JP2012019434A - 広告の放送又は送信方法 - Google Patents

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真人 今野
Shintaro Oku
晋太朗 奥
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裕彦 白幡
Junya Ishima
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Abstract

【課題】生中継番組の放送又は送信中に広告を入れる場合、広告画面の一部に生中継画面を合成して同時に放送又は送信し、これにより生中継を途切れさせず、ザッピングやスキップを抑制する。
【解決手段】放送又は送信設備から視聴者の受信端末へ生中継番組を放送又は送信するとともに番組本編の合間にあらかじめ制作された広告を放送又は送信する広告の放送又は送信方法において、前記放送又は送信設備は、放送又は送信画面の合成装置を備えて、前記広告を放送又は送信するときに広告画面の一部領域にリアルタイムの本編画面を合成したうえで放送又は送信し、前記合成装置は、前記広告画面と前記本編画面をトラッキング技術で合成することにより本編放送又は送信時の本編画面と広告放送又は送信時の本編画面に画面映像としての連続性を持たせる。
【選択図】図1

Description

本発明は、テレビ放送やインターネット送信等における広告(広告画像、コマーシャルフィルム(CF))の放送又は送信方法に関する。
例えばテレビでスポーツ等の生中継番組を放送するとともにその番組本編の合間にあらかじめ制作された広告を放送する場合、広告放送中は生中継が途切れるので、視聴者サイドでザッピングやスキップが生じることが懸念される。
そこで、広告放送中に、広告画面の一部に生中継画面を合成して同時放送すれば、生中継が途切れないので、これらザッピングやスキップが生じるのを抑制することができる。
例えば今、マラソン競技の生中継番組が放送されており、ここに商品:テレビ機器についての広告を入れるとする。この場合、視聴者の見ているテレビ画面には、生中継画面に代わって広告画面が放映され、この広告画面に商品:テレビ機器の全体が映し出されるが、この映し出される商品:テレビ機器の画面中に、これまで見ていたマラソン競技の生中継が継続して放映されていれば、かなりのインパクトを与えることができる。尚、ここで、広告する商品をテレビ機器としたのは単なる一例であって、広告映像中に映像を受信する装置が存在するシチュエーションであれば、広告する商品・役務などの種類については何ら限定されない。
特開2000−350175号公報
本発明は以上の点に鑑みて、生中継番組の放送又は送信中に広告を入れる場合に、広告画面の一部に生中継画面を合成して同時に放送又は送信し、これにより生中継を途切れさせず、ザッピングやスキップを抑制することが可能な広告の放送又は送信方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の請求項1による広告の放送又は送信方法は、放送又は送信設備から視聴者の受信端末へ生中継番組を放送又は送信するとともに番組本編の合間にあらかじめ制作された広告を放送又は送信する広告の放送又は送信方法において、前記放送又は送信設備は、放送又は送信画面の合成装置を備えて、前記広告を放送又は送信するときに広告画面の一部領域にリアルタイムの本編画面を合成したうえで放送又は送信し、前記合成装置は、前記広告画面と前記本編画面をトラッキング技術で合成することにより本編放送又は送信時の本編画面と広告放送又は送信時の本編画面に画面映像としての連続性を持たせることを特徴とする。
また、本発明の請求項2による広告の放送又は送信方法は、上記した請求項1記載の広告の放送又は送信方法において、前記あらかじめ制作された広告の広告映像は、映像モニタ画面を模した形状を呈する本編画面の合成領域をブルーバック部分として一部領域に有し、前記合成装置は、前記ブルーバック部分に前記本編画面を合成し、このとき前記ブルーバック部分における前記形状の四隅それぞれに前記本編画面の四隅それぞれを位置合わせすることを特徴とする。
また、本発明の請求項3による広告の放送又は送信方法は、上記した請求項2記載の広告の放送又は送信方法において、前記合成装置は、前記広告映像における色の3元素:RGBの何れかの占有度合いが走査線上極端に変わることをもって前記ブルーバック部分の画面上の位置を特定し、さらに前記形状の四隅それぞれの画面上の位置を特定することを特徴とする。
放送局などの放送又は送信設備から視聴者の受信端末へ生中継番組を放送又は送信するとともに番組本編の合間にあらかじめ制作された広告を放送又は送信するとき、放送又は送信設備は放送又は送信画面の合成装置によって、広告を放送又は送信するときに広告画面の一部領域にリアルタイムの本編画面を合成し、この合成画面を放送又は送信する。上記の例で言えば、マラソン競技の生中継番組が放送されており、ここに商品:テレビ機器についての広告を入れるとする。この場合、視聴者の見ているテレビ画面には、生中継画面に代わって広告画面が放映され、この広告画面に商品:テレビ機器の全体が映し出されるが、この映し出される商品:テレビ機器の画面中に、これまで見ていたマラソン競技の生中継が継続的にリアルタイムで放映される。したがって視聴者は、広告放送中にも引きつづき、マラソン競技の生中継を視聴し続けることが可能となる。尚、上記したように、ここで、広告する商品をテレビ機器としたのは単なる一例であって、広告映像中に映像を受信する装置が存在するシチュエーションであれば、広告する商品・役務などの種類については何ら限定されるものではない。
尚、生中継画面が広告画面に切り替わったとき、商品:テレビ機器の画面中に放映されているのが、これまで見ていたマラソン競技の生中継映像であると視聴者をして直ちに認識させるには、画面映像としての連続性(動画として連続しており、コマ飛びや視点変え等の状態になっていないこと)が必要とされるが、本発明では広告画面と本編画面をトラッキング技術で合成するため、画面映像としての連続性を確保することが可能となる。
また、本発明の技術は、一般の番組放送などで多く見られる、別の場所やカメラの映像を同時に映すワイプ技術とは一線を画するものである。このワイプ技術は、番組映像の上などに別の映像信号を重ねることで、他の場所や人物を切り取って同時に放送しているが、あくまでも重ねているだけ(画面の一部分を切り取って、別映像をインサートしているに過ぎない)であり、番組映像への合成技術ではない。
映像合成技術を単なる映像同士の上書きではなく、背景映像(広告映像)および生中継映像の両方が完全に同期するようなクオリティーに高めるには、背景映像(広告映像)を取り込み再生するアニメーション再生機と、再生したアニメーションおよび生中継映像(HD-SDI信号)を合成させる機材が必要になる。これには、Brainstorm(商標名)に代表されるリアルタイムグラフィックシステムにトラッキングソフトウェアを併せ使用して実施を行なう。このシステム・ソフトウェアの特徴は、リアルタイムで3Dデジタル合成が可能であることである。これは背景映像(広告映像)の向きやズームの状態などを検出し、コンピュータを通してリアルタイムに画像を作り、あらかじめ読み込んでいる背景映像(広告映像)が角度を変えれば、入力する生中継映像も同じように角度が変化するので、3次元の世界を表現することができる。
Brainstormは、スペインのBrainstorm Multimedia社の開発に係るリアルタイムグラフィックシステム・ソフトウェアで、通常ならば時間がかかる撮影、合成といったプロセスを瞬時に行ない、映像を生成することができる。このプロセスは、映画制作、ニュース、天気予報などで見られるバーチャルセット、企業プレゼン映像制作など、幅広い分野で利用されている。ワークステーション(高性能なパーソナルコンピュータ)にBrainstormをインストールすることで使用可能になる。
HD-SDI信号は、放送用ハイビジョンデジタルVTRで多く採用されている信号規格で、地上デジタル放送で用いられる映像信号である。これに対し、アナログ放送で使用されていたものは、SD-SDI信号である。
トラッキング技術は、マッチムーブ(動きをあわせる)とも呼ばれる、映像の合成における技術である。映像の合成において、カメラの動きに対して、違う素材を合成することは困難である。例えばαという素材はカメラが動きながら撮影されたとする。それにβという素材を合成するにはαとβは同じカメラの動きをしなければ不自然になる。これらの問題を解決する技術がトラッキング技術(マッチムーブ)である。
また、図1に示すように、本発明において、あらかじめ制作された広告の広告映像Xは、映像モニタ画面を模した四角形状を呈する本編画面の合成領域をブルーバック部分BBとして一部領域に有し、合成装置は、このブルーバック部分BBに本編画面Yを合成し、このときブルーバック部分BBにおける四角形状の四隅A,B,C,Dそれぞれに本編画面の四隅a,b,c,dそれぞれを位置合わせする。Zで示すのは合成後の放映画面である。また合成装置は、広告映像における色の3元素:RGBの何れかの占有度合いが走査線上極端に変わることをもってブルーバック部分BBの画面上の位置を特定し、さらに四角形状の四隅A,B,C,Dそれぞれの画面上の位置を特定する。
画像(画面)の形の定義としては、図2に示すように、撮影した素材のブルーバック部分の画像BB’とはめ込み用素材の画像Y’の形を定義する。これによって、ブルーバック画像BB’とはめ込み画像Y’の向きや形状や大きさを、その下にBB”とY”で示すようにリンクさせる。上記位置合わせ、位置の特定としては、テレビ、ビデオなどの画像は赤、緑、青の三つの色の要素が組み合わせることで生成されているので、画像を各色チャンネル(赤=R、緑=G、青=B)と明るさ(ルミナンス)に分離し、それらのチャンネルからトラッキングに適したチャンネル(差がはっきりしているもの)を自動で選択する(図3)。さらに画像中の差がはっきりしている部分を自動検出し、ポイントを定義する。このプロセスは四隅A,B,C,Dすべてのポイントに対し行なわれる(図4)。
以上説明したように本発明によれば、生中継番組の放送又は送信中に広告を入れる場合に、広告画面の一部に生中継画面を合成して同時に放送又は送信するため、生中継が途切れず、よってザッピングやスキップが発生するのを抑制することができる。また、広告画面と本編画面をトラッキング技術で合成するため、本編放送又は送信時の生中継画面と広告放送又は送信時の生中継画面とに画面映像としての連続性を持たせることができる。
本発明方法における画像処理技術の説明図 本発明方法における画像処理技術の説明図 本発明方法における画像処理技術の説明図 本発明方法における画像処理技術の説明図 本発明方法・実施の形態に用いる配信システムブロック図 本発明方法・実施の形態におけるフロー図
つぎに本発明の実施の形態(実施例)を説明する。
当該実施の形態に係る広告の放送又は送信方法は、図5および図6に示すように、放送局の放送設備11から視聴者の受信端末12へ向けて生中継番組を放送するとともに番組本編の合間にあらかじめ制作された広告を放送するものであって、以下の手順にてTV放送で広告映像を配信することになる。
すなわち先ず、事前準備として、放送予定の広告を広告制作会社の広告映像制作機器13にて制作し、制作した広告映像データをオペレーションセンターのワークステーション14へ転送する(STEP101)。尚、制作時、その広告映像(背景映像)Aの一部領域には、映像モニタ画面を模した四角形状を呈する本編映像(ライブ中継映像)Bの合成領域をブルーバック部分として設定する。合成領域は、映像モニタ画面を模しているので一般的に四角形状であるが、この四角形状の映像モニタ画面の手前に人物や他の物が重なっているシチュエーションの場合には、四角形状から人物や他の物のかたちを差し引いた部分が合成領域となる。
つぎに、Brainstorm(リアルタイムグラフィックシステム)およびトラッキングソフトウェアを作動可能とした上記ワークステーション14において、配信画面の合成装置としてのアニメーション再生機15に上記広告映像(背景映像)Aを読み込ませる(STEP102)。その際、Brainstormによって広告映像(背景映像)Aに対して本編映像(ライブ中継映像)Bが合成される範囲(ブルーバック部分)を自動検出し、広告映像(背景映像)Aの画像の変化(サイズ、ズームアウト、ズームイン、ひずみ)を本編映像(ライブ中継映像)Bに同期、反映させる処理を行なう(STEP103)。Brainstorm等およびこれをインストールしたワークステーション14、アニメーション再生機15は、同様の機能を持つ機材であれば、他の機材でも代用可能である。
次いで、ライブ中継を実施する放送局(テレビ局)の放送サブコントロール室に上記準備を行なったアニメーション再生機(Brainstorm)15を設置し(STEP104)、ライブ中継撮影機器16から送信されるライブ中継映像信号=B(HD-SDI信号)をアニメーション再生機15に入力する(STEP105)。
次いで、ライブ中継映像=Bと、広告映像(背景映像)を合成する映像信号=A(放送規格:HD-SDI)をテレビ局のオンエア用オペレーション卓(最終送出システム)17にアウトプットを行なう(STEP106)。
次いで、放送局(テレビ局)サイドのCMチャンス(オンエアされている番組の進行や状況などによって時間帯は変動する)がきた段階で、オンエア用オペレーション卓(最終送出システム)17にて、通常の番組送出信号から、事前に準備した上記アウトプット信号に切り替える(STEP107)。
次いで、アニメーション再生機15にて再生ボタンを操作し、広告映像(背景映像)Aと本編映像(ライブ中継映像)Bを瞬時に合成し(STEP108)、合成映像(合成画面)を放送する(STEP109)。
尚、合成の際、上記したトラッキング技術を用いることによって、ワークステーション14が広告映像(背景映像)Aのズームアウト、ズームインなどのサイズ変更や、角度の変化などを自動に読み取り、事前の広告映像(背景映像)Aのエフェクト処理なしで、ライブ中継時に瞬時にトラッキング技術により計算を行ない、広告映像(背景映像)Aと本編映像(ライブ中継映像)Bの合成を瞬時に行なう。これは、画像認識の技術を使用しており、あらかじめ指示したブルーバック部分のライブ中継合成場所のサイズ、角度を自動で画像認識し、そこに適したサイズや角度で映像を合成することを実現する技術である。
上記映像処理技術を使用する放送又は送信方法によれば、スポーツ中継などの生中継映像をCMによって中断されることなく、そのまま継続して視聴することが可能となる。したがって番組本編から広告、そして再び本編に戻る展開を、番組本編の映像を途切れさせることなく行なえるため、「番組コンテンツとの親和性」と「広告表現の自由度」を両立させることができる。
11 放送設備
12 受信端末
13 広告映像制作機器
14 ワークステーション
15 アニメーション再生機
16 ライブ中継撮影機器
17 最終送出システム
X 広告映像
BB ブルーバック部分
Y 本編画面
Z 合成後の放映画面
BB’,BB” ブルーバック画像
Y’,Y” はめ込み画像

Claims (3)

  1. 放送又は送信設備から視聴者の受信端末へ生中継番組を放送又は送信するとともに番組本編の合間にあらかじめ制作された広告を放送又は送信する広告の放送又は送信方法において、
    前記放送又は送信設備は、放送又は送信画面の合成装置を備えて、前記広告を放送又は送信するときに広告画面の一部領域にリアルタイムの本編画面を合成したうえで放送又は送信し、
    前記合成装置は、前記広告画面と前記本編画面をトラッキング技術で合成することにより本編放送又は送信時の本編画面と広告放送又は送信時の本編画面に画面映像としての連続性を持たせることを特徴とする広告の放送又は送信方法。
  2. 請求項1記載の広告の放送又は送信方法において、
    前記あらかじめ制作された広告の広告映像は、映像モニタ画面を模した形状を呈する本編画面の合成領域をブルーバック部分として一部領域に有し、
    前記合成装置は、前記ブルーバック部分に前記本編画面を合成し、このとき前記ブルーバック部分における前記形状の四隅それぞれに前記本編画面の四隅それぞれを位置合わせすることを特徴とする広告の放送又は送信方法。
  3. 請求項2記載の広告の放送又は送信方法において、
    前記合成装置は、前記広告映像における色の3元素:RGBの何れかの占有度合いが走査線上極端に変わることをもって前記ブルーバック部分の画面上の位置を特定し、さらに前記形状の四隅それぞれの画面上の位置を特定することを特徴とする広告の放送又は送信方法。
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