JP2012009222A - 照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ポールに外力が作用しても、バランスウェイトの揺れを制限でき、確実に昇降できる照明装置を提供する。
【解決手段】 ポール20内部のバランスウェイト23を昇降させることにより、昇降ワイヤ28および電源ケーブル22を移動させて、灯具32をポール20に沿って昇降させる。このとき、バランスウェイト23の外周面に設けられているガイド部26が、ポール20内部に上端および下端が固定されたガイドワイヤ24に沿って移動するので、常時のみならず、地震等の外力が作用した場合でも、バランスウェイト23の揺れを制限できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、光源を有する灯具がポールの外周面に沿って昇降可能な昇降式の照明装置に関するものである。
従来より、灯具が昇降する昇降式の照明装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
図9に示すように、特許文献1に記載の照明装置100では、中空のポール101の外側に沿って照明器具102が昇降部107を介して昇降可能に設けられている。ポール101の内部には吊り下げ索103が設けられており、巻き上げ機104によって巻き取られる主索103Aと、この主索103Aの上端に分岐金具105を介して接続された複数の分岐索103Bを有する。
各分岐策103Bは、ポール101の上端に設けられている滑車106に案内されてポール101の外部に導かれ、ポール101の外部で昇降部107に接続されている。
ポール101の内部には、地中の電源線(図示省略)に接続された電源ケーブル108が下方から上方に向けて配策されており、電源ケーブル108はポール101の上端に設けられた電源ケーブル用滑車109を介して外部に導かれて、照明器具102に接続されている。
また、ポール101の内部には、全長にわたってガイドロープ110が緊張状態で配策されており、このガイドロープ110で吊り下げ索103の昇降を案内する。
これにより、照明器具102を昇降させる際に、分岐策103Bの回り動きを防いで、分岐策103Bと電源ケーブル108との絡みや、分岐策103B同士の絡みを防止する。
特開昭60−207213号公報(第2図)
ところで、前述したような昇降式の照明装置において、照明器具の昇降にバランスウェイトを用いる場合がある。このようなバランスウェイトを用いた場合、ポールに強風や地震等の外力が作用してポールが揺れたりたわみが生じたりすると、バランスウェイトが揺れてケーブルにストレスがかかり、ケーブルが外れる場合がある。このような状態で照明器具を昇降させると、ケーブルが滑車に絡まって昇降できなくなるおそれがあるという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、ポールに外力が作用しても、バランスウェイトの揺れを制限でき、灯具を確実に昇降できる照明装置を提供することを目的とする。
本発明の照明装置は、中空のポールと、灯具を有するとともにポールの外周面に沿って昇降可能な昇降部と、ポールの内部に配策され、一端がポールの上端部から外部に引き出されて昇降部に取り付けられる昇降ワイヤおよび電源ケーブルと、ポールの内部に昇降可能に設けられ、昇降ワイヤの他端が接続されて昇降部を昇降させるバランスウェイトと、を有し、ポール内部に、上端および下端が固定されたガイドワイヤを設けるとともに、バランスウェイトの外周面にガイドワイヤが挿通するガイド部を設けたものである。
また、本発明の照明装置は、ガイド部が、リングであるものである。
本発明は、ポール内部に上端および下端が固定されたガイドワイヤを設け、バランスウェイトの外周面にガイドワイヤに沿って移動するガイド部を設けたことにより、バランスウェイトの外周面に設けられているガイド部がガイドワイヤに沿って移動する。このため、ポールに外力が作用しても、バランスウェイトの揺れを制限でき、灯具を確実に昇降できるという効果を有する照明装置を提供できる。
(A)は本発明に係る実施形態の照明装置において灯具を上昇させた状態の正面図であり、(B)は実施形態の照明装置において灯具を上昇させた状態の側面図 (A)は基台部の斜視図であり、(B)は(A)中B−B方向から見た拡大平面図 (A)はガイドワイヤの上端固定構造および下端固定構造を示す断面図であり、(B)は(A)中B−B位置の断面図であり、(C)はガイドワイヤの上端固定構造を示す拡大図 (A)はガイドワイヤにガイドされるバランスウェイトの正面図であり、(B)はガイドリングの平面図 上端部および下端部におけるポールの断面図 (A)〜(D)はガイド部材の例を示す斜視図 電源ケーブルの固定状態を示す斜視図 (A)は灯具を下降させた状態の照明装置の正面図であり、(B)は灯具を下降させた状態の照明装置の側面図 従来の昇降式の照明装置の斜視図
以下、本発明に係る実施形態の照明装置について、図面を用いて説明する。
図1に示すように、本発明に係る実施形態の照明装置10は、中空のポール20を有しており、ポール20の外側には、光源を有する灯具32が取り付けられるリング状の昇降部30が、ポール20に沿って昇降可能に設けられる。
なお、ポール20は、下端部20Aの径が上端部20Bの径よりも大きく、若干のテーパがついている。
昇降部30の外周面には、例えば4等分する位置に架台31が外向きに突出して設けられており、各架台31の先端には、光源(図示省略)を交換可能に収容する灯具32が取り付けられている。
なお、昇降部30を8等分する位置に架台31を8台設けると、灯具32を8台設けることができる。また、昇降部30の上部および下部に架台31を設けるようにすると、16台の灯具32を設けることができる。昇降部30は円形のリングに限らず、正多角形のリング状とすることができる。例えば、正八角形の昇降部30を設けて、各面に架台31を設けることができる。
図2(A)に示すように、ポール20の上端には基台部21が取り付けられている。基台部21は、ポール20の上端に固定される円板状の底板211と、複数本の支柱213を介して底板211の上方に取り付けられる円板状の天板212を有する。天板212の下面には、一対の基台用滑車214,214が吊り下げられており、各基台用滑車214は、電源ケーブル用滑車214Aと昇降ワイヤ用滑車214Bとを有する。
図2(B)に示すように、底板211の上面には、後述する電源ケーブル22用の誘導滑車215が設けられており、電源ケーブル22の位置を、ポール20の中心CPとポール20の内面201との間で移動する。誘導滑車215の内側(ポール20の中心CP側)端部の真下の底板211には、電源ケーブル用貫通穴218が設けられており、誘導滑車215の外側(ポール20の内面201側)端部の真下の底板211には、電源ケーブル用貫通穴219が設けられている。
また、底板211の外周縁で底板211の中心CPに対して略点対称位置には、切欠216,216が設けられており、中央部には一対の貫通穴217,217が設けられている。切欠216は、基台用滑車214の一方の端部(外側)の真下に位置し、貫通穴217は、基台用滑車214の他方の端部(内側)の真下に位置する。
図3に示すように、ポール20の内部には、後述するバランスウェイト23を昇降可能にガイドするために一対のガイドワイヤ24,24が、ポール中心CPに対して対称位置に取り付けられている。
図3(A)に示すように、ポール20の内面201上部には上取付台241が取り付けられており、上取付台241にはガイドワイヤ24の上端部を固定するための全体L字形状の上固定金具243がネジ242で取り付けられる。同様に、ポール20の内面201下部には下取付台244が取り付けられており、下取付台244にはガイドワイヤ24の下端部を固定するための全体L字形状の下固定金具245がネジ246で取り付けられる。
なお、ポール20の下端部20Aと上端部20Bとで内径が異なるため、一対のガイドワイヤ24を等間隔で鉛直に配策するためには、ポール20の内面201からの距離を調整する必要がある。例えば、下取付台244および上取付台241の厚さを変えることにより調整して、下固定金具245および上固定金具243を共通の部品とすることができる。あるいは、下固定金具245および上固定金具243の水平方向突出量を変えることにより、調整することもできる。
上固定金具243と下固定金具245の間には、ガイドワイヤ24が取り付けられる。図3(C)には、ガイドワイヤ24の上端部の取付構造が示されている。なお、ガイドワイヤ24の下端部の取付構造も同様なので、上端部の取付構造について説明する。
ガイドワイヤ24の上端部は、上固定金具243に設けられている貫通穴247を上向きに貫通し、ベアリング248を介してダブルナット249,251で固定されている。そして、ガイドワイヤ24の先端に貫通穴を設けて、割ピン252が取り付けられる。
これにより、ガイドワイヤ24が上固定金具243から脱落するのを確実に防止している。なお、ガイドワイヤ24は所定の張力が作用した状態で取り付けて、撓まないようにする。
図1および図4に示すように、ポール20の内部には、バランスウェイト23が昇降可能に設けられている。バランスウェイト23は円柱形状をしており、中心に対して点対称の外周面に少なくとも一対のガイド部26が設けられている。ガイド部26としては、図6(A)に示すような円形リング26A、図6(B)に示すような半楕円金具26B、図6(C)に示すような四角形金具26C、図6(D)に示すような半円金具26Dを例示できる。図4(B)には、円形リング26Aの平面図が示されている。円形リング26Aは、ガイド部26の内部空間261はガイドワイヤ24の外形よりも大きなものであり、ガイドワイヤ24を通したときに、クリアランス262が確保できる大きさが必要である。
なお、図6(A)に示す円形リング26Aのように閉じた断面形状を有する場合には、ガイドワイヤ24をポール20の内面201に取り付ける前に、ガイドワイヤ24を円形リング26Aの内部空間261に通しておく。
一方、図6(B)〜(D)のガイド部26は、既に張設されたガイドワイヤ24を跨ぐようにして、後から取り付けることができる。
図4および図5に示すように、バランスウェイト23の上面には、動滑車27が設けられている。動滑車27は、一対の昇降ワイヤ用滑車271,271と、一対の電源ケーブル用滑車272,272とを有する。ここでは、後述する昇降ワイヤ28および電源ケーブル22を2系統設ける場合を示している。
図1(A)に示すように、バランスウェイト23の下面にはチェーン41の一端が接続されており、減速機付きモータ40によって駆動される駆動スプロケット42およびスプロケット43を介して上方へ配策される。そして、チェーン41は、基台部21の底板211の下面に設けられているスプロケット44を介して下方へ配策されて、他端がバランスウェイト23の上部に固定されている。これにより、チェーン41は、バランスウェイト23の上面および下面に取り付けられて、閉じた状態となる。
次に、昇降部30を昇降させるための昇降ワイヤ28および灯具32に点灯電力を供給する電源ケーブル22の配策について説明する。
図1(B)に示すように、昇降ワイヤ28は2系統設けられており、昇降部30における中心に対して点対称の位置に取り付けている。これにより、昇降部30を水平に保持した状態で昇降できるようにしている。
なお、以下の説明において、2系統を区別する場合には、「昇降ワイヤ28A」および「昇降ワイヤ28B」と記載し、共通する場合には「昇降ワイヤ28」と記載する。
一方の昇降ワイヤ28Aの一端281Aは、ポール20の上端部である基台部21から外部に引き出されて、昇降部30に取り付けられる。また、他方の昇降ワイヤ28Bの一端281Bは、ポール20の上端部である基台部21から外部に引き出されて、昇降部30の点対称位置に取り付けられる。
そして、架台31からの昇降ワイヤ28は、基台部21の底板211の切欠216を上向きに通過し、天板212に取り付けられた基台用滑車214の昇降ワイヤ用滑車214B(図2参照)を通って、ポール20の中心CP付近を下方へ向かって基台部21の底板211の貫通穴217を貫通する。さらに下方へ配策されて、バランスウェイト23の動滑車27の昇降ワイヤ用滑車271を通って上方へ配策され、他端は基台部21の底板211の下面に固定される。
電源ケーブル22は1系統あればいいので、ここでは、1系統設けた場合について説明する。電源ケーブル22の一端221は、ポール20の上端部である基台部21から外部に引き出されて、昇降部30の架台31に取り付けられた灯具32に接続される。
そして、架台31からの電源ケーブル22は、基台部21の底板211の切欠216を通って天板212に取り付けられた基台用滑車214の電源ケーブル用滑車214Aを通り、ポール20の中心CP付近を下方へ向かって基台部21の底板211の貫通穴217を貫通する。
電源ケーブル22はさらに下方へ配策されて、バランスウェイト23の動滑車27の電源ケーブル用滑車272を通って上方へ配策され、基台部21の底板211の電源ケーブル用貫通穴218を貫通して誘導滑車215に導入される。さらに、電源ケーブル用貫通穴219を通って、ポール20の内面201の近傍に移動する。そして、内面201に沿って下方へ配策され、他端222は、ポール20の点検用開口部202の近傍で、ポール20の内面201に固定される。
図7に示すように、電源ケーブル22の他端222は、3個の固定金具223によってポール20の内面201に固定されており、上下方向への移動を確実に規制している。そして、電源ケーブル22はさらに下方へ伸びて、地中に配線されている電源線(図示省略)に接続される。
次に、図1および図8に基づいて、昇降部30の昇降動作について説明する。
図1に示すように、昇降部30が上端に位置する状態から、メンテナンス時等において昇降部30を下降させるには、減速機付きモータ40により駆動スプロケット42を回転駆動し、チェーン41を図1(A)中矢印A方向(図1(A)において半時針方向)へ回転走行させる。これにより、基台部21の底板211に取り付けられているスプロケット44を介してチェーン41が取り付けられているバランスウェイト23が引き上げられて上昇する。
このとき、バランスウェイト23のガイド部26がガイドワイヤ24に沿って移動するので、バランスウェイト23は揺れずに上昇する。
バランスウェイト23が上昇すると、同時に動滑車27が上昇するので、他端が基台部21の底板211に固定され動滑車27を通過している昇降ワイヤ28は、一端281(281A、281B)側に移動する。これに伴い、基台用滑車214によって下方に導かれている昇降ワイヤ28は下方へ移動し、昇降部30を自重により下降させる。
また、電源ケーブル22は、ポール20の下部において固定され、上方へ配策されて基台部21の底板211上面に取り付けられている誘導滑車215を介して動滑車27に導かれているので、昇降ワイヤ28と同様の挙動をする。
図8に示す下降位置から昇降部30を上昇させる際には、減速機付きモータ40により駆動スプロケット42を回転駆動し、チェーン41を図8(A)中矢印A方向(図8(A)において時針方向)へ回転走行させる。これにより、基台部21の底板211に取り付けられているスプロケット44を介してバランスウェイト23に取り付けられているチェーン41が緩んで、バランスウェイト23は自重で下降する。
バランスウェイト23が下降すると、同時に動滑車27が下降するので、他端が基台部21の底板211に固定され動滑車27を通過している昇降ワイヤ28は、一端281側が引っ張られる。これに伴い、基台用滑車214によって下方に導かれている昇降ワイヤ28は上方へ移動し、昇降部30を上昇させる。
なお、電源ケーブル22は、昇降ワイヤ28と同様の挙動をする。
以上、説明した本発明に係る実施形態の照明装置10によれば、ポール20内部のバランスウェイト23を昇降させることにより、昇降ワイヤ28および電源ケーブル22を移動させて、灯具32を搭載した昇降部30をポール20に沿って昇降させる。このとき、バランスウェイト23の外周面に設けられているガイド部26が、ポール20内部に上端および下端が固定された一対のガイドワイヤ24に沿って移動するので、常時のみならず、地震等の外力が作用した場合でも、バランスウェイト23の揺れを制限でき、昇降部30を確実に昇降できる。
また、バランスウェイト23の外周面に、ガイド部26として円形リング26Aを設けたので、円形リング26Aはガイドワイヤ24に沿って移動可能にバランスウェイト23を支持し、バランスウェイト23の揺れを制限できる。
また、昇降部30の昇降用にバランスウェイト23を設けたので、昇降部30の上昇時に必要な力を小さくすることができる。また、バランスウェイト23に動滑車27を取り付けて昇降ワイヤ28を配策したので、バランスウェイト23の移動量に比して、昇降部30の昇降移動量を大きく採ることができる。
なお、本発明の照明装置は、前述した実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形,改良等が可能である。
例えば、前述した実施形態において、ポール20として円形断面を有するものを例示したが、本発明はその他の断面形状を有するポールにも適用可能である。また、昇降部30の断面形状も、円形に限定するものではなく、その他の例えば正多角形とすることもできる。
また、前述した実施形態においては、電源ケーブル22を1系統、昇降ワイヤ28を2系統設けた場合について説明したが、電源ケーブル22を2系統設けることもできる。
10 照明装置
20 ポール
22 電源ケーブル
23 バランスウェイト
24 ガイドワイヤ
26 ガイド部
26A 円形リング(リング)
28 昇降ワイヤ
281A、281B 一端
222 他端
30 昇降部
32 灯具

Claims (2)

  1. 中空のポールと、
    灯具を有するとともに前記ポールの外周面に沿って昇降可能な昇降部と、
    前記ポールの内部に配策され、一端が前記ポールの上端部から外部に引き出されて前記昇降部に取り付けられる昇降ワイヤおよび電源ケーブルと、
    前記ポールの内部に昇降可能に設けられ、前記昇降ワイヤの他端が接続されて前記昇降部を昇降させるバランスウェイトと、を有し、
    前記ポール内部に、上端および下端が固定されたガイドワイヤを設けるとともに、
    前記バランスウェイトの外周面に前記ガイドワイヤが挿通するガイド部を設けた照明装置。
  2. 請求項1に記載の照明装置において、
    前記ガイド部が、リングである照明装置。
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KR20180074099A (ko) * 2016-12-23 2018-07-03 주식회사 포스코 승강형 조명타워

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