JP2011258368A - 電磁誘導加熱調理器 - Google Patents

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Toshio Udagawa
俊夫 宇田川
Hirofumi Kasahara
浩文 笠原
Junichi Miyaguchi
淳一 宮口
Toshiro Uemura
俊朗 上村
Kazumi Watanabe
和美 渡辺
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Abstract

【課題】天板のコストを大幅に下げるとともに、天板の破損による製造ロスや怪我などの危険を回避することができる電磁誘導加熱調理器を提供する。
【解決手段】本発明の電磁誘導加熱調理器は、天板5と、前記天板5を支持する上ケース2と、前記上ケース2に固定され、前記上ケース2とともに外枠4を形成する下ケース3と、前記外枠4の内部に配置され、前記天板5の下方に位置する加熱コイル7とを備え、前記天板5を複数に分割することで、天板5を従来に比べて小型化する構成とした。
【選択図】図1

Description

本発明は、加熱コイルで鍋を誘導加熱する電磁誘導加熱調理器に関する。
従来、この種の電磁誘導加熱調理器は、例えば特許文献1に開示されるように、トッププレートである天板の上面に鍋を載置して電磁誘導加熱を行うものであり、天板は耐熱性結晶化ガラスやセラミックスの一枚板から構成される。また、調理器の内部部品を冷却するファンには、片面吸気のファンが使用され、冷却空気を排出する排気方向は、取り付け部の構造で方向付けられている。
特開2008−117726号公報
しかしながら、従来の電磁誘導加熱調理器では、天板のサイズが大きいことから取り数が悪く、製造コストが増大してしまう問題があった。さらに、天板のサイズが大きいことで、調理器の使用中や輸送時などに天板が割れやすい不具合も生じていた。
また、別な問題として、片面吸気ファンの排気方向の方向付けは難しく、個々の部品に風を当て、部品の温度を下げることは困難であるという問題があった。両面吸気ファンを用いれば、一定の排気方向に空気を排出することができる。しかしながら、従来の構造では、片方の面は外気を吸気することができる一方で、他方の面は内気を吸気することになり、部品の温度を十分に下げることができない問題があった。
そこで本発明は上記問題点に鑑み、低コストで作製でき、割れにくい天板を有する電磁誘導加熱調理器を提供することを第1の目的とする。
また本発明は、両面吸気ファンの両面を外気吸気とし、部品の冷却効果を向上する電磁誘導加熱調理器を提供することを第2の目的とする。
請求項1の発明は、天板と、前記天板を支持する上ケースと、前記上ケースに固定され、前記上ケースとともに外枠を形成する下ケースと、前記外枠の内部に配置され、前記天板の下方に位置する加熱コイルとを備えた電磁誘導加熱調理器において、前記天板は複数に分割されていることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、天板が複数に分割されることから、天板は、従来のように一枚板で形成される場合に比べ、小型化されることができる。その結果、材料の取り数が良くなり、天板のコストを大幅に下げることができる。また、天板が小型化されることで、天板が割れにくくなり、天板の破損による製造ロスや怪我などの危険を回避することができる。
請求項2の発明は、天板と、前記天板を支持する上ケースと、前記上ケースに固定され、前記上ケースとともに外枠を形成する下ケースと、前記外枠の内部に配置され、前記天板の下方に位置する加熱コイルとを備えた電磁誘導加熱調理器において、前記下ケースに取り付けられ、上面吸気口および下面吸気口を有する両面吸気ファンと、前記下面吸気口に対応する位置で前記下ケースに設けられる第1吸気口と、前記第1吸気口の外側の位置で前記下ケースに設けられる第2吸気口と、前記上面吸気口および前記第2吸気口の上面を覆うファンカバーとを備えることを特徴とする。
請求項2の発明によれば、下ケースの第1吸気口を通して両面吸気ファンの下面吸気口から外気を吸気し、下ケースの第2吸気口を通して両面吸気ファンの上面吸気口から外気を吸気することができる。したがって、両面吸気ファンの両面から外気を吸気することができるので、冷却効率を向上し、部品の温度を十分に下げることができる。
本発明における上記構成の電磁誘導加熱調理器であれば、天板のコストを大幅に下げるとともに、天板の破損による製造ロスや怪我などの危険を回避することができ、またファンの冷却効率を向上し、部品の温度を十分に下げることができる。
本発明の電磁誘導加熱調理器の構成を示す図であり(A)上面図、(B)B−B断面方向の断面図、(C)C−C断面方向の断面図である。 同上、電源基板に素子を埋め込んだ状態を示す模式図である。 同上、冷却装置の両面吸気ファンを取付けた状態を示す斜視図である。 同上、冷却装置の空気の流れを示す模式図である。 同上、冷却装置の第1および第2吸気口の斜視図である。 同上、冷却装置のファンカバーを取付けた状態を示す斜視図である。 本発明の電磁誘導加熱調理器の変形例を示す上面図である。
以下、添付図面を参照しつつ、本発明における電磁誘導加熱調理器の好ましい実施例を説明する。図1(A)〜(C)は本実施例における調理器本体1の基本的な全体構成を示す。同図において、調理器本体1は、上ケース2とその下面に接合される下ケース3とにより外枠4が形成される。調理器本体1は、その上面に例えば鍋やプレート(図示せず)が載置される天板5を有している。
図1(A)に示すように、天板5は4つの長方形の天板6を組合せて構成されており、それぞれの天板6が、上ケース2の上面にシリコーンなどの樹脂(図示せず)で固定され、上ケース2に支持されている。すなわち本実施例の天板5は、従来の一枚板の天板を4分割した構成であり、従来の一枚板の天板に比べて約1/4の大きさに小型化されている。
調理器本体1の内部には、環状の加熱コイル7が天板5の下面に対向して配置される。この加熱コイル7に高周波電流を供給すると、加熱コイル7から発生する交番磁界で鍋やプレートが電磁誘導加熱され、ひいては鍋やプレート内の被調理物が加熱されるようになっている。
上ケース2は、天板5の外側から調理本体1の手前側にかけて傾斜面を有しており、傾斜面には加熱・鍋物キーや火力調節キーなどの各種キー8を備える操作部9が配置される。操作部9はキー8や中央に配置される表示部10、操作基板11で概ね構成され、ユーザは表示部10の表示を確認しながらキー操作を行えるようになっている。操作基板11は、傾斜面の内面側に張り出して、上ケース2に固定されている。
図1(B)に示すように、加熱コイル7はコイルベース12の上面に固定される。コイルベース12にはベース本体13から下方に複数の脚部14が延設され、脚部14が下ケース3の内面側に固定される。コイルベース12の高さ、すなわち脚部14の長さは、加熱コイル7と上ケース2との間が所定の間隔となるよう調整される。
加熱コイル7などに電力を供給する電源基板15は、加熱コイル7の側方に設置される。図1(C)に示すように、電源基板15には基板本体16から下方に複数の脚部17が延設され、脚部17が下ケース3の内面側に固定される。電源基板15には、コンデンサやIGBT、ダイオードブリッジ、チョークコイルなどの大型の素子18が配置される。これらの素子18は、電源基板15の下面に突き出しており、電源基板15の高さ、すなわち脚部17の長さは、素子18の突き出す高さに合せて調整される。そのため、調理器本体1の高さは、この電源基板15の高さによって決定される。
そこで、図2に示すように、基板本体16上の大型の素子18の取付部に貫通穴19を設け、貫通穴19に素子18の一部を埋め込む構成とした。こうすることで、電源基板15の高さを低くすることができ、その結果、調理器本体1の高さを低くすることができる。
図1(C)において、電源基板15と操作基板11との間には、電源基板15や加熱コイル7などを冷却する冷却ファン20が下ケース3の内面側に固定される。冷却ファン20には、シャフト(図示せず)の軸方向から取り込んだ空気を、シャフトの放射方向に送り出し、電源基板15に配置されるコンデンサやIGBT、ダイオードブリッジ、チョークコイルなどの発熱素子18を直接冷却するシロッコファンなどの遠心ファンが用いられればよい。
図1(B)において、コイルベース12と操作基板11との間には、加熱コイル7などを冷却する冷却装置21が設けられる。冷却装置21は、両面吸気ファン22と、第1および第2吸気口23,24と、ファンカバー25とで構成される。図3および4に示すように、上面吸気口26および下面吸気口27を有する両面吸気ファン22は冷却装置21の中央に配置される。
図5に示すように、下面吸気口27に対応する下ケース3の位置には、第1吸気口23が形成される。第1吸気口23は、下面吸気口27の形状および大きさに合せて円形状に形成され、格子状の複数の孔28を有する。両面吸気ファン22は、第1吸気口23を通して下面吸気口27から下面吸気29を吸気するようになっている。
第1吸気口23の外側には、第2吸気口24が形成される。本実施例では、第1吸気口23の両側に2つの第2吸気口24が形成される。第2吸気口24は、外側立上り部30と内側立上り部31とを備える。外側立上り部30は、第1吸気口23の外側に、両面吸気ファン22に面する一辺を開口するコの字上に形成される。外側立上り部30は、下ケース3に取付けられた両面吸気ファン22の高さよりも所定の分だけ高い高さまで立上る。外側立上り部30の開口部分には、内側立上り部31が外側立上り部30の高さの半分ほどの高さまで立上る。外側立上り部30と内側立上り部31の間には、内側立上り部31の上端から下ケース3の底面と平行に格子状の複数の孔32が形成される。すなわち、第2吸気口24の孔32は、第1吸気口23の孔28よりも高い位置に形成される。なお、図5に示されるように、内側立上り部31の側面にも孔33が形成されるようにしてもよい。
図4および6に示すように、ファンカバー25は、両面吸気ファン22の上面吸気口26および第2吸気口24の上面を覆う。両面吸気ファン22とファンカバー25との間および上面吸気口26とファンカバー25との間には、それぞれ所定の間隔が設けられ、空気が流れることができるようになっている。ファンカバー25の第2吸気口24を覆う部分には、ファンカバー25の外郭に沿って外縁34が形成され、外縁34の内側に外縁34と平行な内縁35が形成される。外縁34および内縁35の間に外側立上り部30の上端が嵌め込まれ、ファンカバー25は外側立上り部30に支持されるようになっている。また、ファンカバー25は、両面吸気ファン22を覆う部分に段差部36を有し、段差部36の下面と両面吸気ファン22の上面が接するようになっている。こうしてファンカバー25と両面吸気ファン22および第2吸気口24との間には、上面吸気37の通り道となる空気の流通路38が形成され、両面吸気ファン22は、第2吸気口24および流通路38を通して上面吸気口26から上面吸気37を吸気するようになっている。
以上のようにして、冷却装置21は、両面吸気ファン22の上面および下面の両面から吸気し、図3に示す方向Dに空気を排出し、加熱コイル7などを冷却するようになっている。
次に、上記の構成の電磁誘導加熱調理器の作用について説明する。前述のように、本実施例では、天板5が分割されることから、分割された天板6の大きさは従来の一枚板の場合に比べて小型化される。その結果、材料の取り数が良くなり、天板5のコストを大幅に下げることができる。また、天板5が小型化されることで、電磁誘導加熱調理器の使用中や輸送時などに天板5が割れやすい不具合を解消し、天板5の破損による製造ロスや怪我などの危険を回避することができる。
従来、冷却装置21に両面吸気ファン22を用いた場合には、片方の面は外気を吸気することができる一方で、他方の面は内気を吸気することになり、部品の温度を十分に下げることができなかった。これに対し、本実施例では、下ケース3に第1および第2吸気口23,24を設け、ファンカバー25で第2吸気口24から両面吸気ファン22の上面吸気口26への空気の流通路38を形成することで、第1吸気口23を通して下面吸気口27から吸気し、第2吸気口23および流通路38を通して上面吸気口26から吸気することができる。両面吸気ファン22の上面吸気口26および下面吸気口27の両面から外気を吸気することで、冷却効率を向上し、部品の温度を十分に下げることができる。
IGBTやダイオードブリッジなどの発熱素子18を冷却する冷却ファン20に冷却風の指向性が大きいシロッコファンなどの遠心ファンを使用することで、発熱素子18に直接冷却風を当てて、冷却効率を向上することができる。したがって、従来に比べて小さな放熱器(図示せず)で十分な冷却効果を得ることができ、放熱器を小型化して調理基本体1の薄型化を図ることができる。
基板本体16上の大型の素子18の取付部に貫通穴19を設け、貫通穴19に素子18の一部を埋め込む構成とすることで、電源基板15の高さを低くすることができ、その結果、調理器本体1の高さを低くすることができる。発明者らは、調理基本体1の高さを6cmから約3cmと約半分の高さに薄型化することに成功した。
以上のように、本実施例では、天板5と、前記天板5を支持する上ケース2と、前記上ケース2に固定され、前記上ケース2とともに外枠4を形成する下ケース3と、前記外枠4の内部に配置され、前記天板5の下方に位置する加熱コイル7とを備えた電磁誘導加熱調理器において、前記天板5は複数に分割されている。
この場合、天板5が複数に分割されることから、天板5は、従来のように一枚板で形成される場合に比べ、小型化されることができる。その結果、材料の取り数が良くなり、天板5のコストを大幅に下げることができる。また、天板5が小型化されることで、天板5が割れにくくなり、天板5の破損による製造ロスや怪我などの危険を回避することができる。
また、本実施例では、天板5と、前記天板5を支持する上ケース2と、前記上ケース2に固定され、前記上ケース2とともに外枠4を形成する下ケース3と、前記外枠4の内部に配置され、前記天板5の下方に位置する加熱コイル7とを備えた電磁誘導加熱調理器において、前記下ケース3に取り付けられ、上面吸気口26および下面吸気口27を有する両面吸気ファン21と、前記下面吸気口27に対応する位置で前記下ケース3に設けられる第1吸気口23と、前記第1吸気口23の外側の位置で前記下ケース3に設けられる第2吸気口24と、前記上面吸気口26および前記第2吸気口24の上面を覆うファンカバー25とを備えている。
この場合、下ケース3の第1吸気口23を通して両面吸気ファン21の下面吸気口27から外気を吸気し、下ケース3の第2吸気口24を通して両面吸気ファン21の上面吸気口26から外気を吸気することができる。したがって、両面吸気ファン21の両面から外気を吸気することができるので、冷却効率を向上し、部品の温度を十分に下げることができる。
なお、変形例として、図7に示すように、従来円形の一枚板であった天板を扇形状の天板39に分割したものであってもよい。図7では、円形の天板が6分割されており、従来の一枚板の天板に比べて約1/6の大きさに小型化されている。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で変更可能である。例えば、天板6,39の形状は長方形や扇形状に限られず、分割数も4分割や6分割に限られるものではない。また、第1および第2吸気口23,24の孔28,32も格子状に限られるものではない。
2 上ケース
3 下ケース
4 外枠
5 天板
7 加熱コイル
21 両面吸気ファン
23 第1吸気口
24 第2吸気口
25 ファンカバー
26 上面吸気口
27 下面吸気口

Claims (2)

  1. 天板と、
    前記天板を支持する上ケースと、
    前記上ケースに固定され、前記上ケースとともに外枠を形成する下ケースと、
    前記外枠の内部に配置され、前記天板の下方に位置する加熱コイルとを備えた電磁誘導加熱調理器において、
    前記天板は複数に分割されていることを特徴とする電磁誘導加熱調理器。
  2. 天板と、
    前記天板を支持する上ケースと、
    前記上ケースに固定され、前記上ケースとともに外枠を形成する下ケースと、
    前記外枠の内部に配置され、前記天板の下方に位置する加熱コイルとを備えた電磁誘導加熱調理器において、
    前記下ケースに取り付けられ、上面吸気口および下面吸気口を有する両面吸気ファンと、
    前記下面吸気口に対応する位置で前記下ケースに設けられる第1吸気口と、
    前記第1吸気口の外側の位置で前記下ケースに設けられる第2吸気口と、
    前記上面吸気口および前記第2吸気口の上面を覆うファンカバーとを備えることを特徴とする電磁誘導加熱調理器。
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