JP2012028205A - Led照明灯モジュール及びライン型照明器具 - Google Patents

Led照明灯モジュール及びライン型照明器具 Download PDF

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啓二 井上
Koji Fushimi
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Abstract

【課題】 細長く伸びて直線状に長い範囲を広く照明することができるLED照明灯モジュール及びライン型照明器具を提供する。
【解決手段】 直列に配列された細長い板状の2枚の小基板11の上にその長手方向に直線状に複数の半球状LEDパッケージ1を所要の間隔で取り付けている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複数の発光ダイオードを、直線状に配列して、蛍光灯のように細長い範囲にわたって照明し得るようにしたLED照明灯モジュール及びライン型照明器具に関する。
発光ダイオードを光源として使用するLED照明灯は、高輝度で低消費電力であり、更に長寿命化を図ることができるものとして、従来の白熱電球に代わって多くの用途で使用されつつある。
特開2009−38304号公報
しかしながら、従来の発光ダイオードを光源としたLED照明灯は、その照明範囲が例えば点光源ではあるがその配光の指向性が比較的狭い。すなわち、その配光角はレンズ或いは、リフレクタ等を使って作られており、その配光は指向角で140度程度と狭く、従来の蛍光灯のような180度を越えるような配光を得ることが出来ない。このため、広い範囲、例えば横に長く並んだ棚上の陳列物などを照明するのに適しているとは言い難く、点光源のようなLED照明灯をそのまま使用しただけでは直線状に長い照明範囲を得ることができないなどの課題があり、例えば蛍光灯などのように細長く伸びて直線状に長い範囲を広く照明することができるLED照明灯が要望されている。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、細長く伸びて直線状に広い配光で照明することができるLED照明灯モジュール及びライン型照明器具を提供することにある。
上記課題を達成するため、請求項1記載のLED照明灯モジュールは、細長い板状の基板と、この基板の長手方向の板面に所要の間隔で実装された発光ダイオードと、これらの発光ダイオードを覆って設けられた内面に発光ダイオードからの光の波長を変換する蛍光体層が被着された光透過性の半球状のキャップ器体とを具備してなることを要旨とする。
請求項1記載のLED照明灯モジュールでは、細長い板状の基板の上に、その長手方向に発光ダイオードを所要の間隔で実装し、かつ内面に発光ダイオードからの光の波長を変換する蛍光体層が被着された光透過性の半球状のキャップ器体で覆うようにしたので、小型でかつ一様な光で広配光角の配光性やデザイン性にすぐれると共に取り付けが容易であり、また直線状に長い範囲を広く照明することができる。
請求項2記載のLED照明灯モジュールは、前記蛍光体層が、発光ダイオードから輝度の比較的高い光が当たる部分の層厚を発光ダイオードからの輝度の比較的低い光が当たる部分より厚くし、前記蛍光体層の層厚を不等にしたことを要旨とする。
請求項2記載のLED照明灯モジュールにあっては、発光ダイオードから輝度の比較的高い光が当たる部分の層厚を発光ダイオードからの輝度の比較的低い光が当たる部分より厚くしたので、均一な光源を得ることができる。
請求項3記載のライン型照明器具は、請求項1または2記載のLED照明灯モジュールの基板は長手方向に連続して配設可能であって、当該基板を連続して配設したときに前記発光ダイオードが全体として等間隔に配置されることを要旨とする。
請求項3記載のライン型照明器具にあっては、複数の小基板の各々に複数のLED照明灯が直線状に所定の間隔で取り付けられるため、例えば発光ダイオードが1つ破損して点灯しなくなったような場合には、この破損した発光ダイオードが取り付けられているLED照明灯モジュールのみを交換すればよく、全体を交換しなくてよく、経済的であるとともに、LED照明灯モジュール毎に生産、管理、在庫が可能である。
請求項4記載のライン型照明器具は、長手方向に伸びる断面半円状のカバーで覆って成ることを要旨とする。
請求項5記載のライン型照明器具は、前記カバーが、透明またはフロスト仕上げであることを要旨とする。
本発明によれば、広配光角が得られる半球型LEDパッケージを細長い板状の基板の板面上にその長手方向に直線状に所要の間隔で取り付けているので、例えば蛍光灯などのように細長く伸びて直線状に長い範囲を広く照明することができ、例えば長く並んだ棚上の陳列物などの照明や広間のような広い空間の全体的な照明などに有効であり、LED照明灯モジュール及びライン型照明器具の利用範囲を拡大することができる。
また、本発明によれば、複数の半球状LED照明灯は複数の小グループに分割されて複数の小基板の各々に直線状に所定の間隔で取り付けられるので、例えばLED照明灯が1つ破損して点灯しなくなったような場合には、この破損したLED照明灯が取り付けられている小基板のみを交換すればよく、全体を交換しなくてよく、経済的であるとともに、小グループ毎に生産、管理、在庫が可能であり、更に小グループを複数組み合わせることにより、任意の長さのライン型照明器具を自在に生産することができ、生産性を向上することができる。
本発明の一実施形態に係わるライン型照明器具を示す図である。 (a)は図1に示すライン型照明器具において小基板上に5個の半球状LEDパッケージを取り付けたLED照明灯モジュールを示す平面図であり、(b)は(a)に示す小基板上に取り付けられている5個の半球状LEDパッケージを取り付けたLED照明灯モジュールを示す側面図である。 (a)は5個の半球状LEDパッケージを設けたLED照明灯モジュールを2枚、長手方向に配列可能な器具の構成を示す平面図であり、(b)は図3(a)に示す構成の側面図である。 (a)はライン型照明器具の構造を更に詳しく示す部分拡大平面図あり、(b)は図4(a)に示すライン型照明器具において線B−Bに沿った断面図であり、(c)は図4(a)に示すライン型照明器具の側面図である。 図1に示すライン型照明器具に使用されている半球状LEDパッケージの構造を示す断面図である。 図5に示す半球状LEDパッケージの配光特性を示すグラフである。 図5に示す半球状LEDパッケージの発光特性を示す写真である。 本発明の他の実施形態に係わるライン型照明器具を示す平面図である。
以下、図面を用いて、本発明を実施するための形態(以下、実施形態と称する)を説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係わるライン型照明器具を示す図である。同図に示すライン型照明器具100は、図5で後述する半球状LEDパッケージ1が複数(本実施形態では、10個)、直線状に所定の間隔で配列され、この10個の半球状LEDパッケージ1は、5個ずつ、2つの小グループに分割され、それぞれ2枚の細長い長方形状の小基板11上、長手方向に直線状に間隔をあけて取り付けられている。なお、この2枚の小基板11はその間に僅かな間隔をあけて一直線となるように直列に配列されることにより、この10個の半球状LEDパッケージ1は等間隔に直線的に配列される。
5個ずつ半球状LEDパッケージ1を取り付けられた2枚の小基板11は、全体的にベースボディ13に実装され、このベースボディ13の両端寄りの図1で上部には、取付孔15が2個形成されている。この2個の取付孔15にねじなどを挿入して、壁や天井などにライン型照明器具100を取り付けるようになっている。また、ベースボディ13の右端には、電源コード17が取り付けられている。
図2(a)、(b)は、それぞれ図1に示すライン型照明器具100の小基板11と、この小基板11上に取り付けられている5個の半球状LEDパッケージ1によって構成されるLED照明灯モジュール10を示す平面図および側面図である。5個の半球状LEDパッケージ1が取り付けられている小基板11は、例えばガラスエポキシ基板で細長く板状に構成されている。また、この小基板11には図示しない配線パターンが形成され、この配線パターンに半球状LEDパッケージ1を構成する発光ダイオードのアノードおよびカソードの電極が電気的に接続されている。
図3(a)、(b)は、それぞれ図2に示したように5個の半球状LEDパッケージ1が取り付けられているLED照明灯モジュール10を2枚、図1に示すように直線状に配列して、基台21に取り付け配列可能な器具の構成を示す平面図および断面図である。
図3に示すように、5個の半球状LEDパッケージ1が取り付けられている2枚の小基板11は、アルミヒートシンクを構成する細長い基台21に取り付けられるとともに、後述する図4からも分かるように、断面が半円状で基台21の長手方向に伸びる透明(クリア)またはフロスト仕上げの硝子若しくは樹脂製のカバー23で各半球状LEDパッケージ1を覆っている。12は小基板11に設けられた後述する半球状LED4の放熱用ビアーである。
図4(a)、(b)、(c)は、それぞれ図1に示したライン型照明器具100の構造を更に詳しく示す部分拡大平面図、断面図および側面図である。なお、図4(a)では、2枚の小基板11のうち、左側の1枚の小基板11は一部のみが図示され、その左側部分は省略されている。また、図4(b)は、図4(a)における線B−Bに沿った断面図であり、図4(c)は、図4(a)のライン型照明器具100を右側から見た側面図である。
図4(b)に示すように、ベースボディ13の図4(b)で左側になる表側には、前記カバー23が取り付けられ、このカバー23の中に複数の半球状LEDパッケージ1が配設されている。ベースボディ13は、例えばアルミなどから構成され、その図4(b)で右側になる裏側には、例えば配線などが収容される3個の凹部31a、31b、31cが形成され、更にこの裏側には凹部31a、31b、31cを塞ぐようにバックカバーシート33が取り付けられている。なお、ベースボディ13の上方に伸びた部分には、前記取付孔15が形成され、この取付孔15にねじ37などを点線で示すように挿入して取り付けることにより、ライン型照明器具100を天井や壁などに取り付け得るようになっている。
また、図4(c)に示すように、ベースボディ13の両方の端部には、当該両端部を覆って固定するサイドカバー35が取り付けられ、このサイドカバー35は、前記カバー23の端部を固定し得るように半円状に突出した突出部35aが形成されている。すなわち、カバー23の両端は、このサイドカバー35の突出部35aに半円状に形成された溝部に嵌合されて固定されるようになっている。
図5は、前記半球状LEDパッケージ1の構造をその発光特性とともに示す断面図である。この半球状LEDパッケージ1は、回路基板を構成する前記小基板11上に配線パターン3が形成され、この配線パターン3の上に例えば青色発光ダイオードのような発光ダイオード4を搭載し、配線パターン3と発光ダイオード4のアノードおよびカソードの電極5とをボンディングワイヤ6で接続している。そして、発光ダイオード4の発光面の全体をガラスのような光透過性、半球面状のLEDカバーであるキャップ基体7で覆っている。なお、このキャップ基体7は小基板11に対して接着されている。
なお、キャップ基体7の内面には、例えば白色発光用のシリケート系蛍光体の蛍光体層8が形成され、前記キャップ基体7とその内面に形成された蛍光体層8とでドームキャップ70を構成している。なお、ドームキャップ70の内側の空間は空気層9である。
蛍光体層8は、キャップ基体7の開口面の周縁部分から頂点部分に行くに従って漸冶層厚が増加するようになっている。小基板11上に設置された発光ダイオード4は、その発光面から真上方向に放出される光の輝度が高く、水平方向に至るに従って輝度が低まる輝度分布特性(配光特性)を有している。そこで、本実施形態では、発光ダイオード4からの光の輝度が高いドームキャップ70の頂点部分では蛍光体層8の層厚を厚くし、発光ダイオード4からの光の輝度が低い周縁部分に行くに従って蛍光体層8の層厚を薄くすることで、蛍光体層8により波長変換されてドームキャップ70から放出される光の量と波長変換されずにドームキャップ70を透過する光の量との割合が同等となるようにしている。なお、図5において、発光ダイオード4から放射される実線の光は、キャップ基体7の部分では一点鎖線で示すように散乱光となって出力される。
上述したように、発光ダイオード4からの光の輝度が高いドームキャップ70の頂点部分では蛍光体層8の層厚を厚くし、発光ダイオード4からの光の輝度が低い周縁部分に行くに従って蛍光体層8の層厚を薄くすることで蛍光体層8により波長変換されてドームキャップ70から放出される光の量と波長変換されずにドームキャップ70を透過する光の量との割合が同等となるように構成される半球状LEDパッケージ1において、発光ダイオード4を発光させると、その配光特性は、図6および図7に示すようになり、半値角が140度を超え、180度以上の広角に配光することが確認された。
すなわち、本発明の発光ダイオードパッケージによれば、点光源の発光ダイオード4から放射方向に発光した配光の光を蛍光体層8で受けて波長変換された光がドームキャップ70で散乱光として白色化されるので広い指向角の白色光を得る事が出来るのである。蛍光灯の表面状態と近似のキャップ表面での発光状態を作り出している。
上記実施形態においては、図5に示すように発光ダイオード4からなる半球状LEDパッケージ1を複数、小基板11上にその長手方向に直線状に所定の間隔で取り付けることでライン型照明器具100を構成しているので、単に発光ダイオードのみのように照明範囲が狭くなく、例えば蛍光灯などのように細長く伸びて直線状に長い範囲を照明することができ、これにより例えば長く並んだ棚上の陳列物などの照明や広間のような広い空間の全体的な照明などに有効であり、LED照明灯の利用範囲を拡大することができる。
また、上記実施形態では、複数の半球状LEDパッケージ1は複数の小グループに分割されて複数の小基板11すなわちLED照明灯モジュール10に取り付けられるので、小グループ毎に生産、管理、在庫が可能であり、また小グループを複数組み合わせることにより、任意の長さのライン型照明器具を自在に生産することができ、生産性を向上することができる。更に、例えばLED照明灯が1つ破損して点灯しなくなったような場合にも、この破損したLED照明灯が取り付けられている1枚のLED照明灯モジュール10のみを交換すればよく、全体を交換しなくてよく、経済的である。
図8は、本発明の他の実施形態に係わるライン型照明器具を示す平面図である。同図に示すライン型照明器具200は、図1に示した実施形態のライン型照明器具100においてLED照明灯モジュール10を2枚から4枚に増やし、半球状LEDパッケージ1を10個から20個に増やして、直線状に長く照明できる範囲を伸ばした点が異なるのみであり、その他の構成は図1と同じである。従って、同じ構成要素には同じ符号を付して、説明は省略する。
図8に示すように、直線状に長く配列される半球状LEDパッケージ1の数を増やして、その直線状に長く照明できる範囲を長くすることにより、より長く広い範囲を効率的に照明することができる。
なお、上記実施形態では、LED照明灯モジュール10を2枚設けて、半球状LEDパッケージ1を10個設けた場合と、LED照明灯モジュール10を4枚設けて、半球状LEDパッケージ1を20個設けた場合について説明したが、本発明はこれに限定されるものでなく、小基板11が1枚または3枚または5枚以上で、半球状LEDパッケージ1が5個または15個または25個以上の場合や、またはこれらの間の任意の数であってもよいことは勿論である。また、複数の半球状LEDパッケージ1は、複数の小基板11またはLED照明灯モジュール10に分けて搭載される必要はなく、細長く連続した1枚の基板またはLED照明灯モジュールに搭載されてもよいものである。
更に、上記実施形態では、ライン型照明器具の光源として半球状LEDパッケージ1を使用した場合について説明したが、これに限定されるものでなく、例えば反射型LED照明灯などを使用してもよいものである。また、上記実施形態では、ライン型照明器具は、細長いカバー23で複数の半球状LEDパッケージ1を全体的に覆っている場合について説明したが、これに限定されるものでなく、カバーがなくてもよいものである。
1 半球状LEDパッケージ1
4 発光ダイオード
7 キャップ基体
10 LED照明灯モジュール
11 小基板
13 ベースボディ
15 取付孔
17 電源コード
21 基台
23 カバー
33 バックカバーシート
35 サイドカバー
70 ドームキャップ
100、200 ライン型照明器具

Claims (5)

  1. 細長い板状の基板と、
    この基板の長手方向の板面に所要の間隔で実装された発光ダイオードと、
    これらの発光ダイオードを覆って設けられた内面に発光ダイオードからの光の波長を変換する蛍光体層が被着された光透過性の半球状のキャップ器体と
    を具備してなることを特徴とするLED照明灯モジュール。
  2. 前記蛍光体層は、発光ダイオードから輝度の比較的高い光が当たる部分の層厚を発光ダイオードからの輝度の比較的低い光が当たる部分より厚くし、前記蛍光体層の層厚を不等にしたことを特徴とする請求項1記載のLED照明灯モジュール。
  3. 請求項1または2記載のLED照明灯モジュールが用いられ、前記基板は長手方向に連続して配設可能であって、当該基板を連続して配設したときに前記発光ダイオードが全体として等間隔に配置される
    ことを特徴とするライン型照明器具。
  4. 長手方向に伸びる断面半円状のカバーで覆って成ることを特徴とする請求項3記載のライン型照明器具。
  5. 前記カバーは、透明またはフロスト仕上げであることを特徴とする請求項4に記載のライン型照明器具。
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