有効反射面R2の内側に第2の有効反射面R2Bを形成する。
以上、説明した本発明に係る第2実施形態の照明器具によれば、所定の方向以外に照射される光を,第2の反射板50により所定の方向へ反射させるので、反射効率を向上できるとともに、反射板から漏れる眩しい光をカットできる。
なお、本発明の照明器具は、前述した各実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形,改良等が可能である。
10,10B 照明器具
20 筐体
24 透光板(発光面)
30 LED発光部
31 LED取付ブロック
32 放熱材
34 放熱材連結板

Claims (2)

  1. 照明光を照射する発光面を有する筐体と、
    前記発光面から照明光を発する複数個のLED発光部と、を有し、
    前記筐体に取り付けられ前記LED発光部をそれぞれ所定の向きに取り付ける放熱性を有する複数個のLED取付ブロックと、
    前記各LED発光部を前記LED取付ブロックに取り付ける放熱材と、を有する照明器具。
  2. 請求項1に記載の照明器具において、
    複数個の前記放熱材を連結して一体化する放熱材連結板を有する照明器具。
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