JP2012018442A - 自動販売機 - Google Patents
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Abstract
【課題】庫内配線の規制、固定およびカバーに断熱材の保護部材の切り起こし部を利用することで、組立作業性を良くし、より安価な構成で実現できる自動販売機の配線カバーを提供する。
【解決手段】庫内収納部に配置した商品収納装置3と、商品収納装置3に備えた機能部品とコントロール部とを接続するハーネス4と、庫内収納部を左右に仕切る仕切板2を備えた自動販売機において、仕切板2の断熱材保護部材5に切り起こし部5aを形成し前記切り起こし部5aによって配線を規制および固定することで組立作業性を良くし、より安価な構成で実現できる。
【選択図】図2
【解決手段】庫内収納部に配置した商品収納装置3と、商品収納装置3に備えた機能部品とコントロール部とを接続するハーネス4と、庫内収納部を左右に仕切る仕切板2を備えた自動販売機において、仕切板2の断熱材保護部材5に切り起こし部5aを形成し前記切り起こし部5aによって配線を規制および固定することで組立作業性を良くし、より安価な構成で実現できる。
【選択図】図2
Description
本発明は、自動販売機庫内収納部を左右に仕切る仕切板により複数の商品収納部を備え、庫内に配線したハーネスを規制、固定およびカバーする自動販売機の庫内配線カバーに関するものである。
従来、この種の自動販売機は、本体庫内に搭載した商品収納装置に対して、商品収納装置に装備した搬出機構のアクチュエータ(モータ,ソレノイド),売切れ検知スイッチや、サーモスタットなどの各種電装部品と、本体内の機械室に配した電源,制御用の電装ボックスとの間を接続して本体庫内に電源,制御ラインのハーネスが配線されており、かつこのハーネスを庫内に備えた配線カバーで覆うようにしている。配線カバーは庫内を左右に仕切る複数の仕切板の側面もしくは本体庫内の側面に取り付けられている(例えば、特許文献1参照)。
図5は従来の自動販売機の庫内配線用カバーの分解斜視図、図6は従来の自動販売機の庫内全体の分解斜視図である。
以下、従来の自動販売機の庫内配線用カバーについて、図5、図6で説明する。本体庫内101の側面に断熱材101a(ウレタンフォームなどの発泡樹脂やアルミフィルムで密閉された真空断熱材)を備えた断熱筐体であり、その庫内101は断熱材101aと同様の素材で構成された断熱仕切板102を備えて複数の商品収納部に仕切られている。その複数の商品収納部にジュースなどの缶・ビン・PET商品等を収納する商品収納装置103が複数配置され、ハーネス104は本体庫内101の庫内側面である断熱材101aの側面,あるいは仕切板102の側面に沿って敷設されており、このハーネス104を包囲して配線カバー105が断熱材101aの下部側面,あるいは仕切板102の下部側面に装着されている。配線カバー105の横には配線カバーの下部と上下方向にラップする位置関係で商品搬送用シューター106が備えられている。
配線カバー105は板金加工された樋状体であり、その上下,左右の四隅には取付け爪105aを備えている。また、この取付け爪105aに対向して断熱材101aの下部側面には配線カバー取付け穴101bが開口している。そして、配線カバー105を装着する際には、あらかじめ庫内に配線されているハーネス104を覆って前方から配線カバー105を被せ、取付け爪105aをカバー取付け穴101bの中に差し込んで配線カバー105が断熱材101aの下部側面に係止固定される。なお、仕切板102の下部側面に配線カバー105を装着する場合も前記と同様な取付け構造を採用している。
しかしながら、前記従来の構成では、配線カバー105を装着する際には、あらかじめ庫内に配線されているハーネス104を覆ってから固定する方法をとらなくてはいけない。そのため、従来の自動販売機を組み立てる場合、ハーネス104の取付け・配置する工程よりも配線カバー105の取付け・配置する工程を後にしているが、ハーネス104の取り付け・配置をするには仕切板102の庫内101への挿入が完了し、商品収納装置103の庫内101への挿入が完了した段階になるため、取付け作業に手を差し伸べる範囲が限られてしまい、作業が困難で難しいものになっている。
また、断熱材101aもしくは仕切板102に設けられた取付け穴101bに取付け爪105aを少なくとも1箇所以上差し込んで固定する必要がある。しかし、近年では省エネのための断熱性能の強化のために断熱材101aや仕切板102にウレタン発泡樹脂よりも断熱性能の高いアルミフィルム等で梱包された真空断熱材を使用したりする場合、表面のフィルムを傷つけて破れてしまわないように断熱材表面まで取付け爪105aが貫通しない構成の鉄板部品を追加したり、真空断熱材が位置しない部分に取付け穴105bを設けたりする必要があり、コスト高や複雑な取り付け構成をとらざるを得ないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、仕切板での配線処理に関する組立作業性を良くし、より安価な構成で実現できる自動販売機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の自動販売機は、庫内収納部に商品収納装置を備え、前記商品収納装置に備えた機能部品と前記機能部品を制御するコントロール部とを接続するハーネスと、前記庫内収納部を左右に仕切る仕切板を備えた自動販売機において、前記仕切板と前記商品収納装置の間で前記仕切板の下方に前記ハーネスを固定、規制およびカバーする切り起こし部を形成した部材を備え、前記切り起こし部の開口部が前記庫内収納部の前方になるように形成したものである。
これによって、断熱材保護部材の切り起こし部にハーネスを通すことが可能になるので、従来では配線カバーやクランプ等の部材を利用し配線の規制、固定およびカバーをおこなっていたものから、あらかじめ仕切板に取り付けられている部材で配線を固定、規制およびカバーを行うことが出来るので、ハーネスを収納する狭い空間での配線処理が容易に行うことが出来る。また、従来の配線カバーやクランプを廃止することが出来るので、作業工数の削減や材料コストの削減を行うことが出来る。また、切り起こし部の開口部が庫内収納部の前方になるよう形成しているので、商品収納装置から搬出される商品が切り起こし部の端面に当ることを防止することが出来る。
本発明の自動販売機は、仕切板に備えられている断熱材保護部材に形成された切り起こし部にハーネスを通しハーネスの固定、規制およびカバーが出来るので、組み立ての後工程で必要としていたハーネス固定部材を廃止することが可能となる。そのため組立作業性が良くなり、構成も形状も簡単で安価にすることができる。
また、切り起こし部の開口部を庫内収納部の前側に形成することで、商品収納装置から搬出される商品が切り起こし部の開口部端面に当たることによる、商品の傷付および搬出不良を防ぐことが出来る。
請求項1に記載の発明は、庫内収納部に商品収納装置を備え、前記商品収納装置に備えた機能部品と前記機能部品を制御するコントロール部とを接続するハーネスと、前記庫内収納部を左右に仕切る仕切板を備えた自動販売機において、前記仕切板と前記商品収納装置の間で前記仕切板の下方に前記ハーネスを固定、規制およびカバーする切り起こし部を形成した部材を備え、前記切り起こし部の開口部が前記庫内収納部の前方になるように形成したものであり、断熱材保護部材の切り起こし部にハーネスを通すことが可能になるので、従来では配線カバーやクランプ等の部材を利用し配線の規制、固定およびカバーをおこなっていたものから、あらかじめ仕切板に取り付けられている部材で配線を固定、規制およびカバーを行うことが出来るので、ハーネスを収納する狭い空間での配線処理が容易に行うことが出来る。また、従来の配線カバーやクランプを廃止することが出来るので、作業工数の削減や材料コストの削減を行うことが出来る。また、切り起こし部の開口部が庫内収納部の前方になるよう形成しているので、商品収納装置から搬出される商品が切り起こし部の端面に当ることを防止することが出来る。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、ハーネスを固定、規制およびカバーする切り起こし部を形成した部材の前記切り起こし部に突起部を形成したものであり、切り起こし部に通したハーネスが突起に干渉することによって、切り起こし部からハーネスが抜けにくくすることが出来るので、ハーネスの庫内収納部へのはみ出しを確実に防ぐことが出来る。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、ハーネスを固定、規制およびカバーする切り起こし部を形成した部材の前記切り起こし部の曲げ部に穴を形成したものであり、ハーネスを切り起こし部に通すときに切り起こし部を根元で力を必要とすることなく容易に変形させ開くことが出来るので組立作業性をより良くすることが出来る。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における自動販売機の庫内全体の斜視図、図2は本発明の実施の形態1における自動販売機の断熱材保護部材のハーネス取付け時の斜視図、図3は本発明の実施の形態1における断熱材保護部材の断面図、図4は本発明の実施の形態1における断熱材保護部材の切り起こし部の詳細図である。
図1は本発明の実施の形態1における自動販売機の庫内全体の斜視図、図2は本発明の実施の形態1における自動販売機の断熱材保護部材のハーネス取付け時の斜視図、図3は本発明の実施の形態1における断熱材保護部材の断面図、図4は本発明の実施の形態1における断熱材保護部材の切り起こし部の詳細図である。
図1、図2において、本発明の自動販売機は、本体庫内1の側面に断熱材1a(ウレタンフォームなどの発泡樹脂やアルミフィルムで密閉された真空断熱材)を備えた断熱筐体であり、本体庫内1は断熱材1aと同様の素材で構成された断熱仕切板2を備えて複数の商品収納部に仕切られている。その複数の商品収納部にジュースなどの缶・ビン・PET商品等を収納する商品収納装置3が複数配置され、ハーネス4は本体庫内1の庫内側面である断熱材1aの側面,あるいは仕切板2の側面に沿って、本体庫内1の下部に備えたコントロール部1bと商品収納装置に備えた搬出装置3aなどの機能部品とを接続して敷設されており、このハーネス4を規制して断熱材保護部材5が断熱材1aの下部側面,あるいは仕切板2の下部側面に装着される。
断熱材保護部材5は断熱材1aの下部側面、あるいは仕切板2に備えられている断熱材の傷付を防止する保護部材である。構成を詳しく説明すると、断熱材保護部材の表面にハーネスが通ることが可能な寸法の切り起こし部5aを形成しており、この切り起こし部5aと断熱材1aまたは仕切板2の空間にハーネスを通すことが出来る。このため、後工程でハーネスを規制するための部材を使用する必要がないので、組立作業の工数削減および材料費の削減が出来る。
さらに、狭い空間内でハーネスの処理を行わなければならないので、従来の後工程での部材を使用してのハーネス処理は部材を取り付ける空間が少ないため難しかったが、部材の取り付け空間を確保する必要がない切り起こし部5aでのハーネス処理は容易に行うことが出来る。
なお、工場での組立作業性が良くなるだけでなく、サービス時のハーネス4の点検、配線替えを行う場合でも、ハーネス規制部材を断熱材1aもしくは仕切板2から取り外す必要なく、簡単にハーネス4の取り外しが出来るので、サービス・メンテナンス作業性も良くなる。
また、近年断熱性能向上のために、断熱材1aもしくは仕切板2の構成素材として従来の発泡ウレタン樹脂から真空断熱材に置き換えて使用する場合があり、真空断熱材は表面をアルミシートなどで密閉されたものが主流で、もちろん破れなどが生じると断熱機能を大きく損なうものである。現在は素材全面もしくは一部に使用して、アルミシート表面に紙などの保護面材を貼り付けて構成したり、表面に鉄板部材で覆う構成、あるいは発泡ウレタン樹脂の内部に設けたりしている。しかし、傷付きや破れを生じさせないためには、従来方式である、壁面に取付け穴等を設けて、カバー部材に取付け爪等を設けた差込固定や、ビスを突き刺すビス固定をする方法を直接とることが出来ない。そのため、真空断熱材を避けて、支障のない部分に差し込み固定やビス固定を設けたりしてカバー形状が複雑化したり、ビス固定、差込用の補助鉄板部材などを断熱材1aもしくは仕切板2の表面にさらに追加して設けることで、直接断熱材1aもしくは仕切板2へ干渉なく構成したりして複雑かつ、構成が多くなっていた。
本実施の形態のように断熱材保護部材5に形成した切り起こし部5aにハーネス4を通すことで、差込構成をとらずに、真空断熱材のアルミシートの上や、保護面材の上に直接に取付けることができるので、傷や破れを発生させて断熱機能を損なうことなく、簡単に構成することが出来る。
また、商品収納装置3から搬出される商品は庫内収納部の後方から前方に向かって搬出されるので、搬出される方向に障害物がないことが望ましい。本実施の形態は切り起こし部5aの開口部が庫内収納部の前方に形成されているため開口部の端面に搬出される商品が当ることを防ぐことが出来る。本実施の形態では商品は切り起こし部5aの曲げ部に当るが、商品への傷つきは端面に当った場合と比較すると、明らかに抑えることが可能となる。また、搬出経路に端面部が存在すると商品が端面部に引っかかり、搬出不良を発生させるが本実施の形態では商品は曲げ部に当るため引っかかることなく搬出されることが出来る。
また、断熱材保護部材5は図3のように、切り起こし部5aのハーネス通路側に突起5bを形成し、ハーネス4を断熱材1aまたは仕切板2と切り起こし部5aおよび突起5bで囲まれた空間内に通すことにより、一度通したハーネス4が容易に切り起こし部5aから外れなくすることが出来る。庫内にはヒーター装置が備えられており、ハーネス4を確実に規制、固定およびカバーすることによって、ヒーター装置への接触を防ぐことが出来、安全面における品質を確保することが出来る。
また、断熱材保護部材5の切り起こし部5aは図4のように、切り起こし部5aの曲げ部5dに穴5cを形成している。ハーネス4を切り起こし部5a内に通すとき曲げ部分を変形させ矢印方向に開く必要があり、穴5cを形成することにより曲げ部分の変形を容易に行うことが出来るため、組立においてより容易にハーネス4を通すことが出来る。
以上のように、本発明にかかる自動販売機は、切り起こし部を用いることで、ハーネスの規制、固定およびカバーを行っていた後工程で取り付ける部材を廃止することが可能で、ハーネスを収納する狭い空間を有効に活用することが出来るので、ハーネスを規制、固定およびカバーを必要とする断熱仕切りを備えた機器に適用できる。
1 本体庫内
2 仕切板
3 商品収納装置
4 ハーネス
5 断熱材保護部材
5a 切り起こし部
5b 突起
5c 穴
2 仕切板
3 商品収納装置
4 ハーネス
5 断熱材保護部材
5a 切り起こし部
5b 突起
5c 穴
Claims (3)
- 庫内収納部に商品収納装置を備え、前記商品収納装置に備えた機能部品と前記機能部品を制御するコントロール部とを接続するハーネスと、前記庫内収納部を左右に仕切る仕切板を備えた自動販売機において、前記仕切板と前記商品収納装置の間で前記仕切板の下方に前記ハーネスを固定、規制およびカバーする切り起こし部を形成した部材を備え、前記切り起こし部の開口部が前記庫内収納部の前方になるように形成したことを特徴とする自動販売機。
- ハーネスを固定、規制およびカバーする切り起こし部を形成した部材の前記切り起こし部に突起部を形成したことを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。
- ハーネスを固定、規制およびカバーする切り起こし部を形成した部材の前記切り起こし部の曲げ部に穴を形成したことを特徴とする請求項1または2に記載の自動販売機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010153584A JP2012018442A (ja) | 2010-07-06 | 2010-07-06 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010153584A JP2012018442A (ja) | 2010-07-06 | 2010-07-06 | 自動販売機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012018442A true JP2012018442A (ja) | 2012-01-26 |
Family
ID=45603670
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2010153584A Pending JP2012018442A (ja) | 2010-07-06 | 2010-07-06 | 自動販売機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2012018442A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106127954A (zh) * | 2016-08-19 | 2016-11-16 | 湖南金码智能设备制造有限公司 | 一种自动售货机易碎商品落货保护机构 |
-
2010
- 2010-07-06 JP JP2010153584A patent/JP2012018442A/ja active Pending
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CN106127954A (zh) * | 2016-08-19 | 2016-11-16 | 湖南金码智能设备制造有限公司 | 一种自动售货机易碎商品落货保护机构 |
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