JP2012010337A - 信号伝送方法、信号伝送システムならびに送信機および受信機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】送信機が、受信機のフィードバック情報に基づいて、受信機の現在の移動速度モードを決定し、前記移動速度モードが低速移動モードである場合、コヒーレント送信モードの符号化方式を用いて送信対象信号を符号化し、前記移動速度モードが高速移動モードである場合、非コヒーレント送信モードの符号化方式を用いて送信対象信号を符号化し、符号化された信号を受信機に送信する。
【選択図】図1
Description
受信機が、自身の現在の移動速度を検出し、検出された現在の移動速度と所定の速度閾値とを比較し、前記現在の移動速度が前記速度閾値より高い場合、自身の現在の移動速度モードが高速移動モードであると決定し、前記現在の移動速度が前記速度閾値より高くない場合、自身の現在の移動速度モードが低速移動モードであると決定し、決定された現在の移動速度モードを送信機に指示し、送信機が前記受信機の指示に基づいて、受信機の現在の移動速度モードを決定する。
受信機が、自身の現在の移動速度を検出し、検出された現在の移動速度を送信機に指示し、送信機が、受信機により検出された現在の移動速度と所定の速度閾値とを比較し、前記現在の移動速度が前記速度閾値より高い場合、受信機の現在の移動速度モードが高速移動モードであると決定し、前記現在の移動速度が前記速度閾値より高くない場合、受信機の現在の移動速度モードが低速移動モードであると決定する。
を得、符号化行列WM×2(WはM×Mのユニタリ行列の任意の2列であり、Mは2以上の任意の整数である)を用いて、前記時空間符号行列
をM本の送信アンテナに拡張して、送信信号行列
を得る。
を得る。その後、符号化行列W4×2を用いて、Alamouti時空間符号を4本の送信アンテナに拡張して、送信信号行列
を得る。
を得る。
を得る。
になる。ここで、AおよびBは入力情報ビットによって決定され、入力情報ビットがa1およびa2であるとき、相応のAおよびBを算出して、s3およびs4を得ることができる。入力情報ビットa3およびa4に基づいて、新しいAおよびBを得、
によって、s5およびs6を算出することができる。パラメータA、Bは、数式
によって算出することができる。ここで、Map(・)はビットからシンボルへのマッピングを表す。
上式において、N'およびN''は雑音信号であり、N'''およびN''''は雑音関連信号であり、Vは(AB)からなるベクトル集合である。上式から(AB)を算出する。
を得、符号化行列WM×2(WはM×Mのユニタリ行列の任意の2列であり、Mは2以上の任意の整数である)を用いて、前記時空間符号行列
をM本の送信アンテナに拡張して、送信信号行列
を得る。
を得る。
Claims (20)
- 信号伝送方法であって、
送信機が受信機の現在の移動速度モードを決定し、
前記移動速度モードが低速移動モードである場合、コヒーレント送信モードの符号化方式を用いて送信対象信号を符号化し、前記移動速度モードが高速移動モードである場合、非コヒーレント送信モードの符号化方式を用いて送信対象信号を符号化し、
符号化された信号を受信機に送信する、
ことを含むことを特徴とする方法。 - 受信機が、自身の現在の移動速度を検出し、検出された現在の移動速度と所定の速度閾値とを比較し、前記現在の移動速度が前記速度閾値より高い場合、自身の現在の移動速度モードが高速移動モードであると決定し、前記現在の移動速度が前記速度閾値より高くない場合、自身の現在の移動速度モードが低速移動モードであると決定し、決定された現在の移動速度モードを送信機に指示することをさらに含み、
前記送信機が受信機の現在の移動速度モードを決定することは、送信機が前記受信機の指示に基づいて、受信機の現在の移動速度モードを決定することを含む、
ことを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 前記決定された現在の移動速度モードを送信機に指示することは、1ビットの情報を用いて、決定された現在の移動速度モードを送信機に指示することを含む、ことを特徴とする請求項2に記載の方法。
- 受信機が、自身の現在の移動速度を検出し、検出された現在の移動速度を送信機に指示することをさらに含み、
前記送信機が受信機の現在の移動速度モードを決定することは、送信機が、受信された受信機の現在の移動速度と所定の速度閾値とを比較し、前記現在の移動速度が前記速度閾値より高い場合、受信機の現在の移動速度モードが高速移動モードであると決定し、前記現在の移動速度が前記速度閾値より高くない場合、受信機の現在の移動速度モードが低速移動モードであると決定することを含む、
ことを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 受信機が、送信機からの前記信号を受信し、自身で決定された現在の移動速度モード、または、送信機により指示された符号化に対応する移動速度モードもしくは符号化方式に基づいて、受信信号に対応する符号化方式を決定し、符号化方式に対応する復号化方式を用いて、前記受信信号を復号化する、ことをさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 前記非コヒーレント送信モードの符号化方式を用いて送信対象信号を符号化することは、差分時空間符号化方式を用いて送信対象信号を符号化することを含む、ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の方法。
- 前記差分時空間符号化方式を用いて送信対象信号を符号化することは、
N(Nは2以上の偶数である)本の送信アンテナに対応して、N/2個のAlamouti差分時空間符号化ユニットを予め設け、
各Alamouti差分時空間符号化ユニットに対応して、それぞれ2チャネルの情報ビットを入力し、各Alamouti差分時空間符号化ユニットがそれぞれ、自身に入力された2チャネルの情報ビットに対してAlamouti差分時空間符号化を行って、符号化信号s1,s2,…,sN-1,sNを得、
前記符号化信号s1,s2,…,sN-1,sNに対して、空間周波数ブロック符号化(SFBC)+周波数切替送信ダイバーシティ(FSTD)の時空間符号化を行って、送信信号行列
を得る、
ことを含むことを特徴とする請求項6に記載の方法。 - 前記差分時空間符号化方式を用いて送信対象信号を符号化することは、チャネル周波数選択性を決定し、前記チャネル周波数選択性が強い場合、第1種の差分時空間符号化方式を用いて送信対象信号を符号化し、前記チャネル周波数選択性が弱い場合、第1種の差分時空間符号化方式または第2種の差分時空間符号化方式を用いて送信対象信号を符号化することを含み、
前記第1種の差分時空間符号化方式を用いて送信対象信号を符号化することは、
2チャネルの情報ビットを入力し、前記2チャネルの情報ビットに対してAlamouti差分時空間符号化を行って、符号化信号s1およびs2を得、
前記符号化信号s1およびs2に対してAlamouti時空間符号化を行って、時空間符号行列
を得、
符号化行列WM×2(WはM×Mのユニタリ行列の任意の2列であり、Mは2以上の任意の整数である)を用いて、前記時空間符号行列
をM本の送信アンテナに拡張して、送信信号行列
を得る、ことを含み、
前記第2種の差分時空間符号化方式を用いて送信対象信号を符号化することは、
N(Nは2以上の偶数である)本の送信アンテナに対応して、N/2個のAlamouti差分時空間符号化ユニットを予め設け、
各Alamouti差分時空間符号化ユニットに対応して、それぞれ2チャネルの情報ビットを入力し、各Alamouti差分時空間符号化ユニットがそれぞれ、自身に入力された2チャネルの情報ビットに対してAlamouti差分時空間符号化を行って、符号化信号s1,s2,…,sN-1,sNを得、
前記符号化信号s1,s2,…,sN-1,sNに対して、空間周波数ブロック符号化(SFBC)+周波数切替送信ダイバーシティ(FSTD)の時空間符号化を行って、送信信号行列
を得る、ことを含む、
ことを特徴とする請求項6に記載の方法。 - 送信機が、前記符号化された信号に対応する符号化方式を受信機に指示し、
受信機が、送信機からの前記信号を受信し、送信機により指示された符号化方式に基づいて、前記信号に対応する符号化方式を決定し、符号化方式に対応する復号化方式を用いて前記信号を復号化する、
ことをさらに含むことを特徴とする請求項9に記載の方法。 - 信号伝送システムであって、
受信機の現在の移動速度モードを決定し、前記移動速度モードが低速移動モードである場合、コヒーレント送信モードの符号化方式を用いて送信対象信号を符号化し、前記移動速度モードが高速移動モードである場合、非コヒーレント送信モードの符号化方式を用いて送信対象信号を符号化し、符号化された信号を前記受信機に送信する送信機と、
前記送信機からの信号を受信し、符号化方式に対応する復号化方式を用いて、受信信号を復号化する受信機と、
を含むことを特徴とするシステム。 - 前記受信機は、さらに、自身の現在の移動速度を検出し、検出された現在の移動速度と所定の速度閾値とを比較し、前記現在の移動速度が前記速度閾値より高い場合、自身の現在の移動速度モードが高速移動モードであると決定し、前記現在の移動速度が前記速度閾値より高くない場合、自身の現在の移動速度モードが低速移動モードであると決定し、決定された現在の移動速度モードを前記送信機に指示し、
前記送信機は、前記受信機の指示に基づいて、前記受信機の現在の移動速度モードを決定する、
ことを特徴とする請求項11に記載のシステム。 - 送信機であって、
受信機の現在の移動速度モードが低速移動モードであるか、それとも、高速移動モードであるかを決定する速度モード決定モジュールと、
前記速度モード決定モジュールにより決定された移動速度モードが低速移動モードである場合、コヒーレント送信モードの符号化方式を用いて送信対象信号を符号化する第1符号化モジュールと、
前記速度モード決定モジュールにより決定された移動速度モードが高速移動モードである場合、非コヒーレント送信モードの符号化方式を用いて送信対象信号を符号化する第2符号化モジュールと、
前記第1符号化モジュールまたは第2符号化モジュールにより符号化された信号を受信機に送信する信号送信モジュールと、
を含むことを特徴とする送信機。 - 前記信号送信モジュールは、さらに、前記符号化された信号に対応する符号化方式または移動速度モードを受信機に指示する、ことを特徴とする請求項13に記載の送信機。
- 前記第2符号化モジュールは、
N(Nは2以上の偶数である)本の送信アンテナに対応して、予め設けられたN/2個のAlamouti差分時空間符号化ユニットを含み、各Alamouti差分時空間符号化ユニットがそれぞれ、自身に入力された2チャネルの情報ビットに対してAlamouti差分時空間符号化を行って、符号化信号s1,s2,…,sN-1,sNを得る第2変調モジュールと、
前記符号化信号s1,s2,…,sN-1,sNに対して、空間周波数ブロック符号化(SFBC)+周波数切替送信ダイバーシティ(FSTD)の時空間符号化を行って、送信信号行列
を得る第2プリコーディングモジュールと、
を含むことを特徴とする請求項13または14に記載の送信機。 - 前記第2符号化モジュールは、
チャネル周波数選択性を決定し、チャネル周波数選択性が強い場合、第1変調モジュールおよび第1プリコーディングモジュールに対し、符号化対象信号を符号化するよう通知し、チャネル周波数選択性が弱い場合、第1変調モジュールおよび第1プリコーディングモジュール、または、第2変調モジュールおよび第2プリコーディングモジュールに対し、符号化対象信号を符号化するよう通知するチャネル周波数選択性決定モジュールと、
現在入力された2チャネルの情報ビットに対してAlamouti差分時空間符号化を行って、符号化信号s1およびs2を得る第1変調モジュールと、
前記第1変調モジュールにより得られた符号化信号s1およびs2に対してAlamouti時空間符号化を行って、時空間符号行列
を得、符号化行列WM×2(WはM×Mのユニタリ行列の任意の2列であり、Mは2以上の任意の整数である)を用いて、前記時空間符号行列
をM本の送信アンテナに拡張して、送信信号行列
を得る第1プリコーディングモジュールと、
N(Nは2以上の偶数である)本の送信アンテナに対応して、予め設けられたN/2個のAlamouti差分時空間符号化ユニットを含み、各Alamouti差分時空間符号化ユニットがそれぞれ、自身に入力された2チャネルの情報ビットに対してAlamouti差分時空間符号化を行って、符号化信号s1,s2,…,sN-1,sNを得る第2変調モジュールと、
前記符号化信号s1,s2,…,sN-1,sNに対して、空間周波数ブロック符号化(SFBC)+周波数切替送信ダイバーシティ(FSTD)の時空間符号化を行って、送信信号行列
を得る第2プリコーディングモジュールと、を含み、
前記信号送信モジュールは、さらに、前記符号化された信号に対応する符号化方式を受信機に指示する、
ことを特徴とする請求項13または14に記載の送信機。 - 受信機であって、
送信機からの信号を受信し、前記信号の符号化方式がコヒーレント送信モードの符号化方式であることを決定した場合、前記信号を第1復号化モジュールに伝送し、前記信号の符号化方式が非コヒーレント送信モードの符号化方式であることを決定した場合、前記信号を第2復号化モジュールに伝送する信号受信モジュールと、
前記信号受信モジュールから伝送された信号を、コヒーレント検出モードの復号化方式を用いて復号化する第1復号化モジュールと、
前記信号受信モジュールから伝送された信号を、非コヒーレント検出モードの復号化方式を用いて復号化する第2復号化モジュールと、
を含むことを特徴とする受信機。 - 前記受信機の現在の移動速度を検出する速度検出モジュールと、
前記速度検出モジュールにより検出された現在の移動速度と所定の速度閾値とを比較し、前記現在の移動速度が前記速度閾値より高い場合、自身の現在の移動速度モードが高速移動モードであると決定し、前記現在の移動速度が前記速度閾値より高くない場合、自身の現在の移動速度モードが低速移動モードであると決定するモード決定モジュールと、
前記モード決定モジュールにより決定された現在の移動速度モードを送信機に指示する情報指示モジュールと、
をさらに含むことを特徴とする請求項18に記載の受信機。 - 前記第2復号化モジュールは、連続する2フレームの受信信号間で周波数領域の差分復号化を行う差分時空間復号化モジュールを含むことを特徴とする請求項18または19に記載の受信機。
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JPN6015002951; 小田 一磨,若杉 耕一郎: '符号化率と復号演算量を考慮した差動準直交時空間符号の一検討' 第31回情報理論とその応用シンポジウム , 20081010, p.661 * |
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