JP2012006753A - エレベータの非常連絡システム - Google Patents

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Abstract

【課題】かご室内に閉じ込められた言語あるいは聴覚障害者が、自らの携帯電話により監視室に文字情報で連絡が行えるエレベータの非常連絡システムを提供する。
【解決手段】インターネット2に接続されるサーバ3と、インターネット2に携帯電話会社が提供する携帯電話網4を介して接続される携帯電話機5と、非常連絡装置7とを備える。非常連絡装置7は、携帯電話機5に内蔵された非接触ICチップ6との間で無線により情報の送受信を行う非接触読取り装置8と、非接触読取り装置8に接続され、監視室17との間で情報の送受信を行う送受信部9を備える。サーバ3には、携帯電話機5のディスプレイに、メニューを表示する手順、利用者が表示されたメニューに従ってデータを選択したり、直接文章入力する手順、あるいは入力したデータを非接触読取り装置8にかざす手順を含んだサービスアプリケーションを格納するウェブページが設けられている。
【選択図】図1

Description

この発明は、非常時にエレベータのかご室内と監視センターあるいは管理人室などの監視室との間で連絡を取り合うエレベータの非常連絡システムに係り、特に、かご室内に閉じ込められた利用者が、監視室の監視者とかご室内から携帯端末を用いた文字情報により連絡を取り合うことができるエレベータの非常連絡システムに関するものである。
従来より、エレベータのかご室内に、不測の事態によりエレベータに異常が発生してかご室内に利用者が閉じ込められた非常の場合に、かご室内の利用者が、かご室外部、例えば遠隔の監視室または管理人室(以降、これらを総称して監視室という。)と連絡を取るインターホン装置(通話装置)が設けられている。非常の事態によりかご室内に閉じ込められた利用者は、まず、かご室内の操作盤に設けられたインターホンボタンを押して監視室にいる監視者を呼び出し、その後、このインターホン装置を用いて監視室の監視者と通話をすることができるようになっている。
しかし、災害等の非常の事態によりかごが停止して、かご室内に聴覚障害者が閉じ込められた場合、かご室内の聴覚障害者が、インターホン装置のスピーカを通して監視室の監視者からの音声情報を聞き取ることは困難である。
そこで、非常の事態によりかご室内に閉じ込められた利用者が、監視室の監視者と文字情報により連絡を取り合うことができるエレベータの非常連絡装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2009−220930号公報(要約の欄、図2)
上記特許文献1に記載されているエレベータの非常連絡装置は、携帯端末にて入力した文字情報をかご室側伝送制御装置に送信し、更に、かご室側伝送制御装置から監視室側伝送制御装置に送信された文字情報を監視者が視認するものである。しかし、特許文献1には携帯端末への入力方法、あるいは携帯端末からの送信方法について開示されておらず、また、携帯端末をかご毎に設置するために費用がかかるという問題があった。
この発明は、上述のような問題を解決するためになされたもので、災害等の非常時にエレベータかご室内に閉じ込められた言語あるいは聴覚の不自由な障害者が、自らの携帯電話を用いて監視室に文字情報で連絡を行うことができるエレベータの非常連絡システムを提供することを目的とするものである。
この発明に係るエレベータの非常連絡システムは、エレベータのサービスアプリケーションが用意されたサーバと、上記サーバから上記サービスアプリケーションをダウンロードし、上記サービスアプリケーションが起動されると、ディスプレイにデータを選択もしくは入力するテンプレートを表示し、該テンプレートに基本データが入力されると、内蔵されている非接触ICチップに該データを記録する携帯電話機と、上記携帯電話機がかざされたときに上記非接触ICチップに記録されたデータを読取る非接触読取り装置と、上記非接触読取り装置で読取られたデータを上記監視室に送信する非常連絡装置を備えたものである。
この発明に係るエレベータの非常連絡システムによれば、災害等の非常時にエレベータかご室内に閉じ込められた言語あるいは聴覚が不自由な障害者が、自らの携帯電話を用いて文章を選択し、もしくは直接文章入力することにより、その内容を監視室の表示部に表示でき、また、監視室からの情報をかご室の表示部に表示できるので、文字情報により相互にコミュニケーションを行うことができる
この発明の実施の形態1に係るエレベータの非常連絡システムを示す構成図である。 この発明の実施の形態1に係るエレベータの非常連絡システムの動作を示すフローチャートで、かごに乗車している利用者からのデータ送信を説明する図である。 携帯電話機のディスプレイに表示される画面の一例を示す図である。 この発明の実施の形態1に係るエレベータの非常連絡システムの動作を示すフローチャートで、監視者からのデータ送信を説明する図である。
以下、添付の図面を参照して、この発明に係るエレベータの非常連絡システムについて好適な実施の形態を説明する。なお、この実施の形態により発明が限定されるものではなく、諸種の設計的変更をも包摂するものである。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係るエレベータの非常連絡システムを示す構成図である。実施の形態1に係るエレベータの非常連絡システム1は、図1に示すように、インターネット2に接続されるサーバ3と、インターネット2に携帯電話会社が提供する携帯電話網4を介して接続される携帯電話機5と、携帯電話機5に内蔵されている非接触ICチップ6と、非接触ICチップ6との間で情報の送受信を行うかご室側非常連絡装置7とを備えている。
かご室側非常連絡装置7は、非接触ICチップ6との間で無線により情報の送受信を行う非接触読取り装置8、非接触読取り装置8に接続される送受信部9、データ格納部10、表示部11、システム制御部12を備えている。また、かご室側非常連絡装置7に通信路13を介してエレベータ制御装置14が接続されており、このエレベータ制御装置14は、各エレベータの運行を制御する機能を有し、群管理装置15によって管理されている。一方、かご室側非常連絡装置7は、ネットワーク16を介して監視室17に接続されており、ルーター18を介してインターネット2に接続される。
サーバ3には、エレベータサービスアプリケーションを格納するウェブページが設けられている。このエレベータサービスアプリケーションは、携帯電話機5のディスプレイに、メニューを表示する手順、利用者が表示されたメニューに従ってデータを選択したり、直接文章入力する手順、あるいは入力したデータを非接触読取り装置8にかざす手順を含んでいる。
次に、実施の形態1に係るエレベータの非常連絡システムの動作について説明する。図2は、実施の形態1に係るエレベータの非常連絡システム1の動作を示すフローチャートで、かごに乗車している利用者からのデータ送信を示している。
図2において、非常時が発生しエレベータが停止する(ステップS10)と、システム制御部12を介して表示部11にエレベータが停止した旨のメッセージを表示するとともに、サーバ3に設けられたウェブページのIPアドレスを表示する。(ステップS11)
表示部11の表示を見て利用者は携帯電話機5にウェブページのIPアドレスを入力して、サーバ3のウェブページにアクセスする。(ステップS12)
利用者はウェブページから利用するエレベータサービスアプリケーションをダウンロードする。(ステップS13)
利用者がエレベータサービスアプリケーションを起動すると、携帯電話機5のディスプレイに機能の説明が表示される。(ステップS14)
利用者はディスプレイに表示された機能説明から送信したいデータを選択するか、もしくは、直接文章入力する。(ステップS15)
その後、携帯電話機5を非接触読取り装置8にかざすと、非接触読取り装置8から選択されたデータ、もしくは直接文章入力したデータが監視室17に送信される。(ステップS16)
利用者はデータが送信できたか確認し(ステップS17)、送信できていない場合はステップS16に戻り再度携帯電話機5を非接触読取り装置8にかざし、データが送信できている場合は、ディスプレイに送信完了を表示する。(ステップS18)
利用者は次のデータを作成するか確認し(ステップS19)、作成する場合はステップS15〜ステップS19を繰り返し、次のデータを作成しない場合は、アプリケーションを終了する。
なお、ステップS16において、非接触ICチップ6は、非接触読取り装置8に近づけると非接触読取り装置8から行われているポーリングに対応して、データを非接触読取り装置8に送信するとともに、システム制御部12、ネットワーク16を介して監視室17にデータが送信される。また、データ格納部10に送信したデータの保存を行う。
図3は、携帯電話機5のディスプレイに表示される画面の一例を示している。非常連絡システム1を用いて、監視室17と連絡できる旨の説明が表示される。メッセージの入力形式は、選択式にするか、直接文章入力にするかの指定ができるようになっている。
一方、監視室17には図示されていないパソコン等の監視室側非常連絡装置が具備されており、管理する側からのデータについても、かご内のディスプレイに表示することができる。以下、図4に基づきそのフローを説明する。
非接触読取り装置8にて読み込まれた利用者からのデータを監視室17の監視室側非常連絡装置が受信する。(ステップS20)
受信したデータを監視室側非常連絡装置の監視画面に表示を行う。(ステップS21)
監視者はかご内からのデータを見ながら、かご内に送信するためのデータを画面から選択するか、もしくは直接文章入力する。(ステップS22)
監視者は選択するか、もしくは直接文章入力したデータを、ネットワーク16を介してかご室側非常連絡装置7に送信する。(ステップS23)
監視者はデータが送信されたか確認し(ステップS24)、送信出来ていない場合はステップS23に戻り再度データを送信し、データが送信できている場合は、送信されたデータをかご室側非常連絡装置7の表示部11に表示する。(ステップS25)
監視者は次のデータを作成するか確認し(ステップS26)、作成する場合はステップS22〜ステップS26を繰り返し、次のデータを作成しない場合は、アプリケーションを終了する。
なお、ステップS23において監視室17から送信されたデータは、システム制御部12にてエレベータ制御装置14からの信号と区別され、表示部11にデータの表示を行うとともに、データ格納部10に受信したデータの保存を行う。このように送受信したデータを保存することで履歴の管理を行うことができる。
以上のように、実施の形態1に係るエレベータの非常連絡システムは、災害等の非常時にエレベータかご室内に閉じ込められた言語あるいは聴覚が不自由な障害者が、自らの携帯電話を用いて文章を選択し、もしくは直接文章入力することにより、その内容を監視室17の表示部(図示せず)に表示させることができ、また、監視室17からの情報を表示部11に表示することで、文字情報により相互にコミュニケーションを行うことができる。
1 非常連絡システム
2 インターネット
3 サーバ
4 携帯電話網
5 携帯電話機
6 非接触ICチップ
7 かご室側非常連絡装置
8 非接触読取り装置
9 送受信部
10 データ格納部
11 表示部
12 システム制御部
13 通信路
14 エレベータ制御装置
15 群管理装置
16 ネットワーク
17 監視室
18 ルーター

Claims (3)

  1. 非常時にエレベータのかご室と監視室との間で連絡を取り合うエレベータの非常連絡システムにおいて、
    上記エレベータのサービスアプリケーションが用意されたサーバと、
    上記サーバから上記サービスアプリケーションをダウンロードし、上記サービスアプリケーションが起動されると、ディスプレイにデータを選択もしくは入力するテンプレートを表示し、該テンプレートに基本データが入力されると、内蔵されている非接触ICチップに該データを記録する携帯電話機と、
    上記携帯電話機がかざされたときに上記非接触ICチップに記録されたデータを読取る非接触読取り装置と、
    上記非接触読取り装置で読取られたデータを上記監視室に送信する非常連絡装置を備えたことを特徴とするエレベータの非常連絡システム。
  2. 上記サービスアプリケーションは、非常連絡時のステップがナビゲートされており、上記ディスプレイに表示されたステップに従いデータを選択もしくは入力することを特徴とする請求項1に記載のエレベータの非常連絡システム。
  3. 上記監視室は、非常連絡装置を具備しており、上記監視室の非常連絡装置からデータを選択し、もしくは直接文章入力して、上記かご室内の非常連絡装置に該データを送信し、上記かご室内の非常連絡装置は、受け取った文字情報を表示する表示部を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載のエレベータの非常連絡システム。
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