JP2012015694A - 車載オーディオ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 助手席側で減衰した音声を、一定の割合で運転席側の音声に加算することで、左右のスピーカから出力される音声を聞こえるようにする車載オーディオ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明は、前記バランス調整部170が、入力部110より入力された指示に応じて一方のスピーカ200の音声信号を減衰させ、この減衰させたチャネルの音声信号を他方のスピーカ201から出力されるチャネルの音声信号に加算して出力することを特徴とする車載オーディオ装置。
【選択図】図1

Description

本発明は、自装置に入力された音声信号を増幅して、複数のスピーカに音声を出力する車載オーディオ装置に関するものである。
従来の技術において、複数チャンネルの音像空間を形成する音響制御装置は、複数チャンネルの音響信号に対応して設けた複数のスピーカの出力をジョイスティックコントローラによって別々に制御することができる(特許文献1参照)。
特開2001−298800号公報
しかしながら、助手席に乗車している人が寝ているときや携帯電話で会話をしているときに、助手席側から出力される音声を減衰すると、助手席側から出力される音声は聞えなくなる。つまり、複数のスピーカがあるオーディオ装置においては、一方の音声が減衰されれば、そのスピーカから出力される音声は聞えなくなるので、スピーカから出力されるはずの音楽などが一部聞き取れない等の不快感が生じるという問題があった。
本発明は、この問題を解決するためになされたものであり、一方のスピーカから出力される音声を減衰しても、他方のスピーカから減衰したスピーカの音声を出力することで、快適な音声を流すことができる車載オーディオ装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、Rチャネル成分とLチャネル成分の音声信号を取得する再生部と、再生部から出力されたR出力用とL出力用の2チャネル成分の音声信号の加算と減衰を行ってから出力するバランス調整部と、バランス調整部から出力された音声信号を増幅してRスピーカとLスピーカにそれぞれ出力するアンプ部と、バランス調整部が出力する2チャネル成分の音声信号の加算、または、減衰の度合を前記バランス調整部に入力する入力部とを備え、バランス調整部は、入力部より入力された指示に応じて一方の出力用のチャネル成分の音声信号を減衰し、他方の出力用のチャネル成分にこの減衰されたチャネル成分を付加して出力することを特徴とする車載オーディオ装置である。
本発明によれば、一方のスピーカから出力される音声を減衰しても、他方のスピーカから減衰したスピーカの音声を出力することができるという効果を奏する。
本発明の実施形態における車載オーディオ装置のブロック図 本発明の実施形態における車載オーディオ装置の中のバランス調整部の各減衰器及び加算器の出力値を示す図 本発明の実施形態におけるバランス調整部の動作説明のためのフロー図
以下、本発明の実施形態における車載オーディオ装置について図面を参照しながら説明
する。
図1は、本発明の実施形態の車載オーディオ装置のブロック図である。
図1の車載オーディオ装置は、車載オーディオ本体100と、この車載オーディオ本体100に接続されたスピーカ200・201とから成る。
車載オーディオ本体100は、CD、ラジオなどの音声信号をスピーカ200・201に出力する。
スピーカ200は車両の左側、すなわち助手席側に配置されている。このスピーカ200は、車載オーディオ本体100から入力されたステレオLチャネル成分の音声信号を音として出力する。
スピーカ201は車両の右側、すなわち運転席側に配置されている。このスピーカ201は、車載オーディオ本体100からのステレオRチャネル成分の音声信号を音として出力する。
車載オーディオ本体100は、キー入力部110と、表示部120と、記憶部130とを有する。さらに、車載オーディオ本体100は、このキー入力部110と、表示部120と、記憶部130とに接続しているマイコン140と、このマイコン140に接続しているメディア再生部150とを有する。車載オーディオ本体100は、マイコン140とメディア再生部150とに接続されているオーディオプロセッサ160と、このオーディオプロセッサ160とマイコン140とに接続されているバランス調整部170と、このバランス調整部に接続されているアンプ180とを備える。このアンプ180は、スピーカ200・201と接続している。
キー入力部110は、スイッチやボリュームエンコーダに相当し、ユーザが車載オーディオ本体100に入力指示をするためのものである。キー入力部110は、バランス調整値を入力する機能を有し、マイコン140に接続している。
バランス調整値は、車載オーディオ装置の車両左側にある助手席側スピーカ200と車両右側にある運転席側スピーカ201から出力される出力音量のバランスを示す値である。
表示部120は、液晶パネルモジュールや有機ELパネルモジュール等に相当し、マイコン140から出力される音声信号、バランス調整値、メディアの再生状態を表示する。
記憶部130は、RAM(Random Access Memory)で構成されており、バランス調整値を記憶している。
マイコン140は、キー入力部110からの入力情報と記憶部130からのバランス調整値情報とをもとに、音声指示信号とバランス調整値指示信号とをオーディオプロセッサ160に出力する。
メディア再生部150は、CDデッキやラジオチューナに相当し、CDに含まれる音声信号や、ラジオ信号に含まれる音声信号を取得し、オーディオプロセッサ160へ出力する。
音声信号は、CD情報やラジオ信号に含まれる楽曲や人の声などの音声情報と音声の音
量情報を伝達する信号に相当する。
オーディオプロセッサ160は、メディア再生部150と接続され、メディア再生部150で取得した音声信号を入力する。そして、オーディオプロセッサ160は、接続しているマイコン140から出力される音声指示信号とバランス調整値指示信号に基づき、音声信号とバランス調整値情報をバランス調整部170に出力する。
バランス調整部170は、マイコン140からのバランス調整値情報に基づき、オーディオプロセッサ160から出力されたステレオ音声信号の加算、減衰を行い、アンプ10へ出力する。
バランス調整部170は、4つの減衰器171・172・173・174と、2つの加算器175、176とから構成される。
第1減衰器171は、マイコン140から出力されるバランス調整値をもとに、オーディオプロセッサ160から入力されたRチャネル成分の音声信号を減衰し、第1加算器173へ出力する。
第2減衰器172は、マイコン140から出力されるバランス調整値をもとに、オーディオプロセッサ160から入力されたステレオLチャネル成分の音声信号を減衰し、この減衰したステレオLチャネル成分の音声信号を第2加算器174へ出力する。第1加算器173は、オーディオプロセッサ160から出力されたLチャネル成分の音声信号と、第1減衰器171から出力されたRチャネル成分の音声信号の加算を行う。
第2加算器174は、オーディオプロセッサ160から出力されたRチャネル成分の音声信号と、減衰器172から出力されたLチャネル成分の音声信号の加算を行う。
第3減衰器175は、マイコン140から出力されるバランス調整値をもとに、第1加算器173から出力された音声信号の減衰を行う。
第4減衰器176は、マイコン140から出力されるバランス調整値をもとに、第2加算器174から出力された音声信号の減衰を行う。
アンプ180は、バランス調整部170から出力されたステレオ音声信号を増幅し、第3減衰器175から出力されたステレオLチャネル成分の音声信号をスピーカ200に、第4減衰器176から出力されたステレオRチャネル成分の音声信号をスピーカ201に出力する。
次に、バランス調整値について図2を用いて説明する。車載オーディオ装置の中のバランス調整部の各減衰器及び加算器の出力値を示す図である。以下の説明では、本実施形態における助手席側と運転席側の両スピーカ200・201から出力される音声の音量が63dBであるときを例にとって説明をする。
図2において、本実施形態では、バランス調整値はL1〜L5、0、R1〜R5の11段階に設定できる。バランス調整値L1〜L5は、車両右側のスピーカ201から出力される音声信号を減衰させて、減衰させた音声信号を車両左側のスピーカ200に加算して出力する値である。バランス調整値L1は車両右側のスピーカ201から出力される音声信号を減衰させる度合が本実施形態で設定できる最も小さいバランス調整値であり、バランス調整値L5は車両右側のスピーカ201から出力される音量を減衰させる度合が本実施形態で設定できる最も大きいバランス調整値である。
つまり、バランス調整値L1からL5まで段階的に、スピーカ201から出力される音声信号を減衰させる度合を調整することができるとともに、スピーカ200から出力されるLチャネル成分の音声信号に、減衰させたRチャネル成分を加算する度合を調整できる。これにより、車両右側にある運転席側のスピーカ201を段階的に減衰させても、その減衰に伴って、車両左側にある助手席側のスピーカ200から減衰させたRチャネルの音声が段階的に加算されるので、スピーカ201の音声出力の減衰に伴う違和感を軽減できる。
バランス調整値R1〜R5は、車両左側のスピーカ200から出力される音声を減衰させて、減衰させた音声を車両右側のスピーカ201に加算して出力する値である。バランス調整値R1は車両左側のスピーカ201から出力される音声を減衰させる度合が本実施形態で設定できる最も小さいバランス調整値であり、バランス調整値R5は車両右側のスピーカ201から出力される音量を減衰させる度合が実施形態で設定できる最も大きいバランス調整値である。
つまり、バランス調整値R1からR5まで段階的に、スピーカ200から出力される音声信号を減衰させる度合を調整することができるとともに、スピーカ201から出力されるRチャネル成分の音声信号に、減衰させたLチャネル成分を加算する度合を調整できる。これにより、車両左側にある助手席側のスピーカ200を段階的に減衰させても、その減衰に伴って、車両右側にある運転席側のスピーカ201から減衰させたLチャネルの音声が段階的に加算されるので、スピーカ200の音声出力の減衰に伴う違和感を軽減できる。
バランス調整値が0の場合は、左右のスピーカから出力される音声は減衰されず、助手席側と運転席側の両スピーカ200・201から出力される音声の音量が同一のときである。
バランス調整値と各減衰器171・172・175・176及び加算器173・174の音声出力信号との関係を示した図2に示す。この図のLとRは、それぞれステレオLチャネル成分の音声信号とステレオRチャネル成分の音声信号を相当し、何dBの音量を各々のスピーカから出力するかという音量情報を示す。
次に、本発明の実施形態の要部であるバランス調整部170の動作を説明する。図3は、本発明の実施形態におけるバランス調整部170の動作説明のためのフロー図である。
ステップ11において、マイコン140はバランス調整値の設定がL1からL5の間の値かを判断する。つまり、バランス調整部170は、車両右側のスピーカ201から出力される音声信号の音量を減衰させて、減衰させた音を車両左側のスピーカ200に加算して出力する設定になっているかを判断する。L1からL5の場合は、ステップ12に進む。
ステップ12において、バランス調整部170は、ステレオRチャネル成分の音声信号を減衰器171で減衰する。
ここで、図2に示すように、バランス調整値がL5、L4,L3、L2、L1の場合、ステレオRチャネル成分の音声信号の減衰量(dB)は、6、10、20、30、40に設定されている。つまり、減衰器171から出力されるステレオRチャネル成分の音声信号の音量情報(dB)は、(R−6)、(R−10)、(R−20)、(R−30)、(R−40)となる。その後、ステップ13に進む。
ステップ13において、加算器173でステレオLチャネル成分の音声信号と減衰器171から出力されたステレオRチャネル成分の音声信号とを加算する。よって、図2に示すように、バランス調整値がL5、L4,L3、L2、L1の場合、加算器173から出力される音量情報(dB)は、L+(R−6)、L+(R−10)、L+(R−20)、L+(R−30)、L+(R−40)となる。その後、ステップ14に進む。
ステップ14において、加算器173から出力された音声信号の音量情報を、減衰器175で減衰し、アンプ180にステレオLチャネル成分の音声信号として出力する。これは、オーディオプロセッサ160から出力された音声信号が、バランス調整部170で制御された後に、スピーカ200・201から出力される音声が大きくなりすぎることを防ぐためのものである。よって、図2に示すように、バランス調整値がL5、L4,L3、L2、L1の場合、減衰器175から出力される音声信号の音量情報(dB)は、(L−0.97)+(R−6.97)、(L−0.41)+(R−10.41)、(L−0.04)+(R−20.04)、(L−0.00)+(R−30.00)、(L−0.00)+(R−40.00)である。その後、ステップ15に進む。
ステップ15において、ステレオRチャネル成分の音声信号を減衰器176で減衰し、アンプ180にステレオRチャネル成分の音声信号として出力する。よって、図2に示すように、バランス調整値がL5、L4,L3、L2、L1の場合、減衰器176から出力される音声信号の音量情報(dB)は、(R−60.97)、(R−10.41)、(R−6.04)、(R−4)、(R−2)となる。その後、処理を終了する。
ステップ11に戻り、ステップ11に示すように、バランス調整値の設定がL1からL5でない場合は、ステップ21に進む。
ステップ21において、マイコン140はバランス調整値がR1からR5の間の値かを判断する。つまり、車両左側のスピーカ200から出力される音声信号を減衰させて、減衰させた音声を車両右側のスピーカ201に加算して出力する設定になっているかを判断することに相当する。R1からR5の場合は、ステップ22に進む。
ステップ22において、ステレオLチャネル成分の音声信号を減衰器172で減衰する。よって、図2に示すように、バランス調整値がR5、R4,R3、R2、R1の場合、ステレオLチャネル成分の音声信号の減衰量(dB)は、6、10、20、30、40に設定されている。つまり、減衰器171から出力されるステレオRチャネル成分の音声信号の音量情報(dB)は、(L−6)、(L−10)、(L−20)、(L−30)、(L−40)となる。その後、ステップ23に進む。
ステップ23において、加算器174でステレオRチャネル成分の音声信号と減衰器172から出力されたステレオLチャネル成分の音声信号とを加算する。よって、図2に示すように、バランス調整値がR5、R4,R3、R2、R1の場合、加算器174から出力される音量情報(dB)は、(L−6)+R、(L−10)+R、(L−20)+R、(L−30)+R、(L−40)+Rとなる。その後、ステップ24に進む。
ステップ24において、加算器174から出力された音声信号の音量情報を、減衰器176で減衰し、アンプ180にステレオRチャネル成分の音声信号として出力する。よって、図2に示すように、バランス調整値がR5、R4,R3、R2、R1の場合、減衰器174から出力される音声信号の音量情報(dB)は、(R−0.97)+(L−6.97)、(R−0.41)+(L−10.41)、(R−0.04)+(L−20.04)、(R−0.00)+(L−30.00)、(R−0.00)+(L−40.00)であ
る。その後、ステップ25に進む。
ステップ25において、ステレオLチャネル成分の音声信号を減衰器175で減衰し、アンプ180にステレオLチャネル音声信号として出力する。よって、図2に示すように、バランス調整値がR5、R4,R3、R2、R1の場合、減衰器175から出力される音声信号の音量情報(dB)は、(L−60.97)、(L−10.41)、(L−6.04)、(L−4)、(L−2)となる。その後、処理を終了する。
ステップ21に戻り、バランス調整値の設定がR1からR5でない場合は、ステップ31に進む。
ステップ31において、ステレオ音声は減衰・加算をせずにそのままアンプ180に出力する。その後、処理を終了する。
以上のように、本実施形態によれば、入力者がキー入力部よりバランス調整値を入力すると、助手席側または運転席側のいずれか一方のスピーカから出力される音声信号を減衰させ、その減衰した音声信号をもう一方のスピーカに加算し、音声として出力することができる。
これにより、助手席側に乗車している人が寝ていたり、携帯電話で通話していたりする場合に、助手席側のスピーカの音声を減衰されても、運転者は助手席側スピーカの音声を損なうことなく、音声を楽しむ事ができる。
以上のように、本発明は、特に複数のスピーカを有する車載オーディオ装置として有用である。
100 車載オーディオ装置
110 キー入力部
120 表示部
130 記憶部
140 マイコン
150 メディア再生部
160 オーディオプロセッサ
170 バランス調整部
171 減衰器
172 減衰器
173 加算器
174 加算器
175 減衰器
176 減衰器
180 アンプ
200 スピーカ
201 スピーカ

Claims (2)

  1. Rチャネル成分とLチャネル成分の音声信号を取得する再生部と、
    前記再生部から出力されたR出力用とL出力用の2チャネル成分の音声信号の加算と減衰を行ってから出力するバランス調整部と、
    前記バランス調整部から出力された音声信号を増幅してRスピーカとLスピーカにそれぞれ出力するアンプ部と、
    前記バランス調整部が出力する2チャネル成分の音声信号の加算、または、減衰の度合を前記バランス調整部に入力する入力部とを備え、
    前記バランス調整部は、前記入力部より入力された指示に応じて一方の出力用のチャネル成分の音声信号を減衰し、他方の出力用のチャネル成分にこの減衰されたチャネル成分を付加して出力することを特徴とする車載オーディオ装置。
  2. 前記バランス調整値は、前記入力部より入力された指示に応じて一方の出力用のチャネル成分の音声信号を減衰し、他方の出力用のチャネル成分にこの減衰されたチャネル成分を付加して出力した後、付加したチャネル成分を減衰してから出力することを特徴とする請求項1記載の車載オーディオ装置。
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