JP2012022870A - プラズマディスプレイパネル - Google Patents

プラズマディスプレイパネル Download PDF

Info

Publication number
JP2012022870A
JP2012022870A JP2010159429A JP2010159429A JP2012022870A JP 2012022870 A JP2012022870 A JP 2012022870A JP 2010159429 A JP2010159429 A JP 2010159429A JP 2010159429 A JP2010159429 A JP 2010159429A JP 2012022870 A JP2012022870 A JP 2012022870A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pdp
substrate
electrode
region
panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010159429A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Toshima
亮 戸島
Hideki Ashida
英樹 芦田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2010159429A priority Critical patent/JP2012022870A/ja
Publication of JP2012022870A publication Critical patent/JP2012022870A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Gas-Filled Discharge Tubes (AREA)

Abstract

【課題】前面基板と背面基板の接着強度を向上させたPDPを提供することを目的としている。
【解決手段】PDP用の前面パネル120とPDP用の背面パネル130を有し、PDP用の前面パネル120は前面基板121を有し、この前面基板121は、封着材を塗布する領域で、かつ電極が形成されていない領域の表面粗さを、封着材を塗布する領域以外の部分より大きくし、PDP用の背面パネル130は背面基板131を有し、この背面基板131は、封着材を塗布する領域で、かつ電極が形成されていない領域の表面粗さを、封着材を塗布する領域以外の部分より大きくした構成である。
【選択図】図1

Description

ここに開示された技術は、プラズマディスプレイパネルに関するものである。
近年、壁掛けテレビや公衆表示装置への期待が高まっており、そのための大画面表示デバイスとして、プラズマディスプレイパネル(以下、PDPという)、液晶表示パネル、フィールドエミッションディスプレイ、エレクトロルミネッセンスディスプレイ等の数多くの表示デバイスが提案されている。
これらの表示デバイスの中でもPDPは、自発光型で美しい画像表示ができ、大画面化が容易である等の理由から、視認性に優れた薄型の大画面表示デバイスとして注目されており、さらなる高精細化および大画面化に向けた開発が進められている。
ここで、一般的なPDPの構造について説明する。
一般的なPDPは、前面パネルと背面パネルとを対向配置して、その間に放電空間を形成するように構成されている。前面パネルは前面基板を有し、この前面基板上には電極が形成されている。そして、電極を覆うように誘電体層が形成され、誘電体層上には保護層が形成されている。
また、背面パネルは背面基板を有し、この背面基板上には電極が形成されている。そして、電極を覆うように絶縁体層が形成され、絶縁体層上には隔壁が設けられている。
さらに、絶縁体層の表面および隔壁の側面には、蛍光体層が設けられている。
そして、放電空間には、放電ガスとして、例えばネオンとキセノンの混合ガスが封入されている。
このようなPDPのプロセスフローについて、図8を参照しながら説明する。
図8において、前面基板はガラス基板上に電極を形成し(A.1)、その電極を覆うように誘電体層を形成し(A.2)、さらに、誘電体層上に保護層を形成する(A.3)。背面基板はガラス基板上に電極を形成し(B.1)、その電極を覆うように絶縁体層を形成し、(B.2)絶縁体層上に隔壁を形成し(B.3)、絶縁体層の表面および隔壁の側面に蛍光体層を形成する(B.4)。
そして、上記のように作られた前面パネルおよび背面パネルを対向配置して封着し、排気後に、放電ガスを封入することで、PDPが作成される(C.1)。その後、PDP全面を強制的に放電させるエージングを実施し(C.2)、エージング終了後、PDP点灯検査を実施する(C.3)。以上が、簡略的なPDPのプロセスフローである。
ここで、(C.1)の封着、排気、放電ガス封入工程について、より詳細な説明をする。この工程では、パネルを加熱して、前面パネルと背面パネルを封着材で接着し、接着後、前面パネルと背面パネルの間の放電空間を排気し、排気後、放電ガスを導入し、放電ガス導入後、排気管部でチップオフし、パネル内に放電ガスを封入する。
このときの温度プロファイルは、例えば、図9に示すようなものになる。まず、温度Taまで昇温し温度Taで一定時間キープすることで、封着材を固化させ、背面基板と前面基板を接着する。
例えば、封着材として一般的に使用されているガラスフリットの場合、Taは400〜500℃程度となる。次に、温度をTbに変化させて、温度をTbで一定時間キープすることで、パネル内を排気する。このキープ時間については、パネルのサイズ、構成、などに依存するが、到達圧力としては、10の−6乗台程度になる。また、キープ温度については、パネルを構成する材料、プロセス条件に依存するが、パネル内の不純ガスを排気するのに必要な温度に設定する。その後、パネルを冷却し、放電ガスを導入しチップオフを行う。
以上のような封着、排気、放電ガス封入工程であるが、Ta、Tbなどの温度はできるだけ低い方が望ましい。それは、低温のほうがガラスへの負荷が小さく強度的に有利なパネルが作成できるということ、使用エネルギー量を少なくできること、という理由による。しかしながら、前述したように、一般的に使用されているガラスフリットでは、ガラスフリットを固化させて封着するためにTaは400〜500℃程度となる。よって、より低温で封着でき、Taを低下させることの可能な材料の使用が必要となってくる。このような材料を用いたPDPの製造方法として、例えば、特許文献1に示すような、封着材に熱硬化樹脂を用いた方法がある。
熱硬化樹脂の場合、硬化温度は、150〜300℃程度であり、ガラスフリットを使用した場合と比較して、Taを低く設定することができる。
特開平10−27552号公報
しかしながら、特許文献1に示されるような熱硬化樹脂を用いた接着では、接着強度の面でガラスフリットと比較して不利である。よって接着強度を向上させる対策が必要である。
ここに開示された技術は上記問題を解決し、前面基板と背面基板の接着強度を向上させたPDPを提供することを目的としている。
上記目的を達成するためにプラズマディスプレイパネルは、前面基板に電極と誘電体層と保護層とを形成して構成した前面パネルと、背面基板に電極と絶縁体層と隔壁と蛍光体層とを形成して構成した背面パネルとからなり、前記前面パネルと前記背面パネルとの周辺部を封着材で封着したプラズマディスプレイパネルであって、前記前面基板および前記背面基板の少なくとも一方において、封着材を塗布する領域で、かつ前記電極が形成されていない領域の表面粗さを、前記封着材を塗布する領域以外の部分より大きくした構成である。
ここに開示された技術によれば、前面パネルと背面パネルを対向配置して、その間に放電空間を形成するように、その外周を封着材を用いて封着するPDPにおいて、前面基板および背面基板の長辺端部および短辺端部の中で、電極が形成されていない封着材を塗布する領域の表面粗さを、封着材を塗布する領域以外の部分の表面粗さより大きくすることにより、前面基板と背面基板の接着強度を向上できる。
本実施の形態におけるPDPの要部を示す分解斜視図 本実施の形態におけるPDPの長辺端部(PDPの上側)の拡大断面図 本実施の形態におけるPDPの長辺端部(PDPの下側)の拡大断面図 本実施の形態におけるPDPの短辺端部(PDPの上側)の拡大断面図 本実施の形態におけるPDPの短辺端部(PDPの下側)の拡大断面図 本実施の形態におけるPDPの前面基板および背面基板について、表面粗さを他のガラス部分よりも大きくする部分を示した図 他の前面基板および背面基板について、表面粗さを他のガラス部分よりも大きくする部分を示した図 一般的なPDPのプロセスフロー 一般的なPDPの封着、排気、放電ガス封入工程における温度プロファイルを示す図
以下に、本実施の形態におけるPDPについて、図面を参照しながら説明する。
図1において、PDP110は、前面パネル120と背面パネル130とを対向配置して、その間に放電空間を形成するように構成されている。前面パネル120は前面基板121を有する。この前面基板121上には表示電極対128を構成する走査電極122と維持電極123とが互いに平行に対をなして複数形成されている。そして、走査電極122および維持電極123を覆うように誘電体層124が形成され、誘電体層124上には保護層125が形成されている。保護層125は、放電に必要な電荷を放出する役割を担っており、現在のPDPでは、MgO薄膜層が一般的である。
また、背面パネル130は背面基板131を有する。この背面基板131上には複数のデータ電極132が平行に形成されている。そしてデータ電極132を覆うように絶縁体層133が形成され、絶縁体層133上に井桁状の隔壁134が設けられている。
また、絶縁体層133の表面および隔壁134の側面には、赤蛍光体層135R、緑蛍光体層135G、青蛍光体層135Bが設けられている。そして、走査電極122および維持電極123とデータ電極132とが交差するように前面基板121と背面基板131とが対向配置されており、その間に形成される放電空間には、放電ガスとして、例えばネオンとキセノンの混合ガスが封入されている。なお、PDPの構造は上述したものに限られるわけではなく、例えばストライプ状の隔壁を備えたものであってもよい。
図2は、前面基板121のみに表面粗さの大きい領域405を有する長辺端部の拡大図で、背面基板131の長辺端部にデータ電極132が存在する場合を示す。
図3は、前面基板121および背面基板131に表面粗さの大きい領域405および406を有する長辺端部の拡大図で、前面基板121および背面基板131の長辺端部に、維持電極123と走査電極122およびデータ電極132が共に存在しない場合を示す。
図4は、背面基板131のみに表面粗さの大きい領域406を有する短辺端部の拡大図で、前面基板121の短辺端部に走査電極122と維持電極123が存在する場合を示す。
図5は、前面基板121および背面基板131に表面粗さの大きい領域405および406を有する短辺端部の拡大図で、前面基板121および背面基板131の短辺端部に走査電極122と維持電極123およびデータ電極132が存在しない場合を示す。
図2および図3において、405は前面基板の表面粗さの大きい領域、406は背面基板の表面粗さの大きい領域、410は封着材である。なお、保護層と電極については、誘電体層124、絶縁体層133と比較して、厚さが十分小さいので、図示することは省略してある。
また、図2〜図5における誘電体層124や絶縁体層133などの塗布領域についてはPDPに依存するので、それぞれの図における構成を、一例として説明する。
本実施の形態では、封着材410を塗布する領域の表面粗さを大きくしている。これは、接着強度が、(封着材410を塗布する領域の表面積)×(封着材410の接着力)で表されることから、同一の封着材410を用いた場合、表面粗さを大きくすると封着材410を塗布する領域の表面積が大きくなり、接着強度を向上できるからである。
しかしながら、封着材410を塗布する領域の表面積を大きくするために表面粗さを大きくしすぎると、ガラスの強度が低下する傾向にある。ガラスの表面粗さは、Ra(中心線平均粗さ)で表されることが多く、その値は500〜1000nm程度であるが、本実施の形態において表面積を大きくする部分のRa値は、それ以外の部分の2倍程度が望ましい。
そうすれば、ガラスの強度を大きく低下させることなく、表面積を大きくすることができ、接着強度を向上させられる。しかし、電極が形成されている領域のガラスの表面粗さが大きければ、電極とガラスとの接触面積が部分的に増すので、電極を焼成したときに、基板と電極との応力差が増加して、ガラス割れの原因となりやすい。したがって、電極が形成されている部分の表面粗さは変化させないようにする。
長辺端部の前面基板121は、電極が無いので表面粗さを大きくする領域は1個の長方形の領域とし、長辺端部の背面基板131は、データ電極132が存在するので表面粗さを大きくする領域は、データ電極132が存在する領域を除いた複数の長方形の領域の集合とする。
短辺端部の前面基板121は、走査電極122、維持電極123が存在するので表面粗さを大きくする領域は、走査電極122、維持電極123が存在する領域を除いた複数の長方形の領域の集合とし、短辺端部の背面基板131は、電極が無いので表面粗さを大きくする領域は1個の長方形の領域とする。
ただし、デュアルスキャン駆動のPDPの場合は、上下の長辺端部いずれにもデータ電極132が形成されているため、上記の説明のような構成になるが、シングルスキャン駆動のPDPの場合、データ電極132は一方の長辺側にしか形成されていないので、データ電極132が形成されていない側の長辺端部については、1個の長方形の領域となる。
図6(a)、(b)は、前面基板121および背面基板131について、表面粗さを他のガラス部分よりも大きくする部分を示した図である。前面基板121については、長辺端部と短編端部の維持電極123、走査電極122が形成されていない領域に、表面粗さが大きい領域405を形成する。また、背面基板131については、短辺端部と長辺端部のデータ電極132が形成されていない領域に、表面粗さの大きい領域406を形成する。(図3、図4の複数の長方形で表される部分については、実際のPDPよりも拡大して表している)また、前述したように、PDPがシングルスキャン駆動の場合は、背面基板131の一方の長辺端部にはデータ電極132が存在しないので、図7(a)、(b)に示すような構成となる。
表面粗さを大きくする方法としては、サンドブラスト法やガラスビーズブラスト法などのショットブラスト法、グラインダによる加工などがある。ショットブラスト法は、圧縮空気により研磨剤を対象物(本発明の実施例ではガラス)に投射し、対象物を加工する手段であり、加工パターンに対応したマスクを貼り付けて実施するマスキング加工、マスクを使わずに直接対象物にパターニングを実施するマスクレス加工がある。また、表面粗さの程度は、噴射圧力、研磨剤の形状、噴射時間により決定される。グラインダによる加工では、グラインダの研削部の形状により、表面粗さの程度が決定される。
本実施の形態における基板の表面を加工する手段については、上記のショットブラスト法、グラインダによる加工など複数個以上のものが考えられる。いずれの手段を用いても良いが、表面粗さの程度については、前述したように、表面粗さを大きくする領域以外の部分の2倍程度になるように、各パラメータを調整する。
以上のように、本実施の形態によれば、前面基板121および背面基板131の電極が形成されていない封着用材料塗布領域の表面粗さを大きくし、表面積を大きくすることによって、前面基板121と背面基板131の接着強度を向上することができる。
なお、本実施の形態におけるPDPにおいて、プロセスフローと温度プロファイルは一般的なPDPのプロセスフローと温度プロファイルを準用すればよい。
ここに開示された技術によれば、前面基板と背面基板の接着強度を向上することができ、より信頼性の高いPDPを作成するために適用できる。
110 PDP
120 前面パネル
121 前面基板
122 走査電極
123 維持電極
124 誘電体層
125 保護層
128 表示電極対
130 背面パネル
131 背面基板
132 データ電極
133 絶縁体層
134 隔壁
135R 赤蛍光体層
135G 緑蛍光体層
135B 青蛍光体層
405 前面基板の表面粗さの大きい領域
406 背面基板の表面粗さの大きい領域
410 封着材

Claims (1)

  1. 前面基板に電極と誘電体層と保護層とを形成して構成した前面パネルと、背面基板に電極と絶縁体層と隔壁と蛍光体層とを形成して構成した背面パネルとからなり、前記前面パネルと前記背面パネルとの周辺部を封着材で封着したプラズマディスプレイパネルであって、前記前面基板および前記背面基板の少なくとも一方において、
    封着材を塗布する領域で、かつ前記電極が形成されていない領域の表面粗さを、前記封着材を塗布する領域以外の部分より大きくした
    ことを特徴とするプラズマディスプレイパネル。
JP2010159429A 2010-07-14 2010-07-14 プラズマディスプレイパネル Pending JP2012022870A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010159429A JP2012022870A (ja) 2010-07-14 2010-07-14 プラズマディスプレイパネル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010159429A JP2012022870A (ja) 2010-07-14 2010-07-14 プラズマディスプレイパネル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2012022870A true JP2012022870A (ja) 2012-02-02

Family

ID=45776985

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010159429A Pending JP2012022870A (ja) 2010-07-14 2010-07-14 プラズマディスプレイパネル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2012022870A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113823192A (zh) * 2018-03-15 2021-12-21 群创光电股份有限公司 显示设备

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113823192A (zh) * 2018-03-15 2021-12-21 群创光电股份有限公司 显示设备
CN113823192B (zh) * 2018-03-15 2023-11-14 群创光电股份有限公司 显示设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2002190256A (ja) プラズマディスプレイパネルとその製造方法
WO2002031852A1 (en) Plasma display panel and production method therefor
JP2012022870A (ja) プラズマディスプレイパネル
JP2002231138A (ja) プラズマディスプレイパネル及びその製造工程
JP2007128888A (ja) 平板ディスプレイパネル及びその製造方法
JP2003077399A (ja) プラズマ表示装置
JPWO2002061792A1 (ja) 平面型放電表示装置
KR100844026B1 (ko) 케미컬 에칭에 의한 유리전광판 및 그 제조방법
KR20010004118A (ko) 플라즈마 디스플레이 패널의 씰층 형성 방법
US8148898B2 (en) Plasma display panel and method for manufacturing plasma display panel
KR20080105787A (ko) 플라즈마 디스플레이 패널 및 그 제조방법
KR100765532B1 (ko) 플라즈마 디스플레이 패널의 제조방법
JP2005322605A (ja) プラズマディスプレイパネル、その製造方法及びプラズマ表示装置
JP4412229B2 (ja) プラズマディスプレイパネルの製造方法
JPH08124487A (ja) プラズマディスプレイパネル
JP4425314B2 (ja) プラズマディスプレイパネルの製造方法
US6783415B2 (en) Method for forming ribs in a plasma display panel
KR100634697B1 (ko) 플라즈마 디스플레이 패널의 제조방법
KR100921444B1 (ko) 플라즈마 디스플레이 광고 패널 및 그 제조 방법
JP2002334661A (ja) プラズマディスプレイパネル及びその製造方法
KR20070032147A (ko) 방전 노이즈를 줄인 플라즈마 디스플레이 패널 및 그 제조방법
JP2013016408A (ja) プラズマディスプレイパネルおよびその製造方法
JP2005005030A (ja) プラズマディスプレイパネル
JP2003217440A (ja) 電光板用交流駆動型プラズマ表示素子及びその製造方法
JP2001319570A (ja) プラズマディスプレイパネルの製造方法