JP2012015935A - 経路計算装置および経路計算方法 - Google Patents
経路計算装置および経路計算方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012015935A JP2012015935A JP2010152674A JP2010152674A JP2012015935A JP 2012015935 A JP2012015935 A JP 2012015935A JP 2010152674 A JP2010152674 A JP 2010152674A JP 2010152674 A JP2010152674 A JP 2010152674A JP 2012015935 A JP2012015935 A JP 2012015935A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- route
- relay
- data transmission
- information
- calculation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
【解決手段】経路計算装置50は、キャプチャ対象プロトコルフロー情報入力部511が受け付けた送信元のデータ送受信装置および送信先のデータ送受信装置の情報と、記憶部53に記憶された装置間接続情報531とを用いて、送信元のデータ送受信装置→キャプチャ装置間、キャプチャ装置→送信先のデータ送受信装置間の最短経路を、3点経路の暫定解として決定する。そして、経路計算装置50は、その暫定解で示される経路の中継装置およびリンクに接続する中継装置およびリンクを計算対象に加えて、整数計画法により3点経路を計算する。
【選択図】図12
Description
前記した図1に示す従来技術におけるネットワークのように、各データ送受信装置30の近傍の中継装置20に、キャプチャ装置40を設置すると、ネットワーク規模の拡大に伴い必要なキャプチャ装置40の数も増大する。この問題を解決するため、図4に示す経路制御装置10を備えるネットワークにおいて、キャプチャ装置40を任意の箇所に設置し、経路制御装置10が、そのキャプチャ装置40を通るように対象プロトコルフローの経路計算を行って、キャプチャ装置40を通るように経路を変更することにより、キャプチャ装置40の設置数を低減する(非特許文献1参照)。さらに、本実施形態に係る経路計算装置50は、図4に示すネットワークでの、送信元のデータ送受信装置30、キャプチャ装置40、送信先のデータ送受信装置30の3点を経由する対象プロトコルフローの経路計算を、多数の中継装置を備える大規模なネットワークにおいても計算量を低減させて適用可能にするものである。
まず、本実施形態に係る経路制御装置10の構成について、具体的に説明する。図5は、図4に示すネットワークに備わる経路制御装置10の構成例を示す機能ブロック図である。図5に示すように、経路制御装置10は、入出力部11、記憶部13および処理部12を備える。入出力部11は、プロトコルフローの経路決定に用いる各種情報の入力や、中継装置20やキャプチャ装置40等への制御信号の送受信を司る。記憶部13は、処理部12が、中継装置20およびキャプチャ装置40への設定内容(ルーティング設定)を生成する際に参照される各種情報を記憶する。処理部12は、経路制御装置10全体の制御を司り、中継装置20およびキャプチャ装置40への設定内容を生成する。
次に、図5を参照しつつ、図6を用いて、経路制御装置10の処理手順を説明する。
フロー番号,送信元のデータ送受信クライアント,送信先のデータ送受信クライアント,中継装置「1」,中継装置「1」のルーティング設定,中継装置「2」,中継装置「2」のルーティング設定,・・・。
このフォーマットを、例えば、図4の各装置の符号を用いて例示すると、経路変更前のプロトコルフローについては、以下のようになる。
1(フロー番号),30A(送信元),30B(送信先),20A(中継装置「1」),30B(中継装置「1」のルーティング設定),20B(中継装置「2」),30B(中継装置「2」のルーティング設定)
1(フロー番号),30A(送信元),30B(送信先),20A(中継装置「1」),40(中継装置「1」のルーティング設定),20D(中継装置「2」),40(中継装置「2」のルーティング設定),40(キャプチャ装置),20E(キャプチャ装置のルーティング設定),20E(中継装置「3」),30B(中継装置「3」のルーティング設定),20B(中継装置「4」),30B(中継装置「4」のルーティング設定)
以上説明した経路制御装置10を備えるネットワークが、中継装置20が多数設置される大規模なネットワークである場合に、本実施形態に係る経路計算装置50(後記する図12参照)を備えることで、次に示す効果を得ることができる。そして、経路計算装置50が計算したキャプチャ対象フローの引込み経路を、経路制御装置10が取得して、キャプチャ対象フローの経路変更の制御のために利用することができる。
本実施形態に係る経路計算装置50は、大規模なネットワークに適用する場合において、これらの効果を奏し、送信元のデータ送受信装置30→キャプチャ装置40→送信先のデータ送受信装置30の3点経路の計算を実行可能とするものである。
そこで、この3点経路を導出する場合における、ダイクストラ法と整数計画法の問題点を、以下において詳細に説明し、その後、本実施形態に係る経路計算装置50が、その問題点を解決する方法として、厳密解を求められる整数計画法の経路探索範囲(計算対象)を、ダイクストラ法を用いてネットワークの一部に絞り込み、経路計算することを説明する。
ダイクストラ法は、ネットワークの最短経路問題を解くアルゴリズムである。図8および図9は、ダイクストラ法を用いて、送信元のデータ送信装置(送信元)→キャプチャ装置→送信先のデータ送信装置(送信先)の3点を結ぶ経路を計算する場合の問題点を説明するための図である。
次に、整数計画法について説明する。3点経路を求める問題は、送信先のデータ送受信装置→キャプチャ装置間、キャプチャ装置→送信先のデータ送受信装置間の2経路を同時に考慮した整数計画問題として解くことができる。
(2)送信元のデータ送受信装置→キャプチャ装置、キャプチャ装置→送信先のデータ送受信装置の各経路単位ではなく、3点経路が最短となるよう目的関数を設定する。
集合:
N … 中継装置全体の集合
E …リンク全体の集合
Ein(i) … 中継装置iに入るリンク全体の集合
Eout(i) … 中継装置iから出るリンク全体の集合
E(n) … 中継装置nに出入りするリンク全体の集合
定数:
fi, i∈N(中継装置全体の集合)… 送信元のデータ送受信装置では1、
キャプチャ装置では−1、その他中継装置では0
gi, i∈N(中継装置全体の集合)… キャプチャ装置では1、
送信先のデータ送受信装置では−1、その他中継装置では0
de∈{0,1}, e∈E(リンク全体の集合)… リンク間の遅延値を示す
変数:
δe∈{0,1}, e∈E(リンク全体の集合)… 送信元のデータ送受信装置→キャプチャ
装置間のリンクでは1、それ以外のリンクでは0となる変数
γe∈{0,1}, e∈E(リンク全体の集合)… キャプチャ装置→送信先のデータ送受信
装置間のリンクでは1、それ以外のリンクでは0となる変数
を表す。
また、(式4)は、ある1つの中継装置が、送信元のデータ送受信装置→キャプチャ装置間、キャプチャ装置→送信先のデータ送受信装置間の2つの経路で共用されないことを定義する。そして、(式5)は、ある1つのリンクが、送信元のデータ送受信装置→キャプチャ装置間、キャプチャ装置→送信先のデータ送受信装置間の2つの経路で共用されないことを定義する。
そして、(式1)は、(式2)〜(式5)の制約条件の中で、遅延値が最小の経路を計算する目的関数を表す。
そこで、本実施形態に係る経路計算装置50は、厳密解を求められる整数計画法の経路探索範囲を、ダイクストラ法を用いてネットワークの一部に絞り込み経路計算を行う。
中継装置:01,02,03,11,12,13,21,22
リンク:e01,e02,e03,e04,e11,e12,e13,e14,e21,e22,e23
中継装置(N):01,02,03,11,12,13,21,22
リンク(E):e01,e02,e03,e04,e11,e12,e13,e14,e21,e22,e23
となる。
次に、経路計算装置50の構成を説明する。図12は、本実施形態に係る経路計算装置50の構成例を示す機能ブロック図である。図12に示すように、経路計算装置50は、入出力部51、記憶部53および処理部52を備える。なお、本実施形態にかかる経路計算装置50は、図4に示したネットワークにおいて、経路制御装置10と通信可能に接続されたり、経路制御装置10内に組み込まれることにより、3点経路の計算処理を行うものである。入出力部51は、3点経路の経路計算に用いる各種情報が入力される。また、入出力部51は、経路計算装置50の処理結果である3点経路情報533を不図示の表示装置や、経路制御装置10に出力する。記憶部53は、処理部52が3点経路を計算する際に参照する各種情報を記憶する。処理部52は、経路計算装置50全体の制御を司り、3点経路情報533を生成する。
具体的には、暫定経路計算部522は、キャプチャ対象プロトコルフロー情報から、送信元のデータ送受信装置30および送信先のデータ送受信装置30の情報を抽出する。そして、暫定経路計算部522は、装置間接続情報531および遅延値情報532を用いて、送信元のデータ送受信装置30→キャプチャ装置40間、キャプチャ装置40→送信先のデータ送受信装置30間のそれぞれの経路を、ダイクストラ法により計算する。そして、暫定経路計算部522は、計算した最短経路を、3点経路の暫定解として生成する。
また、暫定経路計算部522は、記憶部内に遅延値情報532が記憶されていない場合であっても、例えば、遅延値をすべてのリンクについて「1」とし、経路間のホップ数に基づき最短経路計算し、暫定解としてもよい。
次に、図12を参照しつつ、図13を用いて、経路計算装置50の処理手順を説明する。
具体的には、暫定経路計算部522は、キャプチャ対象プロトコルフロー情報から、送信元のデータ送受信装置30、および送信先のデータ送受信装置30を抽出する。そして、暫定経路計算部522は、装置間接続情報531および遅延値情報532を用いて、送信元のデータ送受信装置→キャプチャ装置間、キャプチャ装置→送信先のデータ送受信装置間の経路を、ダイクストラ法により計算する。
20 中継装置
30 データ送受信装置
40 キャプチャ装置
50 経路計算装置
51 入出力部
52 処理部
53 記憶部
511 キャプチャ対象プロトコルフロー情報入力部
512 拡張中継装置数情報入力部
521 入力情報処理部
522 暫定経路計算部
523 経路対象抽出部
524 3点経路計算部
525 出力情報処理部
531 装置間接続情報
532 遅延値情報
533 3点経路情報
Claims (6)
- パケットの送受信を行うデータ送受信装置と、前記パケットを転送する1つ以上の中継装置と、前記パケットをキャプチャするキャプチャ装置とを含んで構成されるネットワークに備えられ、前記パケットを送信する送信元のデータ送受信装置、前記キャプチャ装置および前記パケットの宛先である送信先のデータ送受信装置を経由する3点経路を計算する経路計算装置であって、
前記データ送受信装置、前記中継装置および前記キャプチャ装置それぞれの接続情報を示した装置間接続情報が記憶される記憶部と、
キャプチャ対象となるパケットの前記送信元のデータ送受信装置および前記送信先のデータ送受信装置の情報を受け付ける入力部と、
前記受け付けた前記送信元のデータ送受信装置および前記送信先のデータ送受信装置の情報、並びに、前記装置間接続情報を用いて、前記送信元のデータ送受信装置から前記キャプチャ装置まで、および前記キャプチャ装置から前記送信先のデータ送受信装置までの最短経路を計算し、当該計算した経路を結合して暫定経路を生成する暫定経路計算部と、
前記暫定経路に含まれる中継装置のいずれかに接続される前記暫定経路に含まれる中継装置以外の中継装置と、その接続に用いられるリンクである接続リンクとを抽出する経路対象抽出部と、
前記暫定経路計算部が生成した暫定経路に含まれる中継装置および前記暫定経路に含まれるリンクに、前記経路対象抽出部が抽出した前記中継装置および前記接続リンクを加えて、前記3点経路の計算対象とし、整数計画法を用いて、前記3点経路を計算する3点経路計算部と、
を備えることを特徴とする経路計算装置。 - 前記記憶部には、さらに前記装置間接続情報に示される各装置間のリンクにおける遅延値を示す遅延値情報が記憶されており、
前記暫定経路計算部は、
前記受け付けた前記送信元のデータ送受信装置および前記送信先のデータ送受信装置の情報、前記装置間接続情報、並びに、前記遅延値情報を用いて、前記送信元のデータ送受信装置から前記キャプチャ装置まで、および前記キャプチャ装置から前記送信先のデータ送受信装置までの最短経路を計算し、当該計算した経路を結合して前記暫定経路を生成すること
を特徴とする請求項1に記載の経路計算装置。 - 前記入力部は、
前記3点経路の計算対象に加える中継装置数を示す拡張中継装置数情報をさらに受け付け、
前記経路対象抽出部は、
前記抽出した中継装置の数が、前記拡張中継装置数情報に示される中継装置数未満か否かを判定し、前記抽出した中継装置の数が、前記拡張中継装置数情報に示される中継装置数未満である場合に、前記抽出した中継装置のいずれかに接続される前記暫定経路に含まれる中継装置以外の中継装置と、その接続に用いられる前記接続リンクとをさらに抽出し、前記抽出した中継装置の総数が、前記拡張中継装置数情報に示される中継装置数に達するまで前記中継装置の抽出と前記判定とを繰り返し、前記抽出した中継装置の数が、前記拡張中継装置数情報に示される中継装置数を超えた場合に、前記拡張中継装置数情報に示される中継装置数を超える数の中継装置を削除して、前記計算対象に加える中継装置とその接続リンクとを決定し、
前記3点経路計算部は、
前記暫定経路計算部が生成した暫定経路に含まれる中継装置および前記暫定経路に含まれるリンクに、前記経路対象抽出部が決定した前記拡張中継装置数情報に示される中継装置数の中継装置とその接続リンクとを加えて、前記3点経路の計算対象とし、前記整数計画法を用いて、前記3点経路を計算すること
を特徴とする請求項1または請求項2に記載の経路計算装置。 - パケットの送受信を行うデータ送受信装置と、前記パケットを転送する1つ以上の中継装置と、前記パケットをキャプチャするキャプチャ装置とを含んで構成されるネットワークに備えられ、前記パケットを送信する送信元のデータ送受信装置、前記キャプチャ装置および前記パケットの宛先である送信先のデータ送受信装置を経由する3点経路を計算する経路計算装置に用いられる経路計算方法であって、
前記経路計算装置は、
前記データ送受信装置、前記中継装置および前記キャプチャ装置それぞれの接続情報を示した装置間接続情報が記憶される記憶部を備えており、
キャプチャ対象となるパケットの前記送信元のデータ送受信装置および前記送信先のデータ送受信装置の情報を受け付けるステップと、
前記受け付けた前記送信元のデータ送受信装置および前記送信先のデータ送受信装置の情報、並びに、前記装置間接続情報を用いて、前記送信元のデータ送受信装置から前記キャプチャ装置まで、および前記キャプチャ装置から前記送信先のデータ送受信装置までの最短経路を計算し、当該計算した経路を結合して暫定経路を生成するステップと、
前記暫定経路に含まれる中継装置のいずれかに接続される前記暫定経路に含まれる中継装置以外の中継装置と、その接続に用いられるリンクである接続リンクとを抽出するステップと、
前記生成された暫定経路に含まれる中継装置および前記暫定経路に含まれるリンクに、前記抽出された暫定経路に含まれる中継装置以外の中継装置および前記接続リンクを加えて、前記3点経路の計算対象とし、整数計画法を用いて、前記3点経路を計算するステップと、
を実行することを特徴とする経路計算方法。 - 前記記憶部には、さらに前記装置間接続情報に示される各装置間のリンクにおける遅延値を示す遅延値情報が記憶されており、
前記暫定経路を生成するステップにおいて、
前記受け付けた前記送信元のデータ送受信装置および前記送信先のデータ送受信装置の情報、前記装置間接続情報、並びに、前記遅延値情報を用いて、前記送信元のデータ送受信装置から前記キャプチャ装置まで、および前記キャプチャ装置から前記送信先のデータ送受信装置までの最短経路を計算し、当該計算した経路を結合して前記暫定経路を生成すること
を特徴とする請求項4に記載の経路計算方法。 - 前記経路計算装置は、
さらに、前記3点経路の計算対象に加える中継装置数を示す拡張中継装置数情報を受け付けるステップを実行し、
前記暫定経路に含まれる中継装置以外の中継装置と、前記接続リンクとを抽出するステップにおいて、
前記抽出した中継装置の数が、前記拡張中継装置数情報に示される中継装置数未満か否かを判定し、前記抽出した中継装置の数が、前記拡張中継装置数情報に示される中継装置数未満である場合に、前記抽出した中継装置のいずれかに接続される前記暫定経路に含まれる中継装置以外の中継装置と、その接続に用いられる前記接続リンクとをさらに抽出し、前記抽出した中継装置の総数が、前記拡張中継装置数情報に示される中継装置数に達するまで前記中継装置の抽出と前記判定とを繰り返し、前記抽出した中継装置の数が、前記拡張中継装置数情報に示される中継装置数を超えた場合に、前記拡張中継装置数情報に示される中継装置数を超える数の中継装置を削除して、前記計算対象に加える中継装置とその接続リンクとを決定し、
前記3点経路を計算するステップにおいて、
前記生成された暫定経路に含まれる中継装置および前記暫定経路に含まれるリンクに、前記決定した拡張中継装置数情報に示される中継装置数の中継装置とその接続リンクとを加えて、前記3点経路の計算対象とし、前記整数計画法を用いて、前記3点経路を計算すること
を特徴とする請求項4または請求項5に記載の経路計算方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010152674A JP5351842B2 (ja) | 2010-07-05 | 2010-07-05 | 経路計算装置および経路計算方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010152674A JP5351842B2 (ja) | 2010-07-05 | 2010-07-05 | 経路計算装置および経路計算方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012015935A true JP2012015935A (ja) | 2012-01-19 |
JP5351842B2 JP5351842B2 (ja) | 2013-11-27 |
Family
ID=45601807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010152674A Expired - Fee Related JP5351842B2 (ja) | 2010-07-05 | 2010-07-05 | 経路計算装置および経路計算方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5351842B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002374283A (ja) * | 2001-06-13 | 2002-12-26 | Kddi Corp | 光ネットワークの設計法 |
JP2005260729A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 帯域保証型光vpnパス設計システムと方法およびプログラム |
JP2008054233A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 経路計算方法、経路計算プログラムおよび経路計算装置 |
-
2010
- 2010-07-05 JP JP2010152674A patent/JP5351842B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002374283A (ja) * | 2001-06-13 | 2002-12-26 | Kddi Corp | 光ネットワークの設計法 |
JP2005260729A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 帯域保証型光vpnパス設計システムと方法およびプログラム |
JP2008054233A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 経路計算方法、経路計算プログラムおよび経路計算装置 |
Non-Patent Citations (2)
Title |
---|
CSNG200900378001; 瀬戸 三郎 他2名: 'フロー引込みを用いたプロトコルモニタリング技術に関する一考察' 電子情報通信学会技術研究報告 Vol.109, No.120, 20090702, pp.1-6, 社団法人電子情報通信学会 * |
JPN6013041513; 瀬戸 三郎 他2名: 'フロー引込みを用いたプロトコルモニタリング技術に関する一考察' 電子情報通信学会技術研究報告 Vol.109, No.120, 20090702, pp.1-6, 社団法人電子情報通信学会 * |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5351842B2 (ja) | 2013-11-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4935911B2 (ja) | 通信制御装置 | |
JP5515649B2 (ja) | 通信システム、経路制御装置、経路制御方法および経路制御用プログラム | |
US20080313350A1 (en) | Method and system of cache discovery in a peer-to-peer environment | |
Shen et al. | Security and qos self-optimization in mobile ad hoc networks | |
JP5720340B2 (ja) | 制御サーバ、通信システム、制御方法およびプログラム | |
JP2016116132A (ja) | 通信制御装置、通信制御方法、および、通信制御プログラム | |
JP5533168B2 (ja) | ノード及び無線通信システム | |
WO2012136005A1 (en) | A method for addressing a m2m terminal and a m2m platform device | |
JP6233193B2 (ja) | 経路決定装置および転送経路決定方法 | |
JP2010147687A (ja) | 通信制御システム、通信制御装置、通信制御方法および通信制御プログラム | |
JP2015023453A (ja) | ネットワークシステム、ネットワーク管理装置、及び、アプリケーション管理装置 | |
JP2006203731A (ja) | ネットワーク中継装置、ネットワーク接続情報閲覧システム、及びネットワーク接続情報通知方法 | |
JP2009284448A (ja) | オーバーレイネットワーク通信経路制御方法とシステムおよびプログラム | |
JP4391960B2 (ja) | リソース管理装置、システムおよび方法 | |
JP5351842B2 (ja) | 経路計算装置および経路計算方法 | |
JP2013106077A (ja) | 経路決定装置、ノード装置及び経路決定方法 | |
JP6042838B2 (ja) | 管理システム、管理サーバ、および管理方法 | |
JP2007227997A (ja) | オーバーレイネットワークにおける通信経路決定方法および通信経路決定システム | |
JP6440186B2 (ja) | 通信装置、通信システム及び通信制御方法 | |
JP2005045535A (ja) | ネットワーク通信システム | |
JP2009005256A (ja) | 通信制御システムおよび通信制御装置 | |
JP2011015151A (ja) | 経路制御装置、経路制御方法およびそのプログラム | |
JP4806422B2 (ja) | 冗長経路計算方法、冗長経路計算プログラムおよび経路計算装置 | |
Owoade et al. | Resilience and survivability of ATM node-node network failures using ant colony swarm intelligent modelling | |
JP5598475B2 (ja) | ネットワーク運用システム、ネットワーク運用方法、及びネットワーク運用プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120928 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20130201 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130718 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130820 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130823 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5351842 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |