JP2012026225A - 電気錠システム - Google Patents

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Abstract

【課題】安全性の高い電気錠システムを提供する。
【解決手段】第1カウンタ値を含む施解錠信号cを送信する送信部11、送信部11が施解錠信号cを送信する毎、及び第1周期毎に、第1カウンタ値Nをインクリメントする第1インクリメント制御部13を備える送信装置10と、施解錠信号cを受信する受信部21、第1カウンタ値と、第2カウンタ値とを比較し、第2カウンタ値より第1カウンタ値の方が大きい場合において、第1カウンタ値を含む施解錠信号cを正規信号と判定する比較判定部25、第1周期以上の第2周期毎に、第2カウンタ値をインクリメントし、比較判定部25が、施解錠信号cを正規信号と判定した場合において、第2カウンタ値を第1カウンタ値に更新する第2インクリメント制御部23を備える受信装置20とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、安全性の高い電気錠システムに関する。
住宅、自動車のドア等、鍵装置である送信装置から錠装置を備える受信装置に向け、錠装置の施解錠を行う制御信号を無線送信するリモコンタイプの電気錠システムが知られている。送信装置から送信された制御信号を盗聴、コピーし、そのコピーした不正信号を受信装置に送信するリプレイ攻撃の対策として、ワンタイムパスワード方式、ローリングコード方式等が知られている(特許文献1参照)。
特開平8−246733号公報
上述のような電気錠システムにおいては、受信側に届かない正規信号をコピーし、次の正規信号が届く前に、そのコピーした不正信号を受信側に送信すると、受信側では正規信号と誤判定してしまう。
本発明は、不正信号に有効期限を設け、安全性の高い電気錠システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の第1の態様は、(イ)第1カウンタ値を格納する第1カウンタ、第1カウンタ値を含む施解錠信号を送信する送信部、送信部が施解錠信号を送信する毎、及び第1周期毎に、第1カウンタ値をインクリメントする第1インクリメント制御部を備える送信装置と、(ロ)第2カウンタ値を格納する第2カウンタ、施解錠信号を受信する受信部、受信部により受信された施解錠信号に含まれる第1カウンタ値と、第2カウンタ値とを比較し、第2カウンタ値より第1カウンタ値の方が大きい場合において、第1カウンタ値を含む施解錠信号を正規信号と判定する比較判定部、第1周期以上の第2周期毎に、第2カウンタ値をインクリメントし、比較判定部が、施解錠信号を正規信号と判定した場合において、第2カウンタ値を第1カウンタ値に更新する第2インクリメント制御部を備える受信装置とを備えることを特徴とする電気錠システムであることを要旨とする。
本発明によれば、不正信号に有効期限を設け、安全性の高い電気錠システムを提供することができる。
本発明の実施の形態に係る電気錠システムの基本的な構成を説明する模式的なブロック図である。 本発明の実施の形態に係る電気錠システムの動作の一例を説明するシーケンス図である。 従来の電気錠システムの動作の一例を説明するシーケンス図である。
次に、図面を参照して、本発明の実施の形態を説明する。以下の図面の記載において、同一又は類似の部分には同一又は類似の符号を付している。但し、以下に示す実施の形態は、本発明の技術的思想を具体化するための装置や方法、及びこれらの装置を用いたシステムを例示するものであって、本発明の技術的思想は、下記の実施の形態に例示した装置や方法、及びこれらの装置を用いたシステムに特定するものでない。本発明の技術的思想は、特許請求の範囲に記載された技術的範囲内において、種々の変更を加えることができる。
(電気錠システム)
本発明の実施の形態に係る電気錠システムは、図1に示すように、施解錠を要求する施解錠信号cを送信する送信装置10と、施解錠信号cを受信し、施解錠信号cに応じて施解錠を行う受信装置20とを備える。
送信装置10は、施解錠信号送信部11と、第1インクリメント用タイマー12と、第1インクリメント制御部13と、第1カウンタ14と、図示を省略した入力部とを備える。
第1カウンタ14には、第1カウンタ値Nが格納されている。施解錠信号送信部11は、ユーザの施解錠操作である入力部からの入力に応じて、第1カウンタ14から第1カウンタ値Nを読みだし、第1カウンタ値Nと、送信装置10を識別する識別子(ID)Aとを含み、暗号化された施解錠信号cを無線送信する。第1インクリメント用タイマー12は、第1周期fを計時する。第1インクリメント制御部13は、施解錠信号送信部11が施解錠信号cを送信する毎、及び第1インクリメント用タイマー12が計時する第1周期f毎に、第1カウンタ14に格納される第1カウンタ値Nをインクリメントする。
受信装置20は、施解錠信号受信部21、第2インクリメント用タイマー22、第2インクリメント制御部23と、第2カウンタ24と、カウンタ値比較判定部25と、施解錠制御部26と、電気錠27とを備える。
第2カウンタ24には、第2カウンタ値Mが格納されている。施解錠信号受信部21は、送信装置10から送信され、第1カウンタ値Nと、送信装置10を識別するIDとを含み、暗号化された施解錠信号cを受信する。第2インクリメント用タイマー22は、第1周期f以上の長さの第2周期gを計時する。
カウンタ値比較判定部25は、施解錠信号受信部21が施解錠信号cを受信すると、施解錠信号受信部21が受信した施解錠信号cに含まれる第1カウンタ値Nと、第2カウンタ24に格納される第2カウンタ値Mとを比較する。
施解錠信号cに含まれる識別子Aが、予め受信装置20に登録された識別子Aと一致すると、カウンタ値比較判定部25は、第2カウンタ値Mより第1カウンタ値Nの方が大きい(N>M)か否か判定する。カウンタ値比較判定部25がN>Mと判定すると、受信装置20が受信した施解錠信号cを正規信号と判定する。
カウンタ値比較判定部25は、受信装置20が受信した施解錠信号cを正規信号と判定すると、受信装置20が受信した施解錠信号cに含まれる第1カウンタ値Nを第2インクリメント制御部23に送信すると共に、施解錠制御部26を制御する制御信号を施解錠制御部26に送信する。
第2インクリメント制御部23は、カウンタ値比較判定部25から第1カウンタ値Nを受信すると、カウンタ値比較判定部25から受信した第1カウンタ値Nを、第2カウンタ24に第2カウンタ値Mとして更新する。第2インクリメント制御部23は、第2インクリメント用タイマー22が計時する第2周期g毎に、第2カウンタ24に格納される第2カウンタ値Mをインクリメントする。
施解錠制御部26は、カウンタ値比較判定部25から制御信号を受信すると、電気錠27に、電気錠27の施解錠を駆動する駆動信号を送信する。電気錠27は、図示を省略した駆動機構を備える錠装置であり、施解錠制御部26からの駆動信号に応じて錠装置の施解錠を行う。
なお、第1カウンタ14として、例えば、40ビットカウンタを用いた場合において、第1周期f=1秒毎にインクリメントされるとして、40ビットカウンタを使い切るまで約35000年となる。
送信装置10が電池駆動である場合は、例えば40ビットの内、12ビットを電池交換時にインクリメントされる電池用カウンタ、28ビットを第1周期f毎及び施解錠信号cの送信毎にインクリメントされるノーマルカウンタとして用いればよい。第1周期f=1秒毎にインクリメントされるとして、28ビットのノーマルカウンタを使い切るまで約8.5年となる。この場合、通常電池は8.5年も持たないため(目標値3年)、実際には、電池交換毎に、電池用カウンタがインクリメントされ、28ビットのノーマルカウンタは使い切る前にリセットされる。ノーマルカウンタの値がリセットされても、第1カウンタ値Nは、電池用カウンタ値+ノーマルカウンタ値であり、インクリメントされ続けることが保証される。
電池用カウンタを12ビットとすると、電池用カウンタを使い切るまでは、電池交換を3年に1回行った場合で約12000年、電池交換を1年に1回行った場合で約4000年、電池交換を1日に1回行った場合で約11年となる。このように、40ビットカウンタは、実用的観点から、本発明の実施の形態に係る電気錠システムに用いるカウンタとして十分なビット数と考えられる。
(施解錠方法)
図2に示すシーケンス図を用いて、本発明の実施の形態に係る電気錠システムを用いた施解錠方法の一例を説明する。第1カウンタ値Nの初期値をx、第2カウンタ値Mの初期値をx−1とする。第1カウンタ値Nは、第1周期f毎にインクリメントされる。第2カウンタ値Mは、第1周期f以上の長さの第2周期g毎にインクリメントされる。
先ず、送信装置10は、施解錠信号c(A,N=x)を送信するが、図2に示すように、ここでは施解錠信号c(A,N=x)からc(A,N=p+x−1)までのp回、施解錠信号cが受信装置20まで到達せず、受信装置20に受信されなかった場合を考える。
攻撃者は、例えば、送信装置10が送信した施解錠信号c(A,N=p+x−1)を盗聴、コピーして、施解錠信号c(A,N=p+x−1)を不正信号として受信装置20に送信する。
受信装置20の施解錠信号受信部21が、不正信号である施解錠信号c(A,N=p+x−1)を受信すると、カウンタ値比較判定部25は、施解錠信号cに含まれる第1カウンタ値Nと、第2カウンタ24に格納される第2カウンタ値Mとを比較、判定する。カウンタ値比較判定部25が、N>Mと判定すると、受信装置20は、攻撃者から送信された施解錠信号に応じて、施解錠を許可してしまう。
しかし、受信装置20の第2カウンタ値Mは、第2周期g毎にインクリメントされるので、第2カウンタ値M=p+x−1となるまでカウントアップされた後は、不正信号である施解錠信号c(A,N=p+x−1)は、N>Mと判定されない。よって、攻撃者が正規信号の施解錠信号cをコピーしてから不正信号を受信装置20に送信するまでの間、不正信号が有効として正規信号と判定される有効期間sをなくす、又は低減させることができ、安全性を高めることができる。
一方、送信装置10の第1カウンタ値Nは、第2周期g以下の長さの第1周期f毎にインクリメントされるので、一度正規信号と判定された後は常にN>Mとなり、送信装置10から送信される正規信号である施解錠信号cは常に許可される。
また、送信装置10から送信される正規信号である施解錠信号cが、攻撃者によってコピーされた後に、受信装置20が、送信装置10から正規信号である施解錠信号cを受信すると、第2カウンタ値Mは第1カウンタ値Nに更新される。よって、不正信号に含まれる第1カウンタ値Nは、受信装置20の第2カウンタ値Mより大きくならず、受信装置20は、攻撃者からの不正信号を正規信号と判定することはない。
(ローリングコード方式との比較)
従来のローリングコード方式の場合、図3に示すように、送信装置1の第1カウンタ値Nは、施解錠信号cの送信毎にインクリメントされる。また、受信装置2の第2カウンタ値Mは、受信装置2が施解錠信号cを正規信号と判定した場合において、受信した正規信号に含まれる第1カウンタ値Nに更新される。
第1カウンタ値N及び第2カウンタ値Mの初期値をそれぞれ0とする。先ず、送信装置1は、正規信号である施解錠信号c(A,N=0)を受信装置2に送信し、第1カウンタ値N=1にインクリメントする。受信装置2は、正規信号である施解錠信号c(A,N=0)を受信する。受信した施解錠信号c(A,N=0)に含まれる第1カウンタ値N=M=0であるので、受信装置2は、施解錠信号c(A,N=0)を正規信号と判定せず、第2カウンタ値Mもインクリメントされない。以降の正規信号である施解錠信号c(A,N)は、常にN>Mとなるので、受信装置2において正規信号と判定される。
図3に示すように、正規信号である施解錠信号c(A,N=2)からc(A,N=p+1)までのp回、施解錠信号cが受信装置20まで到達せず、受信装置20に受信されなかった場合を考える。例えば、攻撃者3は、送信装置10が送信した施解錠信号c(A,N=p+x−1)をコピーして、施解錠信号c(A,N=p+x−1)を不正信号として受信装置20に送信する。この場合、攻撃者3が不正信号を送信し、若しくは送信装置1が正規信号を送信し、受信装置2が受信するまでの間が、不正信号が正規信号と判定される有効期間sとなる。有効期間sにおいて、攻撃者3が送信する不正信号は、一度しか許可されないが、攻撃者3が不正信号を送信し、若しくは送信装置1が正規信号を送信し、受信装置2が受信するまでの間、有効期間sを延々と認めてしまう。
これに対して、本発明の実施の形態に係る電気錠システムでは、受信装置20の第2カウンタ値Mが、第2周期g毎にインクリメントされる。よって、第2カウンタ値Mが、攻撃者が保持している施解錠信号c(A,N=p+x−1)に含まれる第1カウンタ値N以上になると、攻撃者から送信された施解錠信号cはカウンタ値比較判定部25において不正信号と判定される。
本発明の実施の形態に係る電気錠システムによれば、コピーされた信号に有効期限を設けることができ、電気錠の不正利用の確率を低減することができ、安全性を高めることができる。
(その他の実施の形態)
上記のように、本発明の実施の形態によって記載したが、この開示の一部をなす論述及び図面は本発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。
既に述べた実施の形態においては、第1及び第2周期毎のインクリメントとは別に、施錠及び解錠を制御する施解錠信号の送信時に第1及び第2カウンタ値をインクリメントする場合を説明したが、例示であり、施錠、解錠の何れかに限定してカウンタ値をそれぞれインクリメントするようにしても良い。
また、既に述べた実施の形態においては、送信装置から施解錠信号を無線送信する電気錠システムを説明したが、施解錠信号は有線送信されても良い。例えば、ネットワークに接続され、ID、パスワード等を含むログインシーケンスを送信する送信装置と、送信装置に対してログインの可否を判定する受信装置とを備えるシステムであっても良い。
このように、本発明はここでは記載していない様々な実施の形態等を含むことは勿論である。したがって、本発明の技術的範囲は上記の説明から妥当な特許請求の範囲に係る発明特定事項によってのみ定められるものである。
10…送信装置
11…施解錠信号送信部
12…第1インクリメント用タイマー
13…第1インクリメント制御部
14…第1カウンタ
20…受信装置
21…施解錠信号受信部
22…第2インクリメント用タイマー
23…第2インクリメント制御部
24…第2カウンタ
25…カウンタ値比較判定部
26…施解錠制御部
27…電気錠

Claims (1)

  1. 第1カウンタ値を格納する第1カウンタ、
    前記第1カウンタ値を含む施解錠信号を送信する送信部、
    前記送信部が前記施解錠信号を送信する毎、及び第1周期毎に、前記第1カウンタ値をインクリメントする第1インクリメント制御部を備える送信装置と、
    第2カウンタ値を格納する第2カウンタ、
    前記施解錠信号を受信する受信部、
    前記受信部により受信された前記施解錠信号に含まれる前記第1カウンタ値と、前記第2カウンタ値とを比較し、前記第2カウンタ値より前記第1カウンタ値の方が大きい場合において、前記第1カウンタ値を含む施解錠信号を正規信号と判定する比較判定部、
    前記第1周期以上の第2周期毎に、前記第2カウンタ値をインクリメントし、前記比較判定部が、前記施解錠信号を正規信号と判定した場合において、前記第2カウンタ値を前記第1カウンタ値に更新する第2インクリメント制御部を備える受信装置と
    を備えることを特徴とする電気錠システム。
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