JP2012028065A - 電磁誘導加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
【課題】吸引時の冷却空気の流れを改善すると共に、吸気口から水が入っても回路基板等に水の流入を防止できる電磁誘導加熱調理器を提供する。
【解決手段】モーターケース12、14と、モーターケース12、14に貫通穴14bの軸心を略中心として設けられたモーター13と、モーターケース12、14の貫通穴14bの外側に配置され、モーター13の回転軸に取り付けられたシロッコファン15と、モーターケース12、14にシロッコファン15が回転可能に収納されて装着され、内部に回路基板24が収納された基板収納ケース21と、モーターケース12、14の吸引側に上方に延びて設けられた上向きの吸気口を有する吸気ダクト12c、14cとを備え、吸気ダクト12c、14cは、シロッコファン15側の側板がモーターケース12、14に向かうに連れ、対向する側板側に傾斜(傾斜部14g)している。
【選択図】図1
【解決手段】モーターケース12、14と、モーターケース12、14に貫通穴14bの軸心を略中心として設けられたモーター13と、モーターケース12、14の貫通穴14bの外側に配置され、モーター13の回転軸に取り付けられたシロッコファン15と、モーターケース12、14にシロッコファン15が回転可能に収納されて装着され、内部に回路基板24が収納された基板収納ケース21と、モーターケース12、14の吸引側に上方に延びて設けられた上向きの吸気口を有する吸気ダクト12c、14cとを備え、吸気ダクト12c、14cは、シロッコファン15側の側板がモーターケース12、14に向かうに連れ、対向する側板側に傾斜(傾斜部14g)している。
【選択図】図1
Description
本発明は、加熱コイルにより被加熱物を誘導加熱する電磁誘導加熱調理器に関するものである。
従来の電磁誘導加熱調理器には、冷却ファンにより、吸気ダクトを介して吸引した冷却空気を加熱コイル、回路基板等に送り込んで、冷却するものがある(例えば、特許文献1参照)。
前述した従来の電磁誘導加熱調理器の吸気ダクトは、吸気口が上向きで、吸気口から鉛直方向に延びて略直角に折れ曲がって冷却ファンの吸込口と連結されている。このような吸気ダクトにおいては、使用者が誤って多量の水を吸気口に流した場合には、その水は、吸気ダクト内を落下して水平面で弾けて冷却ファンにより吸引され、飛散した状態で回路基板に流入し、回路基板の故障の原因となる虞があった。また、吸気ダクトが略直角に折れ曲がっているため、その部分が曲がり圧損となり冷却空気の吸引効率が低下する。
本発明は、前述のような課題を解決するためになされたものであり、吸引時の冷却空気の流れを改善すると共に、吸気口から水が入っても回路基板等に水の流入を防止できる電磁誘導加熱調理器を得ることを目的とする。
本発明に係る電磁誘導加熱調理器は、片面に貫通穴を有し、さらに、内側に排水溝を有するモーターケースと、モーターケースに貫通穴の軸心を略中心として設けられたモーターと、モーターケースの貫通穴の外側に配置され、モーターの回転軸に取り付けられたファンと、モーターケースにファンが回転可能に収納されて装着され、内部に回路基板が収納された基板収納ケースと、モーターケースの吸引側に上方に延びて設けられ、そのモーターケース内と連通する上向きの吸気口を有する吸気ダクトとを備え、吸気ダクトは、ファン側の側板がモーターケースに向かうに連れ、対向する側板側に傾斜している。
本発明によれば、モーターケースの吸引側に設けられた吸気ダクトは、ファン側の側板がモーターケースに向かうに連れ、対向する側板側に傾斜しているので、誤って吸気口に水が流れ込んだとしても、水の弾けもなくスムースに排水溝に流れる。そのため、ファンの回転による基板収納ケース内への水の流入を防止できる。また、吸気口から吸引された空気の曲がり圧損がないため、吸気効率を上げることができる。
図1は実施の形態に係る電磁誘導加熱調理器のトッププレート及び加熱源を取り外した状態を示す調理器本体の斜視図、図2は実施の形態の電磁誘導加熱調理器における冷却用ファン装置、基板収納ケース及び冷却ダクトを示す斜視図である。
調理器本体1の本体ケース2は、図1に示すように、上部に開口を有する矩形状に形成されている。その上部開口は、トッププレートによって覆われる構成となっている。本体ケース2の内部には、両側に前後方向に長く延びる上下仕切板3R、3Lと、上下仕切板3R、3Lの間の全体を上下2つの空間に区画する水平仕切板4と、水平仕切板4の後端部から上方に直角に折り曲げられて両端が上下仕切板3R、3Lに当接する後部仕切板5とが設けられている。左右の上下仕切板3R、3Lには、それぞれ上部に切欠部3a、3bが設けられている。その切欠部3a、3bは、後述する冷却ダクトを水平に設置する際にそれと衝突しないようにするためである。後部仕切板5には、2つの排気穴5aが設けられている。
調理器本体1の本体ケース2は、図1に示すように、上部に開口を有する矩形状に形成されている。その上部開口は、トッププレートによって覆われる構成となっている。本体ケース2の内部には、両側に前後方向に長く延びる上下仕切板3R、3Lと、上下仕切板3R、3Lの間の全体を上下2つの空間に区画する水平仕切板4と、水平仕切板4の後端部から上方に直角に折り曲げられて両端が上下仕切板3R、3Lに当接する後部仕切板5とが設けられている。左右の上下仕切板3R、3Lには、それぞれ上部に切欠部3a、3bが設けられている。その切欠部3a、3bは、後述する冷却ダクトを水平に設置する際にそれと衝突しないようにするためである。後部仕切板5には、2つの排気穴5aが設けられている。
これら仕切板によって区画された各空間は、右冷却室6R及び左冷却室6Lと、上部部品室7と、排気室8を形成している。これら各室は、互いに完全に隔絶されている訳ではなく、例えば、右冷却室6R及び左冷却室6Lと上部部品室7は、切欠部3a、3bによって連通しており、上部部品室7と排気室8は、2つの排気穴5aによって連通している。水平仕切板4の上方には例えば3つの加熱コイルが配置され、その下方の空間には、グリル加熱室9が設けられている。グリル加熱室9は、グリル扉9aが閉じられた状態では、略独立した密閉空間になっているが、排気ダクト9bを介して本体ケース2の外部空間、つまり台所等の室内空間に連通している。
前述した右冷却室6R及び左冷却室6Lには、図2に示すように、冷却用ファン装置11とそのファン装置11と連結された基板収納ケース21が収納されて固定される。基板収納ケース21の上部に設けられた2つの冷却空気排出口22c、22dは、前述した冷却ダクト31と連結される。冷却ダクト31は、上下仕切板3R、3Lの切欠部3a、3bを跨いだ状態で水平仕切板4に設置される。その冷却ダクト31は、例えば、プラスチックの一体成形品である上ケースと、同じくプラスチック製の一体成形品である下ケースとが重ね合わせられてネジで固定されたものである。上ケースの上面には、上方の加熱コイルに冷却空気を吹き付けるための複数の噴出口31aと、液晶表示装置等の電子部品に冷却空気を送り込むための四角形の通風口31bが設けられている。
次に、冷却用ファン装置11及び基板収納ケース21の構成について図3、図4を用いて説明する。
図3は図2の冷却用ファン装置及び基板収納ケースを分解して示す斜視図、図4は図2の冷却用ファン装置を拡大して示す外観斜視図である。
冷却用ファン装置11は、モーターケース12、14と、モーター13と、シロッコファン15とが組み合わされて構成されている。前述のモーターケース12、14及びシロッコファン15は、例えばプラスチックによって成形されている。
図3は図2の冷却用ファン装置及び基板収納ケースを分解して示す斜視図、図4は図2の冷却用ファン装置を拡大して示す外観斜視図である。
冷却用ファン装置11は、モーターケース12、14と、モーター13と、シロッコファン15とが組み合わされて構成されている。前述のモーターケース12、14及びシロッコファン15は、例えばプラスチックによって成形されている。
モーターケース12は、片側に略円形の開口部12bを有する円筒状風路部12aと、開口部12b側から見て円筒状風路部12aの片側(吸引側)から上方に延びて構成され、円筒状風路部12aと連通する開口部12b側が開放の吸気部12cとで構成されている。円筒状風路部12aの最下位の面には、開口部12b側に延びる排水溝12dが設けられている。その排水溝12dは、もう一方のモーターケース14側の面が開放された状態となっている。
モーターケース14は、円筒状風路部12aの開口部12bの軸心を略中心とする円形の貫通穴14bを有し、円筒状風路部12aに嵌合する吸引風路部14aと、吸引風路部14aの前記吸気部12cと対向する片側(吸引側)から上方に延びて構成され、円筒状風路部12aと連通する吸気部12c側が開放の吸気部14cと、吸引風路部14aの吸気部14cから略直角方向に延びるもう一方の片側に設けられた板状のカバー14dと、吸引風路部14aの貫通穴14bにその貫通穴14bの軸心を略中心として配置され、貫通穴14bの周縁部に固定された3つの支持部材14eにより支持されたモーター支持板14fとで構成されている。
吸引風路部14aの吸気部14cの開放側と対向する側板には、下方に向かうに連れて開放側に傾斜する傾斜部14gが設けられている。モーター支持板14fには、中心に設けられた穴を回転軸13aが貫通してモーター13が固定される。回転軸13aにはシロッコファン15が取り付けられる。
モーターケース14の吸引風路部14aに設けられたモーター支持板14fにモーター13を固定し、そのモーター13の回転軸13aにシロッコファン15を取り付けた後、モーターケース14のシロッコファン15の反対側をモーターケース12で閉鎖するように一体に組み合わせ、ネジ等の固定具で結合すると、図4に示すような冷却用ファン装置11が組み立てられる。冷却用ファン装置11が組み立てられたとき、モーターケース12側の吸気部12cとモーターケース14側の吸気部14cとで上向きの吸気口11bを有する吸気ダクト11aが構成される。
前述の基板収納ケース21は、例えば、2つのプラスチック製の半箱状のケース22、23を組み合わせ、ネジ等の固定具で結合することで、一体構造物として形成される。2つのケース22、23のうち、一方のケース22には、冷却用ファン装置11のシロッコファン15を覆う環状のファンカバー22aと、ファンカバー22aの周面にシロッコファン15側が開放の開口部22bとが設けられている。冷却用ファン装置11の吸引風路部14aにケース22を組み付けた際に、シロッコファン15がファンカバー22aにより覆われ、吸引風路部14aに設けられた板状のカバー14dとケース22の開口部22bとで基板収納ケース21内に冷却空気を吹き出す吹出口が形成される。
また、ケース22の上面には、シロッコファン15からの冷却空気の流れる方向に沿って2つの冷却空気排出口22c、22dが設けられている。冷却空気排出口22dは、基板収納ケース21において冷却空気の流れの最も下流側にあり、冷却空気排出口22cよりも大きな開口面積を有している。これらの排出口22c、22dは、前述した冷却ダクト31と連結される(図2参照)。
また、2つのケース22、23が組み合わされた基板収納ケース21には、加熱コイルに所定の高周波電力を供給するインバータ回路が実装された回路基板24が収納される。なお、この回路基板24には、インバータ回路の部分と離して冷却用ファン装置11のモーター13を駆動する電源・駆動回路も一緒に実装されている。
冷却用ファン装置11と基板収納ケース21が一体に組み立てられたものは、冷却ユニットとして右冷却室6R及び左冷却室6Lに収納されて固定される。冷却用ファン装置11の吸気口11bは、本体ケース2の背面側に配置される。
前記のように構成された電磁誘導加熱調理器において、調理器本体1を使用しているとき冷却用ファン装置11が駆動し、室内の空気を冷却空気として吸気口11bから吸引をする。吸気口11bに吸引された冷却空気は、吸気ダクト11aを通って円筒状風路部12a内に吸引される。その場合、吸気ダクト11aに傾斜部14gを設けているので、円筒状風路部12a内にスムースに流れる。その冷却空気は、吸引風路部14aの貫通穴14bを通過し、旋回流となって基板収納ケース21内に送り込まれる。つまり、図4の矢印に示すように、鉛直方向から吸引した冷却空気を略直角に水平方向に送り出すようにしている。
例えば、調理器本体1の使用中にトッププレートの上面に水を流してしまい、その水が吸気口11bに流入した場合には、その水は、吸気ダクト11a内を通って円筒状風路部12a内の吸気口11bと対向するカーブ面に当たり、排水溝12dに流れる。その場合、円筒状風路部12a内の水が当たる面が内側にカーブしているため弾けることなく排水溝12dに流れる。また、吸気ダクト11aは、シロッコファン15側の側板に傾斜部14gが設けられているので、その方向から流入した水は、弾けることなく傾斜部14gに沿って下方に流れ、円筒状風路部12a内のカーブ面に至って排水溝12dに流れる。
以上のように実施の形態においては、吸気ダクト11aのシロッコファン15側の側板に傾斜部14gを設け、モーターケース12の円筒状風路部12aの吸気口11bと対向する面が内側にカーブしている。これにより、誤って吸気口11bに水が流れ込んだとしても、水の弾けもなくスムースに排水溝12dに流れる。そのため、シロッコファン15の回転による基板収納ケース21内への水の流入を防止できる。また、吸気口11bから吸引された空気の曲がり圧損がないため、吸気効率を上げることができる。
また、吸気ダクト11aのシロッコファン15側の側板を傾斜させているので、材料の減量化が可能になっている。また、基板収納ケース21内への水の流入を防止できるので、回路基板が故障するということがなく、調理器本体1の長寿命化を図ることが可能になる。さらに、吸気口11bから吸引された空気の曲がり圧損がないため、冷却用ファン装置11のエネルギー消費量を抑えることができる。
なお、実施の形態では、円筒状風路部12aの吸気口11bと対向する面が内側にカーブしていることを述べたが、カーブに代えて傾斜面としてもよい。
1 調理器本体、2 本体ケース、3R、3L 上下仕切板、3a、3b 切欠部、
4 水平仕切板、5 後部仕切板、5a 排気穴、6R 右冷却室、6L 左冷却室、
7 上部部品室、8 排気室、9 グリル加熱室、9a グリル扉、9b 排気ダクト、11 冷却用ファン装置、11a 吸気ダクト、11b 吸気口、12 モーターケース、12a 円筒状風路部、12b 開口部、12c 吸気部、12d 排水溝、13 モーター、13a 回転軸、14 モーターケース、14a 吸引風路部、14b 貫通穴、14c 吸気部、14d 板状のカバー、14e 支持部材、14f モーター支持板、14g 傾斜部、15 シロッコファン、21 基板収納ケース、22、23 ケース、22a ファンカバー、22b 開口部、22c、22d 冷却空気排出口、24 回路基板。
4 水平仕切板、5 後部仕切板、5a 排気穴、6R 右冷却室、6L 左冷却室、
7 上部部品室、8 排気室、9 グリル加熱室、9a グリル扉、9b 排気ダクト、11 冷却用ファン装置、11a 吸気ダクト、11b 吸気口、12 モーターケース、12a 円筒状風路部、12b 開口部、12c 吸気部、12d 排水溝、13 モーター、13a 回転軸、14 モーターケース、14a 吸引風路部、14b 貫通穴、14c 吸気部、14d 板状のカバー、14e 支持部材、14f モーター支持板、14g 傾斜部、15 シロッコファン、21 基板収納ケース、22、23 ケース、22a ファンカバー、22b 開口部、22c、22d 冷却空気排出口、24 回路基板。
Claims (2)
- 片面に貫通穴を有し、さらに、内部に排水溝を有するモーターケースと、
前記モーターケースに前記貫通穴の軸心を略中心として設けられたモーターと、
前記モーターケースの貫通穴の外側に配置され、前記モーターの回転軸に取り付けられたファンと、
前記モーターケースに前記ファンが回転可能に収納されて装着され、内部に回路基板が収納された基板収納ケースと、
前記モーターケースの吸引側に上方に延びて設けられ、当該モーターケース内と連通する上向きの吸気口を有する吸気ダクトとを備え、
前記吸気ダクトは、前記ファン側の側板が前記モーターケースに向かうに連れ、対向する側板側に傾斜していることを特徴とする電磁誘導加熱調理器。 - 前記モーターケースの前記吸気口と対向する面が内側にカーブあるいは傾斜していることを特徴とする請求項1記載の電磁誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010163796A JP2012028065A (ja) | 2010-07-21 | 2010-07-21 | 電磁誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010163796A JP2012028065A (ja) | 2010-07-21 | 2010-07-21 | 電磁誘導加熱調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2012028065A true JP2012028065A (ja) | 2012-02-09 |
Family
ID=45780782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2010163796A Withdrawn JP2012028065A (ja) | 2010-07-21 | 2010-07-21 | 電磁誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2012028065A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104272864A (zh) * | 2013-01-21 | 2015-01-07 | 松下知识产权经营株式会社 | 加热烹调器 |
CN109140540A (zh) * | 2018-07-19 | 2019-01-04 | 广东瑞德智能科技股份有限公司 | 一种全角度操控的电磁灶 |
-
2010
- 2010-07-21 JP JP2010163796A patent/JP2012028065A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
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CN109140540A (zh) * | 2018-07-19 | 2019-01-04 | 广东瑞德智能科技股份有限公司 | 一种全角度操控的电磁灶 |
CN109140540B (zh) * | 2018-07-19 | 2019-11-05 | 广东瑞德智能科技股份有限公司 | 一种全角度操控的电磁灶 |
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Legal Events
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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