JP2012017784A - ベルトカバー及びこのベルトカバーを用いたベルト取付方法 - Google Patents

ベルトカバー及びこのベルトカバーを用いたベルト取付方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2012017784A
JP2012017784A JP2010154492A JP2010154492A JP2012017784A JP 2012017784 A JP2012017784 A JP 2012017784A JP 2010154492 A JP2010154492 A JP 2010154492A JP 2010154492 A JP2010154492 A JP 2010154492A JP 2012017784 A JP2012017784 A JP 2012017784A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt
pulley
cover
wound
transmission mechanism
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010154492A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5475576B2 (ja
Inventor
Takamichi Kobayashi
貴道 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Heavy Industries Ltd filed Critical Fuji Heavy Industries Ltd
Priority to JP2010154492A priority Critical patent/JP5475576B2/ja
Publication of JP2012017784A publication Critical patent/JP2012017784A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5475576B2 publication Critical patent/JP5475576B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
  • General Details Of Gearings (AREA)

Abstract

【課題】ベルト取付時にベルトがプーリから脱落することを防止してベルト取付時の作業を容易にし、かつ作業の利便性に優れて作業効率の向上を図ることができるベルトカバー及びこのベルトカバーを用いたベルト取付方法を提供する。
【解決手段】複数のプーリ(11〜15)間に掛巻されるベルト4を有するベルト伝動機構3が配置された装置2に着脱可能に取り付けられてプーリ(11〜15)間に掛巻されたベルト4の延在方向に沿って延在してベルト4を覆うカバー本体22、及びカバー本体22から突出して形成された保持部31を備えるベルトカバー21であって、カバー本体22が装置2から取り外されて、保持部31がベルト4が掛巻されたいずれか1基のプーリ15に係止してベルト4の掛巻状態を保持する。
【選択図】図5

Description

本発明は、ベルトカバー及びこのベルトカバーを用いたベルト取付方法、特に、複数のプーリが配設されたベルト伝動機構のベルトを覆うベルトカバー及びこのベルトカバーを用いたベルト取付方法に関する。
一般に、ベルト伝動機構には、複数のプーリが配設されて、これらの各プーリ間にベルトが掛巻され、ベルトの延在方向に沿ってベルトを覆うベルトカバーが設けられる。
このようなベルト伝動機構を有するエンジンが搭載された車両において、ベルト伝動機構のベルトを交換する際には、まず、ベルトを覆うベルトカバーを取り外したうえで、車体部材とエンジンとの間の狭隘な空間に手を入れてベルトを各プーリから取り外す。そして、新たなベルトを複数のプーリのうちいずれか1基に掛巻して、その掛巻されたプーリからベルトが脱落しないように片手で押さえながら、もう一方の手で、車体部材とエンジンとの間の狭隘な空間において、複雑に配置された他の各プーリに長尺なベルトを順次掛巻させて装着する。
しかし、この装着作業は、狭隘な空間において、複雑に配置された複数のプーリに長尺なベルトを張力を持たせながら順次掛巻させなければならないことから、慣れない者が行うとプーリにベルトを掛巻している際に最初にベルトを掛巻したプーリからベルトが脱落してしまい、装着作業を最初からやり直さなければならなくなると共に、作業者に多くの負担を強いることとなる。そこで、ベルトのプーリへの装着作業の際の容易性を確保する技術が知られている。
特許文献1として、テンションプーリ支持部に揺動可能に支持されてベルト側に張力を付与するテンションプーリを有するベルト伝動機構を備えたエンジンのベルト交換方法が開示されている。このベルト交換方法によると、まず、ベルト交換治具をテンションプーリに係止させて、ベルト交換治具の揺動によりテンションプーリを揺動させてテンションプーリによるベルトへの張力の付与を解除する。この状態で、各プーリに掛巻されているベルトを取り外し、新たなベルトを各プーリに掛巻する。
特許文献2として、テンションプーリ支持部に揺動可能に支持されてベルト側に張力を付与するテンションプーリを有するベルト伝動機構を備えたエンジンのベルト交換方法が開示されている。このベルト交換方法によると、まず、レンチによって、テンションプーリを付勢方向とは反対方向に揺動させて、テンションプーリによるベルトへの張力の付与を解除し、この状態で、各プーリからベルトを取り外して新たなベルトを掛巻し、その後、テンションプーリのベルト側への付勢を復帰させてベルトを装着する。
特開2006−250286公報 特開2009−047289公報
上記特許文献1によると、係止用工具を用いてテンションプーリを揺動させた状態でベルトの交換が行われることから、ベルト交換時に必要となる工具数が増加する。従って、ベルト交換作業が複雑化して作業負担が増大する。また、ベルト交換のための専用工具を使用することから、その工具の管理等が必要になる。更に、車体部材とエンジンとの間の狭隘な空間が制限されていることから、ベルト交換治具を挿入するスペースを確保できない場合が生じることも懸念される。
上記特許文献2によると、テンションプーリ支持部とテンションプーリとの間に棒状部材を挿通してテンションプーリを所定位置に係止させた状態でベルトの交換が行われることから、ベルト交換時に必要となる工具数が増加する。従って、特許文献1と同様に、ベルト交換作業が複雑化して作業負担が増大するとともに、専用工具の管理等が必要になる。また、ベルト交換治具を用いてテンションプーリを付勢方向と反対方向に揺動させることが必要となるものの、車体部材とエンジンとの間の狭隘な空間が制限されていることから、ベルト交換治具を挿入するスペースを確保できない場合が生じることも懸念される。
ここで、発明者等は、ベルト伝動機構には、一般的に、ベルトを覆うベルトカバーがベルトに取り付けられていることに着目して、このベルトカバーを用いて、ベルト取付時にベルトがプーリから脱落することを防止する本発明をなすに至った。
従って、かかる点に鑑みてなされた本発明の目的は、ベルト取付時にベルトがプーリから脱落することを防止してベルト取付時の作業を容易にし、かつ作業の利便性に優れて作業効率の向上を図ることができるベルトカバー及びこのベルトカバーを用いたベルト取付方法を提供することにある。
上記課題を解決するための請求項1に記載の発明によるベルトカバーは、複数のプーリ間に掛巻されるベルトを有するベルト伝動機構が配置された装置に着脱可能に取り付けられて前記プーリ間に掛巻されたベルトの延在方向に沿って延在して前記ベルトを覆うカバー本体、及び該カバー本体から突出して形成された保持部を備えるベルトカバーであって、前記カバー本体が前記装置から取り外されて、前記保持部が前記ベルトが掛巻されたプーリに係止して前記ベルトの掛巻状態を保持することを特徴とする。
この発明によると、ベルトカバーのカバー本体から突出する簡易な構成で形成された保持部によって、ベルトがプーリに掛巻された状態でベルトの掛巻状態が保持されることから、ベルト伝動機構にベルトを取り付ける際に、作業者が手でベルトが掛巻されたプーリを抑えなくともベルトがプーリから脱落することを防止することができる。従って、複数のプーリのうちいずれか1基のプーリにベルトが掛巻された状態が保持された上で、各プーリにベルトを順次掛巻することができるので、ベルトの取付作業を効率的かつ容易に実現することができる。特に、ベルト伝動機構が狭隘な空間に配置されている場合であっても、ベルトがプーリに掛巻された状態で保持されることから、ベルトのベルト伝動機構への取付作業が極めて容易になり、狭隘な空間であってもスムーズにベルトの取付作業を行うことができる。
ベルト伝動機構が配置された装置に常備されてベルトを覆い、かつベルトの交換時には装置から一時的に取り外されるベルトカバーに、ベルトの掛巻状態を保持する保持部が形成されており、ベルト取付作業時に装置からベルトカバーを取り外して、この取り外したベルトカバーの保持部で、ベルトが掛巻されたプーリを係止してベルトの掛巻状態を保持することができる。従って、ベルトカバーがベルトをプーリに保持させる機能を有することから、作業の利便性に優れて作業効率の向上を図ることができる。
請求項2に記載の発明によるベルトカバーは、請求項1に記載のベルトカバーにおいて、前記保持部は、前記カバー本体から突出して前記プーリに掛巻された前記ベルトに対向するベルト規制部を有する基部と、該基部から更に突出して前記ベルト規制部を介在して対峙するとともに前記プーリの両側面にそれぞれ係止する突起部と、を備え、該突起部が前記ベルトが掛巻されたプーリに係止し、前記ベルト規制部が前記ベルトに当接することを特徴とする。
この発明は、請求項1に記載の保持部の構成を具体的に明確にしたものであり、カバー本体から突出する基部にベルト規制部が形成され、かつ基部から更に突出してベルト規制部を介在して対峙する一対の突起部を備えることから、ベルトカバーの保持部をプーリの上方からプーリの両側面に容易に係止させるとともに、プーリの上方からベルト規制部がベルトに当接して、プーリに掛巻されたベルトをプーリに掛巻された状態で保持することができる。従って、ベルトカバーに簡易な構成の保持部を形成することによって、ベルト伝動機構にベルトを取り付ける際の作業性を向上させることができる。
請求項3に記載の発明によるベルトカバーは、請求項1または2に記載のベルトカバーにおいて、前記保持部は、一対が対向して前記カバー本体に形成されたことを特徴とする。
この発明によると、保持部が、一対が対向してカバー本体に形成されていることから、ベルトカバーがその保持部において、ベルトが掛巻されたプーリに強固に係止されてベルトを確実にプーリに保持してベルトがプーリから脱落することを防止することができる。また、プーリに順次ベルトを掛巻する際に、ベルトカバーが係止されたプーリが回転することによってベルトカバーが揺動することを抑制することができる。従って、ベルト伝動機構にベルトを取り付ける際の作業性を更に向上させることができる。
請求項4に記載の発明によるベルトカバーを用いたベルト取付方法は、請求項1〜3に記載のベルトカバーを用いたベルト取付方法であって、前記装置から取り外した前記ベルトカバーを該ベルトカバーの前記保持部において前記ベルトが掛巻されたいずれか1基のプーリに係止させて前記ベルトの掛巻状態を保持させつつ、前記複数のプーリ間に前記ベルトを順次掛巻することを特徴とする。
この発明によると、ベルトカバーに簡易な構成で形成された保持部によって、ベルトがプーリに掛巻された状態でベルトの掛巻状態が保持されることから、ベルト伝動機構にベルトを取り付ける際に、作業者が手でベルトが掛巻されたプーリを抑えなくともベルトがプーリから脱落することを防止することができる。従って、ベルトを各プーリ間に順次掛巻していく際に、ベルトが最初に掛巻されたプーリからベルトが脱落することを防止して、ベルトの取付作業を効率的かつ容易に実現することができる。特に、ベルト伝動機構が狭隘な空間に配置されている場合であっても、ベルトがプーリに掛巻された状態で保持されることから、ベルトのベルト伝動機構への取付作業が極めて容易になり、狭隘な空間であってもスムーズにベルトの取付作業を行うことができる。
この発明によると、ベルトカバーのカバー本体から突出するに簡易な構成で形成された保持部によって、ベルトがプーリに掛巻された状態でベルトの掛巻状態が保持されることから、ベルト伝動機構にベルトを取り付ける際に、作業者が手でベルトが掛巻されたプーリを抑えなくともベルトがプーリから脱落することを防止することができる。従って、複数のプーリのうちいずれか1基のプーリにベルトが掛巻された状態が保持された上で、各プーリにベルトを順次掛巻することができるので、ベルトの取付作業を効率的かつ容易に実現することができる。特に、ベルト伝動機構が狭隘な空間に配置されている場合であっても、ベルトがプーリに掛巻された状態で保持されることから、ベルトのベルト伝動機構への取付作業が極めて容易になり、狭隘な空間であってもスムーズにベルトの取付作業を行うことができる。
ベルト伝動機構が配置された装置に常備されてベルトを覆い、かつベルトの交換時には装置から一時的に取り外されるベルトカバーに、ベルトの掛巻状態を保持する保持部が形成されており、ベルト取付作業時に装置からベルトカバーを取り外して、この取り外したベルトカバーの保持部で、ベルトが掛巻されたプーリを係止してベルトの掛巻状態を保持することができる。従って、ベルトカバーがベルトをプーリに保持させる機能を有することから、作業の利便性に優れて作業効率の向上を図ることができる。
本発明の実施の形態に係るベルトカバーを有するエンジンのベルト伝動機構の概略を説明する図である。 図1のA部拡大図である。 図3(a)は図2のIII−III線断面図、図3(b)は図2のIV−IV線断面図である。 エンジンを上方からみた斜視図である。 本発明の実施の形態に係るベルトカバーの概略を示す図である。 図5のB部拡大図である。 Vベルトが掛巻された第1アイドラプーリにベルトカバーが取り付けられた状態を説明する図である。 図7のC矢視図である。 第1アイドラプーリにベルトカバーが取り付けられた状態の断面図である。 プーリにベルトカバーが取り付けられた状態を説明する図である。
次に、本発明の実施の形態について、図に基づいて説明する。なお、本発明の一実施の形態に係るベルトカバーが適用されるベルト伝動機構が、車両の水平対向エンジン(以下、単に「エンジン1」という)のベルト伝動機構である場合を例として説明する。
図1は、エンジン1の構成要素であるベルト伝動機構3の概略を説明する図であり、図2は図1のA部拡大図、図3(a)は図2のIII−III線断面図、図3(b)は図2のIV−IV線断面図である。図1で示すように、エンジン1は、エンジン本体2、エンジン本体2に配置されたベルト伝動機構3及びベルトカバー21を備える。エンジン本体2は、右バンク2a及び左バンク2bを備え、このエンジン本体2には、オルタネータ、エアコンコンプレッサ、ウォータポンプ等の複数の補機が取り付けられるとともに、各補機に取り付けられた複数のプーリが配置されたベルト伝動機構3が形成されている。
ベルト伝動機構3は、エンジン本体2の中央部分から突出するクランク軸の端部にクランクプーリ11が配設されており、六角ボルト11aによってクランク軸に取り付けられている。そして、クランクプーリ11の上方で右バンク2aの上部に第1アイドラプーリ15が配設され、第1アイドラプーリ15の略水平方向において第1アイドラプーリ15と隣接するエンジン本体2の中央部分の上方にオルタネータプーリ12が配設される。更に、オルタネータプーリ12の略水平方向においてオルタネータプーリ12と隣接する左バンク2bの上部であってエンジン本体2において第1アイドラプーリ15と対称となる位置にエアコンプーリ13が配設され、エアコンプーリ13の下方すなわち左バンク2bの下部にウォータポンププーリ14が配設される。
そして、Vベルト4はその内周面においてクランクプーリ11に掛巻され、続いて、Vベルト4の内周面において第1アイドラプーリ15に掛巻される。第1アイドラプーリ15に掛巻されたVベルト4は、その内周面においてオルタネータプーリ12に掛巻され、続いて、Vベルト4の内周面においてエアコンプーリ13に掛巻される。更に、エアコンプーリ13に掛巻されたVベルト4は、その内周面においてウォータポンププーリ14に掛巻されてクランクプーリ11に至る。
オルタネータプーリ12とエアコンプーリ13との間には第2アイドラプーリ16が配設され、この第2アイドラプーリ16の外周面がVベルト4の外周面に当接してオルタネータプーリ12とエアコンプーリ13との間に掛巻されるVベルト4を下方に屈曲させて、オルタネータプーリ12とエアコンプーリ13に回転力を付与する。
ウォータポンププーリ14とクランクプーリ11との間には第3アイドラプーリ17が配設され、この第3アイドラプーリ17の外周面がVベルト4の外周面に接してウォータポンププーリ14とクランクプーリ11との間に掛巻されるVベルト4を上方に屈曲させて、ウォータポンププーリ14に回転力を付与する。
更に、クランクプーリ11と第1アイドラプーリ15との間に、付勢機構によってエンジン1の中心部分方向に付勢するテンションプーリ18が配設され、テンションプーリ18の外周面が、クランクプーリ11と第1アイドラプーリ15との間に掛巻されるVベルト4の外周面に当接してVベルト4をエンジン1の中心部分方向に屈曲させることで、Vベルト4に張力が付与される。
次に、各プーリについて説明する。
図2に図1のA部拡大図を示し、図3(a)に図2のIII−III線断面図を示すように、第1アイドラプーリ15は、第1アイドラプーリ15のプーリ軸延在方向外方側に外側プーリフランジ15a、及びプーリ軸延在方向内方側に内側プーリフランジ15bを有して両側面を構成するとともに、外側プーリフランジ15aと内側プーリフランジ15bとによって形成された断面凹状で第1アイドラプーリ15の周方向に延在するプーリ溝15cが形成される。プーリ溝15cの底部には、複数のV溝15dが第1アイドラプーリ15の周方向に連続して形成される。第1アイドラプーリ15は、そのプーリ軸延在方向に貫通する複数のサービスホール15eが、第1アイドラプーリ15の周縁に沿って複数形成されている。
クランクプーリ11、オルタネータプーリ12、エアコンプーリ13、ウォータポンププーリ14も、第1アイドラプーリ15と同様の構成を有しているので、その説明を省略する。
図3(b)に図2のIV−IV線断面図を示すように、第2アイドラプーリ16は、その外周面16aが、第2アイドラプーリ16のプーリ軸延在方向外方側からプーリ軸延在方向内方側に亘って平面状に周方向に連続して形成される。なお、第3アイドラプーリ17、テンションプーリ18も、第2アイドラプーリ16と同様の構成を有しているので、その説明を省略する。
次に、Vベルト4について説明する。
図3(a)で示すように、無端帯状のVベルト4は、平ベルト状のベルト本体4aの内周面に、第1アイドラプーリ15及びクランクプーリ11、オルタネータプーリ12、エアコンプーリ13、ウォータポンププーリ14の各V溝(図3(a)においては第1アイドラプーリ15のV溝15d)に嵌合するVリブ4bがVベルト4の周方向に延在して形成される。一方、図3(b)で示すように、Vベルト4の外周面4cは、その周方向に亘って、第2アイドラプーリ16及び第3アイドラプーリ17、テンションプーリ18の各外周面(図3(b)においては第2アイドラプーリ16の外周面16a)に当接する平面状に形成される。
次に、ベルトカバー21について、図1及び図2、図4、図5を用いて説明する。図4は、エンジン1を上方からみた斜視図である。図示のように、エンジン1のエンジン本体2の上部にはベルトカバー21を取り付ける板状の取付部5が形成されており、この取付部5にベルトカバー21が取り付けられている。
図5は、ベルトカバー21の概略を説明する図である。図示のように、ベルトカバー21は、表面22a及び裏面22bを有し、複数のプーリ間においてVベルト4の延在方向に延在してVベルト4の外周面4cを覆う長尺状に形成されたカバー本体22、及びカバー本体22の裏面22bに形成された保持部31を主要構成として備える。カバー本体22は、図1及び図2で示すように、ベルトカバー21がエンジン本体2に取り付けられてベルト伝動機構3の上方に配置された状態において、第1アイドラプーリ15の上部を覆う第1カバー部23、及びエアコンプーリ13の上部を覆う第2カバー部24を有し、これら第1カバー部23及び第2カバー部24が、ベルトカバー21の取付状態においてエンジン本体2の下方に向かって突出する中間部25を介してプラスチック樹脂によって一体に形成される。また、図5の矢線Fで示す、ベルトカバー21のエンジン本体2への取付状態におけるエンジン本体2の外方側のカバー本体22における前端縁からカバー本体22の両側端縁に亘って、Vベルト4側に突出するフランジ26が形成されている。かかる構成を有するカバー本体21は、その裏面22bに複数のリブ29が形成されて補剛されている。
カバー本体22の裏面22bにおける第1カバー部22aの略中央部分には、エンジン本体2に係合する係合用突起27が形成され、一方、第2カバー部24の側縁側には、ボルトが挿通されるボルト挿通孔28が形成され、ボルト挿通孔28の周辺にはボルトの頭部に当接される座面部28aがカバー本体22の裏面22b側に突出して形成されている。この係合用突起27を取付部5に係合させるとともに、ボルト挿通孔28にボルトを挿入してボルト締めすることで、ベルトカバー21をエンジン本体2に着脱可能に簡易に取り付けることができる。
保持部31は、ベルトカバー21のエンジン本体2への取付状態において、カバー本体22の裏面22bからVベルト4側に突出してカバー本体22の裏面22bから連続して一体に形成された板状であって、Vベルト4の延在方向に沿ったカバー本体22の延在方向で一対が対向して構成される。
図6は、図5のB部拡大図である。図示のように、保持部31は、カバー本体22の延在方向と交差する方向に延在する基部33、及び基部33からそれぞれ突出して対峙する第1突起部37A及び第2突起部37Bを有して正面視略コ字状に形成される。
基部33は、カバー本体22の裏面22bから連続するとともにカバー本体22から突出する基部本体34、及び基部本体34から連続するとともにカバー本体22の裏面22bから離間する方向に突出するベルト規制部35を有して一体に形成される。
ベルト規制部35の一端35a側には、カバー本体22の裏面22b側に向かって凹状となる凹部36aが形成され、凹部36aを介して基部33から更にVベルト4側に突出する第1突起部37Aが形成される。一方、ベルト規制部35の他端35b側には、カバー本体22の裏面22bに向かって凹状となる凹部36bが形成され、凹部36bを介して基部33から更にVベルト4側に突出する第2突起部37Bが形成される。これら第1突起部37A及び第2突起部37Bは、ベルトカバー21を取り付ける対象となるプーリの軸延在方向、すなわちプーリの軸方向の厚みとほぼ同等の離間距離を有して、ベルト規制部35を介在して対峙する。
第1突起部37Aの第2突起部37Bと対向する側部には、第2突起部37B側に突出する係止突部38Aが第1突起部37Aの延在方向に沿って複数形成される。一方、第2突起部37Bの第1突起部37Aと対向する側部にも、第1突起部37A側に突出する係止突部38Bが第2突起部37Bの延在方向に沿って複数形成される。第1突起部37Aの係止突部38Aは、ベルトカバー21を取り付ける対象となる両側面を有するプーリが例えば第1アイドラプーリ15であれば、外側プーリフランジ15aに係止し、第2突起部37Bの係止突部38Bは、内側プーリフランジ15bに係止する。そして、第1突起部37A及び第2突起部37Bが第1アイドラプーリ15に係止すると、基部本体34から連続するベルト規制部35がVベルト4の外周面4cに対向して当接する。
上記構成を有するベルト伝動機構3及びベルトカバー21を備えるエンジン1は、車両のエンジンルーム内において、各プーリが配置された面が、狭隘な空間を介して車体部材と対向して搭載される。
次に、ベルト伝動機構3のVベルト4の交換作業手順について、図1及び図7〜図9を参照して説明する。図7は、Vベルト4が掛巻された第1アイドラプーリ15にベルトカバー21を取り付ける状態を説明する図であり、図8は、図7のC矢視図であり、図9は、第1アイドラプーリ15にベルトカバー21が取り付けられた状態を示す断面図である。なお、図8において、説明の容易化のために、ベルトカバー21を一部破断して図示している。
まず、交換されるVベルト4をベルト伝動機構3から取り外すために、ベルトカバー21をエンジン本体2から取り外す。すなわち、ボルト挿通孔28からボルトを抜き取り、係合用突起27の係合を解除する。これにより、ベルトカバー21が容易に取り外される。
続いて、Vベルト4の取り外し作業に移行する。このベルト取り外し作業及び取り外し作業に続くベルト取付作業は、エンジン1と車体部材との間の狭隘な空間に作業者が手を入れて行う。
図1で示すように、テンションプーリ18を、テンションプーリ18の付勢方向とは反対方向の矢線Rで示す右バンク2a側に若干揺動させてVベルト4への張力の付与を解除する。そして、任意のプーリ、例えば第1アイドラプーリ15からVベルト4を取り外すと、Vベルト4は急激に弛緩するので、各プーリから容易に取り外すことができる。一方、Vベルト4への張力の付与を解除しなくとも、Vベルト4の任意の箇所でVベルト4を切断してベルト伝動機構3から取り外してもよい。
ベルト伝動機構3からVベルト4を取り外した後、新たなVベルト4の取付作業に移行する。まず、任意のプーリ、本実施の形態では第1アイドラプーリ15のV溝15dに新たなVベルト4のVリブ4bを嵌合させて、第1アイドラプーリ15にVベルト4を掛巻する。同時に、Vベルト4をその外周面4cにおいてテンションプーリ18の外周面に当接させておく。そして、図7及び図8で示すように、Vベルト4が掛巻された第1アイドラプーリ15の上方から、エンジン本体2から取り外したベルトカバー21を、その保持部31において取り付ける。
すなわち、図9で示すように、第1アイドラプーリ15のV溝15dにVベルト4のVリブ4bが嵌合した状態で、保持部31の第1突起部37Aにおける係止突部38Aが第1アイドラプーリ15の外側プーリフランジ15aに係止し、第2突起部37Bにおける係止突部38Bが第1アイドラプーリ15の内側プーリフランジ15bに係止する。第1突起部37A及び第2突起部37Bが第1アイドラプーリ15に係止すると、ベルト規制部35がVベルト4の外周面4cに当接して、Vベルト4のVリブ4bが第1アイドラプーリ15のV溝15d側に当接する。これにより、Vベルト4が第1アイドラプーリ15のプーリ溝15cに嵌合した状態で保持され、Vベルト4の脱落が防止される。
このとき、係止突部38Aが外側プーリフランジ15aに当接するとともに係止突部38Bが内側プーリフランジ15bに当接して、第1突起部37Aと第2突起部37Bとが互いに離間する方向に押し広げられ、カバー本体22の裏面22bに向かって凹状に形成された凹部36a、36bの近傍において第1突起部37A及び第2突起部37Bが撓み変形することから、保持部31が第1アイドラプーリ15に容易に係止する。
Vベルト4が掛巻された第1アイドラプーリ15にエンジン本体2から取り外したベルトカバー21を取り付けて、Vベルト4の外周面をテンションプーリ18の外周面に当接させてテンションプーリ18に掛巻しつつ、Vベルト4を嵌合保持した後、再び図1で示すように、Vベルト4をその内周面においてオルタネータプーリ12に掛巻してVリブ4bをオルタネータプーリ12のV溝に嵌合させる。続いて、Vベルト4をその外周面4cにおいて第2アイドラプーリ16の平面状の外周面に掛巻してVベルト4をエンジン本体2の下方に屈曲させるとともに、その内周面においてエアコンプーリ13に掛巻してVリブ4bをエアコンプーリ13のV溝に嵌合させる。
更に、エアコンプーリ13に掛巻したVベルト4を、その内周面においてウォータポンププーリ14に掛巻してVリブ4bをウォータポンププーリ14のV溝に嵌合させる。続いて、Vベルト4をその外周面4cにおいて第3アイドラプーリ17の平面状の外周面に掛巻してVベルト4をエンジン本体2の上方に屈曲させる。
このとき、Vベルト4にはテンションプーリ18によって張力が付与されているので、その張力に起因して第3アイドラプーリ17へのVベルト4の掛巻に続いてVベルト4をクランクプーリ11に掛巻することができない。従って、テンションプーリ18を付勢方向とは反対方向である矢線R側に揺動させて、その状態でテンションプーリ18を抑えながら、第3アイドラプーリ17とクランクプーリ11との間においてVベルト4を下方に引っ張って、クランクプーリ11の左バンク2b側においてVベルト4の内周面をクランクプーリ11のV溝に嵌合させ、Vベルト4をクランクプーリ11にいわゆる半掛け状態にする。
この状態において、クランクプーリ11をクランク軸に取り付けている六角ボルト11aにレンチを嵌合させて、このレンチによってクランクプーリ11を図1における時計回り方向に回転させる。そうすると、クランクプーリ11に半掛けされていたVベルト4がクランクプーリ11に掛巻され、ベルト伝動機構3にVベルト4が装着される。その後、第1アイドラプーリ15に取り付けられたベルトカバー21を取り外して、ベルトカバー21をエンジン本体2の取付部5に取り付けることによって、Vベルト4の交換作業が終了する。
上記構成を有するベルトカバー21によれば、第1アイドラプーリ15に嵌合されたVベルト4を、第1突起部37A及び第2突起部37Bを有する保持部31が形成された簡易な構成のベルトカバー21によって嵌合状態で保持することで、Vベルト4をベルト伝動機構3に取り付ける際に、作業者が、Vベルト4が掛巻された第1アイドラプーリ15を手で抑えなくとも、Vベルト4が第1アイドラプーリ15から脱落することを防止することができる。従って、第1アイドラプーリ15にVベルト4が嵌合して掛巻された状態で保持された上で各プーリにVベルト4を順次掛巻することができるので、Vベルト4の取付作業を効率的かつ容易に実現することができる。特に、エンジン1と車体部材との間の狭隘な空間においても、第1アイドラプーリ15に掛巻されたVベルト4がベルトカバー21によって保持されることから、Vベルト4のベルト伝動機構3への取付作業が極めて容易になり、狭隘な空間であってもスムーズにVベルト4の取付作業を行うことができる。
また、テンションプーリ18を、Vベルト4への張力の付与を解除する位置に係止する構成をエンジン1に新たに設ける必要もないことから、既存のエンジン1に特別な改良を施す必要がなく、ベルト交換作業に要する作業コストを抑制してVベルト4をベルト伝動機構3に容易に取り付けることができる。
エンジン本体2に常備されるベルトカバー21に、Vベルト4の嵌合状態を保持する保持部31が形成されており、ベルト取付作業時にエンジン本体2からベルトカバー21を取り外して、Vベルト4が掛巻された第1アイドラプーリ15を係止してVベルト4の嵌合状態を保持することができることから、作業の利便性に優れて作業効率の向上を図ることができる。
保持部31が、カバー本体22の延在方向で一対が対向して形成されていることから、ベルトカバー21がその保持部31において、Vベルト3が掛巻された第1アイドラプーリ15に強固に係止されてVベルト4を確実に第1アイドラプーリ15に保持して、Vベルト4が第1アイドラプーリ15から脱落することを防止することができる。また、各プーリに順次Vベルト4を掛巻する際に、ベルトカバー21が係止された第1アイドラプーリ15が回転することによってベルトカバー21が揺動することを抑制することができる。従って、ベルト伝動機構3にVベルト4を取り付ける際の作業性を更に向上させることができる。
更に、ベルトカバー21は、プラスチック樹脂で射出成形によって保持部31を形成することができるので、簡易な構成で製造コストを抑制することができる。
なお、本発明は上記実施の形態に限定されることはなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。例えば、上記実施の形態では、第1アイドラプーリ15にベルトカバー21を取り付けてVベルト4をベルト伝動機構3に取り付ける場合を例として説明したが、例えば、外周面が平面状に形成されたプーリ、例えば、本実施の形態では第2アイドラプーリ16、第3アイドラプーリ17、テンションプーリ18と同様の構成を有するプーリの外周面に、Vベルト4の外周面4cを当接させてVベルト4をこのプーリに掛巻して、その状態でこのプーリにベルトカバー21を取り付けることも可能である。すなわち、図10で示すように、プーリ19の軸方向の厚みに適合させて、保持部31の第1突起部37A及び第2突起部37Bを形成することで、ベルトカバー21をプーリ19に取り付けることもできる。
また、上記実施の形態では、ベルトカバー21を有するエンジン1を例として説明したが、エンジン1に限定されず、例えば、加工機械のベルト伝動機構のベルトを覆うベルトカバーであってもよい。
1 エンジン
2 エンジン本体(装置)
3 ベルト伝動機構
4 Vベルト
11 クランクプーリ
12 オルタネータプーリ
13 エアコンプーリ
14 ウォータポンププーリ
15 第1アイドラプーリ
15a 外側プーリフランジ
15b 内側プーリフランジ
15c プーリ溝
15d V溝
16 第2アイドラプーリ
16a 外周面
17 第3アイドラプーリ
18 テンションプーリ
21 ベルトカバー
22 カバー本体
22a 表面
22b 裏面
31 保持部
33 基部
34 基部本体
35 ベルト規制部
37A 第1突起部
37B 第2突起部
38A、38B 係止突部

Claims (4)

  1. 複数のプーリ間に掛巻されるベルトを有するベルト伝動機構が配置された装置に着脱可能に取り付けられて前記プーリ間に掛巻されたベルトの延在方向に沿って延在して前記ベルトを覆うカバー本体、及び該カバー本体から突出して形成された保持部を備えるベルトカバーであって、
    前記カバー本体が前記装置から取り外されて、前記保持部が前記ベルトが掛巻されたいずれか1基のプーリに係止して前記ベルトの掛巻状態を保持することを特徴とするベルトカバー。
  2. 前記保持部は、
    前記カバー本体から突出して前記プーリに掛巻された前記ベルトに対向するベルト規制部を有する基部と、
    該基部から更に突出して前記ベルト規制部を介在して対峙するとともに前記プーリの両側面にそれぞれ係止する突起部と、を備え、
    該突起部が前記ベルトが掛巻されたプーリに係止し、前記ベルト規制部が前記ベルトに当接することを特徴とする請求項1に記載のベルトカバー。
  3. 前記保持部は、
    一対が対向して前記カバー本体に形成されたことを特徴とする請求項1または2に記載のベルトカバー。
  4. 請求項1〜3に記載のベルトカバーを用いたベルト取付方法であって、
    前記装置から取り外した前記ベルトカバーを該ベルトカバーの前記保持部において前記ベルトが掛巻されたいずれか1基のプーリに係止させて前記ベルトの掛巻状態を保持させつつ、前記複数のプーリ間に前記ベルトを順次掛巻することを特徴とするベルト取付方法。
JP2010154492A 2010-07-07 2010-07-07 ベルトカバー及びこのベルトカバーを用いたベルト取付方法 Expired - Fee Related JP5475576B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010154492A JP5475576B2 (ja) 2010-07-07 2010-07-07 ベルトカバー及びこのベルトカバーを用いたベルト取付方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010154492A JP5475576B2 (ja) 2010-07-07 2010-07-07 ベルトカバー及びこのベルトカバーを用いたベルト取付方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012017784A true JP2012017784A (ja) 2012-01-26
JP5475576B2 JP5475576B2 (ja) 2014-04-16

Family

ID=45603189

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010154492A Expired - Fee Related JP5475576B2 (ja) 2010-07-07 2010-07-07 ベルトカバー及びこのベルトカバーを用いたベルト取付方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5475576B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017057809A (ja) * 2015-09-17 2017-03-23 株式会社クボタ 作業車のエンジン冷却装置
CN106763588A (zh) * 2016-12-22 2017-05-31 苏州宝特威机电有限公司 汽车发动机的自动上皮带设备
JP2021067315A (ja) * 2019-10-23 2021-04-30 株式会社クボタ 作業車

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5242804U (ja) * 1975-09-23 1977-03-26
JPH10331960A (ja) * 1997-05-30 1998-12-15 Murata Mach Ltd 伝動機構の抜け止め構造

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5242804U (ja) * 1975-09-23 1977-03-26
JPH10331960A (ja) * 1997-05-30 1998-12-15 Murata Mach Ltd 伝動機構の抜け止め構造

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017057809A (ja) * 2015-09-17 2017-03-23 株式会社クボタ 作業車のエンジン冷却装置
CN106763588A (zh) * 2016-12-22 2017-05-31 苏州宝特威机电有限公司 汽车发动机的自动上皮带设备
CN106763588B (zh) * 2016-12-22 2023-07-18 苏州宝特威机电有限公司 汽车发动机的自动上皮带设备
JP2021067315A (ja) * 2019-10-23 2021-04-30 株式会社クボタ 作業車
JP7254008B2 (ja) 2019-10-23 2023-04-07 株式会社クボタ 作業車

Also Published As

Publication number Publication date
JP5475576B2 (ja) 2014-04-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4257288B2 (ja) 長尺部材用クランプ
US8241159B2 (en) Method and apparatus for mounting and dismounting belts to and from pulleys
US20100275451A1 (en) Attaching arrangement for hand-held motor-driven tools
CN102947617B (zh) 皮带安装夹具
EP3333997A1 (en) Protective bundle routing grommet for wide range panel thicknesses
JP4028846B2 (ja) ベルト装着用具
JP5475576B2 (ja) ベルトカバー及びこのベルトカバーを用いたベルト取付方法
US20120040791A1 (en) Belt positioner
JP2005172236A (ja) エンジンタイミングシステムのためのカセット
US9057422B2 (en) Stretch belt removal and installation tool
JP2004104924A (ja) クランプ
EP3218229B1 (en) A fastening device for securing elongated vehicle components
KR101567705B1 (ko) 차량용 도어 모듈
JP2005056641A (ja) バッテリー固定装置
US20060017213A1 (en) Paper feeding device
JP5058101B2 (ja) 分割型プーリー
JP2009115149A (ja) ベルト取り外し治具
JP2009197864A (ja) ベルト取付治具及びベルト取付方法
KR200486842Y1 (ko) 견고성이 향상된 체결밴드
JP3526819B2 (ja) 自動車用シャフト落下防止装置を備えた自動車用ブーツ交換装置セット
JPWO2012032738A1 (ja) ベルト外れ防止治具
KR101578402B1 (ko) 차량용 도어 모듈
US20050278927A1 (en) Fan mount
KR200401180Y1 (ko) 와이어 하네스 고정용 밴드케이블 분리구조
KR100786152B1 (ko) 차량 시트벨트용 슬립가이드의 결합구조

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130516

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131212

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140114

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140206

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5475576

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees